カカオトーク トレンド
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2025.12.08
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カカオトークに関するポスト数は前日に比べ124%増加しました。女性の比率は100%増加しました。前日は「Twitter」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「キム・スヒョン」です。
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📌進撃の高弁氏 コサンロク弁護士さんの捜査結果ぎ出る前の最後のYouTube投稿です
【コサンロク弁護士個人およびキム・スヒョン俳優の代理人としての所感とお願い】
捜査結果が出る前の最後の文章です。
お忙しい方は4番から(このポストのリプにあります)読み進められる部分までお読みいただければ結構です。お時間に余裕があれば、私の個人的な話から始まる1番からお読みいただければさらに感謝いたします。
1. 初めてであり唯一の刑事告訴、ある縁との決着
私は昨年4月からこの事件について論評していましたが、5月7日に突然、公益通報者襲撃を指示した人物として濡れ衣を着せられ、刑事被害者となりました。
名誉を回復するため、キム・セウィ氏とブ・ジソク弁護士を刑事告訴しました。これは私が生まれて初めて、そしてこれまで唯一行った刑事告訴です。
その後、情報提供者が襲撃されたという主張について「キム・セウィ氏は情報提供者に騙されて信じただけで罪にはならない可能性がある」と論評した弁護士を被害者立場から批判し、江南警察署にキム・セウィ氏の捜査を促しました。すると、ツヤン氏の事件でキム・セウィ氏を代理していたその弁護士から、名誉毀損・侮辱・ストーカー行為処罰法違反の疑いで刑事告訴され、私の人生で初めての被疑者調査を受けることになりました。
過去4ヶ月半の間、心理的な負担がありましたが、結局先週、嫌疑なしの決定を受けました。事件を綿密に調べてくださった捜査官に感謝申し上げます。
実際、なぜあの方がそこまで公然と私を非難し、刑事手続きまで進めたのか、今でも理解しがたいです。理解できない感情は残っていますが、あの方もご自身の人生の中で最善を尽くして判断されたのだと思います。これまで経験したストレスと消耗的な葛藤を振り返ると、この縁はここで終えたいと思います。
当初は無罪判決を受けた場合、私も対抗告訴を検討しましたが、そうしないことに決めました。その方も今後、ご自身の道で平穏であることを心から願っています。
二度とこのような不必要な葛藤で時間が無駄にされないことを願います。
2. 殺人教唆の冤罪、いつ頃結果が出るのでしょうか。
本件とは別に、5月7日の記者会見で提起された「情報提供者襲撃の指示」という主張は、当時公開された状況だけでも事実ではないことが直ちに確認されました。
それにもかかわらず、現在に至るまで主張当事者たちから事実関係に関する認否や遺憾の表明がなされていません。
これは当該主張の真偽に関する警察の捜査が7ヶ月が経過した現在も結論に至っていないためでしょう。刑事被害者として迅速な判断を求めてきましたが、いつ頃結果が出るのか依然として予測が困難です。
私が提起した関連告訴事件も現在、ウン・ヒョンジャン氏の事件と同様に集中捜査チームで共同担当しているため、早期に捜査結果が発表され、不当な部分が整理されることを期待しています。
ただし、継続する遅延の中で、やむを得ず無力感を感じるのは事実です。
3. 停滞した捜査、そしてキム・スヒョン俳優の共同代理人になるまで
私が告訴した事件だけでなく、それ以前にキム・スヒョン俳優が提起した告訴事件も、長期間にわたり特に進展なく遅延してきました。
その過程で、昨年9月、被害者間の連帯として俳優の既存代理人団であるLKB弁護士の方々と面会し、様々な議論を経てキム・スヒョン俳優の共同代理人として参加することになりました。
私は資料と記録を検討し、昨年3月にキム・セウィ氏がキム・スヒョン俳優を「幼少期から故人をグルーミングした未成年性搾取犯」と主張し、それに合わせて証拠を操作・流布した事実を確認しました。
特に3月27日、大衆が俳優を児童性犯罪者と認識させる上で決定的な役割を果たした2016年6月のカカオトーク会話の相手が俳優であるはずがない点も確認しました。
それにもかかわらず、キム・セウィ氏は故人が残した虚偽の声明文に依拠し、「俳優が性的自己決定能力のない中学生時代から故人を心理的に支配し、性的に搾取した」と主張し、キム・スヒョン俳優とは考えられない2016年6月のカカオトークのプロフィールを俳優のものに偽造し、記者会見場で公開しました。
そして、ブ・ジソク弁護士はその日のカカオトークの相手が俳優だと断定し、児童グルーミングの主張に力を添えました。この場面こそが、昨年3月に大衆が俳優を児童性犯罪者と認識させ、彼を窮地に追い込んだ最も決定的な場面です。
私はキム・セウィ氏はもちろん、ブ・ジソク弁護士の一連の行動を到底理解できません。彼は一体なぜここまでしてキム・セウィ氏を助けたのでしょうか。彼が何のためにここまで来たのかは分かりませんが、その結果が俳優に極度の苦痛をもたらした事実だけは明らかです。
続く⬇️
https://t.co/wZ4mxwKY5H
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
9RP
法律放送ニュースの記事が上がりました
【キム・セロン・キム・スヒョン側、警察の捜査結果を前に最終段階の証拠攻防】
故キム・セロン遺族と俳優キム・スヒョン側が「未成年時代の恋愛」疑惑に関する警察の捜査結果を前に激しい攻防を繰り広げている。
先月5日、キム・セロン遺族はフォレンジックを通じて抽出したカカオトークの会話記録を追加公開した。遺族側は法律代理人を通じて「先月26日に関連資料を公開した後、会話の相手がキム・スヒョンではない可能性もあるという少数の方々がおり、論争を収束させるため、再度追加資料を最小限に公開する」と明らかにした。
遺族側が追加で公開した資料は、キム・スヒョンが軍服務中の2018年6月のカカオトークの会話記録である。当時キム・セロンは18歳、キム・スヒョンは30歳で、キム・スヒョンは2017年10月に入隊し、2019年7月に除隊した。
会話記録によると、二人はキム・スヒョンの休暇中に約束を決めたり、「早く会いたい」「愛してるよ、ネロネロだよ」などの親密な会話を続けていた。
遺族側の法律代理人であるブ・ジソク弁護士は「改めて申し上げますが、報道資料を通じて公開された証拠はキム・セロンの携帯電話フォレンジックから抽出された資料で、捜査機関に既に提出済みであり、改ざんがないことを改めて強調する」とし、「これ以上無意味な操作フレームをかけず、捜査結果をお待ちくださるようお願い申し上げる」と強調した。
これに対し、キム・スヒョン側の法律代理人であるコ・サンロク弁護士は、遺族側が去る3月の記者会見で公開した2016年6月のカカオトークと2018年4月13日のカカオトークに関する立場を改めて要求した。
コ弁護士が立場を要求した2016年6月と2018年4月13日のカカオトークは、それぞれキム・スヒョンが送ったと主張する「俺 お前をいつ抱きしめて眠れるんだ」と、キム・セロンが送ったと主張する「お兄ちゃんが努力しないなら会わない」という内容である。
コ弁護士は「遺族は去る5月7日にキム・スヒョン俳優を児童福祉法違反の疑いで告訴したが、肝心の3月の記者会見で公開した上記の資料については児童虐待告訴事件の証拠として提出しなかった」とし「むしろ今、私たちがこれらの資料を調査してほしいと警察に要請する状況になった」と述べた。
その一方で「遺族は私が数度にわたり提起した『5つの核心的な質問』に結局沈黙した」としつつ、「大衆がキム・スヒョンを児童性犯罪者と認識するようになった2016年6月のカカオトークにおいて、会話の当事者ではなかったと捜査機関が判断してくれれば、相当部分名誉を回復できる。残りは俳優が誠実に釈明すればよいことだ」と強調した。
コ弁護士は「故人にも2017年、2018年に恋人がおり、当時キム・スヒョン俳優もその事実を知っていた」とし、「遺族はキム・スヒョン俳優が送ったカカオトークの親密な表現を交際証拠と主張するが、キム・スヒョンは普段から同僚に気遣いや愛情表現を多くしており、故人を含む誰もこれを誤解しなかった」と主張した。
最後に、コ弁護士は「続く捜査の遅延に無力感を感じる」としつつも、「警察の捜査結果に上記の『5つの核心的な質問』を含めてくれることを期待する」と付け加えた。
https://t.co/CdtXd86tnW
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
6RP
●高弁護士のYouTubeが更新されました。ひとまず速報として翻訳機による翻訳を掲載します。誤訳があるかもしれません。お許しください。外出中につき、まだ中身は読めてはいません。
📝 【倭国語翻訳】
——————————
1️⃣
[コ・サンロク弁護士 個人として、そしてキム・スヒョン俳優の代理人としての所感とお願い]
捜査結果が出る前の、最後の文章です。
とてもお忙しい場合は、4番から読み始めていただいても構いません。
余裕があれば、私個人の話から始まる1番から読んでいただければ、もっとありがたいです。
1. 初めてであり唯一の刑事告訴、ひとつの因縁の終わり
私は今年4月からこの事件について論評していましたが、5月7日に突然、公益通報者を唆した人物として疑われ、刑事被害者となりました。
名誉を回復するため、キム・セウィ氏とブ・ジソク弁護士を刑事告訴し、これは私が生まれてから初めてで、これまで唯一の刑事告訴です。
その後、「通報者を唆した」という主張をめぐって「キム・セウィ氏は通報者にだまされて信じただけで、罪にならない可能性もある」と論評した弁護士を、被害者の立場から批判し、江南警察にキム氏の捜査を促しました。
すると、チョ・ヤン氏事件でキム・スヒョン氏を代理していたその弁護士から、名誉毀損・侮辱・ストーキング処罰法違反の疑いで刑事告訴され、人生で初めて被疑者調査を受けることになりました。
この4か月間、心理的な負担がありましたが、最終的に先週、無嫌疑の決定を受けました。
事件を丁寧に調べてくださった捜査官の方々に感謝いたします。
正直なところ、なぜその方が私をそこまで公開的に批判し、刑事手続きにまで進んだのか、今でも理解が難しいです。
理解しがたい感情が残ってはいますが、その方も自分の立場の中で最善を尽くしたのだろうと考えています。
その間続いたストレスや、些細な衝突を思い返すと、この因縁はここで終わりにしたいと思います。
当初、無嫌疑の決定が出たら私も対抗告訴をするべきか悩みましたが、そうしないことにしました。
その方もこれからはご自身の道で平穏であることを心から願っています。
二度と、このような不必要な衝突で時間が浪費されないことを願います。
2. 殺人教唆の疑惑、結果はいつ頃出るのか
上記の件とは別に、5月7日の記者会見で提起された「通報者唆し」主張は、当時公開された情報だけでも事実ではないことがすでに確認されていました。
それにもかかわらず、いまだに主張当事者たちから事実関係に関する認定や遺憾表明は出ていません。
これは、その主張の真偽に関する警察捜査が7か月経った現在も結論に至っていないためでしょう。
私は刑事被害者として迅速な判断を要請してきましたが、いつ頃結果が出るのかは依然として予測が難しい状況です。
私が提起した関連告訴事件も、現在ウン・ヒョンジャン氏事件と同じ集中捜査チームが担当しているため、徐々に捜査結果が明らかになり、胸につかえていた部分が整理されることを期待しています。
ただ、続く遅延の中で、どうしても無力感を感じるのは事実です。
3. 進まない捜査、そしてキム・スヒョン俳優の共同代理人になるまで
私が告訴した事件だけでなく、その前にキム・スヒョン俳優が提起していた告訴事件も、長い期間ほとんど進展がないまま停滞していました。
その過程で、昨年9月、被害者側の連帯を通じて俳優の既存代理人団 LKB の弁護士の方々と出会い、議論を重ねた末に、キム・スヒョン俳優の共同代理人として参加することになりました。
私は資料や記録を検討し、昨年3月、キム・セウィ氏がキム・スヒョン俳優に対し
「子どもの頃から自分を苦しめてきた未成年性搾取犯」
と主張し、それに合わせて証拠を操作し、流布した事実を確認しました。
特に3月27日、大衆が俳優を児童性犯罪者として認識する決定的な役割を果たした2016年6月のカカオトークのやり取りが、相手方によるものではあり得ない点も確認しました。
(2️⃣に続く)
🔗 https://t.co/AFwGAMfDHs
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#WeStandWithKimSooHyun December 12, 2025
6RP
●Threadsより。
“依頼人の指示に基づき”という一文から、スヒョンさんの姿勢や意思が感じられます。
高弁護士であれば、相手が何をしてこようと十分に対抗できるはずです。しかし、そうすれば相手がさらに新たな捏造を持ち出してくることが容易に予想され、結果としてスヒョンさんが再び世間に晒されることになりかねません。
あえて応じて騒ぎを大きくせず、必要な証拠だけを警察に提出するという方法を、スヒョンさんのために選んでくれたのだろうと感じています。その考え方は、YouTubeに投稿された文章からも伝わってきました。
なによりもスヒョンさんの意思を尊重してくれた結果だろうと思います。
相手と戦うのも弁護士ですが、依頼人を護ることもまた弁護士の務めなのだと、深く感じています。
📝【倭国語訳】
依頼人から提供された、新たに発見されたカカオトークのメッセージ(明らかに恋人ではなく、仕事上の付き合いである知人とのやり取り)を精査したところ、これが彼女の普段の話し方であることが明白でした。正直に言って、私自身も少し驚きました。
相手方は客観的に検証できない主張を続けていることから、依頼人の指示に基づき、関連するすべての証拠を警察に提出し、捜査に委ねます。
🔗https://t.co/Qcgigz6BFM
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4RP
パン・シヒョクが BTS で十分なビッグヒットを得た後、タコ足式のレーベル拡張を通じて HYBE に大きく育てたのは、彼が小さな事務所だったころにメディアと放送局から多くの仕打ちを受けたからだ(BTS デビュー当時、業界では彼のプロデュース能力を認めない雰囲気があった)。BTS デビュー初期にインタビューをした当事者として言いたいことは多いが、ここでは控えておく。BTS の成功はパン・シヒョクが直接的プロデュースから距離を置いて初めて始まった、とだけ言っておこう。
パン・シヒョクは自分にクリエイティブな才能がないことを知っている。知りながらも認められない。劣等感が大きいほど、ナルシシズムも強いからだ。最近私が書いたすべての文章で述べたように、人は自分が “弱者(乙)” として受けた屈辱や恨みを、同じように弱者がまた被害を受けないための連帯ではなく、どうにか力をつけて(お金を稼いで)“強者(甲)” になることで解決しようとする。こういう人が多いほど韓国社会は悲劇に向かう。
そのように “乙” から “甲” になった、劣等感が強く自我も強いパン・シヒョクの HYBE がミン・ヒジンを相手に行っている “メディアプレイ” は、彼をさらに小物に見せている。会社の規模だけ大きくしたものの、クリエイティブで個性が強く自由奔放な人々とは相容れない古風で正統的で父権的な意識を持ち、それでいて自分にない面を持つ人々を包容する心の余裕もなく、子会社レーベル同士が模倣し合う状況に至ったことは、逆説的にパン・シヒョクの自己愛がどれほど幼稚だったかを示している。
ミン・ヒジンが予告した記者会見の時間が近づくと、HYBE はついに彼女が “呪術に依存して経営した” というプレスリリースをすべてのメディアに送った。ここで再び疑問が湧く。もしミン・ヒジンが男性だったら、HYBE は同じ内容の資料を送っただろうか?
“女性だから理性的判断ができず占いに頼る” というフレームをかぶせたい意図が明白だった。韓国のエンタメ業界のほとんどはアーティストのデビューや新譜発表前に占いを見る。罷免された前大統領も手のひらに “王” と書いて出てきたし、ファーストレディも占いを見て、大企業の会長さんも奥様も占いを見る。受験を控えた親も、結婚のときも、子どもの名前を付けるときも、若者たちは占いを見る。しかし、パン・シヒョクも占いを見るが、それを “女性であるミン・ヒジン” が見たとなると、大衆がどう判断するか HYBE はよく知っていた。そして HYBE はそれを狙って悪意を持って利用したのだ。
HYBE の “ミチンX(狂った女)” 攻撃に、ミン・ヒジンは正面勝負を選んだ。キャリアの現場で女性を攻撃するとき代表的に使われる “感情的だ” という固定観念を「そうよ、私、感情的よ、どうする? あんたならこんな状況で理性的でいられるの? そんな余裕があるなら、それこそ真実じゃないでしょ!」と、男性の専有物とされてきた罵声まで混ぜて痛快にひっくり返してしまった。
ハラハラしていた私の心は安心に変わった。彼女は言うべきことを言い、世界が彼女に強要する方式に真正面からぶつかった。パン・シヒョクはプレスリリースとメディアプレイの後ろに隠れたが、彼女は数百台のカメラの前で堂々と顔を上げて立った。コピーをした人は隠れるが、コピーされた人は堂々としている
ミン・ヒジンが記者会見で話したことはすべて事実だ。自意識は強いがセンスもなく仕事の勘もない男性たちの多くは、それをゴルフや酒、ルームサロン文化などを通じた “同族連帯” で能力不足を包み隠す。社長から役員、部長、現場マネージャーまで全員男性のエンタメ業界では、今もその方法がよく通じる。このように能力はないが自我だけ肥大した男性が権力を握ると、自分より優れた男性には自然と媚びて政治力を発揮するが、優れた女性は認めようとしない
“ケジョッシ(悪質なおじさん)” が “軍隊式サッカー” のように仕事をするなとエンタメ業界に一撃を入れた彼女は、これまで “仕事が本当にできる” という認めや尊敬より “女が怖いほどガチガチに仕事ばかりしている” という攻撃をもっと受けただろう。再び気になる。彼女が男性だったら、人々は何と言っただろう? “能力もあってカリスマもある” と言っただろうか?
ミン・ヒジンは言う。「そうよ、私ミチンXだよ。でもあんたみたいな悪いXじゃない」と。文脈もなくカカオトークをキャプチャーしてばらまく資料の後ろに卑怯に隠れて魔女裁判に追い込むな、陰でごちゃごちゃ言わず、私の目を見てまっすぐ言ってみなさい、と
https://t.co/tjPScfJkOJ December 12, 2025
4RP
6️⃣
逆に考えれば、キム・セイ氏の立場は、
「遺族がキム・セロン氏がキム・スヒョン俳優のせいで死に至ったと自分に直接言った」、
「遺族が成人時代の交際写真を未成年時代の写真だと直接言った」、
「遺族が未成年交際を証明する何千枚もの写真があると言った」、
「2016年6月や2018年4月13日のカカオトークがキム・スヒョン俳優で確実だと言った」
などという主張をしているということでしょう。
法律家ではないキム・セイ氏の主張だけで、この告訴が成立するのかどうかすら不明確であり、却下される可能性もあるように見えます。
ただし、本件に関する5大核心争点の捜査が遅延するなら、今回の手続きの中ででも、遺族とキム・セイ氏の主張のうちどれが事実なのか確認され、俳優の名誉回復に役立つのではないかとも考えています。
本日、江南警察署から事件移送予定の案内を受けました。むしろ早期の調査進行を要請するか検討中です。
11. 結びに
私は俳優の共同代理人であり、この事件の当事者です。
キム・セイ氏とプ・ジソク弁護士を告訴した刑事告訴人であると同時に、キム・セイ氏の告訴によって被疑者調査を受ける立場にも置かれています。
ここ数か月は、当初「被害者連帯」として出会い、事件の当事者として依頼人の状況に深く共感しながら対応してきました。
しかし今は、弁護士として本来の立場から、捜査の最終段階の手続きを落ち着いて助けることが最善だと判断しています。
依頼人の方々も公開弁論を通じて十分に立場を明らかにしており、これ以上の公開的な争点化は大衆に不必要な疲労を与え、論点を曖昧にする消耗的な争いに映る可能性があるとの意見をくださいました。
そのため、依頼人の要請と私の判断により、本日のこの文を最後に公開の意見表明を中断し、捜査機関の判断を静かに見守ることにしました。
私は14年間弁護士として働いてきましたが、今回のように公開的な方式で真実を明確にしようとした弁論は、異例の経験でした。
加害者たちは、中学生時代からの過去を歪曲した捏造のストーリーに基づき、俳優と無関係な資料や、原本すら確認されていない編集物を根拠に、俳優を犯罪者と断定してきました。
これによる歪んだ世論が捜査までも遅らせているという切迫した状況の中で、これを正す過程を始めざるを得ませんでした。
確かに困難はありましたが、事件の本質を正すための責任ある対応だったと考えます。
これまで私の立場に耳を傾け、事実確認のために尽力くださった多くの方々と記者の皆様に深く感謝いたします。
ありがとうございます。
高相録より
🔗 https://t.co/UI3GuE7Rr1
#キムスヒョン
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#김수현
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#WeStandWithKimSooHyun December 12, 2025
3RP
続き⬇️
8. 9ヶ月続く捜査 - 代理人としての願い
率直に申し上げますと、私たちが連日訴えてきたこの事件の本質的な問題に、警察がどれほど注意を払っているのか、未だによく分かりません。
現在までキム・セウィ氏が存在すると主張した未成年時代の交際写真はもちろん、別れた後の2020年春以降も二人が恋人として撮影した写真が一枚も出てこないにもかかわらず、
そして俳優に対する児童虐待告発に提出された事実上唯一の資料はAIで操作したことが明らかな音声ファイルしかないにもかかわらず(その他は全て遺族の主張と事件後に収集した言葉です)、
故人が一人で書いて送ったものではないというあの手書きの手紙(初恋であり最後の恋、6年間の交際)を信じたという遺族の主張は、依然として力を発揮しているようです。
✅遺族が提出した携帯電話のフォレンジック調査において、故人が配偶者だけでなく他の人々と交わした数多くのカカオトークの会話内容や、故人が残した写真を詳細に検証していただきたいです。故人が普段、他の友人や仕事上の知人との間で交わすメッセージのトーンがどのようなものか、そして恋人との会話とはどのように異なるのかを明確に明らかにしていただきたいです。
そして、先ほど申し上げた通り、遺族の主張が今年3月のガセヨンよりもむしろ次第に拡大・進化している理由は、彼らがガセヨンが提供した音声録音のみで俳優を児童虐待で告訴したものの、その記者会見直後にAI操作疑惑が浮上したため、その後、虚偽告訴罪の判断リスクを低減させるために告訴の理由と根拠を後から増やしている以外に説明できません。
こうした重要な問題について捜査機関がどれほど関心を持っているかは、正直なところ確信が持てません。こうした点について警察が遺族に明確に確認してくださることを期待します。
9. 遺族がガセヨンとの立場の違いを語れない理由
最近のSBSとのインタビュー過程で遺族側の立場を一部確認する中で、ガセヨンと遺族の間には事件の核心的主張に関連して重要な立場の相違が存在するという点を認識しました。
• キム・セウィ氏は3月10日の初回放送から現在まで「キム・スヒョン俳優がキム・セロン氏を死に至らしめた」と主張していますが、遺族はそう考えたり主張したことはないと述べています。
• キム・セウィ氏は「未成年交際を証明できる数千枚の写真がある」と述べましたが、遺族はそうした発言をしたことはないと述べています。
• キム・セウィ氏は自身が公開した写真を「未成年時代の写真」と主張しましたが、遺族はそのような趣旨で発言した事実はないとしています。
私の見るところ、この点がまさに去る3月にキム・セウィ氏の虚偽の主張が大衆の認識を掌握し、俳優を極限状況まで追い込んだ最も主要な内容です。したがって、それに対する遺族の立場と捜査機関の判断は非常に重要です。
遺族が単に「故人の死亡は俳優とは無関係である」という立場を公式に表明するだけでも、俳優は少なくともこの虚偽のフレームから脱することができます。
✅ではなぜ遺族はこれについて何も言わないのでしょうか。
遺族がその立場を明らかにする瞬間、今年3月のガセヨンの主張と攻勢が虚偽であることを知りながら、それに積極的に協力したという非難に直面することを懸念しているためだと考えます。
そして、俳優が児童性犯罪者だと大衆に認識させた2016年6月のカカオトークが俳優のものではなかったと捜査機関が明確に判断してくれさえすれば、俳優は相当部分名誉を回復できます。残りは私の見る観点からこの事件の本質ではなく、捜査機関に俳優が誠実に釈明すればよいことです。
10. 私は再び被疑者となりました
キム・セウィ氏は最近、私を名誉毀損の疑いで告訴しました。先週の金曜日、先の告訴事件で嫌疑なしの決定を受けたわずか二日後、私は再び刑事被疑者となりました。
https://t.co/wZ4mxwKY5H
コサンロク弁護士様、ありがとうございます😭🙏🏻
この文章を読みながらコ弁護士様にはどれほど感謝してもしきれません
ソウル警察庁に1人でもこのように有能な警察官がいたならこんなことにはなっていなかったかもしれません
そう思うと悔しさが募ります
キムセウィ氏と遺族とブ弁護士は落ちるところまで落ちてしかるべき所に行ってください!
ファンはキムスヒョンさんが語る真実が証明される日をいつまでも待ち続けます
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
2RP
進撃の高弁氏 コサンロク弁護士さんのYouTube投稿 続き⬇️
✅それにもかかわらず、故人の母親は表向きはガセヨンと距離を置いているような態度を見せながらも、実際のところ捜査機関に対してはキム・セウィ氏でさえ主張していなかった新たな話を再び主張している状況です。
もしその主張が事実だったなら、なぜ彼は先月3月にガセヨンに先に通報しなかったのでしょうか?(おそらくこの記事をきっかけに、先月3月に既に話し合いがあったと改めて言い訳するかもしれません。しかし、その時点で既に共有されていた事実なら、キム・セウィ氏がこれを放送で言及しなかったはずがありません。)
6. 根拠のない主張に対する説明責任の継続と終わらない苦痛
最近の状況を見ると、遺族の主張が今年3月のガセヨンよりもむしろ次第に拡大・進化している理由について、様々な考えが浮かびます。
✅私は、遺族が提起した児童虐待告訴が無実の告発と判断されるリスクと負担が彼らに影響を与えており、そのため児童虐待告訴の理由と根拠を後から増やしているのだと考えています。
「故人から聞いた」とか「二人だけが知っている事実」といった主張は、事実関係を外部から検証するのが非常に難しい構造であるため、嘘をつこうと決心すればためらいがない可能性があります。もちろん可能性に過ぎませんが、私としてはそれ以外の可能性を想定しにくいのです。
供述や行動の間に矛盾を見つけ出し質問するのは捜査機関の役割であり、私たちが明らかにすることはできません。ただし捜査でなくとも、外部に表れた内容だけでも虚偽であることが明らかな事例は少なくありません。
✅去る3月に外部に明らかになった例を挙げましょう。
「偽の叔母」として知られる人物は、3月12日のザ・ファクトとのインタビューで、
「故人がゴールドメダリストとして移籍(2019年12月1日)する直前に、俳優と交際している事実を初めて知った」と述べました。
その時点であれば、実際に交際を始めたばかりの頃ですのであり得る話であり、その部分は事実である可能性があります。そしてこの方は自ら自分が遺族代表だと述べました。故人の遺族たちも故人がキム・スヒョン俳優と交際していることをおそらくこの時初めて知ったでしょう。
ところがこの人物は、その日の夜、ガセヨンとのインタビューでは、突然、故人が高校時代に俳優が「軍隊写真」のようなものを何度も送ってきたため、その時に交際事実を知ったと嘘をつきました。
私を含め皆がこの言葉を聞いて「軍隊から手紙をたくさん送ってきた」と理解していたのですが、改めて正確な表現を探してみると「軍隊の写真」でした。おそらく故人の死後、発見された故人の携帯電話の資料の中から、俳優が当時カカオトークで送ってきた軍人時代の写真を見て、ガセヨンインタビューで即興で作り上げた言葉だったのでしょう。
ところが、私を含めこれを聞いた大衆の誰も、まさか故人の「個人カトク」を当時叔母が見ていたという主張だとは考えもしなかったため、当然「現像した写真が入った実物の手紙が届いたのを見た」と言ったものと理解していたのです。
偽叔母も今になって自分がミスを犯したことに気づいたため、SBSとのインタビューでは「軍隊の手紙ではなく個人カトクのことを言ったのだ」とは到底言えず、ごまかすために「インターネット手紙」と言い、注意をそらし、またしても嘘の上に嘘を重ねることになったのでしょう。
インターネット便りは、軍人が外部に送る方式ではなく、外部から送ると教官が印刷して軍人に渡すものだというのに。
私はこの事件の虚偽の物語のかなりの部分が、このように即興的な捏造が繰り返された結果だと考えています。
そしてその嘘が雪だるま式に膨らみ、今では故人の遺族が、俳優が故人を知らなかったはずの2014年『星から来たあなた』当時、俳優が故人と漢江でキスをし、さらに荒唐無稽にも「1000億ウォン稼がせてやるから結婚しようと言ったそうだ」などと付け加えているのです。
そして俳優は今また、極度の精神的苦痛の中で罪人のように座り、言葉も詰まるほど荒唐無稽な新たな主張と増え続ける存在しない事実が真実ではないと一つ一つ釈明しなければならない状況に再び直面しています。
これは俳優が去る3月に死の淵に追い込まれた直後、初めて告訴人陳述調査を受けながら、どうか迅速に捜査を進めていただき、また別の被害が発生しないようにして欲しいと調書に書き残してから9ヶ月が経過した後に再び直面する状況です。
その9ヶ月間、数多くの告訴・告発が追加され、
突然私も刑事被害者となり、私以外にも5月7日の記者会見だけで複数の被害者が追加で発生しました。
そしてガセヨンは今日も新たな疑惑を提起し、次に放送する対象を探しています。
続く⬇️
https://t.co/wZ4mxwKY5H
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
2RP
✅ お忙しい方はここからお読みください!!!
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続き⬇️
4. 先週、一つの驚くべき事実がありました。
先週、捜査対応の過程で新たな事実を確認することとなり、私を含めLKB弁護士の皆様と全代理人団一同、少なからぬ驚きと困惑を感じました。
既報の通り、遺族は先月5月7日、キム・スヒョン俳優を児童福祉法違反の疑いで告訴しており、当該事件は現在、城東警察署の別枠捜査チームが調査中です。
ところが確認の結果、遺族は実は今年3月のガセヨン放送と遺族側の記者会見で、この事件の核心証拠だと主張してきた資料たち——
• 2016年6月カカオトーク(「私、いつ君を抱いて眠れるの?」)
• 2018年4月13日カカオトーク(「お兄ちゃんが努力しないなら会わないって」)
• キム・セウィ氏が「未成年交際証拠」として公開した全写真
これまで児童虐待の告訴事件において、証拠として提出したことは一度もありません。
昨年3月27日、遺族代理人であるブ・ジソク弁護士がキム・セウィ氏と共同で開いた記者会見で、国民の大多数にその主張事実を信じさせた「最も決定的な証拠」を、肝心の警察には一つも提出していなかったのです。被害者が既に反論した資料を児童虐待告発の証拠として提出した場合、虚偽告訴罪が成立する危険性が高まることを知っているからでしょう。
そのため、むしろ今は私たちがこれらの資料を警察に提出し、「この部分を調査して欲しい」と要請しなければならないという奇妙な状況になっています。
これにより、遺族は少なくとも5月7日以前から、当該資料が未成年交際証拠となり得ないことを自ら認識していたと見なしても無理はないでしょう。
また、遺族とキム・セウィ氏が共にキム・スヒョン俳優を虚偽告訴で告訴したと伝えられており、実際に遺族とキム・セウィ氏ら3名が告訴した児童虐待と虚偽告訴の告訴状が一つになっていたため、私もそう認識していましたが、確認の結果、遺族は虚偽告訴部分について俳優に対する告訴意思がないと警察に最終的な立場を整理したとのことです。
この部分についても、遺族は既に今年3月に加勢連側の児童グルーミング主張が事実ではないことを認識しており、これに伴い虚偽告訴の危険を避けるため、俳優に対する虚偽告訴の意思を事実上撤回したものと私は見ています。
遺族は私が数度にわたり提起した「5つの核心質問」に結局沈黙を守りました。しかし遺族の立場は、彼らの一貫した行動を通じてすでに客観的に明らかになっています。
言葉ではいくらでも隠せますが、行動には結局真実が表れるものです。
それでも遺族が直接立場を明らかにしてくれることを望みますが、これまでの経緯を見るとその可能性は低いと考えます。
それだけに、警察だけでもこれを正確に調査し、捜査結果に含めてくれることを期待します。
そのようにお願いいたします。
5. 遺族の主張は進化しており、俳優は再び大きな苦痛を受けています。
最近の状況を見守りながら、私は故人の遺族が故人が周囲に残した言葉を信じて「未成年時代の交際可能性」を疑った単純な情報提供者である可能性を最近まで念頭に置いていましたが、そうではないという事実が最近確認されているようです。
> ただし、故人の父親は先月末以降、数回にわたり自身の弁護士を通じて「自分はこの状況を主導していない」とLKB側に伝えてきたと聞きました。今回の声明文にも父親の名前が記載されていないことから、依然としてその姿勢は変わっていないようです。
一方、故人の母親は事件後、周囲から収集した虚偽の情報を再構成し、すぐに嘘だと露見する猫の名前変更ストーリーのような主張まで掲げ、さらに過激な主張へと進んでいます。
さらに困惑させられること、そして最近俳優を再び精神的崩壊状態に追い込んだのは、城東署の要請対応過程で把握したところによれば、故人の母親が警察の供述で以下のような主張までしていた事実を確認したことです。
「キム・スヒョン俳優が『星から来たあなた』を終えた2014年、当時中学2年生だった故人が漢江公園で俳優とキスをして帰ってきたと故人から話を聞き、当時腹が立って故人の頬を叩いた」
当時の状況を覚えている方はお察しの通り、ドラマ『星から来たあなた』終了直後、海外ファンの集団ストーキングや記者たちのパパラッチ式取材などで家の外に出ることさえ困難だった時期の俳優が、漢江公園で女性とキスなどできたでしょうか。そんな人物が相手も当時顔を知られていた中学2年生だった有名女優と漢江でキスをするというのですか?俳優はその時期、故人を個人的に知ることもありませんでした。
続く⬇️
#WeStandwithKimSooHyun December 12, 2025
2RP
「旦那さんから電話こないんですか?」私の周りのママ友と友だちの旦那さんたちは、少なくとも1日3回は安否電話。「ご飯たべた?」って子どもや奥さんのことを気づかう人が多い。うちは用件があるときだけだけど、カカオトークも折り返しの電話も忘れずくれるから安心感があってこれでいい。 December 12, 2025
2RP
遺族が提出した携帯フォレンジックの中から故人が俳優だけでなく他の人々と交わした無数のカカオトークや故人が残した写真を詳細に調べてほしいと願っています。
普通、警察って頼まなくても調べないの?
韓国の警察って、9ヶ月も何を調べてるの?
もう💢
#キムスヒョン #김수현 https://t.co/QAi8kbP0Co December 12, 2025
2RP
5️⃣
皆さん。AIの時代が来ました。これからは誰もあなた方の安全を守ってはくれません。国家を信じてはいけません。国科捜はあなたの声とAI音声を区別できません。それぞれ自分で対策を立ててください。
そして今や犯罪者たちは、まず事件を起こし、その後AI専門家を探せばいいのです。捜査を遅らせることができ、故意性が否定され、純粋な意図で起こしたこととして包装することもできます。
AI時代の大韓民国。技術は先に進み、正義は遠ざかり、被害者の苦痛は続きます。
8. 9か月続く捜査 ― 代理人としての願い
正直に申し上げれば、私たちが連日訴えてきたこの事件の本質的問題に、警察がどれほど注意を払っているのか、今もよく分かりません。
これまで、キム・セイ氏が存在すると主張した「未成年当時の交際写真」はもちろん、別れた後である2020年春以降にも、二人が恋人として撮った写真は一枚も出てきていません。
そして、俳優に対する児童虐待告訴に提出された事実上唯一の資料は、AIで操作されたことが明らかな音声ファイルしかありません。(その他はすべて遺族の主張と、事件後に収集した話だけです。)
それにもかかわらず、故人が一人では書いて送っていないという、あの手紙(初恋であり最後の恋、6年間の交際)を信じたという遺族の主張が、いまだに力を持っているようです。
私たちは、遺族が提出したという携帯電話のフォレンジックから、故人が俳優だけでなく他の人たちとやり取りしていた数多くのカカオトークと、故人が残した写真を詳しく調べていただきたいのです。
故人が普段ほかの友人や仕事関係の知人とどのような文体でやり取りしていたのか、そして恋人とやり取りする会話とはどう違うのか、明確に明らかにしてほしいのです。
そして、先ほど申し上げたとおり、遺族の主張が3月のガセヨン(Gaseyeon)よりもむしろ拡大・進化している理由は、彼らがガセヨンが提供した音声録音だけで俳優を児童虐待で告訴したものの、記者会見直後にAI操作疑惑が浮上し、その後、無告罪判断のリスクを下げるために告訴理由や根拠を後から増やしているとしか説明できません。
これらの重要な問題について、捜査機関がどれほど関心を持っているのか、正直確信しがたいです。
こうした点を警察が遺族に明確に確認してくださることを期待します。
9. 遺族がガセヨンとの立場の違いを言えない理由
最近、SBSとのインタビューの過程で遺族側の立場を一部確認する中で、ガセヨンと遺族の間には事件の核心主張に関して重要な立場の差が存在することが分かりました。
•キム・セイ氏は3月10日の初放送から今まで「キム・スヒョン俳優がキム・セロン氏を死に追いやった」と主張しているが、遺族はそのように考えたことも主張したこともないといいます。
•キム・セイ氏は「未成年交際を証明する何千枚もの写真がある」と言ったが、遺族はそんな発言をしたことがないといいます。
•キム・セイ氏は、自分が公開した写真を「未成年時代の写真」だと主張したが、遺族はそのような趣旨で話した事実がないといいます。私が見るに、この点こそが、3月にキム・セイ氏の虚偽主張が大衆の認識を掌握し、俳優を極端な状況まで追い込んだ最も主要な内容です。したがって、これに対する遺族の立場と捜査機関の判断は非常に重要です。
遺族がただ「故人の死は俳優とは無関係だ」という立場を公式に明らかにするだけでも、俳優は少なくともこの虚偽フレームから抜け出すことができます。
しかし、なぜ遺族はこれについて話さないのでしょうか。
遺族がその立場を明らかにする瞬間、今年3月、ガセヨンの主張と攻勢が虚偽であると知りながらも、それに積極的に協力したという非難に直面することを懸念しているのだと思います。
そして、俳優を児童性犯罪者であるかのように大衆に認識させた 2016年6月のカカオトークが俳優ではなかった と、捜査機関が明確に判断してくれるだけでも、俳優は相当部分の名誉を回復できます。
それ以外は、私の見解ではこの事件の本質ではなく、捜査機関に対し俳優が誠実に説明すれば済むことです。
10. 私は再び被疑者になりました
キム・セイ氏は最近、私を名誉毀損の疑いで告訴しました。
先週金曜日、前の告訴事件で無嫌疑の決定を受けてから2日後、私は再び刑事被疑者となりました。
(固定コメントで続く)
(本文で続く)
まだ告訴状の閲覧前ではありますが、キム・セイ氏が自ら放送で言及した内容によれば、私がSBSとのインタビューで把握した「プ・ジソク弁護士が反論インタビューの過程で話したと把握した遺族側の立場」について、私が公開的に発言した内容が虚偽であり、それによってキム・セイ氏の名誉が毀損された、という趣旨だと思われます。
(6️⃣に続く)
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今日の夜共有を切りますね〜!
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お話聞いてくれたりしてありがとうございました〜! https://t.co/Uejn3NyJEA December 12, 2025
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Xから来たと一言添えてくれるとありがたいです。
40代半ば埼玉寄りの都内に住む既婚男・細身筋肉質です。
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これ当垢のことなんですが、普段見ているカカオトークのブラウザからだとどうしてもこのままで、Safariでログインしたらチャットという機能に変わっていました…
カカオトーク自体をアプデしても変わりませんでした https://t.co/9vejHssHkE December 12, 2025
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