カルリーニョス スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
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カルリーニョスがJ2でゴール決めた試合の無敗記録が恐ろしいな(24勝1分無敗)。
0-3から反撃の1点を決めたとき、カルリのゴールやからひょっとしたら同点まで行けるかもって思ったけど、逆転までとは思わなんだ(笑)
プレーオフ決勝でも点取って勝って、無敗のままJ2を卒業してほしい。 https://t.co/GDnO888npT December 12, 2025
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【PERIE Online賞 贈呈】
11/2札幌戦「ペリエマッチデー」 PERIE Online賞 の賞品を、
ペリエさまからカルリーニョス選手へお渡しいただきました✨
いつも温かく支えていただきありがとうございます。
#jefunited
#ペリエマッチデー
#未来を拓けWINBYALL! https://t.co/HU2ePrdoBc December 12, 2025
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何度でも言うけど、岩尾憲のサイドチェンジが最高なんよ
嘗てはカルリーニョスやバイス、小西なんかがあぁいう局面を一発で変えるロングキックを蹴れていた。
児玉や鹿沼にはなかなかあのパスは無いのよね。 December 12, 2025
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テンション上がった💛
POも決めてください🥹🙏
【J1昇格PO注目選手|カルリーニョス ジュニオ(ジェフユナイテッド千葉)プレー集】今季新加入で10得点の活躍!“不敗のゴールハンター”が17年... https://t.co/gOLxYKuYqv @YouTubeより December 12, 2025
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後半立ち上がりにミドルを叩き込まれ3点ビハインドとなり、万事休すかと思われた千葉。ただ、そこからボールを保持して押し込むと、カルリーニョスとエドゥアルドがゴールを奪い、さらにユース所属の姫野が決めて同点に。トドメの河野のゴールも生まれて、3点差をひっくり返した千葉がJ1昇格に王手。 December 12, 2025
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とんでもない試合だった
姫野が流れを変えてカルリーニョスの得点を呼び込んだ、そこから完全にフクアリに火がついた
2点入ると、もう得点のにおいしかしなかった
3点目は姫野自身の抜け出し、挟まれながらキープして、最後はまさかループとは
あれでフクアリが爆発した December 12, 2025
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まだ泣くのは早いけど、苦しい中打開するために走り回ってくれたカルリーニョスジュニオと石川大地の笑顔だけで泣けるよ。
明日からはまた気を引き締める。
そして大宮アルディージャGK加藤選手、素晴らしいプレーの連続で驚きました。反射スピード、正直ヤバかった…
#jefunited #ジェフ千葉 https://t.co/KEEWFPALWj December 12, 2025
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Win by All❗️の掛け声は相手にとってマジでプレッシャーになっていると思う
同時にジェフの選手たちにとっては大きな大きな後押しになる🔥
今治戦の先制点はWin by All❗️の掛け声の中で蹴られたカルリーニョスのPKが試合の流れを決める一撃となった
Win by All❗️はチャント以上に短い掛け声だから誰でも言いやすいし周りを巻き込んで大きな応援の渦を作り出す🌀
渦はうねりとなりチームに勢いをもたらし試合を決定づける流れになる✊
日曜のプレーオフ大宮戦でも、フクアリの皆んなでWin by All❗️の掛け声と共に選手たちを鼓舞しよう
そして必ず勝利を手にするぞ‼️
#jefunited #WINBYALL #ジェフ千葉
#未来を拓けWINBYALL December 12, 2025
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J1昇格プレーオフ準決勝
試合終了
千葉4-3大宮
奇跡を見た!
ジェフ千葉の底力を見た!!
こんな逆転劇初めて見た!!!
フクアリで奇跡が起きる!!!!
プレーオフ決勝、フクアリで奇跡を、歓喜を、起こせ!!!!!
カルリーニョスゴール無敗記録継続中!GOD🙏 https://t.co/s3JYakI63E December 12, 2025
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反撃の狼煙を上げる1点目は見事なブラジルホットライン🇧🇷
もう凄すぎるゴールで言葉を失う⚽️
メンタル的に3点差があったからこその迷いのないプレーにも感じられた。
ただ技術の塊すぎるでしょ🔥
カルリーニョス選手は最早千葉の王様になった👑✨✨✨✨✨✨
https://t.co/QCqLHy6ETY December 12, 2025
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勝った!勝った!!勝った!!!🥹✊🔥🔥🔥
涙は昇格まで取っておきたかったが、カルが決めた1点目でちょっと泣いてしまった...🥺この1点が入ったときにもう絶対勝てると信じてた🙂↕️❤️🔥そしてカルリーニョスPOでも不敗神話継続💫 #jefunited https://t.co/tZWK1xBkCw December 12, 2025
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フクアリの空気が再び動いた。
後半28分、3人が同時に動く。
カルリーニョス・ジュニオ、田口泰士、イサカ・ゼイン——
流れをつくっていた3つの呼吸が、ゆっくりと場を離れていく。
その代わりに、呉屋大翔、品田愛斗、米倉恒貴。
新しい呼吸が一気に流れ込んだ。
井上流の眼で見れば、これは単なる交代劇ではない。
それは、場の呼吸の再編成である。
試合の流れが閉じかけた瞬間、
チームは構造の中にもう一度“生命”を取り戻そうとした。
交代とは、戦術の操作ではなく、呼吸の更新。
フクアリが息を詰めたような時間を、一度解き放つ儀式だ。
まず、カルリーニョスの交代。
先ほどのゴールで、彼は確かに“生成”を起こした。
しかし井上流では、生成は一度きりでは終わらない。
生成が生まれたあとには、余白が必要になる。
彼が去ることで、ゴールの余韻が場に残り、
そこに呉屋の新しい波が流れ込む。
この「余白の継承」こそが、呼吸の循環である。
呉屋は意図ではなく、場の波を読む選手。
静かに立つだけで、流れの方向を変える。
その存在が、フクアリ全体の呼吸をさらに深くした。
次に田口から品田。
田口の役割は秩序の維持。
しかし、秩序は一定を超えると停滞に変わる。
品田の登場は、構造の中に“ズレ”を取り戻すための一手だった。
彼のプレーは不均一で、少し粗く、しかし柔らかい。
その“粗さ”が、チーム全体の流れを再び動かす。
井上流では、このような不安定さを「生命のノイズ」と呼ぶ。
ノイズがあることで、構造は呼吸し、再構成される。
そして、イサカから米倉。
これは「リズムの世代交代」だった。
イサカは直線的な動きで空間を割るが、
米倉は時間をずらす選手だ。
同じポジションでも、リズムの質が違う。
米倉が入ることで、ボールの流れが少し遅れ、
その“遅れ”が新しいリズムを生む。
井上流では、これを「間(ま)の生成」と呼ぶ。
人が入れ替わるのではなく、
呼吸の“間”が更新される。
交代が終わるころ、フクアリの空気がわずかに震えた。
観客の声が低く重なり、芝の上の温度が変わる。
その変化は目に見えない。
だが、確かに“場”が再び動き始めていた。
生命が、静かな進化を遂げているようだった。
井上流の言葉で言えば、
これは「畳み掛け」ではなく、「呼吸の層化」だ。
ひとつの流れが終わるたび、
次の流れがその上に折り重なっていく。
チームとは、戦術の積層ではなく、呼吸の層でできている。
いま千葉は、その層を一段、深くした。
カルリーニョスの放った熱を、
呉屋が受け取り、品田が混ぜ、米倉が整える。
この三つの呼吸が重なることで、
チームは再び「動的平衡」を取り戻した。
スコアはまだ開いている。
だが、フクアリの空気には希望の匂いがあった。
数字ではなく、呼吸の深まりが、確かにそこにある。
それは、勝利という形ではなく、
“生命が生き返る”という現象そのものだった。
井上流が言う。
勝負は結果ではなく、場がどう呼吸したかだ。
この3人の交代で、
千葉は確かにもう一度、生命の呼吸を取り戻した。 December 12, 2025
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今日は「そういう日」だった 「そういう日」じゃなかったら前半のカルリーニョスのボレーはクロスバーを叩いてゴールに吸い込まれていたし、1失点目と3失点目はクリアできていた でも「そういう日」なのに勝ちきった これはだいぶヤバいこと December 12, 2025
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