CSI:科学捜査班 ドラマ
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2025.12.11 06:00
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台湾有事の「デマ」を暴く!ベテラン記者が見た米シンクタンクCSISの危険な主張とは?
台湾のベテランジャーナリスト、彭華幹氏(幹哥)が、米シンクタンクCSIS(戦略国際研究センター)の報告を「デタラメ」と強く批判しています。
CSISは台湾有事のシミュレーション結果を公表し、中国が成功するシナリオはわずか2つだが、倭国は必ず巻き込まれると主張しました。
幹哥は、これは高市早苗氏の「台湾有事論」の根拠となったが、「全部アメリカ人のせいだ」と断言し、アメリカが倭国に誤った情報を信じ込ませたとしています。
さらにCSISが最近持ち出した「中国が先制攻撃で核兵器を使う可能性**」という説も完全に否定。
核兵器は簡単に使えるものではなく、ウクライナでもロシアは使用していないことを例に挙げ、それは戦争犯罪に直結するからです。
中国海軍の作戦用艦艇は約400隻とすでにアメリカ海軍(300隻超)を上回っており、通常戦力でも倭国は太刀打ちできないと指摘。
中国は核兵器を使わずとも、「東風17」「東風26」といった極超音速ミサイルなどで倭国に大きな打撃を与えられるため、CSISの議論は「寝言レベル」で信用できないと結論付けています。
中国の優位性は増しており、あとはそれを認めるかどうかの問題だと警鐘を鳴らしました。 December 12, 2025
このビジョン(中国 vs. 台湾・倭国・米国・オーストラリア・フィリピン連合、後にインド・EU参戦)は、地政学的緊張を反映しているが、実現可能性は限定的。
- 連合の可能性:米国が主導する場合、倭国・豪・比は基地提供や後方支援で協力する分析が多い(CSIS, RAND)。しかし、全面戦争への参加は各国国内事情で慎重。
- インド:国境紛争から側面攻撃の可能性はあるが、台湾防衛への本格参戦は低い(Stimson)。
- EU:軍事より経済制裁が主(CNAS)。
全体として、戦争は全当事者に高コストで、回避志向が強い。実際の発生は不確実。 December 12, 2025
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