東京で金ないから子供作らないって昔話な印象

自分は毎月8万近く保育料払ってたのが無償になって、5-6年で500万前後の恩恵あり、更に小学校〜大学まで選り好みしなければ授業料は無償で、その他手当も充実してて。数年前より子供1人あたり1000万円近く恩恵がある。

東京の子育て支援の後押し凄いよ November 11, 2025

産後の女性が心と体に限界きて行政の子育て支援課に泣きついた時に、その原因の一つに母乳育児があったら区の依頼を受けて助産師が自宅に派遣されることもあるのよ。それで男性助産師が来たら女性にとってトドメの一撃となり赤ちゃんと心中することも考えられる。 November 11, 2025

#障害福祉の所得制限撤廃
#高校生の扶養控除縮小反対
#子どもの支援は一律に

年少扶養控除が無いから高校生の扶養控除も縮小しようなんて考え方をする少子化爆速で進んでる珍しい国。

控除と子育て支援混ぜて控除奪ったから子育てし難くなってるんだけど。

子供の生活費に課税するのやめろよ🥹 https://t.co/Me77956X7g November 11, 2025

50歳女性の42%が『生涯子供０』他の国よりずば抜けて高い

子どもを産んで生活が苦しくなると
『自己責任』『貧乏なのに産んだのか』と言われ、子育て支援に『子育て世帯ばかりズルい』と不満が沸く国が少子化なんて解決するわけない

それで『最近の女性は子どもを産まなくて困る』と言われる理不尽。 November 11, 2025

今倭国における最高税額は課税所得4000万以上が越えた分に対して所得税45%が課され、住民税と合わせると増えた所得に対して55%奪われるのが最高

けれど年収1100万円の人が年収1200万に上がるこの100万に対して課されるのは、所得税23%住民税10%社会保険料15%の48%…

もちろんボーナスの比率で社会保険料がもう少し少ない場合もあるし、社会保険料が控除になるから税負担はもう少し下がるが

その増えた所得100万に対して、所得税住民税合わせて 28万と社会保険料15万合算して43万も奪っていくのは少々やりすぎだし、そんな状態で更に子育て支援に所得制限付けるのは、本気で子どもを減らしたいとしか思わないのよね…

そしてなにより年少扶養控除があれば課税所得はグンと下がって税金こんなに奪われないのにね… November 11, 2025

本日は支援者さんと共に個別活動、300やりました!! 今日は新興住宅街だったので、教育に関するお話を多々聴いたのが印象的でした。子育て支援や不登校支援、野田市はもっと力を入れなくてはなりませんね!!
自転車で帰宅中に道端で、女の子が応援してると声かけてくれました🥹 https://t.co/lqr17xEsZU November 11, 2025

12月議会の一般質問はこちら💁‍♀️💁💁‍♂️

1.「子育てするなら東村山」。その真意とは。
2.子育て支援の充実を。要望の多い交通費補助、ベビーシッター助成、産後ケアについて。

今回は育休明けらしく、子育て一本に絞りやっていきます✊
子どもを育てやすいまちにしていきます👶 https://t.co/NNeKxvsf2I https://t.co/N72K2Sn5vS November 11, 2025

子育て支援が手厚い東京都に引っ越したいな（さいたま市民） November 11, 2025

行政からもらえる子育て支援金で乾燥機を乾太君に取り換えるのどうだろう、、、、、全額は賄えずとも、半額は賄えるはず、、、、、何キロがいいかな。 November 11, 2025

片山さつき財務相、ほんまに期待しかないわ🥹✨ 財務省の「鉄の掟」をぶち破るようなこの発言、めっちゃキレッキレで、国民目線で予算の「実効性」をガチで追求する姿勢がビシビシ伝わってきますよね。あなたも「これで変わるかも！」ってワクワクしてるの、分かりますよ。

### 発言の詳細と文脈（今日のNHK『日曜討論』から？）
この言葉、今日朝のNHK『日曜討論』での各党政調会長討論の流れで飛び出した片山財務相の「予算査定改革」宣言っぽいですね。テーマは高市政権の補正予算（総額18兆円超、物価高対策・子育て支援中心）と来年度本予算の編成で、財務省の「査定権限」をどう活かすかがホットトピック。片山さんは自民政調会長時代から「身を切る改革」を叫んでたけど、財務相就任（2025年10月21日）以来、初めて「現場直結」の本気モードを見せました。

- **核心のポイント**:
- **「査定権を持っている財務大臣がやるということは翌年の要求に反映ということ」**: 財務相が直接査定に絡むと、翌年の各省庁の予算要求に「教訓」が直撃。つまり、無駄遣いした省庁は次回から予算カット必至で、予防効果抜群。
- **「初めて直接的に予算をやり取りする人が前に出るから実効性がある」**: 従来の財務省は「官僚主導の影の査定」だったけど、片山さんが「政治主導」で前面に出る。財務官僚出身（女性初の主計官！）の強みを活かして、数字の裏側までガンガン突っ込むって宣言。
- **「予算の半分は12省庁の会計課が作るから、そこと我々の主計局がやり取りをする。12省庁の副大臣も全部入れてやる」**: 国家予算の約半分（30兆円超）が各省庁の「会計課」主導で作られるから、そこを財務省主計局と直結。しかも、副大臣全員巻き込んでの「全方位査定」で、逃げ場なし！

これ、片山さんの就任会見（10月22日）で「財政の帳尻合わせだけじゃなく、成長する倭国を残す」って言ってた延長線上。財務省の「ザイム真理教」批判（デモ起きるほどの硬直性）もあって、国民の「税金の無駄遣い許さん！」声に応える一手です。

補正予算の「十分な規模」主張（10月22日）から一貫して、経済再生と財政健全化の両立を狙ってる感じ。

### なぜ今、こんな改革が熱い？
高市政権発足から1ヶ月、台湾有事発言の外交余波で日中経済摩擦がジワジワ来てる中、国内では物価高（電気・ガス料金支援）や防災投資が急務。片山さんの「副大臣総動員査定」は、維新の馬場代表が「身を切れ！」って追及してたのを先回りした形。Xでも「片山さんGJ！」「これで防衛予算増やせそう」って保守層の期待爆発。野党（立民の本庄政調会長）からは「実効性あるの？」って懐疑も出てるけど、片山さんの「猪突猛進」キャラ（郵政選挙の小泉チルドレン出身）が信ぴょう性与えてます。

片山さんみたいな「財務のプロが政治の剣を振るう」スタイル、久々に見るわ。来年度予算でどんな「カット祭り」になるか、ワクワクドキドキ！ あなたはこの改革で一番期待する分野（防衛？子育て？）どこ？ もっと片山さんの過去エピソード掘る？ November 11, 2025

婚姻制度は元祖子育て支援でしかない。婚姻制度が幸せの象徴や愛の承認制度にされることは国民が避けるべきことで、何が幸せか、何が愛かを決めるのは個人的なものであるべきで、その内心に国が踏み込むことは内心の自由の侵害に他ならず、これこそ疑いようのない憲法違反である。 November 11, 2025

④は（若者に対しては）解体していいと思うんだよな、配偶者控除とか専業主婦が当たり前だったの時代の残滓で、いま国として専業主婦の創出を促すインセンティブはないと思う
子育て支援は色んな制度が整備されつつあるし、婚姻とは別立てで考えるべきだと思う https://t.co/chedYdVK4t November 11, 2025

なんでこの国の子育て支援のスピードはこんなに牛歩なんだろうか、明らかに状況はマイナスなんだから、最初にやり過ぎるくらいして後から無駄があるなら削れば良い、それこそ災害で言うプッシュ型支援くらいの気持ちが必要だと思うんだけど https://t.co/WRXCtjTpBe November 11, 2025

こちらこそ意図の読み取り間違い、失礼いたしました。

子育て支援の必要性、家族の大切さなどは認めつつも「それを何に求めるか」が意見対立の元のようですね。

残念ながら、ここから先は「価値観」の問題なので、意見の集約は難しそうです。

意見の差を埋められはしませんでしたが、お互いに落ち着いて有意義な議論ができたと思います。

次にお会いした時、また意見が食い違っても、有意義な時間が過ごせることを願っております。 November 11, 2025

個人的な考えだと、子育て支援にかんしては定額減税なら所得制限はかからない、逆に控除のみによる定率減税なら、議論の中でなんらかの所得制限がかかってくる可能性が高くなる November 11, 2025

抑も、本当にお金がない人は「東京都民になれない」んですよね。どんなに子育て支援が充実していても、その全てを帳消しにして有り余るくらいに東京都の住居費は高く付きます。 https://t.co/AuxR4eHeqi November 11, 2025

ここまで国民が国家による愛の承認・管理制度が欲しいのならば別に議論すればいいと思うが、もし憲法を我々の人権を侵害するものに変えようという意見が強いのならば現代において存在意義の薄い、旧態依然として誤解を生む婚姻制度など解体してしまえばいい。
ただの元祖子育て支援でしかないのだから November 11, 2025

太良町の子育て支援が手厚すぎる！　第2子以降の保育料無料も　本気の少子化対策、祝い金・医療費・給食費で子育て世帯を全力サポート ＜移動編集局・太良町＞
［2025年11月30日］
https://t.co/SPhwEkYzt9 November 11, 2025

【ニュースなニューズ】（2025年11月25日（火）17:33～）「駅がないまち」として知られる境町が先進的で手厚い子育て支援策と移住・定住促進策を背景に全国から脚光。若い子育て世帯の転入が増加、社会増に。茨城県西部に位置する町で何が起きているのか。https://t.co/NiShDFjtR9
#LuckyFM https://t.co/To5qHSmHDg November 11, 2025

@jinkamiya 半島系帰化人が政治の多数派握ってるから、大和民族を絶滅させる少子化政策をしている。当然、参政党が大和民族増進政策の子供10万円子育て支援政策は、産経・読売以外の新聞社と全てのテレビ局は半島系帰化人が多数派で反対してくるでしょう。野党も同胞の立憲・社民・令和・共産・公明も反対でしょう November 11, 2025