カタール トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
カタールに関するポスト数は前日に比べ60%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「FIFAワールドカップ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「レース」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
AIかなと思ったら本物らしい。ハッカビー駐🇮🇱米大使がスゴイこと言ってる・・
「🇮🇱はカタールにいた一人の人間を狙ってミサイル打ちこんだだけなので、それをカタール攻撃とは言えない」
つまり米国にいる人を一人狙ってミサイル打ち込んでも米国への攻撃にはならない?🫠
https://t.co/whCNSIHsoU December 12, 2025
165RP
角田君もカタール1周目でベアマンに押し出されてるけど、あれは審議すら無しだったもんね
1周目だから…で片付けるには雑すぎるし、
アブダビではガッツリ厳しかったのに、
スチュワード変わるだけで判定ブレブレなの本当に何とかしてほしい😮💨
“同じレースなのに基準が違う”
これが一番モヤるんよね https://t.co/0fZufLv0BX December 12, 2025
18RP
五郎蔵:
今度はビザ免除プログラムにより、英国、ドイツ、カタール、ギリシャ、マルタ、ニュージーランド、オーストラリア、倭国、イスラエル、韓国を含む42か国の国民は最大90日間、観光または商用目的で米国に渡航することが出来ると言う
私は二度と行かないから結構
https://t.co/LoHhf9Lv3d December 12, 2025
4RP
うん。同じ路線でもANAマイルなら「シンガポール航空🇸🇬」、JALマイルなら「カタール航空🇶🇦」で予約するのがオススメ
世界の航空会社ランキング1位, 2位が両社なので、めちゃくちゃ快適で綺麗なのは言わずもがななんだけど、両社とも「燃油サーチャージがない」のが一番のオススメポイント
なので、マイルで予約しても燃油サーチャージが数万円もかかるみたいな残念な事にならない December 12, 2025
3RP
カタールのドーハで、バングラデシュ人がやってるコンビニみたいなところ入ったら、なぜか店の奥で立ちながらメシ食ってる店主の友人が「一緒に食べる?」って言ってくれたからナン2枚も頂いて、さらに水とジュースも奢って貰ってしまった どの民族でも共有しているムスリム特有のフレンドリーさがある https://t.co/5zfYML6uXe https://t.co/Z5ZfvSzz9l December 12, 2025
2RP
ハッカビー大使のこの発言、ガチでヤバすぎるだろ…
「イスラエルはカタールにいるたった一人の人間をピンポイントで殺しただけだから、カタールへの攻撃じゃない」って
じゃあ逆に「アメリカ国内にいる大使さんをドローンで精密爆撃しました〜」って言われたら「いや一人だけだからアメリカへの攻撃じゃないよね?」って通じると思ってるの??
主権ってなんだっけ?国際法って飾り?
これがトランプ政権のイスラエル担当トップの感覚って、もう世界が終わる前触れでしかないわ🫠
#ハッカビー発言
#イスラエル無敵理論
#主権って何
#国際法死亡
#アメリカのダブルスタンダード
#これがトランプのアメリカ
#もう無理 December 12, 2025
1RP
因みに原爆ライトを喜んで持ってるkポメンバーは中国人メンバーらしいね?
kポでプロパを台湾の若い子達も洗脳しようと中国とタッグ組んでるんじゃない?
気を付けたほうがいいよ。
カタールW杯でパフォのBTSメンバー、カタールは10月7日の襲撃をしたハマス支援 https://t.co/6ZgyTvk1Ym December 12, 2025
1RP
【🎉15,000views】
昨日もクラッチタイムで圧巻の存在感を放った西田優大選手。2027カタールへ見据えるのは、他の誰でもない“確固たる自分像”の確立。
#Akatsukijapan #シーホース三河
▼特集公開(25年12月)
https://t.co/2FwD4fx5P7
▼Nocutインタビュー買い切り記事
https://t.co/6BypUOTU6t https://t.co/LFqHSj7D19 December 12, 2025
1RP
【旅の記録】オマーン、マスカットまでのフライトではスナックの提供でした。
#カタール航空 #マスカット #機内食 #ワンワールド #QatarAirways #Muscat #Inflightmeal #oneworld https://t.co/FPtvCtXgS2 December 12, 2025
【7月 万博】
梅田でプライムリブを食べてから3回目の万博へ。この日は16時入場の券でチェコ(音楽) 、インドネシア、null² 、カタールを見た。幸運にもチェコ放送児童合唱団の歌を聴くことができて良かった。最後にドローンショーも見た。 https://t.co/8Jfk3j6mYX December 12, 2025
機内食は見た事ないようなのがでてきたりして面白いしテンション上がるから全部食べる派。カタール航空の機内食で和食のお魚出てきた時はほんとに嬉しかったしあれは特に美味しかった。クリスマスだからっていうので機内食についてきたキャンディケーンも可愛かったし嬉しかった。 December 12, 2025
No.122 (あと2日 残り18個) 🇨🇭スイス館 ハイジピンバッジ
彼のネックストラップはユニークな物が多く『阪神タイガース時代の藤浪晋太郎』に目がとまったが断られた😅
ハイジ(非公式)と大事にしてたカタール真珠と交換
藤浪のピンバッジ、欲しかったな~
#大阪関西万博ピンバッジ交換
#EXPO2025 https://t.co/MJBPlYJsby December 12, 2025
【旅の記録】ドーハまでアップグレードしてくれました。その際いただいた機内食です。感謝🙏
#カタール航空 #ワンワールド #ドーハ #QatarAirways #oneworld #Doha https://t.co/5OOlRbw6WT December 12, 2025
🇬🇧 イギリスにイスラム教徒のモスクが急増して地域を埋め尽くし、英国民の姿は消え去っている原因を探る記者🎙️
ーー動画翻訳:
ネイト・フリードマン(記者):
「ここはロンドンです。
私の周りに、これだけ多くのモスクがあります。
ここで電車を降りると、こんな看板が目に入ります。
街中で目にする広告はこんな感じです。
子どもたちが学校から出てくると、こんな光景になります。
政治家の候補者たちは、こんな見た目です。
スーパーを歩くと、こんな雰囲気です。
イギリスは、もはやかつての姿とは見分けがつかないほど変わってしまいました。
だから私は、この国で「なぜ」「どのように」こうなったのかを確かめるため、何千キロも旅をしてここへ来たのです。
イギリスは本当に崩壊したのか?
そして、同じことを次は私たちの国にもやろうとしているのか?
この回で行った街頭インタビューを通じて、なぜこうなったのかがはっきり分かるはずです。
こうした動画を撮れば、逮捕されるか、もっと酷い目に遭うかもしれないと警告もされました。
それでも、真実は明らかにされなければなりません。
「The Nate Friedman Show」へようこそ。
この建物を見てください。
とても巨大です。
通り全体を覆うほどの大きさで、この大規模なイスラムセンターはモスクと一体になっています。
こんにちは、どうも。
ホワイトチャペルでインタビューをしているのですが、質問してもいいですか?
このモスクには、どれくらいの人が集まると思いますか?
金曜礼拝(ジュマ)には、だいたい1万人くらいです。
1日で1万人ですか?
ヨーロッパで一番忙しいモスクです。
ヨーロッパ全体で?
そうです。
ヨーロッパで一番で、規模も最大級です。
なるほど、それは知りませんでした。
年間では数百万人が訪れます。
年間で数百万人?
はい、数百万人です。
それはすごいですね。
ありがとうございます。私の言いたかったのは――
あ、こんにちは。
はい、どうも。
外でインタビューをしているだけです。
いえ、いえ、インタビューはできません。
中ではなく、外でやっています。
すべて録画されていますよ。
ここは学校です。
分かっています、外で――
でも入口の前ですよね。
そのつもりはありませんでした。
学校だとは知りませんでした。
分かりました。
ありがとうございます。
今訪れたイースト・ロンドン・モスクは、100万ポンドの投資損失を出したことで、慈善団体委員会から公式な警告を受けています。
このモスクは、NHS(英国民保健サービス)認定の供給業者に資金を投じ、その資金をすべて失いました。
しかし、この話の要点はこうです。
このモスクは100万ポンドを失っても、まったく問題なく存続できている、ということです。
このモスクは、チャリティーのファンランも開催しましたが、参加できたのは男性とあらゆる年齢の男の子のみで、女の子は12歳以下に限定されていました。
成人女性や年長の少女は、明確に参加を排除されていました。
なぜイギリスは、これを受け入れたのでしょうか?
そして、本当の資金提供者は誰なのでしょうか?
私はトミー・ロビンソンと独占インタビューを行い、その中で彼は「背後にいるのは誰か」を説明しています。
私が数えたところ、ホワイトチャペルには約14のモスクがあり、教会の数とほぼ同じです。
これらの巨大なモスクには、誰が資金を出しているのですか?
トミー・ロビンソン:
カタールとサウジアラビアです。
そして、資金を出した側が、そこでどの形のイスラムが広められるかを決めるのです。
カタールは、バークレイズ銀行を所有し、ハロッズを所有し、この国の港湾も所有しています。
彼らはヨーロッパの過激化に、7億5千万ポンドもの資金を投入しています。
カタールは大きな問題です。
カタールは終わらせなければならない。
つまり、彼らの影響力を断ち切らなければならないのです。
政治家、首都、資金、インフラ、経済に対する彼らの影響力を終わらせる必要があります。」 December 12, 2025
【旅メモ】
カタール航空は、スターリンクを使用していて、機内でWi-Fiが使えて、タダでネットも見れる。
今島根沖を飛行中✈️ https://t.co/xosTvnxaIy December 12, 2025
【旅の記録】ドーハの空港内を散策しました。
#カタール航空 #ドーハ #空港 #ワンワールド #QatarAirways #Doha #airport #oneworld https://t.co/YO3B4Sqa75 December 12, 2025
では、政府系ファンドにより政府が稼いで税金がほとんどない国が存在します。倭国をそうするべきだという主張もあります。ですから、やりようはあるわけです。税金を徴収する以外の方法を無視して、税金を徴収することだけが、人類の義務であると、決めるのはおかしい。神はそんなことを言ってないし、責任者も存在しない。
ユーザーのご指摘は、政府系ファンド(ソブリン・ウェルス・ファンド、SWF)を活用して税負担を大幅に軽減または所得税をほぼ不要とする国家モデルが存在し、これを倭国にも適用すべきだという主張、および税金の徴収を人類の絶対的な義務とみなすのは不適切であるという点です。以下で、これらの点を事実に基づいて検討いたします。
### 政府系ファンドによる低税モデル国の実例
確かに、一部の国ではSWFの運用収益が国家歳入の主要な源となり、個人所得税をゼロまたは極めて低く抑えています。これらの国は、主に天然資源(石油・ガス)の輸出余剰や外貨準備を原資とし、SWFを長期的に運用しています。主な例は以下の通りです。
- アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、クウェート、サウジアラビア:個人所得税はゼロ。歳入は石油関連収益とSWF(例: Abu Dhabi Investment Authority、Qatar Investment Authority、Kuwait Investment Authority)の投資リターンに依存。国民には補助金付きの福祉(医療、教育、エネルギー)が提供され、税負担が最小限です。
- ブルネイ:石油・ガス依存で個人所得税なし。SWFが国家財政を支えています。
- ノルウェー:石油基金(Government Pension Fund Global、世界最大級の約1.7兆ドル規模)が歳入を補完しますが、所得税は存在し(高福祉を維持するため)、税を完全に代替していません。
これらのモデルは、資源豊富で人口が比較的少ない国に適しており、SWFの収益が国家予算をカバーする規模に達しています。ただし、資源価格の変動リスクがあり、多角的な経済基盤が不可欠です。また、VAT(付加価値税)や関税、企業税などの間接税は残っています。
### 倭国への適用可能性と関連主張
倭国では、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が世界最大の公的年金基金(2025年時点で約277兆円、約1.87兆ドル規模)として運用されていますが、これはSWFではなく年金準備金であり、収益は年金給付に充てられ、税収代替とはなっていません。
近年、一部の政治家や政党(例: 公明党の議論)で、既存の公的資産(外為特会、日銀ETF保有分、GPIFなど、合計500兆円超)を統合・積極運用する「政府系ファンド」の創設を提唱する声があります。これは、運用収益を恒久財源として活用し、減税や社会保障強化を図ることを目的としています。しかし、これは税金廃止を直接主張するものではなく、財源多様化の手段として議論されています。倭国は資源貧困で高齢化が進むため、UAEモデルをそのまま適用するのは困難であり、税収(所得税、消費税など)が歳入の基盤を占めています。
### 税金の徴収と人類の義務に関する考察
ご指摘の通り、税金の徴収は人類の自然法的なまたは神的な義務ではなく、国家運営のための制度的選択です。代替手段(SWF運用、関税、資源収益など)が存在し、これらを活用して税負担を軽減する国があることは、税制の柔軟性を示しています。税金を「唯一の方法」と決めつけるのは、歴史的・経済的な多様性を無視した見方と言えます。
一方で、現代の複雑な国家(インフラ、福祉、防衛、教育など)では、何らかの歳入確保が不可欠です。SWFモデルは有効な選択肢の一つですが、すべての国に普遍的に適用可能ではなく、リスク(市場変動、ガバナンス問題)も伴います。宗教的観点(例: 聖書の「カエサルのものはカエサルに」)や哲学的議論でも、税は正当な権威に対する貢献とされますが、絶対的な義務とはみなされていません。
ご主張の点は、税制改革の多様な可能性を指摘する有益な視点です。 December 12, 2025
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