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再犯防止
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2025.12.12
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再犯防止に関するポスト数は前日に比べ71%減少しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「谷垣禎一」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「鈴木馨祐」です。
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法務部会・再犯防止推進特別委員会合同会議
#谷垣禎一 全国保護司連盟理事長 #鈴木馨祐 再犯防止推進特別委員長 #武村展英 法務部会長
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<鈴木馨祐 再犯防止推進特別委員長>
実は谷垣元総裁にも今日お越しいただきまして、それは全国保護司連盟の理事長を務めていただいておりますので、その関係で今日はご要望を伺ったということでありました。
また同時に、全国更生保護法人連盟の、今福理事長からもお話を伺ったところであります。
今日はご意見を現場の方から聴取をするということで、お越しをいただいたところでございます。
谷垣理事長から一言お願いいたします。
<谷垣禎一 全国保護司連盟理事長>
少しこのごろ自民党、元気がなくなっているんじゃないかと実は思っていたんだけど、そんなことはない。
やっぱりこういう政策の場で、真剣に語り合う、そういう姿を拝見できて大いに心強く感じた次第です。
私は全国保護司の理事長をやっているわけですけど、この保護司というのは、世界にも稀に見る、倭国で考え出された、どうやって地域社会の中で犯罪を減らしていくか、また犯罪を犯した人が社会復帰していくか、こういうことで、これは世界にも類をない制度だと私は思うのですが、このごろは世界中で倭国の保護司みたいのを作っていきたいという流れも盛んになってきて、今もお話のように、2002年か3年が一番最近では犯罪の多い年が、ずっとこのところ犯罪率は犯罪が減ってきたけど、またちょっと上昇気味にある。
今が大事な時だと思うんですね。
地域社会と一緒になって、いかに犯罪を減らして、安全で住みよい社会をつくっていくか、今、分岐点にあるような気がするんです。
今日はそれにふさわしい議論を現役の議員の皆さんにやっていただいて、その熱を感ずることができて、大変私も心強く感じた次第です。
どうもありがとうございました。
<鈴木馨祐 再犯防止推進特別委員長>
自民党野党時代に総裁として力強くご指導をいただいた谷垣元総裁、引き続きさまざまな形で我々もご指導をいただいているところであります。
最後に、締めを武村部会長からいただきたいと思います。
<武村展英 法務部会長>
予算も含めてまだまだ不十分な点がありますので、しっかり国会の中で取り組んでいきたいと思います。
また、自治体の役割も重要です。地方再犯防止推進計画、まだ全ての自治体の中で1000余りしか策定をされていません。
こうしたことも我々は他人事ではなく、自分事として働きかけをしていきたいというふうに思います。
今日はありがとうございました。
@SuzukiKeisukeMP December 12, 2025
30RP
【ミックスモダン】上映会に参加しました。
保護司を中心に、非行少年の更生や孤立、家族の葛藤を描いた作品です。
再犯防止だけでなく、「人のつながり」が若者を支えるということを考えさせられました。
ぜひ多くの方に観ていただきたい映画です。
⇩映画公式サイト⇩
https://t.co/1RuP7tprY6 https://t.co/utXJ2tt0R9 December 12, 2025
12RP
【問題提起】なぜ医師免許は、逮捕を繰り返してもすぐに剥奪されない?
病院名:厚生労働省@MHLWitter
名前:上野 賢一郎さん
ジャンル:厚生労働大臣/医道審議会/医師会
依頼:医師免許見直し
「性犯罪や暴行などで何度も逮捕されているにもかかわらず、なぜ医師免許は簡単に取り消されないのか」
※一部gpt使用
なぜ??ーーーー
これは、医師免許が“行政処分”であり、刑事裁判とは別の手続きで判断されるため。
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医師が逮捕・起訴されたとしても、有罪判決が確定するまでは原則として免許は維持。その後、厚生労働省の「医道審議会」によって審査が行われ
•戒告
•業務停止(数か月〜数年)
•免許取消
といった処分が検討される。しかし、実際には「免許取消」まで至るケースは極めて少なく、多くは業務停止で終わるのが現実。
問題なのは、処分歴が一般の患者にはほとんど知らされないこと。
そのため、過去に重大な犯罪を起こした医師であっても、業務停止期間が終われば、何事もなかったかのように再び診療に戻れる仕組みになっている。
この制度の結果、
•再犯を繰り返す医師が生まれやすい
•患者が危険な医師を事前に避ける手段がない
•真面目に働く大多数の医師まで不信の目で見られる
という深刻な問題が生じていると言える。
ーーーーーー
逮捕されても「停止だけ」で復帰できる理由は?
ーーーーーー
これは制度上、次の3点が要因。
①取消は「職業人生の完全抹殺」になるため極端に慎重
②「再教育で更生可能」という建前が強く採用される
③医師不足を理由に“現実的配慮”が働いている
【再犯が繰り返される現状で、医師免許を本当に厳しくしたいなら“これをやる”】
医師の性犯罪や重大事件の再犯が止まらない。
「免許をもっと厳しくすべき」という声は多いが、SNSで怒りをぶつけるだけでは制度は1ミリも変わらないのが現実。
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では、どうしたら?
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【厚労省「国民の声」に意見を送るのが1番早い】
「医師法7条では取消が義務でないこと」「有罪でも停止で復帰でき再犯防止になっていない現状」「性犯罪・重大犯罪は原則免許取消にすべき」という等の要望を送る。
◼︎国民の声@厚労省
https://t.co/5se71Y4RU3
名言:知ることから、変えることが始まる。
〜匿名でいつでも送れます。是非このフォームを通して声を送るのも一つの手でしょう〜 December 12, 2025
10RP
#自由民主先出し
📌谷垣元総裁が保護司への支援を要望
党法務部会(部会長:武村展英衆院議員)は12月10日、再犯防止推進特別委員会(委員長:鈴木馨祐衆院議員)と合同会議を開催しました。同会議では全国保護司連盟の理事長を務める谷垣禎一元総裁による要望書の提出が行われました。
谷垣元総裁は「事件を受けてもなお、確固たる使命感を持って活動している保護司のためにも最大限の支援を行っていきたい」と強調。
出席した議員からは「不足している予算項目に関して、現場の声を聴いたうえで再度議論が必要である」「予算の算定方法を抜本的に変えるべき」等の声が上がりました。
https://t.co/m7zMnHO62N
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
9RP
高知東生「警察署に免許の更新に行ったら別室に呼ばれ」 意外な質問受ける...「えっ!今更なんで?」(J-CASTニュース)
警察が「再犯防止のため」に質問している、というコメントを見かけますが、そもそも警察は免許更新に来た“犯罪歴のあるすべての人”に対して、同じような質問をしているのでしょうか。
いずれにしても、このような質問は再犯防止にはつながらないと感じます。
刑罰を終え、社会復帰し、新たに人生をやり直している人に対して、いつまでも過去を蒸し返すような聞き取りを続けることが、本当に効果的と言えるのでしょうか。
どれだけ前向きに生きていても、更新のたびにネガティブな問いかけを受ければ、過去のつらい記憶や感情が再び呼び起こされてしまいます。
高知東生さんの投稿は、まさにその現状に一石を投じるものだったと思います。
#Yahooニュース
https://t.co/HORlCGXEr3 December 12, 2025
7RP
チン切りが一番いい方法。
チンなんてお楽しみ用なんだから切っても問題ない。
性犯罪者に厳しい韓国 再犯防止のため「GPS付きの電子足輪」で24時間監視 被害者の命か加害者の人権か(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/Zti6XUP3zD December 12, 2025
あと泣き寝入りしてはいけないとか、再犯防止とかも大事ではあるけど、
再犯や泣き寝入り以前に1回目があることが圧倒的に問題だし、性犯罪であることは分かっているのに我慢出来ずにやってるやつの方が多いんだから例えが悪すぎる。 December 12, 2025
《「再犯防止」で電子足輪。性犯罪再犯率が9分の1》
すごいな韓国。
絶対犯罪者の人権より、被害者の命・人権だよね。
#Nスタ https://t.co/7JjjHWunOq December 12, 2025
倭国では、自己責任論と厳罰論は支持されやすいけど、再犯防止の観点が抜けてる人が多いんだよね。
社会からドロップアウトしてしまうことを「いい気味だ」としか思わない世の中なら、似たようなことはまた起きかねない。
加害も被害も無くす、減らす、を考えたいところ。 https://t.co/cNeFpFdFge December 12, 2025
12/21沖縄【ウェルビーイング・シンポジウム】
生きなおし(更生支援)、再犯防止について考えるドキュメンタリー上映会とパネルディスカッションを開催します。
後援(順不同):沖縄県、那覇市、沖縄タイムス、琉球新報社
※参加無料/事前登録が必要です。
https://t.co/XA79Z3YoRE
ワンネス財団は、罪に問われた人、非行少年、依存症者などを対象に「生きがいをもった生きなおしの応援(更生支援)」を積み重ね、今年9月に創立20周年を迎えました。
また沖縄GARDENも創立10周年を迎えます。
私たち財団が立つ現在地、そして成長する先を見て頂きたく、これまで大阪、福岡、東京、札幌でシンポジウムを開催しました。
本シンポジウムは「新たな立ち直り支援への眺望」をメインテーマに、前半は、ワンネス財団制作のドキュメンタリー上映を実施します。後半は、沖縄少年院院長溝口麻美さん、奈良県地域生活定着支援センター長西田利昭さん、そしてワンネス財団スタッフと共に「生きがい、ウェルビーイング」の視点から対応や課題をディスカッションします。コーディネーターは中島学さん(福山大学教授、元法務省札幌矯正管区長/ワンネス財団顧問)です。
※参加無料/事前登録が必要です。
https://t.co/XA79Z3YoRE
#生きなおし #更生支援 #再犯防止 #再非行防止 #依存症 #ウェルビーイング #沖縄県
#那覇 December 12, 2025
これ、韓国のテレビドラマ『他人は地獄だ』の中の登場人物の1人が付けていたけど、ドラマは2019年制作なんだけど、どういう意味?
性犯罪者に厳しい韓国 再犯防止のため「GPS付きの電子足輪」で24時間監視 被害者の命か加害者の人権か|TBS NEWS DIG #shorts https://t.co/gFMIasREBb @YouTubeより December 12, 2025
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