Q VILLAGE NEW ITEM
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◢◤予約開始しました！◢◤
「Q VILLAGE」から映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー（Part2）』に登場したホバー・コンバージョン状態を再現したタイムマシンが予約開始！
ドクとマーティ（キャップ付き）のフィギュアが付属！

※タイヤは可動・回転しません。
※プルバック機能はございません。

＜2026年7月下旬発売予定＞
■QV-07 Q VILLAGE バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (Part2)

確実にご予約できるのは2026年1月14日（水）までです。
ご予約はお忘れなく！

▼ご予約はコチラhttps://t.co/ryZE33fGl8

#QVILLAGE
#Qビレッジ
#バック・トゥ・ザ・フューチャー
#TSPARK December 12, 2025

YT-1300p

コレリアン・エンジニアリング YT-1300軽貨物船の旅客対応仕様。
貨物モジュールを最小限にすることで大体9〜15人くらいを輸送可能。
旅客モジュールはコンバージョン・キットでゆったりさせたり詰め込めたりと融通が効く。
f(貨物)型には無かったラウンジスペースが生えている。 https://t.co/9IGFgTGtBA December 12, 2025

XM8（SRC電動）です😆

来なかった未来の米軍主力アサルトライフルです😢

G36シリーズとマガジンが共有です😚

G36 GBBのコンバージョンキットがあれば欲しいと思っておりますが、それも叶わぬでしょう😅

SRCさんからは4色のカラーバリエーションが展開されておりました😉

やはりタンが良いですね😆 https://t.co/yChSLtLaxK December 12, 2025

📅 12/20（土）
#無限拳銃祭 in #アリーナシャングリラ
🔗 https://t.co/FibkEwix5q

新しくなった アリシャン で
#無限復活祭 スピンオフ を開催します！

今回は 一日ハンドガン戦 🔫
（※コンバージョンキット使用可）

🔥 無限式ルール（上書きルール）
•歩数による 無限復活
•跳弾無効
•FF（味方誤射）無効
•ガンヒット無効
•死人に口有り
•シールド使用禁止

無限ならではの“とことん撃ち合える拳銃祭”。
ぜひアリシャンでハンドガンの楽しさを味わってください🔥 December 12, 2025

2025 MOA EXPO #GHK ブースの展示レポートです！
https://t.co/WqN2Biuxvf

事前情報で大方の予想はしてましたが
・MCXは通常AR15ロアと組むコンバージョンキットも計画中
・MCGSマガジンは期待値は高め
などなど、本筋のGCX #ガスブロ （MCX）以外も楽しみです♪

#サバゲー #McxSpearLT #AK74M #AK105 December 12, 2025

$MARA

「MARA×Auradineが、電力→冷却→計算→セキュリティまで
“ハード＋ソフトの特許”でがっつり固め始めている証拠の束

ってところがまた凄い

Auradine
└ヒートシンク特許
※Auradineは自前で冷却ハードまで最適化して特許化している

└Auradine AIセキュリティ特許
※Auradineは「クラウドのセキュリティOS」に相当する部分をAIで自動化する特許**まで取りに来ている

MARA
└浸漬冷却コンバージョン特許
※既存タンクを丸ごと捨てずに、
構造を少しいじるだけで次世代冷却にアップグレードできる技術

4枚の画像をまとめると...

◽電力
MPLX提携・再エネ・フレアガス

◽冷却
Auradine ヒートシンク特許
MARA 浸漬冷却コンバージョン特許

◽計算（BTC＋AI/HPC）
Auradine ASIC / GPUクラスター

◽セキュリティ
Auradine AIセキュリティ特許（LLMでポリシー自動生成）

◽金融
BTC保有・将来のHashDollar/ハッシュ金融レイヤーの基盤作り

=エネルギー通貨インフラの 2〜4階（冷却〜計算〜セキュリティ）を特許でがっちり固め始めた特許群の集まり

電力 →
冷却ハード →
浸漬システム →
AIセキュリティOS
この流れまでを全部自前で設計・特許化して、「ハッシュダラー時代のフルスタックOS」を取りに行く動き

今後の時代の流れを先読みして基盤固めをしてるのが、更に驚き December 12, 2025

【WEB広告初心者に一番伝えたいこと】

広告費が無駄になる“最大の原因”、実は「運用ミス」でも「クリエイティブの弱さ」でもありません。
一番ヤバいのは── “計測ミス”です。

どれだけ良いLPを作っても、どれだけ優秀なクリエイティブを用意しても、計測がズレていたら“数字は全部ウソ”になる。

ウソの数字で判断して、ウソの数字で改善して、最後に残るのは“無駄になった広告費”だけ。

これは本当に多い。

代表的な計測ミスはこの2つ👇

① ピクセルの設置ミス
② CAPI（Conversions API）の未連携
● ピクセルがズレると
→「本当はCVしてないのに成果が出たことになる」
→逆に「成果が出てるのに計測されない」が起こる。タグの位置・発火条件・重複イベント……全部ズレる。

● CAPIを連携してないと
→ iOS14以降のトラッキング制限で
→ データが落ちまくって、管理画面と実績が乖離する。
ピクセルだけで戦う時代は、もう終わってます。

初心者が一番やりがちな失敗がこれ📷

「計測が正しいか確認しないまま広告を走らせる」
・Pixel Helperで発火確認してない
・コンバージョンイベントの優先度を理解してない
・完了ページにタグを置いてない
・イベントが二重計測になっている

これでは成果が出るわけない。

広告運用は“数字を信じられる環境”が整って初めてスタートライン。 広告を出す前に絶対やるべきことはひとつ。

「計測テスト」。
自分で1件、購入 or LINE登録してみて、管理画面に正しく反映されるかを必ず確認する。

これをサボると、後で数十万〜数百万単位で損します。
（現場では普通に起きる）

結論。
WEB広告のスタート地点はクリエイティブでもLPでもない。
まずは“正しい計測環境”を作ること。

・ピクセル設置
・CAPI連携
・発火チェック

この3つだけで、無駄な広告費は激減する。
初心者こそ“数字を信じていい状態”を最初に作る。 それが成果への一番の近道。 December 12, 2025

サンスターさまでYouTube広告を実施し他媒体と比較して CPAが10〜20%改善しコンバージョン数 前月比約1.8倍になった話

サンスターさまの「緑でサラナ」という商材を弊チームで支援させていただいており、昨年末からYouTube広告にチャレンジしサンスターさまの協力もあり、非常に良い成果を挙げられています^^

どんな感じで取り組んでいるのかだったり、YouTube広告のクリエイティブなどについてコメント欄の事例記事に記載しているので良かったら見てみてください！

直近、BtoB、BtoC問わずインフォ型のYouTube広告で事例が多くなってきたのでチャレンジしたい企業がありましたら連絡くださいませ^^
もちろん、YouTube広告以外にも記事LP作成から様々な媒体を取り扱ってます！

以下、今回のお取り組みのサマリーです！

📌 課題
• 過去のYouTube広告では売上貢献が乏しく、「認知止まり」の状態
• 広告→LP→CVまでの導線で“購買に効くコンテンツ”が不足
• 勝ちパターンがなく、成果の再現性がつくれていなかった

🛠 対策
• 半年で70本の動画を制作し、購買目的に最適化した構成に刷新
• 投稿型クリエイティブを軸に、
“悩みへの共感 → 解決提案 → 行動喚起” を徹底
• 運用・制作・クライアントでワンチーム体制を構築し、
高頻度で検証・改善を回すプロセスへ転換

📈 結果
• コンバージョン数 前月比約1.8倍
• 出稿額 前月比約1.5倍、投資効率も改善
• 他媒体と比較し CPAが10〜20%改善
• ECモール側の売上も底上げし、YouTubeが主要チャネルに定着

単なる「動画量産」ではなく、“購買に効く構造×高速改善体制”が成果を後押しした事例です。

今後も新しい勝ちパターンの発見に取り組んでいきます。 December 12, 2025

プロフィールアクセス広告がInstagram広告の戦略を大きく変えようとしている。

この機能には大きな可能性が秘められているが
効果を発揮するには基盤整備が必要だ。

なぜこの機能が注目されるのか。

通常のInstagram広告で
アイコンやアカウント名をクリックするユーザーが
約2割も存在するからである。

商品よりも発信者に興味を持つ
これだけのユーザーがいるのに
Facebookページのみで配信している企業が多い。

これは大きな機会損失といえる。

プロフィールアクセス広告で成果を出すには
3つの準備が必要だ。

❶第一にInstagramアカウントの充実である。
投稿内容、プロフィール文、ビジュアルの統一感など
訪問者が信頼できるアカウントに仕上げる。

❷第二にハイライトへのLP導線設計だ。
ストーリーズハイライト機能を活用し
プロフィール訪問者が迷わずLPへアクセスできる流れを作る。

❸第三にフォロー獲得型のクリエイティブ制作である。
フォロリツキャンペーン風の魅力的なインセンティブで
フォローとコンバージョンを同時に狙う。

この3条件を満たすことで
通常導線を上回るCV獲得事例が出始めている。

重要なのは
この広告手法が単なる配信テクニックではないことだ。

Instagram運用全体の質が問われる
総合的なアプローチなのである。

アカウントが未整備なら
プロフィール誘導してもCVに繋がらない。

逆にアカウントが充実していれば
通常広告でも自然とプロフィール流入が増え
相乗効果を生み出せる。

プロフィールアクセス広告の登場により
Instagram運用の価値が再評価されている。 December 12, 2025

HSBC SVNS 2026 ドバイ大会🇦🇪

プールB第3戦
🇯🇵倭国 21 - 19 カナダ🇨🇦
準決勝進出❗

試合は終始カナダ代表にリードを許す展開になるも、後半13分に平野選手のトライ＆コンバージョン成功で14－19の1トライ差まで追い上げる。

後半14分、倭国🌸は試合終了間際に大谷選手が同点となる劇的トライ🏉
さらに平野選手のコンバージョンキックが決まり、見事カナダ相手に勝利しました👏

次戦　準決勝
11月30日(日)　18:12～ 🆚 ニュージーランド🇳🇿
*倭国時間

本日はたくさんの応援ありがとうございました🫶

＠SVNSSeries
＠Dubai7s
#HSBCSVNS | #HSBCSVNSDXB December 12, 2025

【事例紹介｜サンスターさま（緑でサラナ）】

YouTube広告を“売れるチャネル”へ転換した取り組みをご紹介します。

🔗https://t.co/ZaRBsV07HA

📌 課題
• 過去のYouTube広告では売上貢献が乏しく、「認知止まり」の状態
• 広告→LP→CVまでの導線で“購買に効くコンテンツ”が不足
• 勝ちパターンがなく、成果の再現性がつくれていなかった

🛠 対策
• 半年で70本の動画を制作し、購買目的に最適化した構成に刷新
• 投稿型クリエイティブを軸に、
“悩みへの共感 → 解決提案 → 行動喚起” を徹底
• 運用・制作・クライアントでワンチーム体制を構築し、
高頻度で検証・改善を回すプロセスへ転換

📈 結果
• コンバージョン数 前月比約1.8倍
• 出稿額 前月比約1.5倍、投資効率も改善
• 他媒体と比較し CPAが10〜20%改善
• ECモール側の売上も底上げし、YouTubeが主要チャネルに定着

単なる「動画量産」ではなく、“購買に効く構造×高速改善体制”が成果を後押しした事例です。

今後も新しい勝ちパターンの発見に取り組んでいきます。

※画像は当時のダッシュボードの内容（プロダクトリサーチ・競合リサーチ・ユーザーリサーチなどを通して得た情報を一覧化し、動画に使えそうな要素を洗い出すのに活用） December 12, 2025

何度か紹介してますTOKAIとGIBSONの
コンバージョンレスポール
ピックアップやアッセンブリーなど
出来るだけの事はやってみました
コレから塗装の作業に入ります
仕上がりが楽しみ過ぎます😌 https://t.co/dHGEdo0uZQ December 12, 2025

この激論に胸が熱くなった。
魂を感じたし、命をかけて挑んでいる起業家の覚悟に心が動いた。

リユースの世界でも、一点もののECにリアルな接客体験が乗せられるようになれば、コンバージョンは確実に変わる気がしている。
（ロレックスのようにリセールバリューで売れるものは別として）

AIと接客が融合したら、中古ももっと面白い未来がつくれるはずだと感じた。 December 12, 2025

ていう感じでライトな内容ではあるが高額なUSDMコンバージョン車両の紹介。同じ様な系統が続いて同じことばかり言っているけど次はやっとシビックのツリー書けそう。前回のは秒で事故って廃車。年末の@FEN810kHz 様のイベントには3台でエントリーしてるので実車見てみて。ほんとストックUSDM楽しい。 https://t.co/I9YQDhuJLp December 12, 2025

iOS配信比率が下がってるアカウントをよく見かける。
でもこれって実はもったいない話かもしれない。

iOSユーザーの方がLTVやROASといったCVの質が高いのに、ITPの影響でiOS配信比率は低くなりやすいという皮肉な現象が起きている。

Business of Apps（2023年データ）によると、iOSユーザーの平均世帯月収は64.5万円、Androidユーザーは48.5万円。
iOSユーザーがAndroidユーザーより約33%高い所得を持っている。

この所得差は消費行動にもしっかり現れる。
iOSユーザーは高所得層に偏り、ブランド志向でプレミアム製品への支払い意欲が高い。
Androidユーザーはより幅広い所得層をカバーし、コスパを重視する傾向がある。

実際の広告成果でもこの差は明確に出る。
iOSの方が単価の高い商品やサービスでコンバージョンしやすく、1件あたりの価値が高くなることが多い。

でもWeb広告やApp広告では厄介な問題が発生している。
ITPやATT許諾の影響でiOSユーザーのCVを正しく評価することが難しくなり、結果としてCPAが安く見えるAndroidユーザーへの配信が偏ってしまう。

流入経路を無視して全体をOS別で分析すると、獲得数はAndroidが多いが、継続率や購入単価、LTVはiOSの方が高いという結果になりやすい。

機械学習が短期的な成果指標に最適化されることで、長期的に価値の高いユーザー層への配信が抑制される皮肉な状況。

短期的なCPA最適化だけでなく、LTVを考慮した配信戦略の構築が必要になってくる。
OS別の質的差異を理解した運用設計が真の広告効果を測定する鍵になる。 December 12, 2025

「なんで売れないのか？」
この問いの答えは、センスでも時代のせいでもなく、基礎をやってないだけのケースが9割。

まずは“売れる土台”を整えることが大事ここでは、どんな業種でも共通して効く、最低限やるべき10項目をまとめた。

保存して読み返してね。

① 商品ページは1000文字以上書く

写真だけで売れると思ってる人、多すぎ。
確かにビジュアルは大事だけど、人の心を動かすのは言葉。

アパレルでも雑貨でも食品でも、「なぜその商品を作ったのか」「どんな人に向けているのか」「使うとどんな変化があるのか」までちゃんと書く。
商品の特徴じゃなくて、使うことで得られるベネフィットを言語化する。
これを1000文字以上、しっかり書く。

たったそれだけで、コンバージョン率は目に見えて上がる。

② 商品名に形容詞を入れる

アパレルでよくある「白Tシャツ Mサイズ」では何も伝わらない。興味さえ持たない。

お客さんは“同じような商品”を山ほど見ている。「コットン100%、肌触りにこだわった白Tシャツ」と書くだけでもスクロールが止まる。

形容詞や素材の情報、ちょっとしたこだわりを添えることで、印象が一気に変わる。

検索結果でのクリック率も変わるし、商品一覧でも埋もれなくなる。

商品名は、言葉のチューニングだけで差が出る。

③ カゴ落ちメールを設定する

「あとちょっとで買うつもりだった人」に何もアプローチしてないのは致命的。

カゴ落ちメールを送るだけで、CVR（購入率）はすぐ上がる。

シンプルな内容でいい。
「カートに商品が残っています」
など、背中を押す一言を自動で届ける。

思い出してもらうそれだけで売上は変わる。

④ リタゲ広告を配信する

1回離脱した人が自分から戻ってくることなんて、ほぼないと思うべき。

だから、リタゲ（リターゲティング広告）で“思い出してもらう”仕組みを作る。

「見たけど買わなかった」人たちはお客様になってくれる確率が高い。

広告費の効率を考えても、ここに配信しないのはもったいない。

⑤ トップページにブランドのこだわりを載せる

多くのECは、商品を並べただけで終わってる。

「なぜこの商品を作ったのか」
「どんな想いで届けているのか」
「他社との違いは何か」

これらをテキストで語るだけで、信頼度と共感が上がる。

アバウトページを別に作っても、そこまで見られない。だからこそ、トップページにこだわりや想いをしっかり載せること。

⑥ トップページのテキストは“命”

実際にトップページの文章を変えただけで回遊率が倍以上になったケースは山ほどある。

文字があると読まれない、
と思ってる人は勘違い。

ちゃんと“読む価値のある言葉”なら
読まれる。

しかも、トップはほぼ全員が通る場所。

そこに「ブランドの顔」を置くかどうかで、サイトの印象が変わる。
写真より先に、テキストで信頼を築く意識を持とう。

⑦ 購入完了画面でLINE登録を促す

購入完了画面は、
心理的なテンションが一番高い瞬間。

そこで「LINE登録お願いします」
と伝えるのが一番効果的。

「購入ありがとう！LINE限定クーポン配布中」や「次回のお得情報をLINEでお届け」など、自然に流れる導線を作る。

購入直後の熱量を逃さない設計ができているかどうかが、リピート率を決める。

⑧ ピクセルとタグは最初に埋めておく

広告を始める前から、
データの蓄積はスタートしておくべき。

MetaピクセルやGoogleタグを設置しておくと、訪問者データが溜まって、あとで広告を出したときに最初から賢く配信してくれる。

逆にこれを後回しにすると、データゼロの状態で高い広告費を払う羽目になる。
やる・やらない以前に、“準備”がすべて。

⑨ ブログを書いて回遊率を上げる

商品ページだけで勝負してると、
興味のある人にしか届かない。

でもブログなら
「悩み」から入ってもらえる。

「肌荒れが気になる」「睡眠の質を上げたい」など、テーマを軸にした記事を書くと、検索から新しい人が流入してくる。

記事の中で商品を自然に紹介すれば、押し売りにならずに売れる。

ブログは“売る場所”じゃなくて、“信頼を積む場所”。これを継続できるECは強い。

⑩ SNSは100％やる

特にInstagramは、
広告を使えば、リーチの再現性も高い。

「SNSが苦手」は言い訳。
お客さんと日常的に接点を持てる唯一の場なんだから、やらない理由がない。

コミュニケーションを止めた瞬間、
売上も止まる可能性が高い。

売れてない理由のほとんどは、「やってない」か「浅くしかやってない」だけ。

この10個を地味にやり続けたら、
半年後には別サイトになる。

小手先のテクニックより、基本を固める。
それが“継続的に売れるEC”の最短ルートだ。

保存して読み返してね。 December 12, 2025

楽天とamazonの広告の効果を比較してみました！全く異なるものなので比較に意味があるか難しいところですが、見てみてください！
「同一商品を掲載して比較した結果、Amazonのスポンサープロダクト広告の方が、クリック率、転換率、CV（コンバージョン数）の指標が高く、ROASも高い結果」
https://t.co/44X0N0QZbo December 12, 2025

確かに最近はお客様側でも「ラストクリック」だけを見て判断せずにアシスト効果も重要視する企業様が増えたな。

「検索広告のCPAが良いから、SNS広告は停止しよう」 ではなく、マルチジャーニー化（顧客接点の複雑化）した現代では、最初に出会ったきっかけ（認知）の広告こそが、実はコンバージョンの立役者だったりします。

これはSNSも同様で、SNSで接触してたユーザーが多ければ多いほど広告運用時のパフォーマンスは良くなる傾向がある。

直接的な数値だけを見て直線的なジャーニーばかり追っていくと、全体の成果がシュリンクする。木を見て森を見ずにならないよう、マルチジャーニー化（顧客接点の複雑化）の視点を持ちましょう😌 December 12, 2025

LP-86 Type-M コンバージョンこんな感じになりそう。と私の手元に🤭
キットの製作を進めつつ同時に組み立て説明書やパッケージシールをご準備しています！
年内発送開始を目標に進めておりますのでご予約頂いた方もう暫しお待ちください！
近々予約サイトより再度ご案内メール差し上げます🥰
#LP86 https://t.co/cVEf5xUfjC December 12, 2025

\ サンクスページURLの割り出し方 /
サイトリニューアルが入った場合にはサンクスページのURLが変更されていないか必ず確認したほうが良い。

先日お客様のウェブサイトのリニューアルがあったのだが、調子よく取れていたコンバージョンがリニューアル後にパタリと止まった。
「絶対サンクスページ変わったやつだ」
と思い、GA4でサンクスページのPVを確認してみるとやはり0回となっている。広告だけでなくオーガニックでも0回というのは明らかにおかしい。
こういう場合の新サンクスページの割り出し方を解説しする。

まずサイトを回遊しながらサンクスページ手前のページパスを割り出す。
次に、GA4の「経路データ探索」を使って、パスの始点にサンクスページの手前のページパスを設定する。
(例えば会員登録フォームのURLなど)
最後に「ステップ+1」「ステップ+2」というように進み、サンクスページっぽいURLを見つける。
(添付スクショの赤丸の箇所とかに出てくる)
サンクスページっぽいURLが見つかったら、念のためお客様に「このURLで合ってますか？」と確認すること。

以外とお客様自身も「え、サンクスページ変わってたんですね...！」と把握されていないケースも多いので上記の手順で確認しましょう。
「この人そんなこともできるんだ」と信用アップやアクセス解析の案件にもつながるかもしれません笑

ご参考になりましたら幸いです！ December 12, 2025