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仮説検証
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2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
仮説検証に関するポスト数は前日に比べ9%増加しました。男性の比率は15%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「aiエージェント 人類と協働する機械」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「MVP」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
サービス、プロダクト作りの初期に“ユーザーの声を全部拾う”は危険。
初期の目的は「最初に立てた仮説とコンセプトが刺さるか」の検証。
だから大事なのは言葉の多さではなく、仮説に直結する証拠集め。
進め方は
① コンセプトを明文化(誰の/どの課題/どう良くなる)
② 成功指標を1つ決める
③ 仮説検証を設計(違うならコンセプト見直し)
④ 学び→最小の核(MVP)を磨く
声は選ぶ、仮説に効く声だけを残す。 November 11, 2025
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\ 12月に本が出ます📘『リサーチからはじめる仮説ドリブン・マーケティング』(菅原大介) /
予約スタート👉https://t.co/Pcwr6w4FYh
ブランドマネージャー・プロダクトマーケター向けに、仮説を立てる→確かめる→決めるためのリサーチアクションをまとめた本を書きました。
探索・検証それぞれの用途に活かせるよう、マーケティングの実務に沿ってアンケート・インタビューの質問例・分析例を300ページ超収録。
仮説の構築法と調査の方法論をセットで身につけたい(=仮説ドリブン)方はぜひ!
*本の特徴
1.【仮説探索】データから”気づく”ステップを徹底解説
2.【仮説検証】ブランド調査で使う検証指標15点を紹介
3.【質問サンプル】すぐ使えるアンケート質問例を多数収録
4.【資料サンプル】仮説をまとめる成果物イメージ集も充実
5.【事例研究】有名ブランドの仮説モデルからも学べる
6.【用語説明】問い、推論など関連ワードも丁寧に説明
*本の目次
第1章|仮説の基本システム
第2章|仮説の運用モデル
第3章|情報収集の習慣化
第4章|デスクリサーチによるインプット法
第5章|生活者理解の観点と技法
第6章|データ分析の観点と技法
第7章|仮説探索調査の設計・実施
第8章|初期仮説の言語化
第9章|ブランド仮説の検証調査
第10章|マーケティング仮説の検証調査
第11章|デザイン仮説の検証調査
第12章|意思決定と合意形成
#リサーチハック November 11, 2025
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チャンスが「準備している人」にしか見えないのには理由があります。
脳は、普段から意識していることしか認知できない。
だから日常で学び・行動・仮説検証を重ねている人ほど、同じ景色を見ていても「可能性=何か」として捉えられる。他の人が「ただの出来事」と流すものを、「タイミング」「機会」「サイン」として拾えるんですよね。
運は、準備された偶然。
だからこそ、本当に、迷う前に動けですね! November 11, 2025
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絶対に、集客チャネルは1つに絞った方がいい。行動量と商談獲得の因果を数字で語れるようになるまでは、気が狂ったように仮説検証を回し切る。それを掴んでから次のチャネルに挑む。
【仮説検証の5ステップ】
① 受注数を決める
② 成約率から必要な商談数を逆算する
③ 商談を生むための行動量を仮説する
④ 実行結果を達成/未達で判定する
⑤ 達成→伸長案、未達→改善案を作る
ちなみに、未達の原因はほぼこの3つに絞られる。→やってない。量が足りてない。「この行動で商談が生まれるはず」という仮説がズレている。 November 11, 2025
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【社員約30名で「CHRO候補」を募るスタートアップ、AnotherBallの狙い】
倭国発エンタメ×テックで急成長中のAnotherBall(アナザーボール)が、創業まもない段階でCHRO候補を公募しています。
事業・資本・組織のファクトを、人事視点でまとめました。
↓
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【会社と事業のファクト】
・ミッション
「境界を越え、通じあえるユカイな体験を創る。」
・事業構成(テック×クリエイティブ)
①スマホでVTuberアバターを作成・配信できるアプリ「Avvy」
②テック活用のアニメ制作会社「スタジオメイフラワー」(2024年買収)
・経営陣の実績
CEO大湯氏は過去に「ママリ(コネヒト)」をKDDIへ、「PRISM Project」をソニー・ミュージックEへ売却。
2度のM&A成功実績を持つ連続起業家です。
・資金調達
累計22億円超。
TwitchやPolygonの共同創業者らが出資しており、海外からの期待値が高いのが特徴です。
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【急成長を示す数字】
・VTuberアプリ「Avvy」体験版
- 公開10日で登録20万人超
- 3万件以上のUGC、700万件以上のSNSエンゲージメント
- プロモーション費はほぼゼロ
PMF(市場適合)の手応えを得て、「仮説検証」から「事業拡大」へフェーズが明確に変わりました。
このトラクションは強力です。
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【なぜ30人規模でCHRO候補を募集するのか】
・従業員数:約30名(多国籍)
・募集:CHRO候補(戦略〜実務までフルスタック)
背景にあるのは「組織の複雑化」です。
・テック組織(Avvy)とクリエイティブ組織(スタジオ)の統合
・グローバル展開を見据えたカルチャー設計
これらを後付けではなく、スケール前に「OS」として設計したいという意図が見えます。
↓
↓
【人事としての示唆】
・急成長前夜にCHROを迎え、「事業戦略と一体の人事」をゼロから作る。
・テックと職人、多国籍メンバーを束ねる難易度の高い設計。
・管理型ではなく、事業構造を理解した「事業家HR」が求められている。
創業フェーズから人事をここまで「攻めの経営テーマ」に据える例は貴重です。
スタートアップ×CHROのケーススタディとして、注目しておきたい事例ですね。 November 11, 2025
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「自閉症は津軽弁を話さない」(松本敏治)読んだ。
表題の仮説検証に全国アンケート行脚、そしてなぜ話さないのかを学べるいい本です。集団で同じ感覚を持つことはASDにとって大変でその影響は言語にも及ぶという話。最後の数行が石川浩司のたま本を思い出させて泣けた
https://t.co/qAsgZ9pSCq November 11, 2025
@yuuu7ah 僕仮説検証して、特に費用がかからないものとかはすぐ判断しちゃうんですよね。伸びてる時こそおごらずこの感度大事にしたいと思ってます。
ゆーさんが来ていただけるの嬉しみです🫰 November 11, 2025
いつも大手町さんとハックさんの勉強会、ほんと楽しいい!w
今まで荒い仮説検証思考を軸にしてきたけど、つまりそれは
なんとなく「フェルミ推定」してたのか…!
精度を上げるために、今回貰ったプロンプトでアウトプットしてみよっと…🧐
#マーケティング勉強会 November 11, 2025
社員約30名で「CHRO候補」を募るスタートアップ、AnotherBallの狙い
倭国発エンタメ×テックで急成長中のAnotherBallが、創業まもない段階でCHRO候補を公募しています。
事業・資本・組織のファクトを、人事視点でまとめました。
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【会社と事業のファクト】
・ミッション
「境界を越え、通じあえるユカイな体験を創る。」
・事業構成(テック×クリエイティブ)
①スマホでVTuberアバターを作成・配信できるアプリ「Avvy」
②テック活用のアニメ制作会社「スタジオメイフラワー」(2024年買収)
・経営陣の実績
CEO大湯氏は過去に「ママリ(コネヒト)」をKDDIへ、「PRISM Project」をソニー・ミュージックEへ売却。
2度のM&A成功実績を持つ連続起業家です。
・資金調達
累計22億円超。
TwitchやPolygonの共同創業者らが出資しており、海外からの期待値が高いのが特徴です。
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【急成長を示す数字】
・VTuberアプリ「Avvy」体験版
- 公開10日で登録20万人超
- 3万件以上のUGC、700万件以上のSNSエンゲージメント
- プロモーション費はほぼゼロ
PMF(市場適合)の手応えを得て、「仮説検証」から「事業拡大」へフェーズが明確に変わりました。
このトラクションは強力です。
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【なぜ30人規模でCHRO候補を募集するのか】
・従業員数:約30名(多国籍)
・募集:CHRO候補(戦略〜実務までフルスタック)
背景にあるのは「組織の複雑化」です。
・テック組織(Avvy)とクリエイティブ組織(スタジオ)の統合
・グローバル展開を見据えたカルチャー設計
これらを後付けではなく、スケール前に「OS」として設計したいという意図が見えます。
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【人事としての示唆】
・急成長前夜にCHROを迎え、「事業戦略と一体の人事」をゼロから作る。
・テックと職人、多国籍メンバーを束ねる難易度の高い設計。
・管理型ではなく、事業構造を理解した「事業家HR」が求められている。
創業フェーズから人事をここまで「攻めの経営テーマ」に据える例は貴重です。
スタートアップ×CHROのケーススタディとして、注目しておきたい事例ですね。 November 11, 2025
子供がブロックで遊んでるのを見てて思う。最初に完璧な設計図を描くより、目の前のブロックで試行錯誤する方が意外と早く「それっぽい」ものができてる。ビジネスの仮説検証も同じなのかもね。 November 11, 2025
12年で見た小規模スモビジ、失敗の共通点。
❶興味・好きではじめる
❷集客を後で設計(阿呆)
❸初期投資50万円以上
私の失敗経験も含むが、特に「❶の感情基準」で商品が先行した時に失敗確率があがる。小さいが欲が大きい需要を仕留め・低コスト・仮説検証で再現性UPすることを忘れずに(自戒) November 11, 2025
@shintaroriki 力丸さん引用ありがとうございます🥹
100%の確信を持たないと一歩踏み出さない方も結構おられると思うんです。
でも仮説検証の気持ちでガンガン行動した方が結局確信につながるし早いんですよね💡 November 11, 2025
実は🥺した作品から今後のヒントをたくさん得られたので、それが「私勇者だけど美味しいとこだけかっさらいたい」や「ヨミノクニ」に繋がって毎回ほぼ完売するようになりました。(ここ最近はイベントでの完売は機会損失だと感じてます)
そこから「めくとる!」「ぱくぱっくん」や「ビッターズ」とかちょっと違うコンセプトゲームも出したりしました
ぱくぱっくんは「サカナガサ」に繋がってて、幻冬舎からリリースできましたし、めくとる!とビッターズは「名前がよくわからないモノ集めました。」に繋がってますし、ビッターズは「トリック帝王」に繋がってます
ちなみに「絵獣コレクション」はまた違うコンセプトで作ってて、そのコンセプトでいうと現状は結果的に成功したと言えますし、この学びを次のゲームに活かすつもりです
毎回仮説を立てて実験的にゲームを出して、反応を見て次回作に活かす!
初回の仮説は厳しいので、初回をどれだけ早く経験できるかってことだと思います
この4年で18作品ほどリリースしていますが、まだまだ仮説検証は足りないので、まだまだどんどん色々出していきたいですね!
予算を投じて失敗するからこそ、その失敗がいかせます!
独立して一年ですが、この一年で相当経験させてもらってて、「うわ、やらかしたわ!」「このお金どうやって回収しようか」みたいな経験は数えきれないほどあるので、次はこうしよう!でほとんど忘れてます
この、次はこうしよう!とアクションを次に繋げられたら成功です!
僕はまだまだ挑戦者なので、日々挑戦していきたいですね! November 11, 2025
仕事のできる人は、「正解探し」から「仮説検証」への思考の転換を20代で終えている人が多い。
希少性があるのは不確実な状況で成果を出せる人であり、「正解探し」の思考に囚われている限りそのレベルに達することができない。
早期に不確実な状況で成果を出すことに慣れ、「仮説検証」の思考に切り替えると、評価、機会、報酬等が段違いに高くなる。 November 11, 2025
過去の私がまさにこれでした。「あの人は特別だから」って拗ねてた。
でも、月200万稼げるようになって分かったのは、成功してる人は魔法使いじゃなくて、単に「仮説検証の回数が多いだけ」ってこと。
私も最初は鑑定文が独りよがりでお客様に響いてなかった。そこを認めて、「相手が欲しい言葉」に徹底的に変えたらリピート率が爆上がりしました🌸
稼げない理由から逃げずに向き合った人だけが、景色を変えられますよ✨ November 11, 2025
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