抗議活動 トレンド
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2025.11.28 23:00
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スリランカは政府への抗議活動が度々起きる面もあるが、帰国できないほどの政情不安ではない。
首都近郊や観光地域は安定していて、国民は日常生活レベルで弾圧されてもいない。最近の報道では「観光再開の呼びかけ」も出されている。
飛行機や空港も機能しており、国籍やパスポートに問題なければ物理的に帰国は可能。つまり「帰りたくても帰れない」という状況には当たらない。
嘘をつくな! November 11, 2025
25RP
これが憲法で保障された言論の自由で抗議活動でしょうか?
あきらかに誹謗中傷
人権侵害。
警察は動かず
県議も県職員も黙り込む。
取り上げるマスコミはこれまた都合よく切り取り市民の怒りの声と報道する。
この腹立たしさ
多勢が感じてるのはこの矛盾と横暴さょ。 https://t.co/55wq7MG5dY November 11, 2025
11月28日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑵
✔共同通信 シミズ記者
項目外①高市首相の台湾有事の答弁について、存立危機事態になりうるとした発言について、どう思うか
→知事:我々は地方自治体の首長という形になっているので、国家間、国の防衛、国家政策についてのコメントは控えておきたい
②一連の発言は見ている?
③この発言が日中関係の悪化をもたらすとの指摘もあり、県内の観光や事業に影響が出ている面があれば、現状の認識を伺いたい
→知事:確認したが影響は限定的。兵庫県は🇨🇳以外にも🇹🇼や🇰🇷の方も多数来られているし、個人旅行が9割を占めている。引き続き状況を注視する(中長期的な観光戦略)。
④限定的な影響は出ているということ、相談窓口などの対策は考えている?
→知事:一部キャンセルが出ているが、元々🇨🇳の団体旅行というものはなく個人が中心。状況を見て必要な対策を講じる。他のアジア地域や欧米からの観光客を分散していく。そして関西を中心とする倭国人の誘客を合わせた形でやっていくのが大事。
※くだらないので質問のみ
⑤給与カット条例について、幹事社の質問には「対応は検討する」と答えたが、気持ちが変わったのか?
▶共同通信は凄いすね!
高市さんsageのネタ探しにわざわざ元部下のコメント取りに来るとは。
更に🇨🇳↑age↑のコメント(知事sage)も取ろうと。「(個人だから)影響は限定的」と言ってるのに「影響はゼロじゃない!つまりある!」と勝手に変更する姑息さ。
最後に給与カット条例で言質取りに来るも「月が違う、とかですかね」と齋藤知事(笑)😂
✔毎日新聞 (帰ってきた)栗田記者
項目外①関学での講義について、県の政策を語っての手応えは?
②政策ではなく、選挙や文書問題に触れたかどうか
→知事:グループディスカッションでアイデア
(観光施策)→京都などとの広域的な観光連携など
(県内大学卒業生の県内定着)→奨学金返済支援制度の拡充など
県政に対する理解を深め、かつ若者の自由な発想による意見や提案をいただいた。気持ちのこもった良い提案だった。学生さんや関係者には感謝したい。政策の話だけでそれ以外にはなかった。
※この後の質問が本当に難癖以外のなにものでもない💢
③栗田記者「先週知事が会見で言ってから大学を巻きこんで大きな騒ぎになっている。その原因は元々は一教授のゲストスピーカーとして招かれたのに、それを大学から招かれたと受け取られる発信をしたことが誤解を招いて騒ぎになったのではと毎日新聞は考えているが、知事はどう考えるか」
毎日栗田あたお...ヵ、記者は知事の発信が騒ぎの原因の全てだと言ってますが、絶対に違う。知事が正しく発信していても騒ぎは起きた。なぜなら騒ぎの原因が活動家の妨害や発信だからです。
そもそもなぜ騒ぎになったのか?反齋藤の活動家たちが妨害に行く宣言したからでしょうが😠正しい抗議活動であるならなぜ学び舎に来る?まるで暴走族のように人数を集めて襲撃予告をするようにポストまでしている。だから関学側も生徒の安全策を取らなくてはならなくなった。
知事は今までも学生未来会議を開催しており会見でも(7回のうち6回)述べていると説明。今回も同じ位置付けであると、だから先週も言ったのです。
今までの学生未来会議ではこのような騒ぎになりましたか?あったことすら知らないでしょう。過去と今で何が違うのか。それは活動家達のデモが過激化しているからです。
栗田記者がわざと知事に責任の全てを擦り付けようとしているなら、中立であるべき報道関係者として不適格です。本気でそう思っているなら認識力が欠如していますから、事実を報道する記者職はすぐに辞めていただきたい。
やはり毎日新聞も滅びます。
↓続きます November 11, 2025
@2aMGjdgbGYf2pdM 抑制が効かないのは斎藤さんを支持する女性たちの方では?
逮捕された大学生は知事への面会を求めたが受け入れてもらえなかったので数分抗議活動を庁内で行った。一方女性たちへは県庁内に自由に入り、斎藤さんは積極的に近づいて笑顔で握手。また応援の手紙をくれた高校生なら歓迎。対応に問題がある November 11, 2025
ウクライナ当局がひた隠しにしている機密事項であっても、見たこと思ったことを何でも書いてしまうことで政権から恐れられ(?)嫌がらせを受けている "ウクライナ軍参謀本部と戦う"マリアナ・ベズーラ(Mariana Bezuhla) = マリアナ・ベズグラヤ(Mariana Bezuglaya)ウクライナ人民代議員が、アンドリー・イェルマーク(Andriy Yermak)大統領府長官自宅が家宅捜索について思いの丈をぶちまける。
https://t.co/36MpWVoi9W
相当長いけど、個人的には面白かった。
全幅の信頼を置いていたゼレンスキーの言動に振り回される純粋な議員の気持ちが伝わってくる。
これ書いてしまっていいのか? もう保存もしたから消せないぜ?
機械翻訳ではない翻訳。
◆
自己実現的な予言、あるいは「鶏が先か卵が先か」の古典的な問題について。
大統領府やイェルマーク氏自身も家宅捜索を受けていて、ウクライナの腐敗防止機関は(もちろん理想化はしないが)ますます尊敬を集めているが、出来事の経緯や根本的な原因、結果、そして和平交渉との関連について考えてみることにする。
「交渉」は、汚職スキャンダルと不審なほど同時に、自発的に発生した。大統領府のメディア関係者は、「汚職スキャンダルはウクライナの重要人物たちに圧力をかけ、彼らをプロセスから排除し、国家を降伏に追い込むための単なる試みである」とのナラティブを拡散している。
私が理解した一連の出来事を簡単に説明すると、当初 私はやや偏見を持ってこの件に関わっていた。なぜなら、私はまだゼレンスキー氏を完全に信頼しており、また、イェルマーク氏に対して長い間、感傷的な感情を抱いていたからだ。
この一連の出来事は、私の見方を永遠に変えることになったが、まずはその経緯を整理していく。
夏。ゼレンスキー大統領は、NABU(汚職対策機関)とSAP(汚職対策専門検察庁)が、彼の友人であるティムール・ミンディッチ(Timur Mindich)、彼の右腕であるアンドリー・イェルマーク(Andriy Yermak)大統領府長官、NSDC(ウクライナ国家安全保障防衛会議)議長のルステム・ウメロフ(Rustem Umerov)元ウクライナ国防大臣、その他多くの高官たちを容疑者として疑うことを断念していないことを知った。
状況を把握し、恐怖を感じ、自身の側近を浄化するための人的・組織的な決定を下し、国家の存続戦略(我々は依然としてこれを持ち合わせていない)をようやく策定する代わりに、ゼレンスキーは別の世界観に基づく決定を下す。
すなわち、身内を守り、何も変わらないように最大限の努力を払うという決定である。
このために、彼は統一検察監督が必要だと言い訳し、NABUとSAPを検事総長室(OGP)に再編する急な試みを計画した。
私自身も当初、理論的根拠を信じていた。
特に、私は常に強力な検察監督(ほとんどの国では統一されている)を支持しており、新検事総長ルスラン・クラウチェンコ(Ruslan Kravchenko)氏に対して良い印象を持っていた。
また、ヴァシーリー・マリューク(Vasyl Malyuk)氏の指導下にあるウクライナ保安庁(SBU)では、同庁の内部変革に関する複数のプロジェクト(アルファ改革、軍事対諜報活動など)を実施した経験があった。
つまり、当時 私は、「NABUにロシアの痕跡がある」というマリューク氏の主張も信じていた。
上からの指示や圧力に慣れて、客観性を失い「燃え尽きた」国会議員たちは、すぐに法律を可決する。
特殊作戦の設計は、我が国の指導者の最も信頼する人物、すなわちイェルマーク氏自身によって策定・実施された。
彼は、そうしなければNABUが最終的には自身にも手を出すことを知っていたからだ。
専門の市民団体、政権の反対派、そして無関心ではないグループたちの先導で、社会では大規模な抗議活動が勃発し、ロシアによる本格的な侵攻が始まって以来初めて人々は一斉に街頭へ繰り出した。
ゼレンスキー氏を含む政権与党の政治家たちは皆、恐怖に震えた。聞いたところによると、大統領は心配のあまり、職場で夜を明かしたほどだ。
議員はやる気を失い、内閣は麻痺状態、マリューク(実際にはロシアに対する非対称作戦の積極的で強力なリーダー)は、クラウチェンコ検事総長とともに全員の弁明を迫られている。
この状況は内部の信頼を大きく損ない、「空気中に漂い続けていた」ため、内部での議論や指導部への批判の多くの話題を台無しにした。
私は抗議活動に参加し、計約10時間をそこで過ごし、大統領府で印象を共有し、行動を促した。
イェルマークに対抗し、NABUとSAPの地位を回復する必要性を主張する主導的な役割を果たしているのはミハイロ・フェドロフ(Mykhailo Fedorov)ウクライナ第一副首相であり、彼はイェルマークから最終的に「汚点」をつけられることになった。
ウクライナ最高会議ヴェルホーヴナ・ラーダ(Verkhovna Rada)は議決をほぼ撤回する決議を採択し、抗議活動は沈静化し、雰囲気は劇的に変わったが、問題は解決しなかった。
大統領は側近から重要人物を排除せず、国家戦略の策定も、この問題に関する体系的な決定も一切下さなかった。
そして、NABUとSAPは、その目的を放棄しなかった。
秋が訪れる...
11月。NABUとSAPがカードを切る。
大臣や側近たちが疑惑をかけられ、ミンディッチは逃亡、公開されたロシア軍によるエネルギー施設への攻撃や深刻化する停電の映像は、疲弊した社会に衝撃を与えた。
前線での進展は、苦痛に満ちた軍部支配体制を維持するために嘘で覆い隠されていた。
大統領は、自由な国民の自由な国の大統領として、またしても不可解なイデオロギー的決断を下す。彼は自らの命を守ることを決意したのだ。
スキャンダルが勃発した当初、ウメロフは和平交渉プロセスを強化させる任務を受け、スティーブ・ウィトコフ(Steven Witkoff)米特命大使の元へ向かった。
それ以前、長きにわたり、米国は世界各国の共同努力によって、ウクライナを放棄し、降伏を強要し、ロシアを中国から遠ざけるという幻想的な見通しと引き換えにウクライナをロシアに売り渡すという行動をエスカレートさせることを阻まれていた。
トランプ政権発足以来、彼らはまさにこれを望んでいたのだが、「面子を保つ」ために常に多くの困難に直面している。
アラスカでのプーチン大統領とトランプ大統領の会談以来、政権はロシアの和平計画(実際には降伏計画)を掲げてきたが、それは進展しなかった。
指示と利益相反に満ちたウメロフが、メディアの腐敗を阻止するために少なくとも何かを実行に移そうとしたとき、彼はアメリカの計画を装ったロシアの計画を提示され、協力することに同意した。
これが、ゼレンスキー大統領が平和への希望として、そしてイェルマークとウメロフを平和を実現する比類なき可能性を秘めた偉大な代表者として提示しようとする一連の流れの始まりとなる画期的な出来事となった。
「鶏が先か卵が先か」の問題がどこにあるのか、お分かりいただけただろうか?
たとえ、諜報データ、武器売却、声明といった基本的な支援を米国に拒否する理由を与えるリスクを負ってでも、休眠中のルートを活性化させることになってもだ。
もし1ヶ月前にスキャンダルが起きていたら、大統領はウメロフ氏をもっと早く米国に送り込んでいただろうし、もっと遅くならもっと遅く送っていただろう。
人民代議員との会談、「国民の奉仕者」のダビド・アラハミア代表に反逆罪(!)の汚名を着せようとしたこと、マリュークSBU長官とクラウチェンコ検事総長に感情的な圧力をかけようとしたこと、そして後者を「国民の奉仕者」派の指導部から排除しようとしたことについては、ここでは詳しく述べない。
これらは、私がゼレンスキーから想像し得た決断ではない。私が見て経験した全ての後、私の彼に対する態度はもはや以前とは同じには決してならないだろう。
要約すると、大統領は次のように決断した。
・ マフィア組織を組織した幹部たちに対処する代わりに、意図的に彼らを庇う。
・見込みのない交渉にリスクを冒してでも、彼らを国家の要人として紹介し、ロシアや米国からの圧力について情報操作を行うことを選択する。
・議会や内閣の意見に耳を傾ける代わりに、威嚇や弾圧を試みる。
・軍隊の管理システムや、もはや独自の存在となった前線の状況には、まったく関心を示さない。
しかし、この物語には明るい面もある。
ゼレンスキーとイェルマークは、多くの優秀な人材を政権に迎え入れた。これは冗談ではない。
マリュークとクラウチェンコは、「犯罪的な命令」の実行を拒否した。
キリーロ・ブダノフ(Kyrylo Budanov)ウクライナ国防軍情報局局長は、彼を解任しようとするこれまでの試みにもかかわらず、交渉能力の一部を引き継いだ。
フェドロフは、腐敗防止機関と国家のビジョン必要性について強硬な立場を取った。
ユリヤ・スヴィリデンコ(Yulia Svyrydenko)首相と、ルスラン・ステファンチュク(Ruslan Stefanchuk)最高議会議長は、静かではあるが民主主義の忠実な支持者であり、ダビド・アラハミアは限定的かつ完全には自信がないものの議会に対して一定のリーダーシップを発揮した。
このような例は他にもたくさんある。
さて、本題に戻ろう。
ゼレスキーは、多くの点で白黒はっきりした大統領だ。彼は愛され、嫌われ、人間的で堅実であると同時に、細かくて執念深く、大胆で頑固、表面的で断片的なところもある。
しかし今、彼にとって、真実の瞬間が本当に訪れたと思う。自国民だけでなく、自身のチームからの信頼も失う深淵に飛び込むか、新たな段階へと踏み出すか。
私は、後者を見られることを願っている。遅きに失したとはいえ、遅すぎるよりましだ。 November 11, 2025
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