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緊急事態条項
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2025.12.08 19:00
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我々は戦争を体験してない。
果たしてそうかな。
東倭国大震災。あれはほとんど戦争に近かったと思う。一万人以上が亡くなり、海岸線に骸がそこかしこに漂着していた。小学校を津波が襲い、子供達まで犠牲になった。
能登半島地震。お元旦に大震災と津波が襲った。家族でのお正月の筈が小さい子供達三人と奥さんの家族四人も土石流に飲まれ旦那さんだけが生き残る。中には親族10人が亡くなったとか。
人の世にはけして癒えない悲しみや痛みがある。時間が経てば経つほど強まる種類の悲しみと苦しみがあると思う。
特に愛する人間を突然奪われた悲しみは計り知れない。ひょっとして、ある日ただいま〜!と帰って来るんじゃないかと思ったりする。
この現代倭国を襲った筆舌に耐え難い悲しみや苦しみ。
これはきっと戦争の痛みに近い。
ほんの80年前に、この悲しみや苦しみを更に上回る大惨禍があった事を私達は絶対に忘れてはいけません。そしてそういった悲しみや苦しみを再び起こさないようにしなくてはなりません。
@takaichi_sanae
@jimin_koho
@baba_ishin
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#緊急事態条項断固絶対反対 December 12, 2025
8RP
#OTC類似薬の保険外しに反対します
防衛所得増税、27年1月開始で調整 財源確保必要と判断 自民(毎日新聞) https://t.co/giq6fKWUbI
軍拡のため
OTC類似薬の保険外し
高額療養費制度見直し
医療費自己負担増
所得増税
そして、消費税増税だよ
#ヤバすぎる緊急事態条項
https://t.co/eLs8yObnF6 https://t.co/bwse4kdggW December 12, 2025
6RP
すごいタイトル
「進撃のサナエ、海外ドン引き」
色々問題があると思う。選挙前の減税宣言はどこへやら。
#こんなひどい総理は初めてだ
#緊急事態条項断固反対
#憲法改正発議阻止 https://t.co/HQoUdcTF2v https://t.co/82CcK8eBQa December 12, 2025
4RP
リプ欄が反対意見だらけで草。公平な医療提供とキレイごとを言ってるが、新コロ騒動を見てもWHOの対策は失敗だったし、mRNAワクチンを世界中で何十億人も打たせてどの国も被害を出し超過死亡激増。厚労省は国内で1,052人もワク死認定しながら未だに「接種に重大な懸念なし」。国民の大半がWHOと厚労省を信じていない。
緊急事態条項を新設するために人為的にパンデミックを起こすんだろうと思ってる人も多い。 December 12, 2025
4RP
憲法改正と
緊急事態条項を阻止するために
護憲派で政権交代を目指さないと
戦争になりかねないよね。
今一度、憲法改正と緊急事態条項の
危険性を周知していきましょう。
できれば
山本太郎を総理大臣にしてほしい。
#高市早苗が国難
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/WZSVVZRu35 December 12, 2025
1RP
@neobuyon_neo 今の倭国はやばい。憲法改正を政府が進めている。倭国国憲法は権力者から国民を守るもの。憲法改正したら平和や命言論の自由人権も無くなる国民の権利が奪われる。緊急事態条項確実ワクチン強制言論統制徴兵財産没収。国民は嫌だと言えない。国は平和憲法を守れ!国民は憲法改正望んで無い。 December 12, 2025
コメントありがとうございます
まずお伝えしたいのは、あなたが挙げている内容の多くが、現実の制度や技術と、オンライン上で広がった陰謀論ファンタジーが混在してしまっているという点です
この二つを分けないまま話を進めると、そもそも議論が成立しません
偵察衛星や軍事機関が一般市民をピンポイント攻撃する仕組みや、国際組織が人口削減のために指向性兵器を使うといった話は、世界の政府や司法や学術機関で「実在する事例」として確認されたことは一度もありません
動画やSNS投稿に書かれていても、それを事実前提にするのは無理があります
一方で、5Gやスマホやマイナ制度といったデジタル政策は、行政手続きや医療連携の効率化という現実的な目的のための民生技術であり、軍事用途とは制度上も技術上も別の領域です
緊急事態条項も災害対応のための議論であり、個人を攻撃する権限など含まれていません
「人口削減」「世界規模の攻撃」などの主張にも公的根拠はなく、2020年以降に広がった典型的な陰謀論に分類されます
不安そのものを否定するつもりはありませんが、その不安の土台が“事実”ではなく“物語”になっていないかを整理することが重要だと思います
現実のマイナ制度や行政DXは、行政負担の軽減や医療のスムーズな連携という検証可能な目的で運用されており、あなたが懸念している軍事攻撃や監視兵器とは制度的に無関係です
恐怖ベースのファンタジーと、現実の制度を混ぜてしまう限り、議論は成り立ちません
まずはそこを切り分けることが、冷静な理解への第一歩だと思います December 12, 2025
@smEMkxiKSng7s9I 今の倭国はやばい。憲法改正を政府が進めている。倭国国憲法は権力者から国民を守るもの。憲法改正したら平和や命言論の自由人権も無くなる国民の権利が奪われる。緊急事態条項確実ワクチン強制言論統制徴兵財産没収。国民は嫌だと言えない。国は平和憲法を守れ!国民は憲法改正望んで無い。 December 12, 2025
■ 今の倭国で起きている“政治の問題”をまとめて見える化
国民の生活悪化、不正、情報隠し、自由の制限——一連の問題はすべて繋がっている
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① 国民生活が悪化しているのに政治が向き合わない
•物価高・円安・実質賃金の長期マイナス
•可処分所得が減少、エンゲル係数上昇
•食品値上げは毎月のように継続
•ガソリン、光熱費の高騰
→ 国民は苦しくなっているのに、政治は“株価が上がった”“企業業績が良い”と現実をすり替える。
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② 都合のよい数字だけ使い“景気回復の演出”をする政治
•名目賃金だけ強調し、実質賃金を語らない
•世帯年収は平均だけ公表し、中央値を出さない
•GDPの国際比較は出さない
•統計不正が実際に複数起きた(厚労省など)
→ 国民が正しく判断できないように、データを恣意的に提示している。
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③ 司法・行政・メディアが政治の監視役として機能していない
•検察は政治家の不正に甘く“不起訴”が多い
•放送法文書問題に見られる、政治からメディアへの圧力
•政治家とメディア幹部の会食慣行
•行政官僚は政治家に逆らえず、内部告発が潰されやすい
→ 本来政治を監視する側が政治に従属し、国民の知る権利が損なわれている。
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④ 政治家の倫理・誠実・潔白が著しく欠けている
本来、政治家に必要な資質は
誠実・説明責任・透明性・公正・公平・倫理観・国民の利益優先
だが、現実は真逆。
具体例:
•裏金事件(派閥ぐるみのパーティー券キックバック)
•政治資金の不記載・私的流用
•統一教会問題の説明拒否
•「記憶にない」「秘書がやった」で責任回避
•裁かれないまま居座る議員
•国民に嘘をつく説明(意図的な情報操作)
→ 国民に模範となるべき政治家が、社会で最も不誠実な集団になっている。
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⑤ 政策が「国民のため」ではなく「自分たちに都合が良い方向」に進む
●議員定数削減の問題
•政治家は「身を切る改革」とアピール
•実際は“小さな政党・新人・地方代表が減る”
•結果:大政党(与党)がますます有利になり、国民の声が反映されにくくなる
→ 国民の代表を減らすことは、民主主義の縮小。
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⑥ 国民の主権・表現の自由を制限する方向の法律が進められている
●スパイ防止法
•本来は「スパイ防止」だが、内容次第では
「政府に不都合な情報を発信した人が処罰対象」になり得る
•ジャーナリスト、市民活動家、内部告発者が萎縮
•政府批判がしにくくなる可能性
●緊急事態条項
•内閣に“国会を飛ばして”法律と同等の命令を出す権限が付与される
•選挙延期、財産権制限、移動制限、言論規制が可能になる懸念
•歯止めが弱いまま導入されると国民の主権が大幅に減る
→ 権力が暴走し始めたとき、止める仕組みがなくなる。
民主主義国家では最も危険な動き。
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⑦ 世論誘導・SNS操作の外注
•クラウドワークスなどで「政治家を褒める投稿」や「対立候補を攻撃する投稿」を依頼した例が存在
•政党関係者が匿名アカウントで印象操作
→ 国民の“自分の意見”だと思っていたものが、実は操作された世論の可能性がある。
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⑧ 国民に重要な情報が届かないことが、最も深刻な悪循環を生む
•実質賃金のニュースが少ない
•生活苦のデータが報じられない
•不祥事は説明なしで幕引き
•メディアが政権批判を避ける
その結果:
●国民は
「なぜ苦しいのか」が分からない
「誰が責任か」が分からない
「どう改善できるか」が分からない
●政治は
責任を取らなくて済む
不正を続けてもバレにくい
国民が怒らないのでやりたい放題
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■ 全体まとめ(国民に最も伝わる形)
**“今の政治の本当の問題”は、生活悪化でも税金でもなく
『国民が真実を知らされないことで、政治の暴走を止められなくなっていること』**
そして政治家は
•誠実さも、
•説明責任も、
•公正さも、
•国民の利益を守る覚悟も失っており、
そのうえで
•議員定数削減で代表を減らし、
•スパイ防止法で表現の自由を弱め、
•緊急事態条項で国民の主権を制限しようとしている。 December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月7日号
権力の退廃斬る新著『#闇の奥』 ジャーナリスト #青木理 さん
高市・自維政権の「異形」
ジャーナリストの青木理さんが、退廃する権力とメディアに斬り込んだ新著『闇の奥』(河出書房新社)を出しました。自民・維新連立の高市早苗政権、メディアの状況をどう捉えているかを聞きました。
田中倫夫記者
いまの倭国の政治を見ていると、根幹の部分が一層深刻に根腐れしてはいないかと、絶望的な気持ちに陥ることが多々あります。
石破茂前首相を評価する声もあるようですが、防衛にせよ安保政策にせよ、従来の政治観でいえば「右派」に類すべき政治家です。ところが自民党と維新の会が「連立」して高市政権ができた今となっては、確かに石破氏がまともに見えてしまうことがある。
それは自維連立が「極右」の色彩を帯び、あまりに「異形」だからでしょう。「憲政史上初の女性首相」は歓迎すべきにせよ、単純に喜ぶ気にはなれるはずもなく、実際に選択的夫妻別姓制といった政策は完全に後ろ向きです。しかも連立政権合意では「スパイ防止法制定」「憲法9条改正」「緊急事態条項」「安保3文書改定」「長射程ミサイルの整備」などの言葉が並んでいる。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/NAWHhCEfqu December 12, 2025
改憲の起草委員会を、やり逃げみたいにしれっと提案すな💢しかもオブザーバー理事である大石あきこを排除てどういうことやねん。
を丁寧に質問しました。
【2025/12/4 憲法審査会】
大石:れいわ新選組の大石あきこです。会長にお伺いしたいです。
11月27日の幹事懇談会で「その他」という議題で、しれっと改憲の起草委員会を作りたいんだということを、自民党の幹事から出されたんですけれども。オブザーバー理事も入れない形でって。オブザーバー理事ってれいわ新選組の大石、私もですから。なぜそんなものを排除したものを、しれっと最後の議題で言って、それそのまま通ってしまうんじゃないかと非常に不安になったんですけれども。
その場でも会長にこれどういう意思決定で決めていくんですかとお伺いしたら、「これはあくまで提案ですので」という言葉を繰り返されたと記憶しております。
これ大問題だと思うんですけれども。
緊急事態条項や改憲を進めるための小委員会、オブザーバー理事排除で進めていく。こういったことをどこで意思決定で決めるおつもりか、会長にお伺いしたいです。
武正会長:大石委員の質問でございますが、幹事懇で提案があったということだけ幹事懇の場では申し上げております。それ以上でもそれ以下でもございません。
大石:私としてはどういう意思決定で決まるか。例えばですよ、私はこの憲法審査会も出ているし、オブザーバー理事として幹事会、幹事懇を参加させていただいておりますが、その場で議論されて決まるならば、まだ、どういう決め方されるのかとか、もうすぐ決まってしまいかねないとか分かるわけですよ。
でも「その他」で出されて、「何かご意見ありますか」と言われて、いやそんな反対に決まっているじゃないですかというのが先週で。でもこれどうやって決めるんですかに対しては、武正会長がおっしゃったような「あくまで提案ですので」を繰り返されたんですね。
でもそれではやっぱり困るんですよ。
国民にとっても困るんですよ。大変なことなので。
緊急事態条項の改憲が進んでしまうのかというのは、非常に関心事なので、その意思決定プロセス、どうやって決めるのか教えてください。
武正会長:今日もそれぞれまたこれについて触れられて、各党の意見も述べられている憲法審査会の場というのは、丁寧にそしてまた合意形成これを重んじるということで、進めているということでございます。
2025年12月4日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ #憲法
全編はこちらから☟
https://t.co/1TJ5ILmIno December 12, 2025
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