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外国株
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
11月末の状況報告です。
今月は日経平均が荒い動きとなりましたが、私たち夫婦のポートフォリオもプラス幅がさらに拡大してきました。
積立だけでほったらかしのオルカンも、プラス幅が安定してきています。
高配当狙いの倭国株は、夫婦で協力して選んだ銘柄が大きくプラスとなり、とても良い結果になりました🙌
外国株では Apple と Google が引き続き安定してプラス。
長期的に見ても安心できると、夫婦で話し合っています。
全体的にプラスなので、夫婦ともに気持ちも安定しています😊
一方で、金の積立をどうするかは、まだ相談中です。
新NISAでは個別株も少しずつ、夫婦で勉強しながら挑戦し始めました。
焦らず、長期でコツコツと続けていくつもりです。
1〜2枚目:SBI証券(個別株も夫婦でスタートしました)
3〜4枚目:大和コネクト証券
(dポイント・Pontaポイントで個別株のお勉強。期間限定ポイントも活用) December 12, 2025
41RP
あー将来、円は紙切れになるわ( ; ; )早く気付けば良かった。はよ、リセッション来い。来たらその時全部ドルとか外国株に変える。円で持ってたら紙切れになるリスク高いで。騙されてるねんみんな、政府に。 https://t.co/10L0MyPLx0 December 12, 2025
16RP
なぜマンデル=フレミングでは円高になるはずなのに、現実は超円安か?
結論から言うと:
マンデル=フレミングの前提(資本移動の完全性・政策反応・経済構造)が崩れているため、教科書通りに円高が起きない。
むしろ倭国は“特殊ケース”で、モデルが想定しない力が円を押し下げている。
以下で一つずつ解説します。
⸻
① マンデル=フレミングは「資本が自由に動く&国債金利が市場で決まる」ことが前提
しかし倭国は:
•日銀が長期金利をほぼ固定(YCCの残滓+指値オペ)
•国債市場の機能不全(出来高が極端に低い)
•国債金利が“政策金利の延長”として事実上コントロールされている
つまり、
金利が市場で自由に動かないので、国際金利差の調整が起きない
マンデル=フレミングのコアは
「金利 ≒ 為替」の自動調整ですが、
倭国は金利が動かない → 調整が為替に集中 → 円安に偏る
という“モデル外のメカニズム”が起きています。
⸻
② 財政の持続性(Debt Sustainability)を市場が疑い始めた
マンデル=フレミングは、国家の信用リスクを考慮しません。
しかし今の倭国には:
•政府債務 GDP比 260%超(世界最悪)
•国債残高が増え続けることが確定
•高齢化で基礎的財政収支が悪化
•将来の金利上昇リスクが極端に高い
市場は
「円の価値が長期的に毀損する」
「倭国国債は将来もっと売られるかも」
と見ています。
これはマンデル=フレミングが想定しない**“国の信用リスク・通貨価値の長期下落バイアス”**です。
⸻
③ 倭国は世界最大のキャリー・ファイナンス国家
マンデル=フレミングは「円を世界が借りて運用する」という現実を想定していません。
しかし実際は:
•超低金利で円を借りる
•→ 高金利資産(米ドル・豪ドル・メキシコペソなど)へ運用
•→ キャリートレードが巨大化
•→ 取引量の大部分は「投機的円売り」
つまり倭国は
**世界最大の“円の供給源”**です。
キャリートレードの unwind(巻き戻し=円高)も起きにくい状況で、
円は構造的に売られやすく、買われにくい通貨になっている。
⸻
④ 日米金利差は理論以上に強く効く
マンデル=フレミングは線形の簡易モデルで、
実世界の“超金利差”には対応できません。
現在:
•日米金利差=5%前後 → 過去最大レベル
•5%の金利差 × 巨大レバレッジ = 円売り圧が異常に強化
モデルは「金利差があれば円安」という方向性までは正しいが、
金利差が過去最大級 → 円安の量が過去最大になる
という“非線形の反応”は想定していません。
⸻
⑤ 資本逃避(Capital Flight)が起きている
倭国の家計と企業は:
•海外資産を過去最大(総額500兆円超)
•国内の低利回り資産は敬遠
•GPIFも倭国株より外国株の比率が高い
「構造的な資本流出」です。
マンデル=フレミングは
“投資家が国内を見限る”ケースを想定していません。
⸻
⑥ 購買力平価(PPP)が完全に崩れた
PPPが崩れるのは本来レアですが、倭国では:
•デフレ・低インフレが20年以上
•エネルギー自給率が極端に低い
•国際価格との乖離が蓄積
これにより、
円は“割安”でも誰も買わない通貨になった。
マンデル=フレミングは、「実需」が一定ある前提なので、この構造崩壊は説明不可です。
★最重要ポイント
マンデル=フレミングは “正常な国”を想定したモデル。
しかし今の倭国は、
超高齢化 × 超債務国家 × 金利の市場機能喪失 × 巨大キャリートレード
という、世界でも類例がない“特殊ケース”。
だから、
本来なら円高のはず(理論)
→ 円安になる(現実)
というギャップが生じている。 December 12, 2025
15RP
@OneMoreChance99 ちょっと前まではタイ国のお金、タイバーツは1万円で4000バーツあったのだが今は1980バーツしかならないってみんな判らないよな
タイでは倭国車が半値になったと言ってもわからんよな。
タイからの輸入品価格は2倍になったといっても判らんよな。
NISAで外国株買ってる?ワカッテルゥ〜!だから円安 December 12, 2025
7RP
🚀確定拠出年金(野村DC外国株式・MSCI-KOKUSAI)
📈2025年11月投資報告 含み益+2,408,185円(約240万円・過去最高)
⚡11月も堅調な動きが続き、じわじわと資産が育っています🌱
安定的に、このまま年末まで上昇していきそうな雰囲気😂
今月も長期投資の醍醐味を感じる月でした👍
🌟攻めつつ守る!
#確定拠出年金 は毎月の積立を淡々と続けることで、
マーケットの波にも飲まれず、しっかり資産を育てていきます🌱
🔥長期投資の忍耐力が試される年💪
焦らず、ぶれず、コツコツと。 December 12, 2025
5RP
ドル円相場の円安が投機筋ではなく倭国人自身による円売りで進んでいることを指摘。
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IMMデータによると、投機筋は円買い(ロング)ポジションを持っており、円高を予想。
↓
それにもかかわらず円安が進むのは、構造的な「資本流出(キャピタルフライト)」が原因の可能性。
↓
2024年の新NISAで17兆円投資され、その70%(約12兆円)が外国株に流れている(倭国証券業協会データ)。
↓
歴史的に、1970~80年代に倭国は海外投資で債権国となり、現在の状況と似ている(Wikipedia, 2024)。
↓
円安の背景には、日米金利差や倭国人の海外投資意欲の高まりがある。
↓
EBC Financial Group(2025年10月)は、円安を政策差や構造的制約の反映と分析。
↓
投機筋の円買いがあっても、個人の実需ベースの円売りが上回り、長期的な円安圧力を生む。
↓
新NISAの投資が2027年までに100兆円規模に達する可能性もあり、円安は継続するかも(Morningstar予測)。
↓
国内経済への影響が懸念され、倭国人の国内資産への信頼低下が背景にある可能性。 December 12, 2025
4RP
誰が円を売っているのか? 通常、円安を進めるのは投機的なトレーダー(投機勢)だと考えられがちですが、実は「倭国人自身」が円を売ってドルを買っている主な要因だという指摘です。
IMMデータの意外な事実:国際的な投機筋(IMMデータを見ると)は、逆に円を買いポジション(ロング)を持っていることがわかっています。つまり、投機筋は円高を予想しているのに、円安が進んでいるのは不思議な状況です。
重要なポイント:これは一時的な投機の動きではなく、倭国から海外への「資本流出(キャピタルフライト)」が構造的な問題として起きている可能性が高いとされています。
背景を簡単に説明
1. 新NISAの影響
- 2024年のデータによると、新NISA(少額投資非課税制度)で17兆円が投資され、そのうち約70%(約12兆円)が外国株に流れています(倭国証券業協会のデータに基づく)。
- これにより、倭国人が円を売って海外資産に投資する動きが加速し、結果として円安圧力が高まっているのです。
2. 歴史的な視点
- Wikipediaの「Capital Flows in Japan」(2024年更新)によると、1970年代~1980年代に倭国は資本の自由化を進め、海外への投資が増えた結果、世界最大の債権国になりました。
- 現在の状況は、その頃と似ており、倭国人が国内に自信を失い、海外に資金を移している兆候と考えられます。
3. マクロ経済の状況
- 倭国の金利は近年上昇しているものの、米国の金利との差(日米金利差)や、倭国人の海外投資意欲が強いため、円安が止まらない状況です。
- 例えば、EBC Financial Group(2025年10月)の分析では、円安は「政策の違い」「マクロ経済の圧力」「投資家の流れ」「倭国の構造的制約」の反映だと指摘されています。
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### なぜこれが重要なのか?
- 短期的な投機ではなく長期トレンド? 投機筋が円買いをしているのに円安が進むのは、個人が海外に資金を「出しっぱなし」にしている(実需ベースの動き)ためです。これが一時的なブームではなく、長期的な円安要因になる可能性があります。
- 国内への影響:倭国人が国内企業や資産に魅力を感じず、海外に投資する流れが続けば、国内経済にさらなるプレッシャーがかかるかもしれません。
結論
この投稿は、「円安は投機筋のせいではなく、倭国人の行動が大きな原因」という意外な事実を教えてくれます。特に新NISAを活用した海外投資が、2027年までに100兆円規模に達する可能性もある(Morningstar、2025年予測)ことを考えると、円安は当面続くかもしれません。質問があれば、さらに掘り下げて説明しますので気軽に聞いてくださいね! December 12, 2025
3RP
◎$NBISネビウス/NBIS"MSCIワールド指数"に採用
→本日の米国市場引け後に、ネビウス、IREN、コアウィーブといったデータセンター関連銘柄のMSCIワールドへの組入が決定。
→今年に入ってからの同社の株価は
1月2日:30.51USD、10月10日:135.46USD(最高値)
現状:83.26USDと、年初から400%超の上昇から-40%と下落。
※MSCIワールド指数とは日、米、英、仏など先進国23カ国の大型・中型株で構成される指数。
ここに選ばれると企業にとっては莫大な資金流入のメリット!言わずと知れた、"eMAXIS Slimオールカントリー"にも組み入れられることに。
【POINT】
①世界中の年金基金や機関投資家が、「外国株への投資はこれ」と基準にしている最も有名な指数
→強制的な「買い」が入るこの指数への資金流入は数千兆円規模と言われます。銘柄が採用されるの、世界中のインデックスファンド(投資託やETF)が、自動的にその株を買うことに。これは企業の業績に関係なく発生する、巨大な需要。
②先日、発表された機関投資家の7-9月期の同社株式保有状況で名だたる機関投資家が買付。
→四半期ごとに1億ドル以上の保有変動があった場合、米国証券取引管理委員会(SEC)へ提出が義務付けられている"フォームF13"を参照。
・ウェルズファーゴ 240万株
・UBS 230万株
・ツーシグマ 220万株
・BNPパリバ 150万株
・JPモルガン 52.5万株
・ジョージソロス 23万株
また、ポールチューダージョーンズは2000万株と
会社資産の8%を導入する意向を、先日、CNBC(ニュース番組)に出演し語る。
【ネビウスとは】
→ AI開発に特化したクラウドインフラ(データセンター)を提供し、高性能なコンピューティング、データストレージ、マネージドサービス、AIモデルのトレーニングや推論を支援するツールを提供。
いわば、AI需要増加、データセンター需要増加に恩恵を受ける会社。
→直近の業績発表では「データセンター利用が増加しすぎてこれ以上、持ち合わせないです。現状ではこれ以上稼げません。設備投資が追い付きません」の、状況。売上高成長率は前年比355%と競合コアウィーブの133%を大きく上回ります。 December 12, 2025
1RP
🇯🇵歴史的円安:ユーロでも過去最弱⤵ 倭国の「信用力リスク」をどう読む?
🌱米ドルだけ見てると“本質”が見えないべ
円安はいつもドル円ばかり話題になるけど、実はもっと深刻なんだな。
貼ってくれたチャートを見ても分かるように、ユーロ円は180円台に到達し、過去55年で最弱クラスの円安。
さらに…
・カナダドル
・ブラジルレアル
・メキシコペソ
など、新興国含む多くの通貨に対しても円は安い。
つまり、市場は「倭国だけ構造的に弱い」と見ている可能性が高いってことだべ。
📊実質実行為替レートが“55年ぶり最弱”の意味
名目のドル円だけじゃなく、主要通貨を加重平均した実質実行為替レート(REER)が歴史的最安。
これは、
・物価
・購買力
・貿易相手国
を考慮した“円の総合体力”みたいな指標だな。REERがここまで落ちた背景には、
1)倭国の賃金と生産性の伸び悩み
欧米は賃金増。倭国だけ30年停滞。
購買力が上がらなければ通貨の基礎体力も弱くなる。
2)企業が国内に投資しない構造
利益は出るのに賃上げは限定的、国内投資は減り、海外投資・内部留保に偏る。
→「国内に未来がある国」の通貨は買われるが、倭国は逆方向。
3)慢性的な貿易赤字
エネルギー輸入国で、円安が進むほど輸入額が増えて赤字が拡大するという悪循環。
🔎金利差や債務だけでは説明しきれない理由
確かに金利差は大きい。日米の長期金利差は依然3%前後だべ。でも、ユーロやカナダと比べても円安が極端すぎるのは説明がつかない。
そこで重要なのが 「通貨=国の信用力」 という視点。
市場が疑っているのは、
・高齢化で税収の伸びが鈍い
・社会保障費の増大
・国債残高はGDPの260%
・財政再建のロードマップが見えない
こうした構造問題だべ。
金利を少し上げたところで、「この国は将来も持続可能か?」という疑念が消えない限り、円は買われづらい。
⚖️別の視点「円は過小評価されすぎ」という声も
一方で、反論として
「ここまで売られすぎなら割安だべ」
という意見もある。
根拠としては、
・倭国の企業収益は歴史最高
・対外純資産は世界最大(約500兆円超)
・貿易赤字はエネルギー依存が主因で、構造的ではない面もある
・米国が利下げに向かえば円高になる
つまり、相関(“円安が進んでる”)=因果(“倭国が終わってる”)ではない んだな。
市場心理の行き過ぎという側面も否定できない。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・米国の利下げが始まると、円安トレンドは一時的に反転しやすい
・倭国の賃金・生産性が改善しない限り、長期トレンドの円安は続く可能性
・財政規律が示されれば、円の信用力は部分的に回復する余地あり
⚠️リスク管理ポイント
・急激な円高への反転リスク(米利下げ・介入・地政学)
・輸入物価上昇で企業と家計のコスト負担増
・通貨安が続くと外国株・外貨資産への依存度が上がり、為替ボラが家計リスクに直結
📝まとめ
円は今、ドルだけでなくユーロや他通貨にも軒並み弱く、実質的な通貨力が過去55年で最弱水準だべ。
背景には金利差だけでなく、倭国の構造的な成長力と財政への疑念がある。
ただし過剰に売られている面もあり、外部要因次第で反転局面もあり得るんだな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
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📊 SBI証券と楽天証券、実際どう違う?ざっくりまとめてみた
最近まわりでも「どっちの証券口座使ってる?」みたいな話が増えたので、
自分なりに両社の特徴をざっくり整理してみました。
■ 口座数
•SBI証券:約1,409万口座(2025年3月末)
•楽天証券:約1,193万口座(2024年末)
→ 口座数だけ見るとSBIのほうがやや多い感じ。
■ 取扱商品
•SBI証券:倭国株+外国株9ヵ国、米国株5,300以上、投信2,628本
•楽天証券:倭国株+外国株6ヵ国、米国株4,724以上、投信2,514本
→ 外国株や米国株の種類はSBIがちょっと強め。
■ IPO(2024年)
•SBI:76社
•楽天:54社
→ IPO狙う人はSBIを選んでるイメージがある。
■ ポイント制度
•SBI:Vポイント・Ponta・dポイントなどいろいろ
•楽天:楽天ポイントに全振り。楽天経済圏の人はめちゃ楽。
■ アプリ・ツール
•SBI:HYPER SBI が本格派。情報量多い
•楽天:iSPEED は初心者でも触りやすいUI
■ 米国株の為替手数料
•SBI:住信SBIネット銀行の組み合わせでほぼ最安クラス(1ドル4銭)
•楽天:ちょい高め。ただ円貨決済は便利
■ NISA
どっちも新NISA対応。
SBIは銘柄多め、楽天はカード積立のポイントが地味に効く。
💡 結局どっちがいいの?
● SBI証券が合いそうな人
•米国株とかETFをしっかりやりたい
•IPOにも挑戦してみたい
•手数費用をできるだけ抑えたい
● 楽天証券が合いそうな人
•楽天カード・楽天銀行を日常で使ってる
•楽天ポイントをそのまま投資にも回したい
•アプリはシンプルな方がいい December 12, 2025
1RP
短期から長期まで豊富な経験
楽天証券とSBI証券の、いいところ😀
💫1株から投資家デビュー
単元未満株(1株単位)での取引が可能。少額から始めて高配当株を長期保有する入り口として有効です
💫手数料最安級
SBI証券・楽天証券ともにネット証券ならではの超低コスト設計。国内株式も外国株式も売買手数料無料が多数
💫インデックス投信充実
インデックス型投資信託・低コストファンドが豊富に揃い、長期資産形成・積立投資に適した環境が整備されています
💫ワンコイン
株取引は最低でも数十万円必要というのはもう昔の話。インデックス投資や1株から買える個別株もワンコイン、ランチ1食程度で買える時代です
💫商品が豊富
国内株式・米国株・海外ETF・投資信託・ADRなど、幅広く扱っており、長期で分散・高配当株・インデックスを組み合わせる運用がしやすい
💫ポイント連携可
楽天証券・SBI証券どちらもポイントサービスが充実。生活で貯まったポイントは1株購入にもつかえる仕組みが整備されている
💫長期保有向けサービス強化
優良なインデックス投信や高配当株を、「買って長期保有・売らない」等の長期戦略に適した最低コスト・積立機能・分散機能が整っています
💫スマホ・アプリ対応
スマホからの取引・履歴確認・積立設定が可能。忙しいビジネスパーソン・子育てママも日々の暮らしの中で株式投資がしやすい
💫オルカン・S&P500
インデックス投資で有名なeMAXIS Slimシリーズの全世界株式オルカンとS&P500米国株式も業界最安値コストで買える
💫銀行と連携で資金移動即時反映
証券会社&銀行口座の連携が便利。手数料無料で証券~銀行間の入出金がリアルタイムに反映されます
以上が楽天証券とSBI証券で、
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長期株式投資、
インデックス投資、
高配当株投資という観点では、
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という土台が非常に重要なので、
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さいごまで読んでくれてありがとうございます!少しでも参考になったら、いいね、リポスト、フォローいただけるとうれしいです。アナタの1秒後、お金の不安が減る情報や、お金の知識が身につく情報を、日々発信しています😀✨ December 12, 2025
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外国株式から配当金が入金されました☺️
いつもありがとうございます🎉
特定で523株持っています
先週は1万円超えてたのに、少し減りましたか❓ https://t.co/Yzx2DJtjH2 December 12, 2025
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楽天経済圏でないならSBI証券がおすすめですし、私もSBI証券がメイン利用です
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