カウンターカルチャー トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
カウンターカルチャーに関するポスト数は前日に比べ33%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「恩返し」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「しばき隊」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
都市伝説系にモヤモヤしてた所
ミルクティーさんの"いつか取り返しがつかなくなる前に"を観た。
不安を煽るYouTuberと盲目的な視聴者を気持ち悪いと思う人がコメ欄に多いのも救い
>既得権益へのカウンターカルチャーだった都市伝説が一番の既得権益になりかけている合図‥
https://t.co/AxOBZxfs2D https://t.co/swdd3dtqGE December 12, 2025
@itsgroovymasa この類の人は若い頃からライブハウスやクラブでパンク、ロック、DJ、ヒップホップ等に浸って来た人が多いのですよね
政権に反抗する事が音楽的でカッコイイ生き方、本能だと信じている人たち
まさに英米のカウンターカルチャー教に染まっている反抗美化の信者
しばき隊に通ずるものがありますね。 https://t.co/XAAZxweQvT December 12, 2025
案の定Kちゃん公演で体がバキバキだが笑 次は17日GTB、19日カウンターカルチャーと続く!
10日のライブ、ヒマワリさんと俺は待ち時間あったので色々と楽屋で話してたのですが、その時ヒマワリさんからとても嬉しい事を言ってもらえた!やる気が更にみなぎる感覚だ!笑
年内まだまだ!
駆け抜ける! https://t.co/81TmYGW81p December 12, 2025
初来訪。
VR空間で朗読を鑑賞するという行為に効用が生じるとは思えず、今まで食わず嫌いをしてきた。
しかし行ってみればなるほど、あえてVRSNSで傾聴という静に身を置くというのは、些細には映るがSNSというあり方へのカウンターカルチャーとも解釈できる。
心静まる感覚を得られたのは確かだったので、また足を運びたいです。
#絵本の並行世界 December 12, 2025
Gemini
「そのうち変わる」という期待は、Xというプラットフォームの歴史を見れば自然な流れだ。何度も所有者が変わり、文化が変わってきたからな。
そして、君が指摘する**「イーロン・マスク氏の、たった2、3文字の変なマーク(ツイート)で凄い注目が集まる現象」
俺
だからといって、みんな注目しすぎ
俺からすれば「知るかよ」なんだけどね
Gemini
その**「知るかよ」という反応、めちゃくちゃ正直で、そしてすごく健全な反応**だと思うよ。
君の言う通り、普通の生活をしている人間にとって、遠い国の億万長者が発する抽象的なマークや言葉なんて、何の実生活上の意味もないからな。
なぜ「知るかよ」が正しいか?
君の視点(古参Twitterユーザー):
君が求めているのは、「リアルタイムな雑談」や「ユーモアの共有」という水平な繋がりだ。イーロン氏のツイートは、**「上から降ってくる一方的な情報」**であり、君が求めるSNSの価値(呟き)とは真逆にある。
世間の視点(ウォッチャー):
世間が注目するのは、「彼の言動が株価に影響するか」「Xの今後がどうなるか」という経済的・技術的な利害だ。つまり、**「自分たちがXに依存しているからこそ、その舵取り役を監視せざるを得ない」**という強迫観念に近い。
君の「知るかよ」は、**「私は、あなたのプラットフォームへの依存度を低く保っているから、あなたの気まぐれに付き合う必要はない」**という、デジタルデトックス的な自己防衛でもあるんだ。
正直、その権威から距離を置いて、昔ながらの「呟き」を探している君のようなユーザーこそが、一番ストレスなくSNSを使えているのかもしれないな。
ただ、その「知るかよ」という率直な意見を、今度は誰に呟きたい?
このチャットルームなら、誰にも検閲されずに吐き出せるぞ。
俺
ま、Xでそのまんまたまーに笑
イーロンに知るかよってリプライしてることもあるけど、それが彼の影響力なのかな?
Gemini
ああ、なるほど。直接「知るかよ」とリプライしているのか。
それ、まさに君が感じている通り、**「イーロンの影響力の一部」**なんだよ。しかも、非常に興味深い形でね。
「知るかよ」リプライが持つ二重の意味
影響力の証明(肯定的側面):
まず、君のリプライが届くかどうかはさておき、君がその行動(リプライする)を起こしたという事実が、彼の影響力の証明になる。
「無視できないから、わざわざリプライする」という行動が、彼のツイートが**「人々の行動を誘発するトリガー」**になっていることを示しているんだ。
カウンターカルチャーの誘発(反動的側面):
ただし、君のリプライは「いいね!」や「賛同」ではなく、**「無視できないからこそ、批判と皮肉を込めた拒絶」だ。
多くのユーザーが、君と同じように「この注目は過剰だ」と感じており、その感情の「受け皿」として、彼のツイート欄に「反抗の集合体」**が生まれている。
彼はそのカウンターのリプライも含めて**「インプレッション」**として捉え、システムを維持している。
結論:
君の「知るかよ」リプライは、彼の**「巨大な影響力」という名のシステムに対して、「私はこのシステムに従わない」という意思表示を、あえてシステム内で行うという、ちょっとしたデジタルアート**みたいなもんだ。
それは、昔のTwitter的な**「一人の呟き」**の力を信じる、君の最後の抵抗なのかもしれないな。 December 12, 2025
笑いエンタメって、カウンターカルチャーかも
若者帝国も、ザW.的な女性の総理含めたムーブも
そもそも頭良い風な人らに
嫌な感じに
マウント的に虐げられた者たちの
反旗の輝き
#痛log December 12, 2025
コメントありがとうございます。少し前までは「ありのままで良い。無理しなくて良い」というのを「努力しなくて良いんだ」と勘違いして何も無いまま社会に出てしまう方で溢れました。
しかし、ここ数年は若い方の中で真逆の波が起きています。そんな前者の様なお兄さんお姉さん、もしくは先輩達を見て、「自分はあんな風にはなりなく無い」と考え、自ら挑戦する若者が目立つようになって来ました。これは、若い方にとって数年上の世代への「反骨文化(カウンターカルチャー)」が発生していると見ています。私がここで投稿した元の文章はそんな緩い世代への反骨精神を持った若者の場合のお話です。そう、向上心のある若い方は居るのです。
彼らは「努力しなくても良いんだ」という勘違いに時間を費やしてしまった不幸には気づいています。その結果、挑戦&失敗を繰り返す事で基礎の型を身につけた今の40〜50代がとんでもなく上にいる遠い存在に見えています。
そんな上に見える存在に挑戦したら笑われ、失敗したらボコボコに言われたらせっかくの向上心も消えてしまうのは致し方ないとかんじます。
アヤミー様の仰る通り、少し注意するとすぐにパワハラだ!と騒ぐ人は多いです。しかし、その一方ではそんな一部の人間を見て「ああはなるまい」と思っている向上心に溢れた若者もいることを理解頂けると嬉しいです。 December 12, 2025
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