好戦的 トレンド
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
あれを喝采で迎える大勢の人、前の戦争で庶民は騙されて戦争に突き進んだとか嘘やな。好戦的で調子に乗りやすく、強そうな人間が好きで同調して自分の鬱憤を晴らし、同じ東洋人を嫌い見下していて高潔さや理想などは鼻で笑って馬鹿にする。それが倭国人だよ。何も変わってないよ。 November 11, 2025
1,104RP
高市は次なるゼレンスキーとして好戦的な発言を繰り返し、地政学的な緩衝地帯における倭国の立ち位置をウクライナのように危険なものにしようとしている。
戦争ビジネスハンドラーたちの使い。 https://t.co/7vSxa3BWEG November 11, 2025
463RP
冷静な思慮を欠く権力者の暴走ほど怖いものはない。良好な関係を築くべき近隣国に、自分から武力行使をちらつかせる。当然、先方の厳しい反応を呼び、緊張状態や敵対感情がエスカレート。好戦的世論が煽られ、道を誤りかねない。過去の深い反省から平和国家たるべき倭国の首相として全く不適格である。 November 11, 2025
254RP
鹿野は好戦的な小黒の性格を気に入ってるよね
小黒がそれを剥き出しにした時必ず「いいじゃん」みたいな表情してる
性根の部分が姉弟みたいに似てるんだよな多分
路上でしょうもないこと(師父を馬鹿にされたとか)で2人で徒党を組んでモブとケンカおっ始めて欲しい あの2人の導火線の短さは共通 November 11, 2025
78RP
立憲民主党は戦争を起こしたいのか?(本質を突く)
立憲民主党が台湾有事における自衛隊の不派遣を高市早苗首相から明言させることを執拗に追求する姿勢は、表層的には憲法9条に基づく平和主義の延長と解釈され得るが、地政学的観点からは侵略抑止の観点で深刻なリスクを孕む戦略的失策である。
中国人民解放軍の台湾統一作戦にとって最大の不確定要素は、日米安全保障条約第5条に基づく米軍の介入に加え、倭国による集団的自衛権の行使可能性である。倭国政府が「自衛隊は参戦しない」と公式に宣言した場合、中国の軍事計画立案者は侵攻コストを大幅に下方修正し、習近平国家主席の3期目終了(2027年)を政治的デッドラインとする統一スケジュールを前倒しで実行するインセンティブが高まる。
戦略的曖昧性こそが現実的抑止として機能するにもかかわらず、それを意図的に解消しようとする行為は、紛争勃発の確率を自ら増大させるに等しい。
国内政治的文脈において、立憲民主党の動機は政局運営上の計算に帰結する。高市首相を「好戦的」とレッテル貼りすることで、護憲派および反安保層の支持基盤を固め、与党の支持率低下を誘導する狙いが透けて見える。党内には旧社会党系イデオロギーが残存し、自衛隊の領域外活動を憲法違反とみなす議員が一定数存在するが、この信念は国家安全保障の現実認識と著しく乖離している。
米国国防総省は、2024年度報告書において倭国の曖昧戦略の放棄を「同盟信頼性の毀損」と位置づけ、作戦計画への悪影響を警告している。さらに、立憲民主党の一部議員が中国大使館主催のシンポジウムで「台湾有事は倭国の存立危機事態に該当しない」と発言する事例は、中国統一戦線工作部による対日影響工作のエコーチェンバーに無自覚に加担していると評価せざるを得ない。
国民心理操作の観点からも看過できない。「自衛隊不派遣」を繰り返し主張すれば、短期的には戦争不安を軽減し、即時的な安心感を提供できる。しかし、これは歴史的教訓に反する幻想である。1930年代の英仏宥和政策がナチス・ドイツの領土拡張を加速させたように、明確な「非介入」シグナルは侵略者のリスク計算を有利に傾ける。最悪シナリオとして、2026年に立憲民主党が「自衛隊不派遣」を選挙公約化した場合、翌年中国が台湾侵攻を決行、倭国は集団的自衛権行使を迫られるも初動対応が遅延し、沖縄県先島諸島や尖閣諸島が戦場化、本土への巡航ミサイル攻撃リスクが現実化する連鎖が想定される。このカウントダウンは、「不派遣」を宣言した瞬間に開始される。
立憲民主党が意図的に戦争を志向しているわけではないが、政局優先とイデオロギー的硬直性の複合効果は、中国の侵攻ハードルを低下させ、紛争確率を客観的に引き上げる。平和主義を標榜しながら結果として戦争を誘発する政策は、無知、無責任、あるいは計算されたリスクテイキングのいずれかに分類される。いずれにせよ、国民の安全を賭けた危険なゲームであることに変わりはない。
高市首相の最適戦略は、公式発言では「日米安全保障条約に基づき、状況に応じて適切に対応する」との曖昧表現に徹し、非公式チャネルで米軍との即応態勢を強化、国内向けには「自衛隊は国民の生命・財産を守る最終手段」と訴求することである。これにより「好戦的」レッテルの回避と中国への誤算誘導を両立できる。真の抑止力は、言明を控える戦略的沈黙と実力備蓄の覚悟の両輪によってのみ成立する。立憲民主党の「不派遣」執着は、火に油を注ぐ擬似平和主義の典型である。
一部AIで校正
2025年11月12日 守若冬史郎 November 11, 2025
51RP
@shiikazuo もはや、ここまで好戦的だと取り上げるのもバカバカしいのですが、倭国が戦後築いてきた平和社会を根底からぶち壊すつもりなら、倭国には必要ないのでさっさと辞めて欲しいです
一部の人間の血の気の多さで平和な倭国が戦争に巻き込まれるのは、国民として我慢なりません #高市止めろ #高市やばい November 11, 2025
50RP
「反逆」からのエキゾチックウェポン調整
《切り札》
切り札はクルーシブルで強力でしたが、PvEでは他の武器に劣っていました。メメントモリのバフと切り札固有のホタルの効果を強化し、PvEでもサンショットに匹敵する性能にしました。
・メメントモリのPvE追加ダメージを18%から30%に増加。
・固有ホタルのPvE最大ダメージを65から100に増加。
・固有ホタルのPvE最小ダメージを0から20に増加。
・固有ホタルの効果範囲を6mから7.5mに増加。
・固有ホタルのダメージ減衰開始を範囲の30%から50%に増加
《ホークムーン》
PvEでのボーナスの価値を高めるため、因果律チャージごとのダメージボーナスを追加。
・因果律チャージのスタック毎にPvEダメージボーナスを獲得する。最大70%増加(x8まで)。
・最後の因果律超越ショットにボーナスは含まれない。
《オステオ・ストライガ》
・毒バーストのクールダウンを4秒から2秒に短縮。
《スロス・レジーム》
PvP以外での活用性を向上させ、モード切替を改善。
・スピニングアップと二面性スピード処理のモードを任意切替可能。リロードボタン長押しで切替。
・各モードに対応したヒップファイアレティクルを追加。
・スピニングアップ中のキルで特殊弾薬進行ボーナスを獲得。
・二面性スピード処理のADS中のキルでヘビー装弾薬進行ボーナスを獲得。
《リビジョンゼロ》
・ハンターの追跡による特殊弾が小さなダメージ波を発生させ、直撃した敵を疲労状態にするようになる。
《悪意の手》
PvEでの回復効果を強化。
・内在特性による回復量を増加。
・PvEでの回復発動に必要なキル数をを減少させ、充填された汚染弾の発動で回復波動を発生させるようになる。
《コレクティブオブリゲーション》
ボイド中心以外でも利用可能に調整。
・ボイドデバフ影響外の敵に対してもデバフ吸収率を非常に低速で付与。各デバフはマガジンの全弾ヒットで以下の順序で得られるようになる。
(効果順序:不安定化 → 弱体化 → 抑制)
・吸収モードのチャージ率も同等。
《シンメトリー》
ボルトチャージとの相互作用を取り入れました。ボルトチャージの放出も可能です。
・ダイナミックチャージのスタックが1以上ある時、アークシーカーモードでボルトチャージを生成可能になる。
・ダイナミックチャージが10スタック以上でボーナススタックが付与。
・ダイナミックチャージのスタックが1以上ある時、アークシーカーモードでボルトチャージの放出が可能になる。
・基本リロード速度を20上昇。
《静粛の狩り》
・セレスティアルナイトホーク装備時のゴールデンガンショットダメージを40%増加。
・狙撃の名手のバフがゴールデンガンショットにも乗るようになる。
《ウィザーホード》
自動装填ホルスター弱体化の影響を緩和。
・静かなる警告の自動装填時間を3.5秒から2秒に短縮。
《デュアリティ》
・腰だめ時の拡散を6%減少。
《シャペロン》
PVPでは強い反面、PVEでは苦戦を強いられていました。これに対処するため、内在特性を速射スラグフレームに変更し、PVPでは使い勝手が悪くなりますが、PVEでは大きく強化されます。
《荒廃した彫像》
媒体効果を強化。ダメージ出力を強化し、ボス等へのダメージでも発動可能になる。
・媒体効果:変質スフィアで敵をキル、または、ミニボス、ボス、チャンピオンにダメージを与えた時、トレースライフルダメージを30%(PvPでは15%)増加するようになる。
《イザナギの覚悟》
・特殊リロードが再びリロード速度強化効果の恩恵を受けられる。
《テッセレーション》
トランセンデンスとのシナジーを向上。
・「特質:決定不能」に、キルで2.5%の光・暗黒エネルギー獲得、トランセンデンス中だとボーナス延長時間の獲得効果を追加。
・「特質:不可逆」にトランセンデンス中の特殊リロード弾頭に、トランセンデンス固有のダメージバフと合わせて25%ダメージが増加する効果を追加。
・「特質:不可逆」の特殊リロードはマガジン0でも、予備弾倉から弾を供給して行えるようになる。
・媒体効果による属性デバフ(スコーチと遅延)のスタック数が増加。スコーチはx15(20)→x70(80)に、遅延はx30→x80に増加。
・テッセレーションのリロード完了タイミングをアニメーションに合わせて少し早くした(これはヨトゥンにも同様に適用されます)
《死を齎す者》
・2次クラスター弾の拡散を減少。
《黒い爪》
ボイド中心ビルドに適応させるよう変更。
・強攻撃がヒットした敵を抑制させる、既に標的が抑制済みならそれを標的付近へと拡散させる。
・媒体に追加効果:攻撃ヒット時に、2秒間、標的に適用されたボイドデバフ1つ付き10%のダメージブーストを与える。
・強攻撃コストを4から3に減少。
・決闘者のトランスのパークを追加
・最大予備弾薬数を増加。
《決定的混沌》
・新効果:ベックサデシマルの弱体化弾を発射後にトリガーを離すと12発が予備弾倉からマガジンへ補給される。
《ワールドライン・ゼロ》
テセラクトによる攻撃のダメージ増加・時間を短縮。
・テセラクトのダメージインスタンスを5回→7回に増加(これによりダメージが最大40%増加)。
・ダメージインスタンスの間隔0.66秒→0.44秒に短縮。
・連続テセラクトブリンクに必要な剣エネルギーコストが20%→10%に減少。
《トリカブト》
・弱攻撃ダメージを8.5%増加(これにより悲嘆や好戦的剣に近くなる)
・竜巻生成時間をより寛容にするため、ナノ攻撃の持続時間10秒→12秒に増加。
・スワーム竜巻ダメージが約20%増加。
・斧の柄の効果を調整し、ダメージ耐性約5%、ダメージ耐性持続時間3秒→5秒に増加
・媒体「サブルーチン:~再帰」の追加ナノマシンの内部クールダウンを5秒→2秒に短縮。
・~AFFLICTED状態の標的へのダメージ増加が僅かに早くなるように、ダメージ増加を調整しました。 November 11, 2025
47RP
その二択は間違っているね。
戦争が起きるとき、あるのは「二つの正義」。
「互いに自分達の正義を譲れない同士」の衝突であって、「正義の勢力」と「好戦的な勢力」なんて組み合わせはないよ。
それは、倭国では子供でも知っていることだ。
そういうアニメが多いんで。
「自分達の側は正義で、相手の側は好戦的なだけだ」
相手側もそう思っているから戦争が起きるんだよ。 November 11, 2025
38RP
@miwakovamp 子供の頃、はだしのゲン読んで、倭国人がこんなに好戦的で戦争を賛美し平和を求める人を非国民だと罵ってたとは、俄に信じられなかったけど、今の倭国の状況見れば、悲しいかな納得できちゃいます。 November 11, 2025
35RP
「反逆」での武器アーキタイプ別の調整
《ピストル》
コントローラーでは強力ですが、マウス操作ではリコイルによる跳ね上がりで標的を覆ってしまい扱いが難しい事があります。これを改善するため、以下の一部の長銃身ピストルでリコイルアニメーションを調整しました。
・ヘリオセントリック
・ファウストの衰退
・コンパクトディフェンダー
・その他3Dモデルにサイレンサーや拡張バレルを備えた一部のピストル
《サブマシンガン》
ピストルとは逆にコントローラーでは精度維持が難しい状態でした。また散弾HCに対抗するため軽量SMGの射程範囲を少し拡大します。
・コントローラーでの安定性+10%増加。
・軽量SMGのADSダメージ減衰スカラーを1.4→1.45に上昇。
《パルスライフル》
速射フレームパルスはPVPPVE共に他の速射サブファミリーに劣っているため強化します。
・速射フレームの基礎ダメージを15→15.5、精密ダメージを27.75→27.9に増加。
《弓》
ドロー時間のパーク毎の係数を調整し、全体的に引き時間が短くなり、操作感を改善します。
・リカーブボウ(軽量):基本ドロー時間580→567、高反発性の弦でのドロー時間620→600に減少。
・コンパウンドボウ(精密):基本ドロー時間684→667、高反発性の弦でのドロー時間720→700、弾性の弦でのドロー時間612→600に減少。
《フュージョンライフル》
特殊弾使用率の増加に伴いPvPでの使用率が増加し、問題が発生する可能性があることがコミュニティからしてきされています。これに対応するため、チャージ時間を調整しつつ、遅くなったチャージ時間はPvEダメージの強化で相殺します。
・チャージ時間を、速射:500→533、順応&好戦的:660→667、精密:780→800、高威力:960→967に増加。
・精密、順応、好戦的フレームFRのPVEダメージボーナススカラーを2.5%→6.7%に増加。
・高威力フレームFRのPVEダメージボーナススカラーを6.7%→15%に増加。
《ショットガン》
PVPではほとんど精密フレームが使われており、また、PvEでは後れを取っています。PVEでの火力を強化し、軽量と好戦的にはPVPでの強化も追加しました。
・速射:PvEダメージボーナススカラー+2.5%を追加し、PVEでの弾薬ブロック1個当たりの獲得弾数を3→4発、強化版では6→8発に増加。
・軽量:ペレットダメージ22→23に増加し、PvEダメージボーナススカラーを12.5%→15%に強化。
・精密:PvEダメージボーナススカラーを12.5%→15%に強化。
・好戦的:ペレットダメージ26.7→28に増加し、PvEダメージボーナススカラーを12.5%→20%に強化。
《スラグショットガン》
高スキルPvPでは速射FRと同様に高い効果を発揮しています。これは高いAAとダメージの寛容さが原因のため、AAの低下と基礎ダメージを減少させます。また、この機会にアサルトマガジンがスラグSGのRPMを大幅に上昇させるバグも修正しました。
・AAコーンサイズを下限で1%減少、上限で3%減少させました。
・ゲーム内のRPM表示をより正確にしました(これは視覚情報のみでゲームプレイには影響しません)
・速射スラグSGのPvEダメージボーナススカラーを8.3%→11%に強化し、アサルトマガジンがRPMを50増加させる問題を修正。
・精密スラグSGのプレイヤーに対するダメージを6%減少させ、ADSダメージ減衰スカラーを1.2から1.25に増加。
・ヘビーバーストスラグSGのADSダメージ減衰スカラーを1.2から1.3に増加させ、PVEでの弾薬ブロック1個当たりの基本弾薬量を3→6発、強化版では6発→12発に増加させました。
《スナイパーライフル》
弾薬獲得量は増えたものの、怯みが依然として過大になっていると感じられます。
・敵プレイヤーから受ける怯みを40%減少。
《ロケットパルスライフル》
「運命の強化」から登場したこの武器種は、キネティック枠での使用率が45%とかなり支配的になっており、やや不健全と感じています。このため、この武器の威力は維持しつつも、弾薬を抑制します。ミントを愛用するプレイヤーや反逆で新登場するロケットパルスを試したいプレイヤーのために、全般変更で解説した弾薬に関するビルドの改善を行っており、今回のナーフにおいても選択肢を確保しています。この変更については今後もメタ全体の分析を行い、注意深く見守るつもりです。
・基本予備弾薬を18→14に削減。
・PVEでの強化版弾薬ブロック1個当たりの弾薬量が6発→5発に減少。
《剣》
空弾薬になった剣の挙動を調整し、「柄を振る」という挙動になる。
・空弾薬になった剣のダメージを低下。
・空弾薬になった剣が近接バフでダメージ変動しないよう変更。
・「飛翔」が誤って剣パークを発動していた不具合を修正。 November 11, 2025
21RP
@AkimotoThn 山本太郎氏の意見に同意です。
が、現在倭国はこの意見がマイノリティなのか?と思わせる程好戦的になってます
ヤフコメやGravityも『舐められてたまるか‼️』の声が大半。核武装を望む声も多い
日中戦争前夜のメディアが煽って国民が乗って軍部が発言権を増した状況に似て来た。
極めて危険な状況😱 November 11, 2025
19RP
在日中国人も、中国本土の中国人も一部好戦的な意見が見えるが、勘弁してほしい...。
倭国で国際線のある空港は33か所。戦争になれば、空港が狙われる可能性が高いが、全て無事という非現実的なシナリオを想定。
在日中国人は最低87万人。
500人が乗れるジャンボジェットでも、1740回の飛行が必要。 https://t.co/IBLAPWWY5z November 11, 2025
18RP
三宅洋平「高市は次なるゼレンスキーとして好戦的な発言を繰り返し、地政学的な緩衝地帯における倭国の立ち位置をウクライナのように危険なものにしようとしている。戦争ビジネスハンドラーたちの遣い」
https://t.co/RCaRyiTT77
via 三宅洋平 @MIYAKE_YOHEI
via Nick Cruse 🥋 @SocialistMMA November 11, 2025
16RP
竹内涼真くんがラテン?🤔と違和感ありまくりだったのに、この予告!!!!!この色気、迸るエネルギー、好戦的、情熱!!!!そして町田啓太さんの、これぞスタンダードというような“王子様”感よ!!!
この2人の視線がかち合った時の、火花が散るような鋭さ、激しさが堪らない!!楽しみ!!!! https://t.co/O8RnoloGKi November 11, 2025
15RP
「反逆」からのエキゾチックウェポン調整
《切り札》
切り札はクルーシブルで強力でしたが、PvEでは他の武器に劣っていました。メメントモリのバフと切り札固有のホタルの効果を強化し、PvEでもサンショットに匹敵する性能にしました。
・メメントモリのPvE追加ダメージを18%から30%に増加。
・固有ホタルのPvE最大ダメージを65から100に増加。
・固有ホタルのPvE最小ダメージを0から20に増加。
・固有ホタルの効果範囲を6mから7.5mに増加。
・固有ホタルのダメージ減衰開始を範囲の30%から50%に増加
《ホークムーン》
PvEでのボーナスの価値を高めるため、因果律チャージごとのダメージボーナスを追加。
・因果律チャージのスタック毎にPvEダメージボーナスを獲得する。最大70%増加(x8まで)。
・最後の因果律超越ショットにボーナスは含まれない。
《オステオ・ストライガ》
・毒バーストのクールダウンを4秒から2秒に短縮。
《スロス・レジーム》
PvP以外での活用性を向上させ、モード切替を改善。
・スピニングアップと二面性スピード処理のモードを任意切替可能。リロードボタン長押しで切替。
・各モードに対応したヒップファイアレティクルを追加。
・スピニングアップ中のキルで特殊弾薬進行ボーナスを獲得。
・二面性スピード処理のADS中のキルでヘビー装弾薬進行ボーナスを獲得。
《リビジョンゼロ》
・ハンターの追跡による特殊弾が小さなダメージ波を発生させ、直撃した敵を疲労状態にするようになる。
《悪意の手》
PvEでの回復効果を強化。
・内在特性による回復量を増加。
・PvEでの回復発動に必要なキル数をを減少させ、充填された汚染弾の発動で回復波動を発生させるようになる。
《コレクティブオブリゲーション》
ボイド中心以外でも利用可能に調整。
・ボイドデバフ影響外の敵に対してもデバフ吸収率を非常に低速で付与。各デバフはマガジンの全弾ヒットで以下の順序で得られるようになる。
(効果順序:不安定化 → 弱体化 → 抑制)
・吸収モードのチャージ率も同等。
《シンメトリー》
ボルトチャージとの相互作用を取り入れました。ボルトチャージの放出も可能です。
・ダイナミックチャージのスタックが1以上ある時、アークシーカーモードでボルトチャージを生成可能になる。
・ダイナミックチャージが10スタック以上でボーナススタックが付与。
・ダイナミックチャージのスタックが1以上ある時、アークシーカーモードでボルトチャージの放出が可能になる。
・基本リロード速度を20上昇。
《静粛の狩り》
・セレスティアルナイトホーク装備時のゴールデンガンショットダメージを40%増加。
・狙撃の名手のバフがゴールデンガンショットにも乗るようになる。
《ウィザーホード》
自動装填ホルスター弱体化の影響を緩和。
・静かなる警告の自動装填時間を3.5秒から2秒に短縮。
《デュアリティ》
・腰だめ時の拡散を6%減少。
《シャペロン》
・PvEとPvPの使用感強化のため、速射スラグフレームに変更。
《荒廃した彫像》
媒体効果を強化。ダメージ出力を強化し、ボス等へのダメージでも発動可能になる。
・媒体効果:変質スフィアで敵をキル、または、ミニボス、ボス、チャンピオンにダメージを与えた時、トレースライフルダメージを30%(PvPでは15%)増加するようになる。
《イザナギの覚悟》
・特殊リロードが再びリロード速度強化効果の恩恵を受けられる。
《テッセレーション》
トランセンデンスとのシナジーを向上。
・「特質:決定不能」に、キルで2.5%の光・暗黒エネルギー獲得、トランセンデンス中だとボーナス延長時間の獲得効果を追加。
・「特質:不可逆」にトランセンデンス中の特殊リロード弾頭に、トランセンデンス固有のダメージバフと合わせて25%ダメージが増加する効果を追加。
・「特質:不可逆」の特殊リロードはマガジン0でも、予備弾倉から弾を供給して行えるようになる。
・媒体効果による属性デバフ(スコーチと遅延)のスタック数が増加。スコーチはx15(20)→x70(80)に、遅延はx30→x80に増加。
・テッセレーションのリロード完了タイミングをアニメーションに合わせて少し早くした(これはヨトゥンにも同様に適用されます)
《死を齎す者》
・2次クラスター弾の拡散を減少。
《黒い爪》
ボイド中心ビルドに適応させるよう変更。
・強攻撃がヒットした敵を抑制させる、既に標的が抑制済みならそれを標的付近へと拡散させる。
・媒体に追加効果:攻撃ヒット時に、2秒間、標的に適用されたボイドデバフ1つ付き10%のダメージブーストを与える。
・強攻撃コストを4から3に減少。
・決闘者のトランスのパークを追加
・最大予備弾薬数を増加。
《決定的混沌》
・新効果:ベックサデシマルの弱体化弾を発射後にトリガーを離すと12発が予備弾倉からマガジンへ補給される。
《ワールドライン・ゼロ》
テセラクトによる攻撃のダメージ増加・時間を短縮。
・テセラクトのダメージインスタンスを5回→7回に増加(これによりダメージが最大40%増加)。
・ダメージインスタンスの間隔0.66秒→0.44秒に短縮。
・連続テセラクトブリンクに必要な剣エネルギーコストが20%→10%に減少。
《トリカブト》
・弱攻撃ダメージを8.5%増加(これにより悲嘆や好戦的剣に近くなる)
・竜巻生成時間をより寛容にするため、ナノ攻撃の持続時間10秒→12秒に増加。
・スワーム竜巻ダメージが約20%増加。
・斧の柄の効果を調整し、ダメージ耐性約5%、ダメージ耐性持続時間3秒→5秒に増加
・媒体「サブルーチン:~再帰」の追加ナノマシンの内部クールダウンを5秒→2秒に短縮。
・~AFFLICTED状態の標的へのダメージ増加が僅かに早くなるように、ダメージ増加を調整しました。 November 11, 2025
13RP
高市発言をめぐり、「戦略的曖昧さを損ねた」という批判が起きること自体は、外交論として理解できる側面があります。
しかし、その一方で「中国様を怒らせたぞ!大変だ!」という反応が目立つ点には、むしろ根深い問題があります。
これは、 力による現状変更や恫喝に対して、正面から“NO”と言えなくなる危険性 を孕んでいます。そもそも、倭国国憲法の平和主義は「無抵抗主義」でも「大国への隷属」でもありません。憲法前文は、まさにそこを明確に否定しています。
前文では「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係を保持しようとする各国の責務である」と述べられています。
さらに「政府の行為によって再び戦争の惨禍がおこることのないやうにすることを決意し、…専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において」と続きます。
つまり、倭国の平和主義は「専制」や「隷従」を拒否する思想そのものであり、他国や他の地域のことであっても、国際秩序を壊す武力行使や威圧に対して、原則として反対の立場をとることが前提になっているのです。
そのため、「力による現状変更を許さない」というメッセージは、倭国国憲法の平和主義と完全に一致しています。
これは、好戦的主張とは正反対であり、むしろ平和のための最低限の一致点です。
にもかかわらず、一部のリベラル左派の反応が「中国様を怒らせるな」「小倭国は謝れ」という方向へ流れてしまうのは、平和主義の根本を履き違えていると言わざるをえません。
これは国家の大小の問題ではなく、国際秩序を守る姿勢の問題だからです。
台湾問題についても、「中国は内政問題と言っている」という主張をそのまま受け入れてしまう人たちは、武力統一の可能性や地域全体への影響に現実的な目配せが欠けています。
本当に平和を望むのであれば、どうすれば中国が武力行使という最悪の選択肢をとらないようにできるかを考える必要があります。
これは決して“挑発するな”という短絡的な話ではなく、抑止と対話の両輪をどう整えるかの問題です。
結局、「中国を怒らせるな」という言説は、平和の名を借りながら結果的には力に屈する姿勢につながりかねません。
それは、憲法前文が明確に否定した「隷従」を自ら選び取るような態度であり、平和主義とは真逆の方向です。
外交論として高市発言への評価は分かれ得ますが、「台湾問題をどう平和的に管理するか」の議論をせず、単に中国への忖度だけで「政権批判の単なるネタ」に利用する姿勢には、「平和と安全保障に対する真剣さ」が欠けていると言わざるをえません。 November 11, 2025
12RP
@monetaraisan 岸信介が最低の首相であると考えた学生時代🤔
「その上を行くのは孫かよ」と呆れた安倍政権😬
今般、高市政権を見ると
岸田氏〜石破氏と倭国語の通じる人が首相を務める時代が続いていたので余計に落差が大きく見えますね(苦笑
勿論、害悪なら安倍氏でしょうが
愚鈍さと好戦的凶暴性なら断トツですね📉 November 11, 2025
11RP
バルト三国はロシアとの戦争に備え始めた。軍事専門家シュリギンは「全くもって滑稽」と評価した。
リトアニア国防省は、同国軍が国境地帯に地雷を敷設し、NATO諸国からの援軍が到着するまでロシア軍の突破を食い止めるための防御施設を建設していると発表した。軍事専門家ウラジーミル・シュリギンは、バルト諸国の好戦的な発言をまったくもって滑稽だと見なしている。
これはリトアニア外務省代表の声明である。
「我々の地上部隊は、米軍・独軍と共に、北東、東、西のカリーニングラードからいずれの方向からでもロシア軍が最初に直面する防衛ラインとなる。さらに、ドローン対策に加え、我々が現地で構築中の機動性に対する包括的対抗システムも存在する。ロシア装甲部隊の機動を阻害する地雷原やインフラも同様だ」。
ツァーリグラード特派員は、この発言はNATOがすでに、ロシアとの戦いにバルト三国を真っ先に投入することを決定したことを意味するのか、とシュリギンに尋ねた。
シュリギンは、機雷敷設は主に防御的措置であるため、バルト諸国の軍隊が「戦場に投げ込まれる」ことはないとし、逆に攻撃作戦には機雷除去が伴うと指摘した。
「バルト諸国が最初に戦場に投入されるわけではなく、彼らはロシアが最初にバルト諸国に侵攻すると予想している。なぜなら、攻撃には地雷原は必要ないからだ。逆に、地雷は除去される」とシュリギンは強調した。
シュリギンによれば、いわゆる「バルト諸国」に関する報道は全くもって滑稽だという。
シュリギンは、バルト諸国の軍事専門家に対し、機雷原突破の基準やロシア軍の防衛ライン全般について熟知するよう助言した。
そうすれば、こうした「機雷敷設作戦」が、仮に攻撃が発生してもロシア軍を全く阻害しないことが明らかになるだろう。あるいは先鋒部隊の進軍を遅らせるかもしれないが、それもごく短時間に限られる。
シュリギンによれば、ここうした好戦的な発言は全て、現在ヨーロッパ全域、特にバルト諸国で積極的に推進されている「ロシア脅威論」というアジェンダに沿ったものに過ぎない。
こうした発言をどう捉えるべきか、ロシアがどう対応すべきかについて、シュリギンはこの件で極めて明確な見解を示している。
全く対応する必要はない。
「私は、次のように受け止めるべきだと思う。こうしたくだらない記事はあまり読まず、吠えている声には注意を払わない。東洋にこんなことわざがある。犬は吠えるが隊商は進む。まさに、これは私たちに当てはまることだ」とシュリギンは結論づけた。
https://t.co/cwWYYR6kVz November 11, 2025
10RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



