国際法違反 トレンド
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2025.12.01 16:00
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「イスラエル製ドローン導入は国際法違反!11.27院内集会」に本村伸子衆院議員(共産)、近藤昭一衆院議員(立憲)、山添拓参院議員(共産)が参加し発言。
連帯を心強く感じる一方、国会議員がしっかりしていれば、虐殺ドローン導入の動きは止まっていたとも思います。あとひと踏ん張り、力を合わせたい。 https://t.co/kxx5x8ZSJq December 12, 2025
【お時間のある時にぜひ!】
20251127 UPLAN イスラエル製ドローン導入は国際法違反!11.27院内集会
https://t.co/Qe2koWfpSU
伊藤和子さんの講演、高橋宗瑠さんのビデオメッセージ、名古屋のママの会・根岸陽太さんのメッセージ代読、杉原の報告など。充実した内容でした🍉
#NO虐殺ドローン December 12, 2025
#信教の自由と人権を守ろう
#真の自由と民主主義を
今日も街頭遊説をして来ました。
今年の3月25日に、東京地裁で、解散命令の判決が出されましたが、私達は、これは憲法違反であり、
国家による「でっちあげ 」だ、と訴えています。
一番大きな問題として、国際法でも、宗教法人の解散については、公共の福祉を侵害すると言う、あいまいな判断ではなく、ハッキリと「法」に基づく、刑法のみとされているにも関わらず、
当時の岸田首相は、自分の内閣でも刑法のみと閣議で確認しておきながらも、「法の解釈変更」を一夜で、独断で、関係者の会議も開いていないのに、立憲民主党の小西議員のウソの答弁の仕方を教わり、「会議を開いて考えを変えた」とウソの答弁を委員会で発表した事です。
一国の総理が、それも独断の判断だけで、法の解釈変更が可能なのでしょうか。まるで独裁政権みたいですね、
それは、刑法だけではなく、「民法の不法行為まで含む」とされたので、それを受けて、
司法は、家庭連合の解散命令の判決をだすためには、
2009年コンプライアンス宣言以降、組織も改善され、最近の15年間は、刑事や、民亊事件はなにもないので、これでは裁判が起こせないので、20年から30年前の民亊訴訟の裁判を持ち出し、それも、ほとんどの原告は拉致監禁され、 1
暴力や暴言、長期にわたる監禁によって、信仰を辞めさせられた被害者であり、本当に信仰をやめたのか、と踏み絵のように、教会を訴えさせた「ヤラセ裁判」を根拠として、
また、その陳述書は文科署の役員が自分たちに都合の良いように虚偽と捏造したものであり、
尚且つ、宗教審議会での解散命令の全会一致は、審議委員の家を一軒一軒訪問して、内閣が吹っ飛ぶのでと、説得に廻り、それもこの訪問は内密にと、念をおしながら、
非公開裁判を良いことに、
裏で何をされているのか解りません。私達は公正で公平な、誰しもが納得できる、「法と証拠」に基づく、憲法に保障された、公開裁判を求めます。
倭国国憲法に、信教の自由は保障されているにもかかわらず、3月25日の東京地裁の解散命令判決は、国際法違反であると、はっきりと国連が、10月1日に倭国政府に警告を出されました。時の政権に都合が良いように法の解釈変更が出来ないように、そして宗教弾圧がなされないように、
国際法があるのではないでしょうか。
宗教法人の解散命令は「死刑判決」と同じ重みであり、個人の信教の自由までは侵害しないと言いますが、私の娘が小さい時、小学校に行くときに、ランドセルに教会で作った 2
お守りの、キーホルダーをつけていっただけで、学校の先生から、「そんなものをつけて学校に来ないでね」とみんなの前で注意され、いじめの対象にとなったと、この様な事が、今後更に拡大されていくでしょう。子供達の未来はどうなるのでしょうか、子供達の人権は守られるのでしょうか。
また、宗教法人の解散命令は、教会施設などは国に没収されることです。礼拝の場や、祈りの場、みんなで集まれるコミニュテイの場がなくなることです。私達の大切なコミニュテイの場を奪わないでください。
コンプライアンス宣言以降、過去を反省しながら、かなり組織も改善され、法律も守りながら、15年以上も健全な宗教団体として歩んできているのに、
20年から30年前の問題ばかりを取り出し、被害額を水増しし、被害は今も続くことが推定されるので、と、
ご通行中の皆様、証拠ではなく、推測で、解散しろというのがおかしいのではありませんか。
今の私達のどこが問題なのですか。
時の政権が都合の良いように「法の解釈変更」して、「民事の不法行為を含み、公共の福祉を侵害する」とあいまいな判決ではなく、高市政権にお願いしたいことは、
「信教の自由や人権を守る」ために、法と証拠に基づき、3
刑法のみとしていた「国際法」を遵守し、倫理と信頼を重んじ、公正で公平な立場で、何が真実なのか、正しい判断をしていただきたいと願います。
ご通行中の皆様、信教の自由を守るために、愛と責任で平和な社会を築くため、また、倭国に「真の自由と民主主義を取り戻すため」に、共に声を上げていただきたいと願います。ご清聴ありがとうございました。 4 December 12, 2025
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