国債買い入れ トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (30代/男性)
国債買い入れに関するポスト数は前日に比べ90%減少しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「連邦公開市場委員会」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「frb」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
3RP
倭国は、全世界が二度としないと誓ったことをやってしまった。このチャートをよく見てほしい。
ほぼゼロ金利が丸20年続いた後…終わりのない量的緩和の後…倭国銀行が無制限の国債買い入れで何年も金利を抑え込んだ後…倭国の10年国債利回りは2%に急上昇した。
これは「単なる動き」ではない。完全な体制シフトだ。
そして、これが人々が考えるよりもはるかに重要である理由は次の通りだ。
倭国は世界最大の債権国だ。米国債を含め、何兆ドルもの外国資産を保有している。
倭国の利回りが上昇すると、計算が一瞬で変わる。
– 倭国の投資家は利回りのために米国債を必要としなくなる
– 資本が本国に流入する
– 国債の需要が低下
– 米国の利回りが上昇
– 世界的に流動性が逼迫する
市場はこうやって静かに、そして一気に崩壊する。
20年間、倭国は世界の借入コストを人為的に低く抑えてきた。
その時代は終わった。
そして、ここから利回りが上昇し続けたらどうなるだろうか?
倭国だけが問題を抱えているという話ではありません。
私たちが話しているのは、以下の分野に衝撃波が押し寄せるということです。
米国株
新興国市場
住宅
企業債務
仮想通貨
世界の流動性から価格が下落しているすべてのもの 倭国は圧力弁でした。
今、その弁が機械を吹き飛ばそうとしています。
今日スクロールしている人のほとんどはこのチャートを無視するでしょう。
しかし、何を見ているのかを理解している人は?
彼らはこれが何を意味するのか正確に理解しています。カウントダウンが始まったのです。
私は今後6ヶ月以内に景気後退が訪れると考えています。
そうなったら、ここで共有します。
私は過去2回の景気後退を公に予測しましたが、今回も予測します。なぜなら、私はチャートの読み方を知っているからです。
もっと早く私の予測に従っていればよかったと思うでしょう。信じてください。 December 12, 2025
2RP
【BTC投資家の方:昨日のFOMCで市場が止まりかけていたことに気づけましたか?】
・雇用統計の結果で一喜一憂、利下げが始まれば自動的にバブル再来で高値更新そんな「表面的な数字」だけを追いかけている裏で事態は動きました。
12月のFOMCにて、「月額400億ドル(約6兆円)の国債買い入れ」の開始が決定されました。
もちろん、短期的なファンダメンタルズ分析を否定するつもりはありません。
しかし...今回のパウエル議長の発言は、市場を水面下で操る「流動性の構造」が、まさに詰み状態に向かっていたことを理解してる方はいますか?
なぜ、好材料が続いても上値が重いのか?
2026年に向けて、どんな変化が起きるのか?
今回は、この裏にある「資金循環のメカニズム」についてを理解し、これからの相場で生き残るために必須となるお話しをさせてください。
※今のうちに保存だけお願いします
※宣伝がてらに、本ツイートの原本YouTubeはこちら↓
🔗https://t.co/ywM68AtisJ
【🔸価格を決めるのは「人気」ではなく「流動性」】
BTC市場の上値が重いのは、センチメントが悪いからではありません。
単純に、価格を押し上げるためのドルの絶対量が循環していないからです。
多くの投資家は「FRBの金利」や「パウエル発言」ばかり見ていますが、本当に見るべきは、それらの裏にある「3つの資金プール」の残高変化です。
1. 銀行システム(信用創造の源)
2. 政府の財布(TGA)
3. 待機資金(RRP)
このバランスが崩れ、2023年以降、株高を演出してきた「ステルスQE(隠れ資金)」の燃料がついに切れかけています。
ニュース速報など、所詮はノイズ。
この「流動性の実態」を見ずにトレードするのは、目隠しで運転するのと同じです。
【 🔸高金利=安全という勘違い 】
「米国債で5%も金利がつくなら、わざわざBTCでリスクを取る必要はない」 倭国人から見ればそう感じるのも無理はありません。
しかし、その「5%」は本当に利益でしょうか?
米国政府がシステム崩壊を防ぐために、猛烈な勢いでドルを刷り散らかす(QE再開)未来が迫っているとしたら?
通貨の価値そのものが薄まるスピードが金利を上回れば、あなたの資産は静かに溶けていきます。
もし、通貨供給量が年10%増えるなら、あなたの持っているドルの金利5%は「実質マイナス」です。
本当に恐れるべきは、目先の価格変動ではなく、持っている通貨の希釈です。
賢い投資家=スマートマネーは、この匂いを嗅ぎつけ、既にゴールドやBTCへの避難を始めています。
【 🔸結論。雰囲気でトレードするのは終わりです 】
これからの相場は、Xの煽り投稿を信じて勝てるほど甘くはありません。
「なんとなく上がる気がする」という希望的観測を捨て、FRBと政府が抱える構造的欠陥を直視すべきです。
BTCをただガチホするのも自由ですが、この国家レベルの資金循環を理解した上でポジションを持つのとでは、握力と最終的な利益(マキシマリズム)に天と地ほどの差が出ます。
BTC Maxi Labでは、ニュースの裏側にある市場構造を読み解くマクロ分析も並行して行い、
マクロ記事第一回目となる今回は、すべての基礎となる「3つの資金プール」と「強制QE」のシナリオについて解説しています。
この機会に本投稿の保存&RT...そして
・チャート分析の限界を感じている
・大局的な視点で、迷いなくBTCを保有し続けたい
・金融市場の裏側のメカニズムを知りたい
という方は、下記のYouTubeに目を通していただき、この機会にBTC Maxi Labの無料サービスをご利用いただければと思います!
🔗https://t.co/yO56OscdAW December 12, 2025
2RP
いやリーク早すぎるって。
利上げ幅を+0.5以上にするとか国債買い入れを全部やめるとかETF売却期間をやっぱ10年にするとか言わないとサプライズが起きないぞ。 https://t.co/xopZ2sXEwR December 12, 2025
2RP
パウエル氏にとって、FRB議長として最後の12月FOMCで、利下げと「QE LITE(軽量QE、短期ゾーン米国債買い入れ)」を決定。市場に一足早いクリスマス・プレゼントを届けたと言えるでしょう。
声明文の内容、経済・金利見通し、パウエルFRB議長の発言内容をみると、2026年に「利上げ」の選択肢を一旦排除したのは、①短期金利市場のひっ迫、②労働市場と、もう一つへの「配慮」があったように見えます。
詳細👇
https://t.co/R5bh2vQgJ8 December 12, 2025
1RP
FEDはハト!と受け取る人たち👵
「予想通りの25bp利下げで、誘導目標を3.50%から3.75%のレンジへ。Jパウは、来月利下げをpauseする可能性を示唆。12/12から開始の0億の短期国債買い入れはQEではない❗️と強調したけれど、流動性供給のクリスマスプレゼントだ!と受け取る市場関係者も」
ふーむ🫤 https://t.co/dGdzFUhPX3 https://t.co/EWAYYR7yNB December 12, 2025
1RP
米国はQEを再開したのか?FRBの短期国債買い入れがビットコイン・イーサリアム・XRPに衝撃
⇒ https://t.co/WnEZLnWkmi #アメブロ @ameba_officialより
#暗号資産 #BTC #ビットコイン #イーサリアム #XRP #FRB #日銀 December 12, 2025
植田総裁って、就任以降、余計な発言が多くて、
最近は慎重だったけど、
国債買い入れを言ったらダメでしょ🆖
ますます円安を加速させるだけ❗
初めて見た時から、貧乏神のように思えたけど、
今も変わらない❗ https://t.co/FL1pd81lod December 12, 2025
【BTC投資家の方:昨日のFOMCで市場が止まりかけていたとに気づけましたか?】
・雇用統計の結果で一喜一憂、利下げが始まれば自動的にバブル再来で高値更新そんな「表面的な数字」だけを追いかけている裏で事態は動きました。
12月のFOMCにて、「月額400億ドル(約6兆円)の国債買い入れ」の開始が決定されました。
もちろん、短期的なファンダメンタルズ分析を否定するつもりはありません。
しかし...今回のパウエル議長の発言は、市場を水面下で操る「流動性の構造」が、まさに詰み状態に向かっていたことを理解してる方はいますか?
なぜ、好材料が続いても上値が重いのか?
2026年に向けて、どんな変化が起きるのか?
今回は、この裏にある「資金循環のメカニズム」についてを理解し、これからの相場で生き残るために必須となるお話しをさせてください。
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【🔸価格を決めるのは「人気」ではなく「流動性」】
BTC市場の上値が重いのは、センチメントが悪いからではありません。
単純に、価格を押し上げるためのドルの絶対量が循環していないからです。
多くの投資家は「FRBの金利」や「パウエル発言」ばかり見ていますが、本当に見るべきは、それらの裏にある「3つの資金プール」の残高変化です。
1.銀行システム(信用創造の源)
https://t.co/br2TVvjV4rの財布(TGA)
3.待機資金(RRP)
このバランスが崩れ、2023年以降、株高を演出してきた「ステルスQE(隠れ資金)」の燃料がついに切れかけています。
ニュース速報など、所詮はノイズ。
この「流動性の実態」を見ずにトレードするのは、目隠しで運転するのと同じです。
【 🔸高金利=安全という勘違い 】
「米国債で5%も金利がつくなら、わざわざBTCでリスクを取る必要はない」 倭国人から見ればそう感じるのも無理はありません。
しかし、その「5%」は本当に利益でしょうか?
米国政府がシステム崩壊を防ぐために、猛烈な勢いでドルを刷り散らかす(QE再開)未来が迫っているとしたら?
通貨の価値そのものが薄まるスピードが金利を上回れば、あなたの資産は静かに溶けていきます。
もし、通貨供給量が年10%増えるなら、あなたの持っているドルの金利5%は「実質マイナス」です。
本当に恐れるべきは、目先の価格変動ではなく、持っている通貨の希釈です。
賢い投資家=スマートマネーは、この匂いを嗅ぎつけ、既にゴールドやBTCへの避難を始めています。
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これからの相場は、Xの煽り投稿を信じて勝てるほど甘くはありません。
「なんとなく上がる気がする」という希望的観測を捨て、FRBと政府が抱える構造的欠陥を直視すべきです。
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もちろん、短期的なファンダメンタルズ分析を否定するつもりはありません。
しかし...今回のパウエル議長の発言は、市場を水面下で操る「流動性の構造」が、まさに詰み状態に向かっていたことを理解してる方はいますか?
なぜ、好材料が続いても上値が重いのか?
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🔗https://t.co/yO56OscdAW December 12, 2025
https://t.co/Re1OrUnqfH
個人的にはキリトリとバイアスが酷い報道だなぁと思います。
いつも「もし」急騰したら国債買い入れやるって言ってるけど、今はぜんぜんそんな局面じゃないと思ってると思います。 December 12, 2025
@nanami2088PDP 🥧チャレ応援します🥴
ライブ参加されてたんですね😳400億ドルの国債買い入れ(今日から)は市場予想20〜30億ドルの上を行ったとかなんとか…やはり影響大やな…
で、なぜ今朝は円安に🐣?
利益飛ばしと目の酷使には注意っす!あ、グッドうぃーけんどー!! December 12, 2025
12/12 たぬき予報 ☀️(3度目の正直!)
ー
⚠️ 気配が異常でも心配しないで。今日はSQ日です。寄り付き前には落ち着きます。
起きましておめでとうございますー☀️
昨日もガッカリ相場でした。
2日連続で騙しにあってしまい、ショックなたぬきです😮💨
でも、今日は!!✨
3度目の正直、ということで、たぬき予報やっていきましょー💪
—
✅ 今日は12月SQ日です。
今日の寄り付き前は、大口業者の注文が集中するため、気配が荒れます(ストップ高やストップ安に)。
当然、株価操縦は禁止されていますが、
株価操作は必ずしも違法ではありません。
✔︎ 株価操縦:法律で禁止されている不公正な操作。やればアウト(刑事罰)。
✔︎ 株価操作:株価に影響を与える行為の一般名称。合法のケースが大半。
今週はSQ週ということで、昼間も夜中もめちゃくちゃな相場でしたが、今日がグランドフィナーレです。
ただし、寄りついた後に、上がるか下がるかがポイントになりますが、
1年の最後のMSQの寄り付きから年末までは……、(大きな注意点がありますので、また次回お伝えします)
特別な思いがなければ、
デイトレなら動きに合わせるし、
中長期ならガチャガチャしないで、動きが出るまで放置すると良いかもしれません。
というわけで、
今日も一日、腹式呼吸を取り入れつつ
がんばりましょう☺️
—
目次
💵 金利
🇺🇸 米国株
💰 ドル円
🥇 ゴールド(USD)
🇯🇵 倭国株(日経先物)
👇
⸻
💵 金利
米国10年債利回りは上昇、4.157%
倭国金利は下落、1.916%
日米ともに、依然として高い水準で推移。
高い金利は、一般的に株価上昇の重荷になるとされています。
—
🇺🇸 米国株
米国3指数は、ダウとS&P500は上昇、ナスダックは下落。
SOX(ソックス)指数は、下落。
VIX指数(恐怖指数)は下落、14.85
Google:-2.27%
エヌビディア:-1.55%
テスラ:-1.01%
—
💰 ドル円
ドル円は、FOMCやFRBの米国債買い入れなどで円高(下落)に振れています。
こちらも規則性のある下落(円高)トレンドチャネルが確認できます。
テクニカルでは、「下げは3つの波で終わる」ということですから、
これが3つ目のトレンドだとすると、いまは下落(円高)トレンドの最後あたりです。
ここでショートすると失敗する可能性が高いということになります。
売ったら上がり、買ったら下がるというのは、だいたいトレンド末期にエントリーすると起きると言われています。
⚠️ 一方で、
教科書通りの力学が働けば、
「米国利下げ、日銀の利上げ、+ 米国債買付(今後30日間)」となると、
普通はしばらくの円高(下落)に進むということになります。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:155.720
📈 上値2:156.000
📉 下値1:155.000
📉 下値2:154.560
📉 下値3:154.302
—
🥇 ゴールド(USD)
ゴールドは、以前から長い期間、三角持ち合いが続いており、
レンジも絞り込めるため、上値下値1つずつしか提示しておらず、それもほぼ的中しました。
📈 上値:予想4,245→ 実際には4,285
📉 下値:予想4,191→ 実際には4,204
今週はじめからお伝えしていた通り、
(昨日のたぬき予報→「早ければ今日、遅くとも来週の火曜日あたりには決着がつきそうです」)
昨日、この三角持ち合いを上抜けしました。
目先の高値も超えてきたので、目立った上値抵抗線はありません。再度、最高値(4,381)更新を狙える位置にきました。
それでも、まだ来週の火曜日まで騙しとなって下に戻される可能性もあるので、その点だけ頭に入れておきたいです。
当然、誰がどう見ても上昇トレンドは継続しています。
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値:4,381(直近の最高値)
📉 下値1:4,222
📉 下値2:4,210
—
🇯🇵 倭国株(日経先物)
SQ週ということもあり、下値を試しにいきました。
下限レンジ(たぬき予想📉 下値1:50,140→実際には50,170)
で切り返してきましたが、危うい動きでした。
オプションの手口の見方について、
誤解を生むような内容だったり、明らかに間違っているような解説のYouTubeがあるので、また機会があればお伝えしたいと思います🤭
ただ、いま一番誤っているのは、
ここ二日間のたぬきです。騙されっぱなし🤭
📊 明日朝6:00までの想定レンジ
📈 上値1:51,560
📈 上値2:51,700
📈 上値3:52,400
📉 下値1:50,120
📉 下値2:49,760
📉 下値3:49,650
—
—— 以下は前回とほぼ同じです ——
✅ 日経平均の週足であいた窓は、過去ほぼすべて最終的に埋められています。数週間〜数年かけて埋めるケースが大半です。
(近年のバックテストでは、ほぼ100%の確率で窓埋めが発生しています。あくまで確率の話です。将来を保証するものではありません)
これは、「たぬきの週足窓埋め理論」と呼ばれるものですが、もちろんたぬきが勝手に呼んでいるだけです。
他の方にお伝えになると、漏れなく「はあ?何それ」と怪訝な顔をされると思われます。
さて、先日の急騰で、またひとつ窓が増えました。
忘れ物1:43,000
忘れ物2:45,770
将来、高い確率でこの二つの価格までは下落してくる、ということです。
しかし、それは数ヶ月先かもしれないし、数年先になるかもしれません。
—
✅ お断り
この、「たぬき予報」は自分に都合の良いポジショントークではなく、たぬき用の市場予想メモです。
「こういうとき、過去はこうなることが多かった」という歴史を根拠に将来を予想していて、煽り意図はありません。
予想がたぬきのポジションと逆になったとしても、それはそれで投稿しています。
そのため、予想が当たっても必ずしもたぬきが利益になるとは限りません😢
予想が当たってるのに損してんじゃねーよ、というご指摘もごもっともですが、それにはこのような理由があります☺️
(損切りの判断材料に使うこともあります)
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください☺️
たぬきの週足窓埋め理論
たぬき予報 December 12, 2025
ダウが1カ月ぶりの史上最高値更新!FRBの短期国債買い入れで流動性が改善、金融株を中心に幅広く買われた一方、AI関連は調整。市場の安心感とリスク分散、どちらを重視するかが今の分かれ道かも。#米株 #FRB #ダウ #投資ニュース December 12, 2025
【3行でわかる2025年12月11日の米国株】
* FOMC利下げ決定でダウは続伸、S&P500も反発基調。
* オラクル決算が予想下回り、AI関連含むハイテク株に売り。
* パウエル議長発言は想定よりタカ派でなく、短期国債買い入れも好感。 December 12, 2025
ChatGPT vs Gemini
📊【5分で分かる! 経済&マーケット】
12/12
💻オープンAI、新型AI発表
★★★
「ChatGPT-5.2」を12日から
提供。数学、プログラミング
の性能向上、誤回答も減らす
グーグルの追い上げに危機感
(日経電子版)
🚗EU、エンジン車規制の期限
5年間延期を検討
★★★
エンジン車の新車販売禁止は
現行2035年だが、主要製造国
や自動車メーカーから反対続出。
先進バイオ燃料導入、環境配慮
のグリーンスチール使用、条件に
(Bloomberg)
🧭TSMC、熊本でAI半導体「検討」
★★★
新工場の計画を変更、先端の
線幅「4ナノ」製品を生産へ
技術革新の基盤となる
エヌビディアのAI半導体の
不足解消ねらう。
(日経電子版)
🐭ディズニー、オープンAIに
10億ドル出資
★★★
オープンAIの動画アプリ
「Sora」にスター・ウォーズ
やピクサー、マーベルなど
主要キャラクターを提供。
ハリウッドのAI活用「第一歩」
(Reuters)
🗾🚨長期金利、2%に
★★★
日銀、市場介入には距離
国債買い入れの減額は
当初予定通りに進める見込み
金利上昇と円安、同時並行
は「悪夢」だが…
(Reuters)
🔍一言:生成AIでのオープンAIと
グーグルの開発競争が激しい
オープンAIは「非常事態宣言」を
出して自社AIの性能向上を急ぐ。
ディズニーとの提携も注目だ
基礎体力ではグーグルが上?
「巨人2社」激突のなかで、
関われる倭国勢は、
オープンAIに投資する
ソフトバンクだけか。
💰🏭🚗🛒🧮🏦🧭💥🗽🐲✈️⛴️🌏💡
🤝📢🛢⛽📉📈 🔍🏢👪🚨👕🌟🌎💄
🚈 🛰️👑🏙️🗾🎌🏬🍔🫡
YN ブラザーズ研究所 西川靖志
https://t.co/wKOZmqnsoQ
📰 #経済ニュース #マーケットニュース
#台湾TSMC #AI半導体 #ディズニー
#オープンAI #グーグル #ソフトバンク
#EU #エンジン車規制 #バイオ燃料
#グリーンスチール December 12, 2025
『9日の欧米外国為替市場で円相場は下落、一時1ドル=156円96銭近辺と157円台へ迫った。9日に日銀の植田和男総裁が「市場における安定的な金利形成を促す観点から機動的に国債買い入れ増額などを実施する」と述べ、欧米勢は早速円売りで反応』
https://t.co/QCBbFTQQER December 12, 2025
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