歌謡コンサート テレビ
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2025.11.26
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歌謡コンサートに関するポスト数は前日に比べ100%増加しました。男女比は変わりませんでした。前日は「ぐんまちゃん」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「NHK」です。
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日々の生活お疲れ様です😌
前回に続いて、木村竜蔵作品Part6
今回は美川憲一さんにスポットをあてました👏
2024年リリースシングル『ふたつの愛』♪
作詞/作曲:木村竜蔵 編曲:遠山敬
唄:美川憲一
シングル2曲目『当たり前のように』♪
作詞:原文彦/作曲:木村竜蔵 編曲:遠山敬
先週、会社🏢帰りにレコード楽器店で
鳥羽一郎さんのシングル💿と一緒に購入させて頂きました。旅行前で直ぐには聴けなかったので、今日じっくり聴いてみました。
ふたつの愛♪の歌詞を読ませて頂いて
私なりの解釈をしてみたところ
女性が主人公ですね。
哀傷、挫折、芯の強さ、直向きな人生が鮮明に描かれてる歌詞だなと思いましたし
作曲されたメロディも美しい旋律で素敵でした。
この曲は御本人のイメージに沿った歌で、
竜蔵先生は美川さんの新たな魅力を惹き出されて私事ながら感銘を受けました。
美川憲一さんの過去を遡ってヒストリーに迫っていきますが
御本人のプライバシーと尊厳を守る上でお話しますね。
[プロフィール]📔
美川憲一1946年(昭和21年)5月15日
長野県諏訪市出身
ジャンル:演歌、歌謡曲、シャンソン
1964年第17期『大映ニューフェイス』
で俳優デビュー
1965年作曲家古賀政男の指導を受け、
『だけどだけど』♪で歌手デビュー
デビュー当時は、青春歌謡路線であり、
男装美少年キャラクター。
美川さんには複雑な事情があって
生みのお母様と育てのお母様がいらっしゃいました。
芸能界に入ったきっかけは、二人の母を
養う為とおっしゃてたそうです。
『ふたつの愛』♪の歌には美川さんの二人のお母様への感謝と親と子の愛情、
直向きな思いが込められている心情が伝わってきましたね。
波瀾万丈な人生を歩んできた美川さんは
逞しく凛々しく尊敬する歌い手さんだと私は思います。
私個人の話になりますが、
親と一緒に子供の頃から、TVを通じて
美川さんをNHKの歌謡コンサート紅白歌合戦のステージに出演されてた姿を見てきたので美川さんのヒット曲であります、
柳ヶ瀬ブルース、釧路の夜、
さそり座の女、おんなの朝、等
改めて聴いて懐かしみを感じましたね^_^
紅白歌合戦には、累計26回出場された
経歴があり1971年第4回有線放送大賞
スター賞、倭国作詩大賞受賞🏆されて素晴らしいと思いました。
美川さんのエピソードで元宝塚歌劇団トップスターであり
シャンソン歌手 越路吹雪さんを尊敬されてたという話を知って共感を持てました。
私自身は以前、20代の頃に宝塚歌劇にハマってた時期がありまして年に1、2回程劇場に足を運ぶぐらい好きでした
父を通じて越路吹雪さんも好きな歌い手さんですね。
あ!自分の話に浸り過ぎちゃいましたσ^_^;
話が長くなっちゃてすみません😓
竜蔵先生の作品『ふたつの愛』♪
『当たり前のように』♪
興味がありましたら、皆さんも是非聞いてみてはいかがでしょうか🫲
Apple musicやLine musicでも聴けますので聴いてみてくださいませ(^^)v November 11, 2025
梅谷心愛(こころ)ちゃん、12.2に、NHKの人気音楽番組「うたコン(歌謡コンサート)」に出演し、敬愛する美空ひばりさんの「悲しき口笛」を歌唱することが決まりました。
「福岡(九州)の若手歌謡曲(演歌)歌手」
として、歌謡曲界隈(かいわい)を牽引(けんいん)してほしいものです…! https://t.co/OtI0IeszJE November 11, 2025
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