質疑応答 トレンド
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2025.11.21
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
皆さん、おはようございます。
今日もお集まりいただきましてありがとうございます。
まず冒頭、私からは18日に発生いたしました、大分市佐賀関の大規模火災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様にもお見舞いを申し上げます。
党といたしましては、この火災を受けまして、私の方から #古賀篤 党災害対策特別委員長に次の3点を指示いたしました。
1点目は、政府はもとより大分県・大分市と連携を取りながら、自民党としても万全の対応を取ること。
2点目として、明日、災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催すること。
3点目としまして、現場における安全と負担への配慮を大前提とした上で、速やかに視察も検討すること。この3点を古賀委員長に指示したところであります。党として、しっかりと対応してまいります。
2点目としましては、経済対策でございます。最終的な詰めの段階に入っております。予定では明日の政審、総務会を開催して、そこで了承されれば、倭国維新の会との与責を予定しておりますので、最後までしっかりと良いものに仕上げていきたいと考えております。
最後、3点目、移動政調会のご案内であります。今週末土曜日に福島第一原発の現地視察と合わせまして福島県で移動政調会を開催する予定でございます。その次は29日に山梨県で行う予定でおります。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. テレビ朝日です。
先ほど、外務省の船越次官と金井局長が面会されていたと思うのですが、どのようなご報告を受けたのか教えてください。また、中国を巡っては倭国産の水産物の輸入・輸出が事実上ストップしている状況ですけれども、これに対しての対応も併せてお願いします。
A. 船越次官そして金井局長からは、先般の訪中を含めて日中関係全般について意見交換をさせていただきました。細かな具体的な内容というのはコメントは控えたいと考えております。中国政府への倭国産水産物の輸入・輸出につきましても、お尋ねありましたけれども、一部報道で、輸入停止というふうに報じられておりますけれども、現段階で中国政府から倭国政府に対して倭国産水産物の輸入を停止するという通知はないというふうに私は認識しております。
一方で、約2年間輸出が止まっていたホタテやナマコの第一次の輸出につきまして、現在、技術的なやり取りが行われているというふうには認識しております。当然、倭国政府としては、引き続き輸出の円滑化に向けて働きかけていくことになろうかと考えております。それとともに、まだ残された10都県産の水産物の輸入規制については続いておりますので、この撤廃に向けて引き続き強く働きかけていくということだと思います。いずれにしても、こうした案件につきましては、科学的根拠に基づいて判断されるものでございますので、我が国としては引き続き冷静に対応してまいります。
Q. 朝日新聞です。
昨日の政調会長会談後に発表された、子どもへの給付についてお尋ねします。所得制限なしの方向で調整ということですけれども、どういった判断で高所得者も含めての給付を考えておられているのかという点、あともう一点は、今回の給付一回きりになりますけれども、ワンショットの政策効果というのには懐疑的な意見もあるかと思いますけれども、その点をどう認識されているのかお尋ねしたいです。お願いいたします。
A. まず、今回の経済対策を含めて、今の少数与党下における政府・自民党の政策の決定のあり方として、多くの野党の皆さんの意見も、いいアイディアであれば、しっかりと取り入れていく、丁寧に政策を作っていく、そういうプロセスが重要だと思っている。その意味で、今回は連立相手の倭国維新の会のみならず、様々な野党の皆さんの提言なども承らせていただきました。
その中で、現下の物価高、特に食料品の価格が非常に上がってきている状況の中で、特にお子さんを抱えておられる世帯に対する支援が必要であるという、公明党や立憲民主党の皆さんのご意見に耳を傾けさせていただいたというのが、まず1つであります。その上で、やはり迅速に対応していかなければいけません。また、各自治体の事務負担なども総合的に勘案して、今回のような手当をさせていただくということを決めました。
Q. 朝日新聞です。
追加で。立憲もその後、官邸に提言を出されていますけれども、立憲側とも政調会談をされるご予定はありますか。
A. あります。本庄政調会長とは、折を見て意見交換をこれまでもさせていただいています。経済対策以外の話についても。そして、今日のお昼頃、本庄政調会長と正式にお会いをさせていただいて、経済対策についてお話し合いをさせていただく予定となっております。
Q. 東京新聞です。
今の関連ですが、物価高で苦しんでいるのは、子どもがいる、いないにも関わらず、また年代も幅広いと思うのですけれども、その中で公明なり立憲の話があるとはいえ、子育て世帯に絞って重点的に現金給付を行う理由はあるのでしょうか。
A. むしろ自民党としては、政府・与党としては、地方への重点支援地方交付金というもので、基本的には地域の実情に合った、きめ細やかな柔軟な対応をさせていただくと。これがベースにあります。その上で、非常に食べ盛りのお子さんなどを抱える世帯に対して、そこはさらなる支援が必要であると。そういう野党の皆さんとの協議を通じまして、政府・与党で決めさせていただいただきました。
Q. 読売新聞です。
本日、自民党の安全保障調査会が三文書の改定に向けた議論を始めました。維新との協議の進め方について、協議体での議論のあり方やスケジュール感を含めて伺います。また、防衛装備移転に関する5類型撤廃の他、非核三原則に関する表現見直しも論点となり得ますが、これらの必要性について、ご認識を伺います。
A. 倭国維新の会との合意事項については、連立の合意書に書かれていることが全てで、いくつかのことが時期も含めて合意書に書かれていると思います。協議体を作るかどうかということは、まだ決まっているわけではありません。合意書の中に、協議体を明確に作ると書かれている項目というのは、政策・政治マターを含めて5つのみですので、今後必要あれば、安全保障の分野についても立ち上げていくことは排除しないということです。なので、その意味で、そもそも立ち上がるかどうか、まだ決まっていないので、協議体での今後のスケジュール感というのは、立ち上がった時点で考えることであります。
2点目の話につきましては、三文書の改定の議論、これは速やかにやっていかなければいけないということで、本日からキックオフしました。ここに至るまでも、小野寺 安全保障調査会長を中心に、今後の段取りについても、いろいろ詰めをされていると認識しています。今回、三文書の改定については、安全保障環境が非常に厳しくなっており、流動的になっていることを考えれば、何らかの制約を設けることなく、我が国の国家としての主権と独立、領土・領海・領空、そして国民の皆様の命と暮らしを守り抜くという、最も中核的な国益をしっかり確保していく観点から、聖域なく議論をしていくということが、政権与党としての責任だと私は受け止めています。その中で、仰ったようなことについて、必要があれば議論していくということになるだろうと思います。
Q. Bloombergです。
足元の円安と金利上昇について、お伺いします。市場では、高市政権では財政拡張の懸念や利上げが遅れることを意識されて、円安と国債の利回りも上昇しています。円安進行による輸入物価の上昇で、物価高対策の効果が薄れてしまうような懸念について、どのようにお考えかお聞きします。また、このように市場で財政拡張の懸念が広がっていることに対して、どのように対応される方針かもお伺いします。
A. ありがとうございます。まず、市場の為替ですとか、あるいは金利の動向については、政治家としては1つ1つ水準についてコメントすることは控えたいと考えております。基本的には、為替を含めて経済のファンダメンタルズを反映していくことが重要であるというふうに受け止めています。
そして、為替等々によって輸入物価が上がってきている所については、政府・与党として、当然しかるべき支援を含めた対応をしていくということであります。そもそも、一般論として、例えば為替の水準については、基本的に国家の経済力を含めた国力を反映しているものだと受け止めていますので、そうした様々なことを踏まえながら、今回の経済対策、2本目の柱である成長投資・危機管理投資、そうしたものを責任ある積極財政という形で行いながら、倭国の成長力の底上げを図っていく、国力を高めていく。その方向性は明確だと考えています。
そして先般、党の政調全体会議で経済対策の議論をさせていただいたのですが、その最後に、私自身から、こうした様々な意見が出る中で、経済対策については額ありきではない、当然必要なものをしっかり精査した上で積み上げていく。その結果として、最終的に経済対策の規模が出てくるのだと考えています。当然、今回の経済対策に限らず、政府・与党としては、常にマーケットと、適切に、タイムリーに対応していく姿勢というものが重要であるということも、同僚の議員に対しまして、政調会長の立場から申し上げたところであります。
そして、市場が高市政権の政策をどう見ているのかについては、当然、高市総理はじめ政府の皆さんも注視しながら政権運営をやっていると思っています。その中で、財政の健全性・持続可能性というのは非常に重要なポイントであると、引き続きそういう認識であります。一昨日、倭国維新の会の遠藤さんともお話をさせていただきましたが、近々政府の中に政府効率化局というものが立ち上がっていきますので、財政が必要以上に拡大しないように、補助金、そして租税特別措置、こうしたものをしっかり精査し、優先度の低いものについては、そこはしっかりと整理・合理化、見直しを図っていく。そういう姿勢というものが重要だと思っています。また、財政の持続可能性については、高市総理ご自身も「単年度収支に過度にこだわるべきではない」ということは仰っておられますけれども、一方で、複数年度の弾力的な財政の運営というものも必要だと仰っている。当然、総理として財政の持続性の重要性というものは、常に意識をされて政権運営を行っていると、私としては受け止めています。
Q. 倭国経済新聞です。
私からも児童手当の関連についてですが、上乗せ額を2万円という額にした理由、算定の根拠があれば教えてください。
A. まず、細かな話ですけれど、児童手当ではないです。児童手当ではなくて、子育ての応援をしていくための手当であって、ワンショットのものです。先ほど申し上げた通り、自治体への負担、事務コストを可能な限り最小限にしていく観点から、児童手当の仕組みを使って支給するというものだと、冒頭付け加えさせていただきます。
2万円につきましては、自民党として、家計調査などを踏まえて、平均的な倭国人の年間にかかってくる負担額なども加味した上で、2万円程度という数字になっていると私たちは受け止めています。それと同時に、先ほど申し上げた、他党の皆さんと協議をさせていただく中で、それぞれの提言に具体的な金額が入っていたりしますけれども、そうしたものも勘案して、政府として最終的に判断されたというふうに受け止めています。
Q. 共同通信です。
安保関連三文書の改訂についてお伺いします。国家安全保障戦略自体、扱っている範囲が非常に幅が広いと思うのですが、現下の安保環境の変化を踏まえて、政調会長としてどのような観点で検討がなされるべきだとお考えでしょうか。
A. それは多岐に渡ります。安全保障環境が当然変わってきていると。主権国家同士が実際もう戦争に踏み切っているような時代になっています。わが国周辺の環境を見たときに、繰り返し申し上げますけれども、9月3日の天安門広場を見れば、置かれている状況は一目瞭然です。
中国、ロシア、北朝鮮、こうした国家指導者が並び立つような、そういう状況に置かれているということです。また、中国の増大する軍事費、また軍事力、そして3隻目の空母が就航し、先に就航している2隻の空母が太平洋側にも出てきている。様々な安全保障環境が変化をしてきている中で、当然、防衛費を今後どうしていくのか、これは額ありきではなくて、そもそも防衛力をどう抜本強化していくのか、というところがあろうかと思います。5類型の話を3文書の中でやるかどうかというものは別にして、そうした課題も既に出てきています。そして、戦い方も変わってきている。様々な状況を勘案し、先ほど申し上げた中核的な国益を確保していくために、我が国の防衛力というものが果たしてどうあるべきなのか、結果としてそれを支えていくための防衛費というものは、どうあるべきなのか。そこは幅広く議論をしていくべきだと考えていますので、私自身、いろいろ課題はあるというふうに認識はしますけれども、そこで何か議論の幅を狭めたくないので、そこは今申し述べたことにとどめておきたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
206RP
萩生田光一幹事長代行ぶら下がり会見
自維会談をうけて
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2025年11月20日(木)萩生田光一幹事長代行が自維会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】
今日、倭国維新の会の藤田代表、そして中司幹事長に党本部へおいでいただきました。
連立合意から約一カ月が過ぎまして、与党協議会も順調に進んでおりますので、改めて残された今国会の会期をどう回していくか、また特に連立合意の一丁目一番地といわれている定数削減について、どういう実効性のあるものにしていくかということについて話し合いをしたところでございます。
今、目指している両党の方向は一致しておりますので、これに向けて現場の協議会の皆さんに作業を進めていただくということで今日は了解をしていただいたところです。私からは以上です。
【質疑応答】
Q:フジテレビです。今日は維新の藤田共同代表と中司幹事長と定数削減について、今後のスケジュールを含めてお話されたということですが、次回の話し合いなど日程が決まっているのであれば教えてください。
A:今日は党の代表同士で中間の意思確認をさせていただいて、もう既に与党の協議会、現場はできておりますので、明日以降また現場に下ろして両党で積極的に議論していただこうということで、次回、我々がどうしていこうということは決めておりません。
Q:読売新聞です。先ほど、萩生田先生の方からもお話がありましたが、今日で高市総裁と吉村代表が合意書面を交わしてちょうど一カ月となりますが、この一カ月色々な成果や課題などがあるかと思いますが、現状はどういうふうに、この一カ月を振り返って思われるかお願いします。
A:連立協議から合意まで、約10日間ということで短い中で連立政権に加わっていただいて、そして与党の一員として今、維新の皆さんには様々な努力をいただいております。党の生い立ちも違いますし、また構成メンバーの数も違いますので、そういった意味では必ずしも歩み方が同じではないのですけれども、しかし向く方向については、きちんとぶれることなく両党で合意をしながら一歩一歩前進しているのではないかというふうに感じております。
@officeofhagiuda November 11, 2025
66RP
大学で有名人の講演会って、ちょっとした裏話聞かせてくれたりで興味が広がって楽しかったんだよね、いつも盛大な拍手で終わってた。文章力も会話力も壊滅的な人間呼んで大丈夫?質疑応答あっても法律についてなんて「適正適切適法」しか言わないわよ?学生さんの貴重な時間を無駄にするだけでは? https://t.co/YddrWWUxgT November 11, 2025
55RP
11/17の総務常任委員会。
公明党越田県議の質疑も興味深い。
越田県議
「知事会見、なんらかの改善が必要では?」
広報広聴課長
「知事と記者とのやり取りで成立するのが知事会見。
質疑応答に対して司会が過度に口を挟むのは難しいと認識している」
これが広報広聴課のスタンス。 https://t.co/VMtVAVcqHc November 11, 2025
40RP
剣と魔法の美麗グラフィック一人称RPG『Fatekeeper』8分以上にもわたるゲームプレイトレイラーが公開!ゲーム内容の質疑応答も
https://t.co/LeVzEbOd5t
期待の一人称視点ARPGのプレイ動画と、気になる質疑応答が公開されました。 https://t.co/rD4Q8E4IVs November 11, 2025
39RP
@arimoto_kaori @Hoshuto_hyakuta 北村先生もお疲れ様でした
おつデス♪(。・ ・。)ノ❣️
新人議員さん達とは言え
しっかりとした質疑応答でした
さすが👍です こんなに熱く国会中継を見たのは初めてでした😁
今後とも倭国の為によろしく
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾お願いします*•.¸¸♡🙇♂️ https://t.co/i1M5RNPWKm November 11, 2025
27RP
@okada_katsuya まずいよねぇ。
どういう意図であの粘着質な質疑応答に至ったのか知りませんが、結果として健全な倭国人は中国共産党と中国人に対して嫌悪感を高めた。
同時に立憲民主党に対する嫌悪感も高まった。
これは次の選挙で立憲民主の大幅議席減は確定だな。
今さらジタバタしても手遅れ。
立憲は無能。 November 11, 2025
19RP
\\⚡️必見!岡本麻弥氏による⚡️//
📢 全国オンライン勉強会 開催!
🎓 テーマ:「ポップカルチャーを守れ。インボイス廃止!」
声優として数々の人気作品に出演し、
現場の“リアルな声”を発信し続けてきた 岡本麻弥氏 が登場!
アニメ・ゲーム・舞台…
倭国のポップカルチャーを支えてきた表現者たちの現状、
そしてインボイス制度がもたらす影響とは?
「好き」を守るために私たちが知るべきことを、
現場目線でわかりやすく語っていただきます🎙️✨
🗓️ 開催日:11月28日(金) 21:00スタート!
🎤 講演:60分
💬 質疑応答:30分
📩 参加方法・講師への質問について
11/18(火)配信のメールをご確認ください!
⚠️ 本勉強会は限定公開です
れいわオーナーズ・フレンズ、ボランティア登録者、または寄附をいただいた皆様向けの勉強会となります。
💡 参加希望の方は、11月25日(火) 正午までにご登録を!
(※登録済みの方は追加の手続きは不要です😊)
🔗れいわオーナーズ・フレンズ登録
https://t.co/iaSELRNQrl
🔗ボランティア登録
https://t.co/XCTLyBKWeU
🔗全国オンライン勉強会(ボランティア本部)
https://t.co/4LQZeAMVug
#岡本麻弥 #インボイス廃止 #全国勉強会 #れいわ新選組 November 11, 2025
12RP
\予算・人員ともに限界/
相次ぐクマ被害の対策として、補正予算で自治体の支援を。
観光客減少など、間接的な被害も知ってほしい。
田名部匡代議員の質疑応答の一部をご覧ください🎥
#立憲民主党 #予算委員会 https://t.co/D3tkLP2cdF November 11, 2025
10RP
おう!帰化人売国奴の🇰🇵辻本🇰🇵よ…
己はあまりにも品の欠けらも無けりゃあ
議員としての言動・行動に失礼極まり
無さすぎやせんや? あ?
それが、故・土井はんの教えかよ 🤷⁉️
社民党時分には土井はんの秘蔵っ子として
可愛がられちょったが…こんな質疑応答を
黄泉の国から見てド偉く哀しんどる筈や
土井はんも帰化人やったが…まーだ
品格さや凛々しさがあったのう…
言葉は汚えしよ…もっと場を弁えんかよ
先ず、進次郎に改革しろやら言う前に
己自身を改革しろや…っち言う話じゃ
こんなに失礼極まり無い事を言われちょる
んによ進次郎の方が大人の対応しちょって
辻本よ…何も言い返せんかったそか🤷⁉️
『 もういいです!』やら言うて質疑応答を
終わらすなら…ハナッから出てくんなや
🫵くだらん過ぎるし時間と労力の無駄や🫵 November 11, 2025
10RP
10時から開始されたカリオペさんの記者会見ライブを聞いてるけど
ファンからの質疑応答中❣️
ケンティーとのコラボの話は、12時近くか、リリースされてからみたい。
びっくりするのは、U:nityへの感謝、Sexy Thank you 、「伝説的な倭国のアイドル中島健人」とか、出してくれてる❣️
ありがとう😊 November 11, 2025
9RP
一から十間違っててツッコミ所しか無いのに愕然とする。その認識で「黙るな。怒れ。抗議しろ。」とか言ってたの?最低でも「高市発言」の出た質疑応答から中国の駐大阪総領事の発言までくらい調べてから物申してくれない? https://t.co/rGD8qQapzl November 11, 2025
9RP
2025年11月19日(水)丸山穂高さんのライブ配信
以下、要約:
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丸山さんの話を、大きな流れごとに整理してまとめます。
1. 配信の趣旨・スタンス
日時は11月19日早朝。ここ数日の「斎藤議員の離党・動き」で質問が殺到しているので、NHK党(政治団体としての現状)についての状況報告と質疑応答をする目的でライブを実施。
今後もしばらくは、動きがあったときに「N報(NHK党関連報告)」のような形で、ライブか撮って出しで情報共有していくつもり。
自分のスタンス:
立花さん:つい喋りすぎて“ほぼフルオープン”
浜田さん:基本「全部オープンにすべき」
丸山さん:外交や政治交渉の感覚から、「出さないものは出さない」派。
ただし嘘はつきたくないので、「言うことは本音と事実だが、全部は言わないこともある」と説明。
2. 斎藤健一郎議員と堀江貴文氏の動画への強い不快感
役員会の直前に、斎藤議員+堀江氏の動画を見ざるを得ず視聴。
丸山さんの受け止め:
タイミングが最悪。
→ NHK党が大揺れで、斎藤議員自身が「一番どっしり構えないといけないポジション」の時期。
内容も薄く、ゲラゲラ笑いながら“新党の可能性もありますね”的な話をしていることに強い嫌悪感。
自分の人生で初めてYouTubeの「低評価」を押したとまで発言。
さらに問題視している点:
丸山さんとのLINEでは「新党には絶対行きません」と否定していたのに、動画では「可能性はありますね」とニヤニヤしながら話しており、支援者・関係者の感情を無視している。
この動きは斎藤議員の「信用・ブランド」を長期的に毀損すると警告。
報道・ネット上で「裏切り者」「泥まみれで新党に行く人」扱いになれば、今後一緒にやる候補者や議員にも迷惑がかかると指摘。
3. 斎藤議員の「お金・権利」を巡る態度への批判
斎藤議員のLINEでの主張(要約):
「立法事務費65万円・政党交付金100万円・会館の会議室利用権などは自分の権利。使いたいならわかってますよね(=交渉しましょう)」というニュアンス。
丸山さんの評価:
つい数日前まで「これは立花さんの議席で得たもの。自分は“預かっているだけ”」というスタンスだったのに、手のひら返しで“全部自分のもの”と言い出したのは納得できない。
人質のように「金と職員の待遇・会議室」を握って交渉材料にするのは、人としておかしいと考えている。
交渉そのものは理屈としてあり得るが、「今この態度・このタイミングでは一切急ぐ必要はないし、やるメリットがない」という結論。
4. 丸山さんの役割:調整役を「やらされている」状態
現状の人間関係:
造船氏・増田氏:まだ残っているが、組織を仕切った経験は少ない。
浜田さん:筋は通った人で信頼しているが、コミュニケーションに難があり、交渉事は得意ではない。
川崎都議:正義感が強く弁も立つが、弁護士としての価値観から「逮捕=政治的に辞めるべき」という思いも強く、揉め事の調停向きではない。
立花さん:拘束中で接見もできない。
結果として、
「誰も調整できる人がいないから、丸山がやるしかない」という構図。
ただし本人は「自分は下っ端の調整役に過ぎない」「期待され過ぎても困る」と繰り返し強調。
立花さんの意向・支援者の意向を聞いた上で、できる範囲だけやる。無理なものは“できません”と言うというラインを示す。
5. 立花孝志氏の勾留・接見・裁判の見通し
法律家・政治家としての経験からの見立て(あくまで一般論):
月末(起訴・不起訴の判断期限)で起訴される可能性が高い。
「ここまで来て不起訴はまずないだろう」と見ている。
そのタイミングで勾留が解かれる可能性もゼロではないが、実務慣行からすると、勾留延長・長期化の可能性の方が高いと感じている。
ただし、接見禁止はどこかの段階で解除されるはずで、数か月〜もう少し先のタイミングで“接見は可能、釈放はまだ”という状況になるのではないかという予測。
方針:
それまでに「最低限回る体制」を整え、接見が可能になったら改めて立花さんの方針を仰ぐという流れを想定。
6. NHK党(現・政治団体)の性格と「逮捕」の意味
NHK党はいまや国政政党ではなく、単なる政治団体。
誰でも「○○を守る党」といった政治団体は作れる。
一般政党(自民・立憲・維新など)のように「世間の大多数の常識」に縛られる性格とは違う。
「党首逮捕」の受け止め方も違う:
普通の大政党なら、逮捕=即辞任という空気が強い。
しかしNHK党は「NHK問題というシングルイシュー」と「立花孝志個人」を支持している集団であり、政治的な闘争・告発の結果としての逮捕であれば、必ずしも支持が消えるわけではない。
歴史上でも田中角栄など「逮捕・収監されても支持され続ける政治家」は多く、世界中にもいると指摘。
逮捕イコール即辞任という“空気”に従うべきかどうかは、その党の性格と支持者が決めることであり、外部の一般論とは違うと整理。
7. コールセンター・組織・資金の今後
視聴者からの「コールセンターは残せるのか?」との質問に対し:
NHKの被害相談窓口としてコールセンターは最優先級で残すべき機能だと考えている。
ただし、
今あるストック(資金)だけで数か月は回せても、その後は資金が尽きる可能性。
相談を受けても、「では実際にどう救うのか?」という実務を支える体制・資金がなければ意味がない。
「借金してまで維持」は違うと考えており、“できる範囲で残す”が基本線。
全体としては、
必要性の低い支出は極力絞り、
→ 「コールセンターなどコア機能を最優先で守る」という順番で整理すべきと主張。
これも最終的には、立花さんと支援者の意向を踏まえて判断するという立て付け。
8. 組織論・他党との比較(公明党・創価学会など)
今回の混乱を通じて、丸山さんが語った組織論:
倭国の多くの政党は「親方商売」「中小企業的」な組織で、ボスがコケると組織全体が一気に揺らぐ。
立花さんはカリスマ性はあるが、組織づくりが得意ではなく「親方肌」のままここまで来てしまった。
それに対し、公明党・創価学会について:
“親方日の丸”にならないように、組織原理をよく作り込んでいる政治団体の典型だと評価。
将来もし自分がまた政治をやるなら、そうした「安定した組織構造」を学び、取り入れる必要があると語る。
政治全体としても、AI・DX・組織論などの面で圧倒的に遅れている分野だと問題意識を表明。
9. 川崎都議・他メンバーへの言及
川崎都議について:
正義感が強く、演説も上手で「人間的には大好き」と評価。
ただ、理想が高く感情も強いため、「逮捕されたら党としてどうあるべきか」という点で丸山さんよりも厳格な立場に立ちやすい。
自身の今後について「今抱えている案件が終わったら辞める」旨の連絡は来ているが、それ以上は本人の問題としてコメントを控える。
造船氏・増田氏など他メンバーも、不満や疲労は感じている様子だが、詳細はそれぞれ本人に聞いてほしいというスタンス。
10. 最後の結論と視聴者へのメッセージ
丸山さんの「結論」部分(要約):
当面、斎藤議員との交渉を急ぐつもりはない。
→ 動きが拙速で、支援者の感情も整理されておらず、メリットも少ない。
まずは、
「出血多量」状態の組織・財政を落ち着かせる。
立花さん・支援者の意向を聞ける体制を整える。
立花さんと再び接見できるようになった段階で、
今の状況を説明し、
どの範囲で活動を継続するか、縮小するか、最終的な方針を決めてもらう。
自分は「一抜け」せず、少なくともこの混乱期には“下っ端の調整役”として責任を果たすつもりだと強調。
今後も、
NHK党関連の動き報告ライブと、
それとは別の「雑談・他テーマの通常ライブ」
を分けて続けていくと告知し、視聴者にチャンネル登録・コメント・意見を呼びかけて締めくくっている。
ざっくり言うと、
「斎藤議員の動きと堀江動画への強い不信感を表明しつつ、組織の出血を最小限に抑え、立花さんと支援者の意向を尊重しながら、丸山さんが“中間的な調整役として”当面回す」
という方針を丁寧に説明している動画、という構図でした。
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11/19 朝、NHK党関連の動き報告及び質問に言いたい放題しようぜLive https://t.co/WBdY8haGc6 @YouTubeより November 11, 2025
8RP
@YoiTateiwa この後の福田さんの発言がきっかけで、知事の質疑応答がQ&Aのレスポンスになっていないという所まで踏み込めたのは、非常に良かったです。
最も定例会見の記者と知事とのやりとりを、そのままテレビで流すのが一番いいのですが。 November 11, 2025
6RP
その後の埼玉県警 武南警察署警察官との質疑応答
武南警察署「(埼玉県川口市赤芝新田の川口市道「神根667号線」に)行かない様にした方がいい」
私「行ったらいけないのか」
武南警察署「さらわれるといけないので」
私「そんな事件が今までにあったのか」
武南警察署:無回答 November 11, 2025
6RP
【これ知らないとガチで終わる】
女の子からポロっと出る“失恋サイン”TOP10
10位:返信がそっけない
9位:予定トークが『後回し』
8位:LINEが質疑応答だけ
7位:褒めても反応が薄い
6位:電話を避けられる
5位:自分の話をしなくなる
4位:相談内容が『恋愛』じゃない
3位:「○○くんって優しすぎるよね」
2位:「なんか最近疲れてて…」
1位:「ごめん、ちょっと『〇〇〇〇〇』かも...」
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◆失恋は、知らず知らずのうちに静かに始まる。
ほとんどの男は
1番深い失恋サインの『〇〇〇〇〇』を見逃して、
気づいた時にはもう“手遅れ”になってる。
でも逆に言えば、
この『〇〇〇〇〇』を早めにキャッチして
『正しい伝え方』に切り替えた瞬間、関係は立て直せる。
落ち込む必要はない。
必要なのは『正しい伝え方』と『〇〇〇〇〇』だけ。
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◆恋愛は見せ方じゃなく、
言葉の『暖かさ×想い』で未来が変えられる。
女性のもっと深い失恋サイン『〇〇〇〇〇』と
心を鷲掴みにする『正しい伝え方』は固定ポストで全部まとめた。
次の恋で失恋したくない人が
絶対見るべき内容をテンプレ化してる。
※固定ポストは期間限定で、
削除後、『二度と』閲覧できないので今のうちに⇒ November 11, 2025
5RP
@shoko_sakurai_ 祥子さん初の経済産業委員会お疲れ様でした🙏
リアルタイムでニコニコで視聴させて頂きました😀
🔰初めてにしては落ち着いた質疑応答でしたよ(^-^)v
今後も参政党❇️国会議員としての活躍もますます楽しみです😀ありがとうございました🙏
#経済産業委員会
#参議院議員
#櫻井祥子
#参政党 https://t.co/JWUA7TCiCj November 11, 2025
5RP
@buu34 立憲の岡田の質問は通達済みで、官僚とも対策を練った筈です
安全保障の質疑応答では、発言一つ一つが命取りですが早速このザマですよ
今後海外へ行った際の外交では大丈夫でしょうか、上手くやれるでしょうか
不安ばかりよぎってしまいます November 11, 2025
5RP
いやぁ〜
あっつい講演に…
引き込まれました……。
第9回 #日米地位協定研究会 に出席
評論家、外務省元国際情報局長 #孫崎亨氏 にご講演いただき、質疑応答…
今、問題となっている
#台湾問題 にも言及いただきました…。
1945年の #サンフランシスコ平和条約
1972年の #日中共同声明
読み込んでみると…
自国ファーストだけでは見えてこないものも…
日米中それぞれの立場になって三方それぞれから考えてみると…
そうか…そうなのかも…
とは言え…
いえいえ…
ホホッ〜〜!!! November 11, 2025
5RP
@hosakanobuto @NxGiudHOWzzxjQl 国会とは本来そういう質疑応答がなされる
場に有ります。
質問者が悪いなど愚の骨頂です!
答弁者は事の前後を見極めるのが肝要だ。 November 11, 2025
5RP
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