1
シネマヴェーラ渋谷
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
シネマヴェーラ渋谷、次の次の特集
「ピーター・ボグダノヴィッチ インタビュー集『大映画術』刊行記念 監督たち」
チラシ配布中です
よろしくお願いいたします! https://t.co/Qv73suMyKg December 12, 2025
7RP
シネマヴェーラ渋谷『ベル・オブ・ニューヨーク』
これは特撮ミュージカルと呼ぶべき映画。
テクニカラーの強みなのか、合成カットとそれ以外との切り替えが、ほとんどわからないという、特撮先進国の力をまざまざと見せつけられる。
次回は、17日の、12:50 〜 December 12, 2025
2RP
シネマヴェーラ渋谷にて
本日これからご覧いただけるミュージカル映画は
恋愛準決勝戦 14:30
踊る結婚式 16:30
世紀の女王 18:15
エブリバディ・シング 20:15
各回入替制
BD上映です
よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
2RP
⬆
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年728回目の講義じゃ
Grok4が、薬師丸ひろ子のキャリアの10年単位での分類について語った。
土曜ドラマ 熱の島で~ヒートアイランド東京~
⬇
○1990年代:転換期(結婚・休業と復帰、活動の多角化)
1990年代は私生活の変化が大きく、結婚による休業後、映画からドラマへシフト。
活動量は減少しましたが、後半にテレビドラマ初主演で復調。
歌手活動も継続しつつ、等身大の役柄が増えました。
主な映画:
『病院へ行こう』(1990年、第14回倭国アカデミー賞話題賞)。
『タスマニア物語』(1990年)。
『きらきらひかる』(1992年、第7回高崎映画祭最優秀主演女優賞)。
『ナースコール』(1993年)。
主なドラマ: 『ミセスシンデレラ』(1997年、フジテレビ系。第13回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞)。
『熱の島で〜ヒートアイランド東京〜』(1997年、NHK。第24回放送文化基金賞女優演技賞)。
音楽活動:
シングル『手をつないでいて』(1990年)、『風に乗って』(1991年)、『交叉点 〜そう それがそう〜』(1997年)、『恋文 〜哀愁篇〜』(1997年)。
アルバム
『Heart's Delivery』(1990年)、『PRIMAVERA』(1991年)、『-恋文-LOVE LETTER』(1998年)。コンサート『ハート・デリバリー』(1990年)。玉置浩二とのデュエット(1993年)。
主な受賞歴:
第14回倭国アカデミー賞話題賞(『病院へ行こう』『タスマニア物語』)。第7回高崎映画祭最優秀主演女優賞(『きらきらひかる』)。第13回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞(『ミセスシンデレラ』)。第24回放送文化基金賞女優演技賞(『熱の島で』)。
ミュージカル:
ミュージカル 雨に唄えば(1996年)
シュガー(1998年)
その他の出来事:
1991年に玉置浩二と結婚、1年間休業。1998年に離婚。テレビドラマ初出演で活動多角化。カウンセリングで女優適性を再確認。
○2000年代:
成熟期(ベテラン女優としての定着、助演中心)2000年代は母親役や助演が増え、シリアスからコメディまで幅広い役柄で評価。映画・ドラマの両輪で活躍し、賞レースで助演女優賞を複数受賞。歌手活動は減少しましたが、キャリアの安定が見られます。
主な映画:
『木更津キャッツアイ 倭国シリーズ』(2003年)。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年、第29回倭国アカデミー賞最優秀助演女優賞)。
『オペレッタ狸御殿』(2005年)。『レイクサイド マーダーケース』(2005年)。
『鉄人28号』(2005年)。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年、第31回倭国アカデミー賞優秀助演女優賞)。
主なドラマ等:
『木更津キャッツアイ』(2002年)。『食彩の王国』(2003年開始、ナレーション)。
『1リットルの涙』(2005年、第9回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞)。
『1リットルの涙 特別編〜追憶〜』(2007年)。
音楽活動: シングル『Love holic』(2000年)。NHK『音楽・夢くらぶ』(2006年)、『SONGS』(2008年)出演。
主な受賞歴:
第29回倭国アカデミー賞最優秀助演女優賞(『ALWAYS 三丁目の夕日』)。第48回ブルーリボン賞助演女優賞(『ALWAYS』『オペレッタ』)。第79回キネマ旬報助演女優賞(複数作)。第30回報知映画賞助演女優賞。第18回日刊スポーツ映画大賞助演女優賞。第27回ヨコハマ映画祭助演女優賞。第9回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞(『1リットルの涙』)。
その他の出来事:
キネマ旬報で20世紀女優ランキング上位(第14位主演、第10位読者選出)。倭国郵便切手「倭国映画II」に選出(2006年)。シネマヴェーラ渋谷で特集上映(2006年)。商業的歌手活動の必要性が低下。
○2010年代:活躍継続期(ドラマ・音楽の復活、多メディア展開)
(続く)
⬇ December 12, 2025
1RP
『踊る大紐育』のエンパイアステートビルの屋上はセットなんだろうけど、あの背景はどうやったのか?
実景っぽいし、スクリーンプロセスにしてはヌケがいいし、ブルーバックにしてはキャメラがやたら動く(動きに、背景と連動する)。凄い謎。
次回は、15日の、16:55から
シネマヴェーラ渋谷にて December 12, 2025
1RP
さっきまで観てた亀井文夫『戦ふ兵隊』の画面の中、不意に戦車が現れたまさにその途端! 座席が揺れ出し「アテネ・フランセ、ボディソニック導入?」と独り苦笑いw
そういえばだいぶ前シネマヴェーラ渋谷でも、たしか石井隆『死んでもいい』の地震の場面でやはりシンクロするように揺れたの思い出した💧 https://t.co/aWNVq13uOX December 12, 2025
1RP
#ヨランダと泥棒
#シネマヴェーラ渋谷
莫大な遺産を相続したヨランダを騙そうとする詐欺師のジョニー、今回アステアは悪人役でした😎
アステアの歌と踊りが素敵だし、ジョニーの夢のシーン、最後の祭りのシーンの映像が素晴らしかったです🥰
https://t.co/CsiY5mk8HM https://t.co/Efpn2Tgnv5 December 12, 2025
1RP
#突貫勘太
#シネマヴェーラ渋谷
バタバタのコメディ🤣
冒頭、ダンサーの衣装を着た女性がパン工場で働いていたのにはびっくりしました😳
大人数でのダンスシーンは見応えがあり、楽しい作品でした👍
https://t.co/q0WrpsiXRB https://t.co/ZPQUdc5eui December 12, 2025
1RP
#ロバータ
#シネマヴェーラ渋谷
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの息のあったダンスは観ていて楽しいです😊
中盤のタップダンスは圧巻でした👍
ステファニー役、アイリーン・ダンの歌声も素敵🥰
https://t.co/RXlzpvjekd https://t.co/KjrECtEVfp December 12, 2025
1RP
シネマヴェーラ渋谷『ロバータ』
これは、歌と踊りを物語の中にどう盛り込むかのノウハウが、RKO社内で意見一致をみておらず、それを模索している感じのある映画。ミュージカルというより、歌と踊りのあるメロドラマとして見た方が楽しめる。
次回は、19日の、17:50 〜 December 12, 2025
1RP
シネマヴェーラ渋谷『巴里のアメリカ人』
80年代のリバイバルの時に初めて見て、イマイチだな、と思ってたのが、前回のヴェーラの上映で見直して、こんなに面白かったのかと、評価が逆転した映画。こういうことはよくあること、よくあること。
次回は、18日の、19:05 〜 December 12, 2025
1RP
#カッスル夫妻
#シネマヴェーラ渋谷
社交ダンスブームを起こした実在のカッスル夫妻を、アステアとジンジャーが演じていました❗️
この作品でも本当の夫婦の様な息のあったダンスが素敵でした🥰
後半は1次対戦に突入、アステアの軍服を初めて見ました❗️
https://t.co/270YwXFEU9 https://t.co/o3dbtfr06h December 12, 2025
1RP
『映画のつぼ ~ 幻の活劇ヒーロー『ハンマー・キット』を観てきた』
⇒ https://t.co/3A4qlxcZKN #ハンマー・キット #新栄プロダクション #新東宝興業 #シネマヴェーラ渋谷 #堀江卓 #三輪彰監督 #淺見比呂志 #坂井すみえ #山田太郎 #地球の支配者
戦隊シリーズの後は、ギャバンよりもこういうのを…。 December 12, 2025
先日、コッテコテのミュージカル映画が観たいなぁ…などとボヤいていたところにシネマヴェーラ渋谷のミュージカル・ミュージカル。
今日は『スイング・ホテル』を鑑賞
やっぱりフレッド・アステア格好いいわぁ…
また明日も来ちゃおうかな https://t.co/7ueks6dZTC December 12, 2025
シネマヴェーラ渋谷にて『恋愛準決勝戦』(1950)鑑賞
ラブコメ風の邦題で期待したら、原題Royal Weddingでストーリーは無いに等しかった。フレッド・アステアは1940年代とは違うスーツスタイルを見るのはまた面白い。それと『最高殊勲夫人』(1959)みたいなラストは好き
★★☆ December 12, 2025
シネマヴェーラ渋谷『青春一座』
今見ると色々差し障りのありそうな映画なんだけど、とても元気で好きな映画。赤ちゃんの行進のところでひとりだけアップになる男の子っで、後のスターの幼児タレント時代だったりするのかしら⁇
次回は、18日の、11:00 〜 December 12, 2025
シネマヴェーラ渋谷でエディー・キャンターのPalmy Days(1931年 邦題:突貫勘太)観てきた!ひさびさに観たけどおもしろかったしハッピー
エディーの推し活だからそれっぽい写真も撮った😂 https://t.co/5sw1kdBM5o December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



