質疑応答 トレンド
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2025.12.13
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質疑応答に関するポスト数は前日に比べ29%減少しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
20RP
会見の質疑応答や語学の事たくさん努力した部分を取り上げてくださってあらためて感動してる
&TEAMって本当かっこいい🥹
#NHK沼
#グローバルアーティスト沼
#andTEAM韓国密着
エンティームソウル舞台裏 December 12, 2025
14RP
旭川から札幌行きの電車がトラブルで遅延し、政策フォーラムに間に合わず…。何とかオンラインにて国政報告や質疑応答を行わせて頂きました。
その後の会合にも遅れて駆けつけたのですが、皆さんとしばしの楽しい時間を過ごすことが出来ました。
最後に、札幌入りしていた平戸航太参議院議員と📸 https://t.co/IAjvfAIU0B December 12, 2025
12RP
【数学教育フェス講演会】
今回は、小倉と迫田先生(@koki_sakoda )で担当します!
🗓 12月14日(日)スケジュール
🕗 20:00〜21:30 講演会
🍻 21:30〜23:00 オンライン飲み会
今回のテーマは
🎓 「我々の半生 × 数学 × 教育」
これまでの歩みを振り返りながら、
あの時やってよかったこと
今だから言える失敗や後悔
数学・教育とどう向き合ってきたか
を、本音でお話しします。
🔹① 大学時代
2人ともアルバイトで塾講師をしていました。
どんな研鑽をしていたのか
どんな気持ちで授業に向き合っていたのか
今だから話せるエピソード
などを中心にお話しします。
🔹② 社会人初期
迫田先生
英会話塾を買って経営するに至った経緯
北九州予備校などで出講していた頃に感じていたこと
小倉
なぜ中部地区の河合塾を選んだのか
予備校の中でどのように育ててもらったのか
我々2人のこの時期のリアルな話をぶっちゃけます。
🔹③ 社会人中期
迫田先生
「数学のトリセツ」チャンネルを始めた理由
伸びるまでの苦労
小倉
出版まで辿り着けた“ウルトラC”の方法
模試作成についてなど
ここで
対面授業と映像授業の違い
「良い授業とは」
などの授業論
自分で教材を作ることの面白さ・強み
なども、時間の許す限りお話しします。
🔹④ 現在
数学教育フェス
授業-1グランプリ
これらをどんな想いで立ち上げ、どんな未来を描いているのか
今考えていることを率直にお話しします。
🔹⑤ 質疑応答
チャットでも、その場での質問でもOK!
聞きたいことには 何でもお答えします 🙌
年末でお忙しい時期かと思いますが、
楽しんでいただき、少しでもお役に立てる時間にしたいと思っています。
ぜひ皆さま、お越しください! December 12, 2025
9RP
【帰ってきた!奥津校長マン】
受講しなければ人類が滅亡してしまうかも、、、、なんてことはないのですが、何度もおかわりコールを頂いていた『りすの学校3学期』👏今年度も滑り込み開催します👏
そしてなんと!
なんとなんと!
👂なんですか????👂
🙆♂️新刊を発売するので出版記念講演も兼ねています
『赤ちゃんと「超」響き合う10BHSの本』
著:町村純子/三浦正樹/山口静香
🙆♀️そして、新刊発売前の記念講演も兼ねています
(🙅♀️ただ、間に合わなかっただけじゃん)
『学校作業療法室HIDAモデル完全実践ガイド(仮)』
著:奥津光佳/塩津裕康/倉澤茂樹/他

■ 開催日:2025年1月24日 and 31日(午前開催)
■ 時間:9:00〜12:30(各講座90分・質疑応答あり)
💋アーカイブ受講もOK💋
■ 講座:1コース(赤ちゃんor学校)
総合コース(赤ちゃんと学校両方)
■参加費:😱えっ!そんなに安くても大丈夫?😱
■ 企画・運営:クリエイツかもがわ/はびりす
■ 特典:録画アーカイブ+補講・番外編動画つき
■ ゴール:この学校のゴールは知識<アクション
💪実践が手に入る💪
■対象:🗣️作業療法はみんなもの🗣️
🙌おかあさんも、当事者も、おじいちゃんもおばあちゃんも、そして支援者の皆様も🙌
講義1:2025年1月24日(土)
◎学校作業療法室HIDAモデル
・「理論編」塩津裕康(OT)
・「実践編」奥津光佳・三宅沙希(OT)
講義2:2025年1月31日(土)
◎赤ちゃんOTコース
・「赤ちゃんと『超』響き合う「10BHS」講座〜赤ちゃんとお母さんでソーシャルダンス〜」町村純子(保健師)
・「アフォーダンス〜エコロジカル赤ちゃんの世界〜」三浦正樹(OT)
ビビビビビビビッとキターーかた
申し込みは👇
https://t.co/lCuEFwsb7U
りすのがっこう 校長 奥津
【てんこ盛りの付録付き】
アーカイブ動画が6本も付いてきます🐿️
<学校OT>
①飛騨市と名市大の共創的研究開発を少しお披露目
・塩津 裕康 名古屋市立大学 医学部保健医療学科リハビリテーション学専攻/作業療法士
・都竹 信也 飛騨市総合福祉課課長・市民福祉部次長
②倭国を飛び越え世界をひっくり返したい秘密結社はびりすの極秘プロジェクト公開
・山口 清明 特定非営利活動法人はびりす 代表理事/作業療法士
・奥津 光佳 特定非営利活動法人はびりす 正会員/作業療法士
・三宅 沙希 特定非営利活動法人はびりす 地域おこし協力隊/作業療法士
<赤ちゃん>
③10BHSを補うブラッシングプログラム
・細江 瞳 株式会社りすの実 HABILIS-HIDA /作業療法士
・井澤 秀明 株式会社りすの実 HABILIS-HIDA /作業療法士
・井澤 菜生 株式会社りすの実 HABILIS-HIDA /言語聴覚士
・三宅 沙希 特定非営利活動法人はびりす・地域おこし協力隊/作業療法士
④ママのツヤ出し体操 鏡の法則
・鹿野 昭幸 特定非営利活動法人はびりす 副代表理事/理学療法士
⑤これは赤ちゃん業界の陰謀論か!? P音無し㊙️座談会
・町村 純子 株式会社ゆう地域支援事業團 代表取締役/保健師
・山口 清明 特定非営利活動法人はびりす 代表理事/作業療法士
・山口 静香 特定非営利活動法人はびりす 理事/言語聴覚士
<番外編>
⑥発達の地図ナビゲーター養成講座がはじまるよの試行的授業
・本岡 真理 特定非営利活動法人はびりす 正会員/作業療法士
withマリ軍団 December 12, 2025
9RP
ちなみに明日のハチ公杯は渋谷ABEMAS(サイバーエージェント)様の全面協力があっての大会なのですが、そのサイバーエージェントの株主総会が昨日行われたよう。
超大手企業の株主総会の質疑応答でここまで『麻雀』という言葉がでるのは凄いですね💦
尚、藤田会長曰く
『サイバーエージェントには麻雀部があって200人以上が所属している。10年以上、リーグ戦の昇格降格を繰り返す競争をして通算成績をつけているが、「仕事ができることと麻雀に強いことに相関性はない」という結論になった(笑)。なので取締役選定に一切関係ない』
とのことでした💦 December 12, 2025
9RP
17年前、新聞労連の作文ゼミのみんなと『クライマーズ・ハイ』の試写会へ行った。質疑応答で、青臭い若者の質問に真摯に答えて下さったこと、懐かしく思い出します。
ご冥福をお祈り致します。
あの時した質問は、記者志望の人間として、譲れなかった。初心を思い出します。
https://t.co/TJ15QYuxoh December 12, 2025
5RP
昨日、信教の自由を考える石川フォーラムを開催致しました。約200名のご参加を頂きました。お越し下さいました方々、ありがとうございました!
今回は第1部として能登震災そして、重なるように起こった能登豪雨災害の体験談をお二人の方から発表頂きました。切迫した状況の中で、それでも信仰を軸として歩まれてこられたお話に心から感動致しました。まだまだ復興しきれていない能登のこともぜひ忘れないで頂きたいです…
また、第2部として、仲正昌樹教授・中川晴久牧師にご登壇頂き、知恵と勇気を頂けるお話を頂きました。
第3部はご講演頂いたお二人とモデレーターの3名でのディスカッション、質疑応答の時間を持つことができました。
改めて、今の家庭連合にとって、今後どのような思いを持ち、何に取り組んでいくのかを考える機会を頂けたとても貴重な時間を頂けたと感じています。
また、当日の内容はこちらのXやYouTubeで発信していきたいと思っていますので、当日お越しになれなかった方や、改めてお話を聞きたいと思われた方は、お楽しみに☀️ December 12, 2025
5RP
@maku94483 不正やる方もバカで弁解する方もバカじゃ質疑応答自体成り立たない。こんな事言っているのは倭国の総理大臣だと言うことに危機を感じない方がおかしい December 12, 2025
3RP
☆質疑応答
※市政改革の継続
※財政収支、身を切る改革は必要な所に投資•再分配を行う方法論
※維新議員の地に足のついた活動
※市職員の労働環境改善、縦割り行政の是正
※政策実現の優先順位
※与党議員として政策実現関与の深まり
※豊中市、関西共働きが子育てしやすい街ランキング7位について December 12, 2025
3RP
岡安商事さんの福岡セミナー、ご来場頂きありがとございました✨
終了後の質疑応答も、たくさん手を挙げて頂き嬉しかったです🥰
講師としては福岡凱旋は初!!
ありがとうございました☺️ https://t.co/NqMja11aMr December 12, 2025
3RP
まさかのお隣の席で最高でした😂❤️
最強うちわも見せていただけて、質疑応答をお隣で拝見できてとても嬉しかったです!!
ありがとうございました🫶
エイジアナンバーワン☝️☝️☝️ https://t.co/5l9UYRh8ss https://t.co/XZ0L9buBYg December 12, 2025
3RP
@ishizakinyaoon 石崎先生、ありがとうございます☺️
会見は凄かったです。
解散報道から、田中会長が全面に立ってくださいました。
この方だからこそ、兄弟姉妹の絆が更に、結ばれたのだろうと、思います😊
質疑応答に関しても、真摯に受け止めて、発言した姿を見て、家庭連合は最高だと感じました❤️ December 12, 2025
2RP
受賞挨拶も質疑応答もみんな落ち着いてハキハキ答えてて🥹韓国デビューのメディアショケを経験したから、相当自信ついたんだなって🥹みんなものすごいスピードで成長してて、なんか泣けてきた(涙)
この意地悪な質問にも大正解を叩き出すウリリーダーかっこいい(涙)しかも倭国語で(涙) https://t.co/Z8CbX56Y23 https://t.co/4PgNTDrDIo December 12, 2025
2RP
質疑応答を終えて、15時40分に会社説明会終了
会場の近くの部屋に能楽堂があって、休憩時間に普通に見学できたのが面白かった。サイバーエージェントもIPの幅を広げていくと、こういうところで公演することもあるかもしれないですね #サイバーエージェント株主総会 https://t.co/ZhZAt7qRkY December 12, 2025
2RP
南出氏とA氏による記者会見(12/12)を踏まえ、現時点で公開されている範囲の情報から、一連の出来事を暫定的に整理しておきます。ここで述べるのは、誰が正しい/違法だといった事実認定の断定ではありません。
むしろ、会見で提示された論点配分と説明の重心から見て、今回の件を「刑事論点」だけでなく、政治活動上の路線対立(主張の優先順位と党内統治の摩擦)として読む枠組みが一定の説明力を持つ――その程度の結論に留めます。
以下、まず南出氏の主張の核心を抽出し、その主張が政治活動(党運営・政策・対外説明)とどう接続しているかを見ます。
南出氏の記者会見での主張(論点整理)
主要論点
① 医師法違反に対する疑義(告発の核。事実認定には客観資料が必要)
周辺論点(①の受け止め・正当化・政治的文脈を形成する要素)
② 真正護憲論の主張(政策軸・理念軸の提示/不在への問題提起を含む)
③ 南出氏の弁護対象(批判・疑念への防御線として提示された側面)
④ 党運営について(組織統治・手続・内部対立の説明)
⑤ 鍼灸漢方医11代目(純子夫人、事務局長への言及)
⑥ 四毒への指摘(医療・健康政策言説との距離感)
ーーー
①医師法違反について主張の根拠は大きく2点
A. 吉野氏側の対外的な文章・肩書・説明が「医師として医療をしている」と読める(読ませる)ため、医師法違反の疑いを補強する――という組み立て。
B. A氏が吉野氏のクリニックで受けた問答・対応が、医師のみが行える医業(医師法17条)に当たり得て、歯科医師の業務範囲(歯科診療およびそれに付随する行為)を超える、という指摘。
Aについての私見。
「原口議員との共著に“医師として”という記述がある」点は、せいぜい表示・表現上の混線を示す材料に留まります。医師法17条で問題になるのは、語の選択よりも、実際に医師資格なしに医業(診断・治療の判断やその提供を反復継続する意思)を行ったかという行為の側です。
しかも当該著作の著者紹介では歯科医師とされ、本人の主張も一貫して「口腔内疾患が全身に影響する」という歯科医師としての問題提起に寄っている。したがって、当該の“医師として”が医療行為の実施を前提とした用法なのか、比喩・慣用・編集上の表現揺れなのかは文脈確認が必要で、語の存在だけで医師法違反を直接に推認するのは飛躍になり得ます。
逆に言えば、記述が具体の診断・治療行為の勧奨や提供と結びついていない限り、「医師法違反には当たらない」という反論は十分成立し得ます。争点は言葉ではなく、誰が・何を・どこまでやったかです。
Bについての整理。
A氏が吉野氏と面会した動機は、心臓病治療への疑問の解消や、いわゆる「四毒抜き」と投薬との関係を理解したい、という相談・説明要請に寄っていた、と読む余地があります。
もっとも、医師法上の争点は「訪問目的」それ自体ではなく、面会の場で実際にどのような行為が、誰によって行われたかです。したがって「問診があった」という一点だけで直ちに医師法違反(無資格医業)と断ずるのは難しく、違反を主張する側は、問診が単なる健康相談の域を超えて、診断・治療方針の決定、検査や手術の必要性判断、具体の治療の勧奨・予約など、医業性の高い行為に接続していたことを立証する必要があります。加えて自由診療での保険指導の領域判断も争点になり得ます。
逆に言えば、実態が一般的説明や生活指導、歯科領域の評価(口腔内の所見に基づく歯科診療の範囲)に留まるのであれば、「診察はしたが医師法上の医業ではない」という反論は成立し得ます。
特に、最終的に行われたのが歯科手術であり、その判断過程が歯科診療としての診察・診断に基づくものである限り、医師法逸脱と結論づけるには追加の事実が要ります。現段階では、医療相談/保健指導レベルでの見解の違いが、直ちに刑事上の違法へと跳躍している可能性がある。
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今回の記者会見の範囲では、医師法違反を確定的に裏づけるだけの具体資料は提示されていないように見えます。加えて、吉野氏側からは「医科は医師、歯科は歯科医師が担当している」といった反論の枠組みも示されており、現時点で外部の第三者が白黒を断ずるのは難しい。したがって、結論を出すには、録音・文書・診療記録などの客観資料を前提に、捜査や司法判断といった正式な手続の中で事実認定が行われるほかありません。
また、この論点は「肩書の表現」ではなく「具体に何が行われたか」という技術的・法的な争点に依存します。会見の質疑応答だけでこの水準の争点整理が共有されにくいのだとすれば、吉野氏が直接的反論を重ねても、社会一般に同じ解像度で理解が浸透するまでには相応の時間と説明負担がかかる――そう見立てるのが自然でしょう。
⬇️周辺論点の整理
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https://t.co/Vaibue5Mf5 December 12, 2025
2RP
1〜2月のスケジュールを考えてたけど、4号特例縮小の影響がどこまで響くか見当もつかなくて困るわ。
先月辺りから確認申請の承認遅れが再び顕著になってきたし、質疑応答のレンジが拡大されて着工遅延案件が益々増えそうだ。
保険兼ねて3月辺りに建て売り2棟入れ込んでおこうかな。気が乗らんけど…😮💨 December 12, 2025
1RP
中継視ましたが笑いながら質疑応答していて政府、自民党緊張の欠片も感じられませんでしたね。国会には多額な税金が使われているんですよね?それでコレですか?
#自民党が滅びなければ倭国が滅ぶ https://t.co/CXKJXcwss9 December 12, 2025
1RP
・「答弁書に書いてない=独断」は成り立たない
→ 首相答弁は答弁書を“なぞる義務”はない
→ 特に安全保障は、その場の質疑応答で総理が政治判断として踏み込むのが常態
・「政府として答えない」は官僚のリスク回避表現
→ 内閣官房の答弁書は
・波風を立てない
・外交摩擦を最小化
・過去答弁との整合性を守る
ために「答えない」「一般論に留める」が基本
→ これは歴代政権すべて同じ
・高市答弁は「政府方針の逸脱」ではない
→ 存立危機事態の認定主体は内閣
→ 台湾有事が倭国の存立に直結し得るという認識は
・安保法制
・日米同盟
・地理的条件
から見て、法的にも論理的にも破綻していない
◉毎日新聞+この評価の問題点
・「答弁書に無い」を「独断」「失言」にすり替えている
・官僚主導でない政治判断を異常扱いしている
・結果として
→ 総理は官僚原稿を読むだけの存在であるべき
という“官僚内閣”思想に誘導している
◉私見
これは高市批判というより
「政治主導を嫌う層」と「対中配慮を最優先したい層」が
答弁書という道具を使って叩いているだけ
首相が安全保障で自分の言葉を持つことを
ここまで否定する論調の方が、よほど危ういと思う December 12, 2025
1RP
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