質疑応答 トレンド
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2025.12.19
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国民民主党との税制改正合意後の
ぶら下がり会見(2025.12.18)
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令和7年12月18日(木)、国民民主党との税制改正合意後、高市早苗総裁がぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】
Q:読売新聞です。
先ほど総裁は国民民主党の玉木代表と会談され、いわゆる年収の壁について178万円に引き上げることで合意されたかと思います。昨年12月の公明党も含めた3党合意から約1年にわたり協議を積み重ねてこられたと思いますが、今回、合意に至った受け止めと必要な財源についてどのように確保していくお考えか、お伺いします。
A:まず、昨年12月の3党合意につきましては、先日ガソリンの暫定税率の廃止がまず進んだということを含めて、確実にこれで履行できたということ、大変うれしく思っています。
今回、国民民主党と党首間で合意に至りました。178万円に関する合意内容ですが、一つは働き控えの解消、そして手取りの増加という観点です。
そして、物価高で足元が厳しい状況にある中所得、低所得の方々に配慮しながら、給与所得の全納税者の約8割を対象に基礎控除の上乗せ措置を講じることで、全ての納税者の方々にとって所得税の負担が生じ始める水準が178万円以上となるということと同時に、多くの納税者の方々にとって一定の手取りの増加が実現することになります。
また、併せて自動車税、軽自動車税の環境性能割につきましては、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、そして簡素化するために思い切って廃止をすることにいたしました。その際の地方税の減収分につきましては、安定財源を確保するための具体的な方策を検討し、それまでの間、国の責任でしっかり手当をいたします。
これらの合意に至りましたことというのは、私自らが強い経済を構築するという観点から、やはり所得を増やして消費マインドを改善して、事業収益が上がる、そういう好循環を実現するために最終的な判断を下しました。 今回の合意は、政治の安定を望む国民の皆様方のためにも両党の間でなんとか関所を越えようということで、2年越しで知恵を絞っていただいた結果でもあります。
両党の政務調査会、そして税制調査会の皆様、そして既に公明党や倭国維新の会の皆様にもご理解を頂いております。すべての皆様に心から感謝を申し上げたいと思っております。
これから令和8年度の税制改正法案と、また令和8年度の予算、早期に成立させていかなくてはなりませんので、しっかりと協力をしていきたいと思っております。
◯詳細はこちら
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae December 12, 2025
164RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
79RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
倭国維新の会との会談をうけて
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令和7年12月19日(金)小林鷹之政調会長が倭国維新の会との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月19日(金)
(自民党・小林政調会長)
この度、倭国維新の会との間でOTC類似薬の研究取り扱いを含めて合意に至りました。当初、協議体の両党の合意ができればと思ったんですけれども、そこの調整が最終的に合意に至らなかったということで斎藤政調会長との間で信頼関係のもとで協議をさせていただく中で、本日、合意に至ることができたことは、非常に喜ばしいことだと受け止めています。
そもそもOTC類似薬に関する話につきましては、現役世代の負担軽減の側面でもある一方で、一定の配慮のもとに患者の方にもご負担いただくということで、そのバランスをどうやってとるのかというところに苦心いたしました。しかし、このパッケージということで、今回まとめることができて非常に有意義なことだと思っています。
今後はですね、この特別な料金をいただく方の中で、お子さんやあるいはがん患者の方、難病を抱える方、さまざまな配慮を要する方がいらっしゃると思いますので、自由民主党としては、こうした点について丁寧に議論を進めていきたいと考えています。以上です。
(倭国維新の会・斎藤政調会長)
遅くまでお残りをいただきましてありがとうございます。また、先ほど小林政調会長からありましたように社会保険料を下げる改革、我々倭国維新の会でこれまで活動してきましたけれども、連立に入って、社保協議に関しては現場の皆さまにもご尽力をいただいて取り組みをする中で、今般、このように合意を結ばせていただきましたことを改めて私からも自民党の皆さま、そして小林政調会長に感謝を申し上げたいと思います。
皆さんご承知のように、記者の皆さんは現役世代でございますけれども、現役世代の皆さまの社会保険料負担が極めて高いという状況が生み出されてしまっていて、なかなか改革が進めづらい領域でもありまして、苦心をしながら今回、合意文書を結ぶことができました。
現場では、さまざまな項目についてまず合意をすることができています。金融所得の窓口負担や保険料負担に対する反映のあり方であったり地域フォーミュラリの展開であったり、そういったことも踏まえながら、一方でOTC類似薬の取り扱いについては現場でのひらきが多かったこともありまして、この数日間、小林政調会長に真摯に向き合っていただきまして今回、合意をすることができました。
我々が求めた水準からするとまだ小さな一歩かもしれませんけれども、新たな制度をつくり、そしてまた社会保険料を下げる動きに向けた風穴をあけるような改革になっていると思いますし、この新しくできた制度を活用しながら、皆さまにセルフメディケーションの重要性、予防の重要性をしっかりとご理解をいただいて、医療費の削減につなげるとともに、健康の増進につなげていく大変重要な画期的な合意だと考えております。
また、合意文書においては、診療報酬改定についてもご理解をいただきまして、今、物価高の状況である診療報酬を上げるのは当然のことでございますけれども、やはり施設の類型によって経営の状況が大きく異なっております。特に病院については、経営状況が危機的になっていて、高度な医療をするところほど医療経営状況は厳しいという状況に置かれてしまっていますので、これまでどおり適切に上げる方向性ではなくてメリハリをつけて病院を守っていく、医療を守っていく、そのような方向性についても合意をいただいておりますので、これまでにない画期的な社保改革のスタートになったかと考えております。
まだまだ踏み出したばかりでございます。
我々も連立を組ませていただいて、まだ数カ月でございますので、来年以降もしっかりと信頼関係を築きながら、粘り強く共に現役世代の負担を下げるための社会保障制度改革を続けていけるように全党一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き、自民党の皆さまの、また官邸の皆さまのご指導をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
【質疑応答】
Q.東京新聞です
社会保障の改革全体について、協議体で議論したんですけれども、今日はOTCだけの合意という理解でよろしかったでしょうか。
A.(自民党・小林政調会長)
全体のパッケージですね。
Q.
私としてはもうちょっと枚数としては多かったような気がしますが。
A.(自民党・小林政調会長)
これは別紙がついています。それは後ほどお配りさせていただきます。
Q.今日は社会保障改革について、与党で合意したという理解で?
A.(自民党・小林政調会長)
そうですね。
Q.毎日新聞です
OTCについてなんですけれども、協議体レベルでの協議ではまだ自民党と維新の方では考えの幅があったと思うんですけれども、それをこの数日でどう歩み寄られたのかというところをお二人に伺いたいと思います。
A.(自民党・小林政調会長)
対象範囲などにつきまして当初開きがありました。
なので斎藤政調会長との間で、政府の皆さんともしっかりと膝を突き合わせて文字どおり昼夜を分かたずかなり具体的に詰めを行わせていただきまして、最終的にこの幅というものを縮めていったということであります。
A.(倭国維新の会・斎藤政調会長)
今、小林政調会長からありましたように、対象とする成分の品目数において、また負担金額の割合について開きがありました。
今般、後ほど紙面を配りますけれども当初現場で話していたより相当ご努力をいただきまして、また厚労省の皆さま、財務省の皆さまにも現場で協議をいただきまして対象品目については大幅に増やしていただくことができました。
結果として、77成分、約1,100品目での整理をしたということになります。
また、特別の金額の割合については今回、まずスタート時点では4分の1、薬剤費の4分の1を自己負担をいただくという形になります。
先ほど、小林政調会長からありましたように、もとより重病の方、そして慢性の疾患をお持ちの方などを初め、配慮が必要な方にはしっかりと配慮をした上でこの制度をスタートをするということは両党との共通認識でございましたので、しっかりとそこは行いつつですね、制度のスタートを来年度中に行うというところで合意をさせていただくことができましたので、金額だけ見ると、品目だけ見るとまだもっと広げられるんじゃないかとか、金額、割合についてもまだ増やすことが望ましいんじゃないかとか、いろいろな議論はこれからさらに進めさせていただいてですね、新しくできた制度でございます。
また、皆さまの行動変容を促す上でも、しっかりと周知をして、そして予防であったり、セルフメディケーションの重要性をご理解いただくことも重要となってきますので、そういったことを並走しながら、しっかりと制度の活用、新たな制度、風穴を開けた制度となりますのでしっかりと活用していくことになると思います。
A.(自民党・小林政調会長)
一点付言させていただきますと、今回、OTC類似薬の保険給付の見直しに加えまして、食品類似薬の保険給付の見直し、そして長期収載品の選定療養の拡大、そして長期処方、リフィル処方箋の活用ということで全て合わせますと、医療費ベースで約1,880億円の財政効果を生み出す。そういうパッケージとなっております。
自由民主党としても、先ほど申し上げたとおり、現役世代の負担をいかに軽減していくかという観点とさはさりながら一定のご負担をいただくことになる方が出てきますので、特に配慮を要する方々の対象というものについては、これからさらに精査をして丁寧に進めていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
47RP
665万円以上の方への所得制限と、そこに向けた考え方についても、玉木代表は逃げずに正面から回答していますので、所得制限が気になる方はぜひこちらの質疑応答をご覧下さい。
また、インフレ連動の引き上げは所得制限なしに実施とのこと。
2割側の私も、4-5万円は減税されるようです、うれしい☺ https://t.co/LCvs6H1PY3 December 12, 2025
35RP
笠間市は加えて中学校で反ワクチン講演を行ったとのこと。子ども達は話を聞いてショックを受けていたともあり、さらに由々しき事態。Zhangさんのポストの2枚目質疑応答はショックですよ。
参政党市議がいて、教育福祉委員会の副委員長を務めているとのことで、その影響を受けていると懸念される。 https://t.co/FMmG25mpNW December 12, 2025
20RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
徳島県(移動政調会開催)
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令和7年12月14日(日)、小林鷹之政調会長が「移動政調会」を徳島県で開催。終了後にぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月14日(日)
本日、移動政調会第4回目ということでこちら徳島県にお邪魔をしております。
本日は、自民党徳島県連所属の県議会、また国会議員の皆さま、そして市長会、町村会、そして町村議会のそれぞれの会長の皆さまと意見交換をさせていただきました。
多岐にわたるこの課題、政策的な論点を共有させていただきまして非常に有意義な会でありました。
例えば、参議院の合区の話、あるいは徳島県の道路インフラの話、あるいは人口減少下における上下水道のインフラ整備の話もありました。
地方議員のなり手をどう確保していくかという話もございました。
保育の課題、医療の課題、社会保障に関する課題あるいは最低賃金の引き上げの話今申し上げた課題のほかにもさまざまな論点を提起をいただきまして、私たち党本部、政務調査会としてできる限りの回答させていただいたのと同時に今日いただいたこの政策的な論点につきましては、しっかりと党本部に持ち帰って共有をし、政府とも必要に応じ共用してしっかりと徳島のさらなる発展のために汗をかいていきたいと、そういう思いを新たにいたしました。非常に有益な移動政調会であったと受け止めております。以上です。
【質疑応答】
Q.徳島新聞社です。
今回就任後初めて徳島県に来県されて、移動政調会で意見交換されて先ほど多岐に渡る論点があるとおっしゃいましたが、特に今日の意見交換で印象に残っている点、それに対してどう対応していくか、具体的に教えてください。
A.やはり今日に限った話ではありませんが、今年の夏の参議院選挙でも強く感じたことでもあります、参議院の合区の話これについては、自民党の徳島県連の皆さんがこの夏の参議院選挙においては、高知県議出身の自民党の公認候補と本当に心を一つに戦ってる姿が印象的でしたが、同時に地元徳島県の皆さんのいろんな思いというものも正直感じるところでありました。
やはりこの参議院の合区の話憲法改正と当然関係してくる話ですけども、しっかり自由民主党として速やかにこの答えを出していく必要性がある論点だと受け止めました。
また、もう全て重要な課題でありましたけれども、例えば徳島県産業の可能性って非常に大きな可能性があると受け止めています。
今日この後、午後に視察をさせていただきますが、バッテリー、蓄電池の話を含めて、いろんな可能性があるんですけれども、この道路インフラ、こうしたものをしっかりと国としても支援をさせていただくことによって、徳島のポテンシャルというものをしっかりと開花をさせていく。
その責任が政権与党にはあるということを強く受け止めさせていただきました。
Q.合区の解消のところですけれど、次期参院選までに合区の解消を目指していく、そういうお考えでしょうか?
A.それは自由民主党として参議院選挙の公約にも掲げた公党の国民の皆さまとの約束でありますので、その次の参議院選挙に向けて実現をしていく、その強い思いを持ってこれから各党と協議をしていく必要があると考えています。
Q.読売新聞です。
安定的な皇位継承について伺います。
読売新聞の郵送方式での世論調査で、女性天皇の賛成と答えた人が69%、女系も認める方がいいが64%で、男系維持が13%と大幅に分かれました。
現行制度では皇室の存続が困難という国民の危機感も現れていると取れると思うんですけども、この受け止めと、今後の野党協議をどのように進めていくかお考えを教えてください
A.1新聞社が行った1つの世論調査の結果として受け止めています。
私たち、選挙で選ばれた国会議員がしっかりと議論をして我が国の国柄に関わる話でありますから、私たち国会議員が責任を持って議論をし、結論を出していくそういう問題だという風にも受け止めています。
これまで各党協議の場を含めまして、自由民主党としては真摯に議論をさせていただいているところでございますけれども皇族数の確保というものは喫緊の課題でもありますので、この各党と引き続き協議をしながらもできる限り速やかに答えを出していくために自民党として動いていきたいと考えています。
Q. NHKです。
国会について、お伺いします。会期末まであと3日ということで明日からまた国会始まりますけれど、衆議院の定数削減の問題についてはまだ審議入りに至っていない状況です。この最終盤国会で、党としてどのような受け止めかお考えをお聞かせください。
A.これについては国会対策上の様々な論点があると思いますので幹事長や国会対策委員長を中心に、しっかりと党一丸となって気を引き締めて会期末に向けて臨んでいきたいと考えています。
定数削減の話を含めてですね、残されたテーマというものはありますので、少しでも実現に向けて前に進められるように認識を党の中で共有しながら、丁寧にこのことに臨んでいきたいと考えています。
どうもありがとうございます。 December 12, 2025
14RP
【1月31日(土) うつみさとる講演会 札幌】
2024年、2025年は大きな選挙もあり、個人講演会を減らしていましたが、2026年は全国各地で講演会を開催したいと思います。そして1月は北海道で開催です。
午前と午後の部の2部制となり、どちらか一方だけのご参加も両方のご参加の可能です。
午前は人気の水や栄養についての講義と、午後はみんな気になる長老村巡りの報告です。
そして、2025年に消滅した倭国で2026年以降はどう生き残るか?うつみん村についてお話しします。
前日は同じく札幌で内海式の講義がありますので、2日間うつみんを堪能してみてはいかがでしょうか?
日にち:2026年1月31日(土)
午前の部 10:00~12:30(9:30受付開始)
テーマ「栄養、ミネラル、水の重要性」
・食べ物はどれくらい健康にかかわるか?
・社会毒とはそもそも何か?
・栄養を考えるときの注意点
・食よりも大事な水について
・健康を考えるときの優先順位
午後の部 13:30~16:00(13:00受付開始(2部から参加の方))
テーマ「長老村巡りの感想と倭国滅亡を見越したうつみん村の今後」
・長老村巡りの報告
16:00~16:30 質疑応答
17:00 完全退出
参加費:午前の部1人3000円
午後の部1人3000円
セット割:午前及び午後両方ご参加の方は1人5000円
17歳以下の方は無料
人数:先着それぞれ100名様
場所:札幌市北区民センター 区民ホール
https://t.co/E98OdD1dts
〒001-0025 札幌市北区北25条西6丁目1-1
駐車場:70台
アクセス
https://t.co/fbGCpZDxYm
公共交通機関
地下鉄南北線 北24条駅(1番出口)徒歩7分
懇親会
時間:17:30~19:30(飛行機の時間がありますので、17:30に乾杯開始)
場所:札幌駅周辺
金額:1人6000円(コース料理+飲み放題付き)
人数:先着30名様
場所はお申込みいただいた方へ個別にご連絡します。
申込先:下記のフォームに必要事項をご記入ください
https://t.co/M8dqGRcNDf
講演会お問い合わせ先
Email: [email protected] December 12, 2025
14RP
常磐大学「サービス産業論」の授業にて、
水戸ホーリーホック 小島社長が講話を行いました💡
「水戸ホーリーホックの生存戦略」をテーマに、
クラブの現在地や事業展開についてお話ししました。
質疑応答の時間まで、学生の皆さんが真剣な眼差しで受講してくださいました。
📣ありがとうございました😊
@KojimaKoh
#水戸ホーリーホック December 12, 2025
11RP
『バルダーズ・ゲート3』開発元CEO、新作『Divinity』のAI活用批判に「正しく伝わっていない」と声明。開発プロセスではAIを活用するが、ゲーム本編には入れないと説明。休暇明けに質疑応答を予定
https://t.co/tT0eUW34W1 https://t.co/jpZmwQmY8u December 12, 2025
7RP
🎉本日クラファンスタート🎉
🕢19:30~20:30
✨カウントダウン&質疑応答 生配信✨
スタートを一緒に迎えてもらえたら嬉しいです🍀
よかったら覗きにきてね!
📺待機所→https://t.co/j0eaSfQdWH
🎨キービジュアル:ぷにぷにめろん様 https://t.co/4GBHtmOn6G December 12, 2025
7RP
甘過ぎます。
江田さんの財務大臣との論議。
原口さんの筋の通った考え方
等、ごく一部の議員の質疑応答
には傾聴します。
ただし、中国に忖度ばかりして、
国家に反逆しているような岡田克也さん
はじめ、プライオリティを無視して
選択的夫婦別姓等を主張するような
議員や、野田、小西、鎌田さんのような
喫緊の課題から程遠い事案を持ちだす
ような議員が多いから立憲は凋落する
でしょう。
あまり国民を馬鹿にしないで貰いたい。 December 12, 2025
6RP
だいぶ投稿追いついてないけどこれだけ。
第4回新潟国際アニメーション映画祭、記者会見に月刊ウインド編集部として参加しました。現在高3なので学生目線からの質疑応答もできて良かったです。まとめはシネ・ウインドスタッフ通信から近日中に出します。 https://t.co/bEmPD2ldrw December 12, 2025
5RP
【こども誰でも通園制度】
賛否が割れている議案であるため、特に慎重に判断しました。
傍聴だった私は、委員会の質疑応答だけでは、私的には理解が不十分だった点があり、後日、担当課に10項目の疑問の説明を求めました。
新しい制度の初動の大切さは、懸念点を残したまま進めさせるのではなく、納得できるまで事前に確認することにあります。
そして行政に不足しがちな「予防の視点」を踏まえて計画を見ていくことが、重要だと考えています。
ようやく制度を進めるにあたって行政に求めていく点を整理しつつ、相互理解を図れました。
理由等についてはしっかり討論した後で、本議案に賛成🙋♀️しました👩🏻💻 December 12, 2025
5RP
今週も市場最終日ですね( ゚Д゚)b
昨日はファルコム株主総会でしたが!残念なことに特段目新しい情報はでてこない焦らしプレイをされましたね('Д')
来年45周年ということで小出しに情報をだして盛り上げていくということですが、投資家からみればすぐに欲しい情報があるんですよねww
質疑応答をみてみると興味深いものも結構ありましたが!
空1ndは倭国ではあまり売れてない、アメリカでかなり売れている、中国でも大きく伸ばしている
これはかなりあれですよww
軌跡は知名度はある方だと思うけど残念ながらドラクエやテイルズなどに比べれば格段に下と言わざる…
話題と名前が一番販売につながる倭国の市場ではで空リメイクも軌跡シリーズの長期化で脱落者が増えた昨今初動で売れるにいたらなかったと見るべきですなぁ
でもゲーム市場として倭国は小さいんですよね( ゚Д゚)
2000万本売れたパルワも米、中が売り上げの8割強だったはず…
だからスクエニも海外で売りたくて迷走してたわけで
しかしファルコムはいきなりその巨大市場で名前を売ることに今回成功したというのは本当にでかいw
後採用ですよね。100人ぐらいまで増やして年2本ペースで新作をだせるようにしたいと
今は平均年1ペースで新作をだしてるので単純に2倍のペースになれば売り上げも1.5~2倍にはなりますよね
てか現在69人とか少ない人数で長編を年1ペースでだしてるんだから異常w
この2つは長期の見通しで言えばかなりの好材料ですが今回ほしかった情報がでてこなかったので多分短期では落ちると見た方がいいと思い今日は落ちるに100万ペリカw
ではおやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ December 12, 2025
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@karyn_nishi 首相記者会見なんて茶番です。終始カンペに目を向け、官僚が用意したものを笑顔を添えて読んでいるだけ。質疑応答も大手メディアが選ばれ、予め用意された回答を読んでます。
だから、高市さんのような人でも首相になれる。最後に自分の言葉で喋ったけど、途端に関西弁のタメ口のようになってました。 December 12, 2025
4RP
「知らなかった」では済まされない。昨日の令和3年に引き続き、令和6年度も補助金を受けていたにもかかわらず、こども家庭庁の要綱も、建物に根抵当権が『不可』と解説されていた事実が明らかになりました。
ハセベ区長のもとで見過ごされてきたのではないか。
渋谷区「おやこ基地しぶや」をめぐる補助金と根抵当権の法的問題点(第3弾)
一昨日、根抵当権の解除。
昨日、令和3年の厚生労働省「保育所等整備交付金要綱」。
そして本日、新たに明らかになったのは、令和6年度においても、国は明確に「根抵当権は不可」と示していたという、動かしがたい事実です。
それにもかかわらず、渋谷区内で、NPO法人フローレンスが運営する
「おやこ基地しぶや」は、補助金を受け続けていました。
この事実を前にして、多くの区民が、同じ疑問を抱かざるを得ません。
本当に、これは見過ごされてきたのではないのか。
国は、何度も、はっきりと「不可」と示している
令和6年1月22日。
こども家庭庁 成育局参事官付施設整備等業務相当室は、
全国の自治体に対し、改めて文書を示しています。
「就学前教育・保育所等整備交付金に関する質疑応答集(FAQ)第2版」
そこには、こう明記されています。
Q13:整備する施設に根抵当権を設定してもよいか(共通)
A13:不可
理由は、極めて明快です。
根抵当権は、返済額が確定しない
返済の見込みが立たない
よって、補助金で整備した施設には
性質上、設定できない
これは例外ではありません。
「原則として不可」と、国がはっきり示しています。
それでも必要なら「事前承認」が絶対条件
さらに国は、こうも定めています。
仮に、やむを得ず担保権を設定する場合であっても、
補助金適正化法 第22条に基づき、あらかじめ国の承認を受けなければならない
そして、事前承認を受けずに担保権を設定した場合には、
補助金適正化法第7条に基づく
交付条件違反
その結果として
交付決定の取消(第17条)
補助金返還命令(第18条)
に至る可能性があることまで、国は明確に示しています。
それでも、令和6年度も補助金は出ていた
情報公開で明らかになった事実は、重いものです。
「おやこ基地しぶや」は
保育所等整備交付金で整備された施設
にもかかわらず
建物には根抵当権が設定されていた
しかも
国の事前承認を受けた形跡は確認できない
それでも
令和6年度も補助金は交付されていた
ここで、誰もが立ち止まります。
令和3年にも、
令和6年にも、
国から同じ趣旨の質疑応答集が自治体に送られている。
それを、
渋谷区が知らなかったはずがあるでしょうか。
「不可」と分かっていながら、続いていたのではないか
NPO法人フローレンスは、
根抵当権を設定し
銀行から資金を調達していた
つまり、「根抵当権を設定している」という事実を、当事者は当然認識していた
ということになります。
一方で、国の文書には、はっきりと「不可」と書かれている。
そうであるならば、違反の可能性を認識しながら、是正されないまま、
補助金の交付が続けられていたのではないか
という疑問が、どうしても残ります。
『黙っていれば、分からないだろう?』そう思っていたのではと疑いたくなる。
問題は、一法人にとどまらない
これは、NPO法人フローレンス一団体の問題ではありません。
国は、複数年度にわたり、明確なルールを示している
自治体である渋谷区も、当然これを把握している立場
それでもなお違反の可能性がある状態が是正されず、補助金が出され続けていたとすれば
問われるのは、行政のチェック機能そのものです。
ハセベ区長のもとで、
なぜ止まらなかったのか
なぜ確認されなかったのか
なぜ返還や是正の検討がされなかったのか
これは要綱があったのに、「見落とし」や「勘違い」で片付けられる問題ではありません。
「子育て支援」という言葉の重さ
子育て支援は、誰よりも誠実で、誰よりも透明でなければならない政策です。
もしもその言葉が、補助金制度の根幹を揺るがす行為を見逃す理由になっていたとしたら、それは区民の信頼を裏切ることになります。
今、問われているのは攻撃ではありません。
説明責任です。
ハセベ区長、そして渋谷区は、この事実関係に対し、正面から、区民に説明する責任があるのではないでしょうか。
それが、本当に「子どものために動く区政」であるかどうかを示す、試金石なのです。 December 12, 2025
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【黄川田大臣・記者会見】本日(12月19日)の動画を掲載しました。
※手話通訳付動画は後日掲載します。
[冒頭発言]物価高対応子育て応援手当、年末年始の孤独・孤立相談、企業版ふるさと納税大臣表彰受賞者決定、スマホ法全面施行 等
[質疑応答]アイヌ施策関連
https://t.co/CPYm4Lf6Jz December 12, 2025
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ハローワークさんではじめてのお仕事。
経験ゼロからはじめる!
「船員」のお仕事ガイダンス
ということでお話させていただきました。いえ、喋くり倒してきました👅w
笑いあり、笑いあり、笑いあり。
時にスベっても笑いに変えてw
ハローワークに入ると右手にイベントスペースがあり、そちらに今日の講演の看板が立派に立てられており、あちこちにポスターが貼られてました☺
時間になり、今回お話を聞いてくださる方々が続々…。
見た感じ『若い』と感じる方々が興味津々に聞いてくださいました。
『こちらにはどういう経緯で参加されたのですか?』との質問に
『(神戸運輸監理部さんが作ってくださった)ポスターに魅かれて参加しました』と。☺
★船
★船員の仕事
★ライフスタイル
をどこまで掘り下げればいいのか、どうすればわかりやすいのか、私の実体験を元に45分ほど。そのあとは質疑応答。そしてより深堀りした個別質疑応答へ。
最後に『今日のお話楽しかった人🤚』
全員の方が挙手🤚してくださいました。ありがとうございますm(_ _)m
2025年、一般の学校でお話させていただいたり、児童養護施設でお話させていただいたり、『船』や『海』に馴染みのない所でお話させていただく機会も増えてきました。2026年はもっと精力的に業界の認知度をあげるべく、しゃべくり倒していきたいと思います☺
#ハローワーク
#神戸
#海
#港町
#お仕事ガイダンス
#認知度向上 December 12, 2025
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明日は落合陽一先生 @ochyai にお誘いいただき、筑波大学「コンテンツ入門」で登壇します!講義90分+落合先生と対談90分+履修者約300人との質疑応答30分、楽しみです!先週は土佐信道さんだったそうなので「pHテルミン」のライブ動画を貼っておきます。 https://t.co/vQ0qdH4wFX #コンテンツ入門2025 December 12, 2025
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輝一郎先生、2行目にさらっとすごいこと言ってるけど
男性受講者は「質問」と言いつつ自己主張する人一定いる。女性は「質問」と言いつつただ感謝やお礼を述べる人も一定いる。後者は皆が幸せムードになるから全然いいんだけど、前者ストッパーで最近質疑応答なくなったり事前質問になってきてる https://t.co/O93wAVp2BD December 12, 2025
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