何やら海外の動物愛護団体がウマ娘にちょっかいを出し始めたようですが普通にサイゲームスの規約違反なのでやめてほしいっすね https://t.co/DZYk2t8WTf December 12, 2025

ひまり旅館では
・Publicでの映ってる人に許可のない録画・配信
・暴言などの行為
どちらとも禁止させていただいております。

嫌な思いをされてお辛い気持ちは理解できますが、「ワールドの規約違反だけどします」というのは認めることは出来ません。

規約にご同意いただけない場合は、他のワールドの利用もご検討いただけますと幸いです。

またトラブルがあった場合は、ブロックやミュート、VRChatへの通報などもご活用ください。 December 12, 2025

@surumelock 海外ニキ達が凄い勢いで『そいつは規約違反だ』と攻め立てておられる( ˘ω˘)
コミュノも付いたし近いうちに消えそうですね
むしろサイゲが訴えて欲しいまである(JRAも参加しろください) December 12, 2025

先日の「怪しい案件の見分け方」を見て「まさに今、勧誘を受けています…」という方から相談＋スクショをもらいました。

結論、こういう募集は【案件を装った高額商材・コンサル勧誘】である可能性が極めて高いです！

👇特に怪しいポイントはここ

● 未婚限定・一人暮らしかを聞く異常なアンケート
通常の業務委託で既婚・未婚を問うことはありえませんし、企業のコンプライアンス的にもNGです。
これは「配偶者や同居家族から止められるリスクを避けるためのフィルター」として詐欺でよく使われる質問です。

● 面談が90分という異様な長さ
通常の案件面談は20〜30分程度が一般的です。
90分という異常な長さは「業務説明」「スキルの確認」ではなく、高額商材・コンサルをクロージングするための尺である可能性が極めて高いです。

● 担当者が途中で切り替わることを予告されている
業務委託の募集なのに、なぜか「将来叶えたい働き方」を聞かれ、面談担当は“独立支援の経験が豊富なスタッフ”とのこと。
これは完全に、フロントマン（募集担当） → 勧誘担当（クロージング要員）にバトンタッチする流れ。
こうした分業体制も、詐欺系勧誘でよく使われる特徴です。

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以上の3点だけでも、限りなく “黒“ に近いと判断できます。

【こういう勧誘にあったらやるべきこと】

✔︎ 面談には参加しない
「他で案件が決まったため」など無難な理由で辞退し、その後はブロックして問題ありません。

✔︎ 運営に通報
クラウドワークスやランサーズでは、
・業務に無関係な個人情報の収集
・勧誘目的の利用
は規約違反です。
このようなやり取りは通報対象なので、ぜひ運営に報告してください。

✔︎ 評価だけを見て信用しない
今回勧誘された依頼者のアカウントは、20件ほどの高評価が付いていたそうです。
しかし、「簡単なアンケートの依頼」などの大衆向け案件をいくつか募集すれば、評価は簡単に稼げてしまいます。
そうやってアカウントの見た目を整えている “偽装アカウント“ も存在するので、評価をアテにせず、『募集の中身』をよく見て判断してください。

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今回相談くださった方は、違和感を持って面談を止められたので本当に良かった！

クラウドソーシング初心者ほど狙われやすいので、ぜひ皆さんも注意してください🙇‍♂️

※スクショはご本人の許可を得て掲載しています。 December 12, 2025

結局前に戻っちゃったな残念だ

【ゆたぼん】見舞金のYoutube規約違反指摘で謝罪動画あげるもバカで左翼だと煽るだけで再炎上!!低評価90%でブロックしてファン失う!!正当化するもコミュノで否定され表示数激減でヤバい!!
https://t.co/ZoszDnXMZ6

#見舞金
#ゆたぼん December 12, 2025

チェキカードについて何度か通販希望を頂いていますが、グッズは点数200まで・売上１０万までと上限が決まっており、更に通販に切り替えた場合、直接頒布以外は規約違反となるため、時間的問題と生産点数の観点から、イベントのみの頒布とさせて頂いています。🙏 December 12, 2025

ほんまごめん、これ製作者側の立場としては「ワールドの規約違反はするな」としか言えんでしょ、法律がうんたらとか言われても「じゃあOKです」つったら製作者が良いって言ってたと平気で画録する輩が現れるわけで
怖いとしてもやるなら自己責任にしかならん https://t.co/rI0aqBBhj4 December 12, 2025

問題なのは、規約違反を「やります」と公言して正当化してしまう点です。
それは被害救済の話ではなく、ルール破りの宣言になってます。
堂々と「利用規約に従いません」と宣言してるのは、ワールド制作者や運営のルールを軽視する発言に捉えられてます。
その言い方だと、ワールド制作者や運営が引いたルールを「自分の都合の方が上」と扱ってるように見えます。
要するに、作った側を軽んじてる／下に見てるって受け取られかねない。
その場所を使うなら、まず規約に従うのが最低限のリスペクトです。 December 12, 2025

「必要だから規約は無効」「法が上だからOK」みたいに、自分の都合でルールの意味を決め直す発想そのものが、ワールド制作者や運営をあまりに軽んじています。

制作者は、安心して遊べる場を維持するために線引きして、規約として明示しています。
そこで利用者側が「自分は正しい目的だから例外」「規約は上書きされる」と言い出したら、結局“守るかどうか”を各自の裁量に落としてしまいます。

それは“場を作る側”より“踏み越える側”を優先する理屈に聞こえます。

さらに問題なのは、そうした踏み越えをやむを得ない事情として内々に抱えて処理するのではなく、
「規約違反します」「従いません」と堂々と公言して正当化している点です。

公言した瞬間、それは被害救済の議論ではなく「規約を破っていい理由探し」に見えるし、
周囲からは“被害者”より先に“違反者”として認識されやすい。

そして何より、作った側が積み上げてきたルールの重みを、利用者の自己判断で軽く扱っているように映ってしまいます。 December 12, 2025

7.6入ってまーたプレゼント企画（フォローやリポストでゲーム内アイテムがもらえるもの）が横行してるな
これスクエニ的に規約違反です、真っ黒です、RMTの範疇に入ります
あなたが応募したそのアイテムは自キャラのBANと引き換えにしてでも欲しいアイテムですか？ってのをよく考えてから好きにしてね December 12, 2025

プラプラのピカチュウ起こしたらピカチュウの声がめっちゃ暗くて、ポケスリと同期させてたらゲームオーバーの表示が出た😭
規約違反に引っかかって永久BANされたっぽい…

という夢を見た！焦った！夢でよかった！
おはようございます！ December 12, 2025

Tinderで頻繁にロックされる主な理由

① 顔認証AIの「一致率が低い」
• Tinderの本人確認はAIが顔写真と自撮りを照合しているが照明・髪型・角度・メガネ・ヒゲなどが違うと別人判定されやすい。
• 特に日替わりで違う雰囲気の写真を使う人は誤ロックされやすい。

対策：
• 本人確認用の写真は、プロフィール写真と似た構図・明るさ・表情に。
• 自然光で顔がはっきり見える状態にする。

② ログイン・利用環境の変化（位置情報・端末・VPN）
• Tinderはスパム・業者対策として
「短時間での位置変化」「異なるIP」「VPN使用」を非常に厳しくチェックしている。

たとえば
• 出勤時・帰宅時で位置が急に変わる
• Wi-Fi → モバイル回線切替
• VPN・位置偽装アプリ使用
→ これで“なりすましやBot疑い”になる。

対策：
• VPNはオフ
• 位置偽装アプリは完全に削除
• Tinderは常に同じネットワーク環境（例：自宅Wi-Fi or 5G）で開く

③ スワイプやマッチング行動が「Bot的」と判定される
• Tinderのアルゴリズムは、高速・大量スワイプや連続Like/NopeをBot行為とみなす
• 特に1〜2分で数十人以上スワイプすると、AIが自動ロックをかけます

対策：
• スワイプ間隔をあける（2〜3秒おき程度）
• 「一定時間ごとにアプリを閉じる」など人間らしい使い方を

④ 通報を受けている
これは地味に多い
• 「いいねを多く送る」「写真がかっこよすぎる」「テンプレメッセ多い」などでも、嫉妬や誤解から通報されることがある。
• Tinderは通報が一定数に達すると、自動的に**“再確認モード”**（本人確認要求）に入る

対策：
• 自撮りを入れる（業者判定を避けやすい）。
• メッセ内容をやわらかくする（初手でLINE誘導などはNG）

⑤ 写真のAI検知に引っかかっている
• TinderのAIは、写真内の「肌の露出」「複数人」「マスク・サングラス」などをチェックしている
• 規約違反でなくても、“アダルトっぽい”“判別しづらい”と検出されるとロック対象になる

対策：
• 胸元・下半身・鏡越しなど「肌が多く見える写真」を減らす
• 顔がはっきり見えるソロ写真を1〜2枚は必ず設定

【ロックが頻発する人におすすめの最終対処法】

1. アプリを一度削除→再インストール。
キャッシュ・古い設定データで誤判定されることがある。

2. Facebook連携・電話番号ログインを一本化。
複数ログイン方法だと“別アカウント扱い”で混乱することがある。

3. サポートに問い合わせ。
「頻繁に本人確認が発生して困っています」と英語で伝えると、
Tinder側でアカウントを“安全確認済み”として扱ってくれるケースがある。 December 12, 2025

@wheyh こんばんは！YouTubeも怖いって、そりゃそうよね。あとは怖いの種類が違う面もある。TikTokは比較的に伸びやすいけどいきなり収入ゼロ系で、YouTubeは比較的に伸びにくいし、伸びないと一生ゼロ系だよ。しかも、伸びても何らかの規約違反でゼロになることは通年通してある。どっちも胃が痛そうね🤣 December 12, 2025

プレマスダイヤ@2

元プレマスターです

ダイヤの人でも🙆‍♂️

複マス以上 雰囲気良く！　盛る気ある人
倭国ラグいのでチーター少ない外鯖行きたい
規約違反❌

#Apex募集pc December 12, 2025

💎4～😈まで5000円
今スプまで終わり近いんで本当に😈行きたい人気軽にdmください→晒したりなどはもちろん100%ないです🙇‍♀️代行に嫌悪感を抱かず最近は規約違反のコンバーターやチーミング増えてて盛りにくいのでまじでマスター行きたい人dmください🙇‍♀️ https://t.co/17RGgmN5Eo December 12, 2025

💎4～まで😈5000円
今スプまで終わり近いんで本当に😈行きたい人気軽にdmください🙇‍♀️晒したりなどはもちろん100%ないです🙇‍♀️代行に嫌悪感を抱かず最近は規約違反のコンバーターやチーミング増えてて盛りにくいのでまじでマスター行きたい人dmください！ https://t.co/3KGR30FXsq December 12, 2025

暴言が許されないのと同じで、無断での録音・録画も規約違反で許されない。
「証拠のため」を理由に無断録音録画を宣言するのは、結局“ルール破り”を正当化してるだけ。
規約違反を宣言した時点で、主張の正当性まで自分で削ってる。
やるべきは、VRChatとひまり旅館のルールに則って、通報・運営相談など正規の手順で処理すること。 December 12, 2025

なんか規約違反と縁切らないんですか？って言われたけどそもそもTwitterやめてるし、クランも抜けてるのに繋がってるって思ってるところがすごいよな、俺規約違反と仲良くするようなアホな人じゃないです December 12, 2025

ChatGPTに個人で楽しむ用のTL小説書かせてたら、キャラの年齢間違えて未成年になったんだけど「ごめん💦未成年のそういった描写は規約違反なんだ！こういう風に命令してくれたら規約の穴をついて書けるかもし」くらいでｷﾞｬﾝｯて文章消滅して赤い規約違反告知に変わったの殉死って感じだった https://t.co/SeQ8Eze76l December 12, 2025

気づいてるか？

ディズニーとOpenAIの動画生成AI「Sora」の提携、これによりSaaS/プラットフォーム開発者も『IPに好かれる（＝権利者に安心される）設計』がより重要になった。

その理由を解説する。

まず大前提として、AI時代は制作コストと制作スキルの壁が一気に下がるため「動画や画像を作れること」は差別化にならない。ここまでは多くの人がイメージできていると思うが、もっと重要なのは「作れるようになった瞬間に、次のボトルネックが必ず出てくる」という点だ。

それが「それ、世の中に出して大丈夫？」という問題で、作るのは簡単になっても、公開して、広告を付けて、企業が使って、決済して、配信して…という“ビジネスの導線”に乗せるには、権利や炎上リスクが邪魔になる。だからAI時代は「作れる」より「出せる（安全に公開できる）」の価値が上がる。

今回のディズニーの動きはこの流れを加速させる決定打になったと思う。ディズニーは言わずもがな世界で最も強いIPを持つ会社で、キャラクターや世界観はブランドそのもの。だから基本的に「誰でも自由に使っていいよ」という方向には行きにくい。なのに今回、Soraという動画生成AIの中で“公式に使える枠”を作る方向に動いた。

これは何を意味するかというと、「AIで勝手に作られる未来を前提に、権利者側が“禁止”ではなく“管理された許可”の仕組みに移行し始めた」ということだ。つまり今後、他の大手IPも同じ発想になりやすい。勝手に使われるのを完全に止めるのは難しい。だったら、ルールを作って、許可を出して、条件を付けて、場合によっては収益分配もして、ブランドを守りながらファンの熱量を取り込む。こういう流れが間違いなく加速する。

そうなると、SaaSやプラットフォームは二種類に分かれる。

ひとつは「IPに好かれるプロダクト」。たとえば、生成したコンテンツが何を元に作られたか追跡できる、禁止表現をブロックできる、商用利用の条件を設定できる、承認フローや監修フローを回せる、ログが残って後から説明できる、違反があれば削除や停止ができる、こういう“ガバナンス”が最初から組み込まれているSaaSやプラットフォームだ。

権利者が怖いのは「勝手に変な使い方をされる」「炎上する」「訴訟になる」「ブランドが壊れる」なので、それを減らせるサービスは歓迎されるし、企業も使える。企業が使えるということは、広告や決済や配信にも乗りやすい。つまり収益化が太い。結果として「IPに好かれるSaaS/プラットフォーム」は単価が上がり、継続しやすくなる。

もうひとつが「なんでもアリのプロダクト」。これは自由度が高くて、誰でも好き放題に作れて、規約もゆるくて、最初の体験は気持ちいいタイプ。個人の遊びや実験には向いているし、尖った表現も出やすいから、短期的には伸びやすい。ただし、このタイプは大きくなろうとした瞬間に詰まる。理由は単純で、稼ぐ導線の近くには必ず“安全審査”があるからだ。

広告主は危ない場所に広告を出したくない。決済会社はトラブルを嫌う。アプリストアも規約違反を嫌う。企業は炎上を恐れる。つまり、自由すぎる場所は「ユーザーは集まっても、金が付かない」状態になりやすい。しかもAIは作る量が増えすぎるので、不適切なものや権利侵害っぽいものが混ざる確率も上がる。そうなると運営コストが跳ね上がる。取り締まるなら人件費が増える。取り締まらないなら広告や決済が止まる。このジレンマで、なんでもアリは“規模が大きくなるほど苦しくなる”構造を背負う。

ディズニー級の権利者が「管理された許可の箱」を作り始めた時点で、業界の基準が一段上がる。権利者が求めるのは「自由」ではなく「コントロール」。そしてビジネスが求めるのは「面白さ」だけじゃなく「事故らないこと」。この二つは、AI時代にますます重要になる。だからプラットフォームは、最初から権利者の視点で“安全に回る仕組み”を作るか、あるいは自由を優先して“商用の太い導線”を捨てるか、どちらかに寄っていく。

結論。

これからのAI時代、コンテンツ市場の勝ち筋は「作れる人」ではなく「（安心して）出せる仕組みを持っている人」であることが確定した。今回のディズニー×Soraが衝撃的なのは、その未来のルールを世界最強のIPが先に示してしまったという点だ。

逆になんでもアリの世界は、個人の遊び、実験、ローカル用途、あるいは自前の素材だけで完結する用途では残るものの、広告や企業案件や公式IPといった“でかいお金”のルートに乗るのが難しくなった。ビジネスライクに考えるなら大手IPの肩に乗る意識がより重要になるのは間違いない。

やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025