越路吹雪 芸能人
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2025.12.08
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越路吹雪に関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「宝塚」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「カセットテープ」です。
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EPレコードが入りました。
#恋の季節
#ピンキーとキラーズ
#ラストダンスは私に
#越路吹雪
#愛するってこわい
#じゅんとネネ
#ヘイポーラ
#梓みちよ
#歌謡 #歌謡曲 #昭和 #昭和歌謡 #レトロ #レトロ歌謡
#古書 #古書店 #中古カセットテープ #中古レコード #コーヒー #ビール #信夫堂古書店 https://t.co/p4hlj7YHFA December 12, 2025
1RP
【倭国シャンソン100年記念第3回シンポジウム&コンサート】
ごあいさつ 河内厚郎
第一部「岩谷時子、「訳詞」という名の創造」(村岡恵理)
第二部「岩谷時子トリビュート・シャンソンコンサート」(風かおる、村山奈緒美、RiRi、須山公美子)
モンパリ公演から100年目の2027年に向けて、全6回が企画されているシリーズ・シンポジウム&コンサートです。
第1回から足を運んでいます📚
ノンフィクションを書く身としては、『アンのゆりかご』の著者でもある村岡恵理さんの講演が特に気になるところでした。
スライドでは、宝塚時代の魅力的な写真が多く、目が釘付けになりました。
情景や背景を丁寧に述べながら、次第に岩谷時子さん(そして親友であり、仕事のパートナーでもあった越路吹雪さん)の内面にまで踏み込んでいきます。
そのあたりから、村岡さんの話す様子に注目していたが、次第に生き生きと感情をのせて話すようになり、身振り手振りを使いながら伝える様子が、知性的ながら、情熱的で躍動感に満ちていました。
講演というのは、必ずしも話を聞きに来るものではないのだと知りました。
それだったら、たぶん記録を読んだ方が時間も短くてすむし、むしろ頭に残ることもあるでしょう。
講演を聞きに行くというのは、たぶん著者に会いに行く行為であり、その人の空気を感じることなのだと、今回の講演で勉強することができました✒️
質疑応答の時の、図書館勤務の方の質問がまた素晴らしかったです。
第二部のコンサートは、実力派の歌手の方々が、岩谷時子さんの訳詞の歌を歌い上げ、歌と歌の間のトークも盛り上がる楽しいものでした。
個人的には須山さんの「パダム・パダム」が一番楽しめました✨ December 12, 2025
母が亡くなった時間に、彼女が大好きだった越路吹雪さんの曲と松山千春の「季節の中で」、海援隊のいくつか曲をかける。遺体の安置場所で、供養のために母が大好きだった越路吹雪さんの曲をかけた瞬間、嗚咽ってこういうことなのかと思うくらい、自分でも信じられないくらい泣けた記憶が蘇ります。 December 12, 2025
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