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格上げ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
津波注意報から津波警報に格上げ
青森沿岸で【3m】の津波が到達中か
突然大変な事になった
いつもの感じじゃなさそうだぞ https://t.co/apU3UYpkej https://t.co/w2V8j39W4d December 12, 2025
260RP
〈ソウル経済TV〉で、ジミンがLADORのグローバルアンバサダーに抜擢されたというニュースが報じられました。
【「香りさえも芸術へ」BTSジミン、美容業界を魅了】
ジミンが持つ多彩な魅力、そして世界中にポジティブなエネルギーを届けるその雰囲気は、ブランドが追求する感性的なアイデンティティと驚くほど正確に一致しています。
ジミン特有の上品で高級感あふれるオーラによって、製品そのものもワンランク上へと格上げされたように感じられます。
👉動画視聴、いいね、コメント、シェアで応援しましょう😊
🔗 https://t.co/xRbQuCdPDA
#JIMINxLADOR
LADOR WITH JIMIN
#JIMIN #ジミン December 12, 2025
74RP
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スカルプD » @scalpd_eye さま
\ iPS美容*¹で叶える、目元の印象格上げ✨️ /
まつ毛と目元を同時にケアできる優秀な美容液
“スカルプDまつ毛美容液クイーン”
を提供していただきました𓂃🫧
話題のiPS細胞培養上清液*²を配合し、目元の乾燥による小じわケアや肌のハリケアが同時に叶えてくれる優秀な美容液で、健康なまつ毛をサポートするビタミンB群が入っているため、液がほんのり薄いピンク色なのも可愛い☺️💕
【成分のこだわり】
iPS細胞培養上清液*²: 美容医療で話題の成分。目元とまつ毛にハリを与えます。
WIDE LASH / キャピキシル: まつ毛にハリとコシを与えるサポート成分。
8種のアミノ酸 / 加水分解ケラチン: まつ毛と肌のコンディションを整えます。
4種のビタミンB群: まつ毛の健康をサポートし、製品にピンク色を与えています。
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毎晩、まつ毛の根元からまぶた全体まで優しく塗って、リフトケア*³を続けています。わたしは色素沈着しなかったのも、安心して続けられている大きなポイント💡(あくまで個人の感想です)
使い続けていたら、まつ毛一本一本にハリとコシが出て、目元の印象がぐっと際立つようになりました🥰
目元全体もふっくらとしたハリ感で、毎日鏡を見るのが楽しみです💗
これ一本でトータルケアができるのが本当に嬉しい🥳
厳選された成分が、目元とまつ毛をトータルでサポートしてくれる、iPS美容の美容液*¹、チェックしてみてね👀💕
*¹ iPS美容:iPS細胞培養上清液配合の美容液を使った美容法
*² iPS細胞培養上清液:ヒト(線維芽細胞/単核細胞)人工多能性細胞培養順化培養液(保湿成分)
*³ リフトケア:引き上げるように動かすこと
販売名:スカルプDまつ毛美容液クイーン 価格:8,800円(税込) ※ブランドサイトをご確認ください
#スカルプDまつ毛美容液 #まつ毛美容液 #目元ケア #まつ毛 #まつ育 December 12, 2025
65RP
ナツキかわいいので画像だけでも見てください
ナツキは春夏冬ハルの弟です
本編には会話が一文出たのみですが、ビジュアルを得た後に今回初めてゲームにまで登場するという格上げです https://t.co/oujvQbESBW December 12, 2025
38RP
住友金属鉱山が続伸してる理由
・銅価格が史上最高値を更新
・金価格も上昇し、資源ビジネスに追い風
・資源高で鉱山事業の採算が大きく改善する
・アナリスト評価が「中立→やや強気」に格上げ
・割高株から、割安な非鉄・鉱山株へ資金がシフト
・世界的なAI・EV需要で銅ニーズが拡大
・株価が3年8カ月ぶりの高値でモメンタム◎
・需給も改善し「資源テーマの本命」として注目
結論「やっぱり資源高とテーマ性がそろう住友金属鉱山は強い」 December 12, 2025
30RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
住友金属鉱山が続伸してる理由
・銅価格が史上最高値を更新
・金価格も上昇し、資源ビジネスに追い風
・資源高で鉱山事業の採算が大きく改善する
・アナリスト評価が「中立→やや強気」に格上げ
・割高株から、割安な非鉄・鉱山株へ資金がシフト
・世界的なAI・EV需要で銅ニーズが拡大
・株価が3年8カ月ぶりの高値でモメンタム◎
・需給も改善し「資源テーマの本命」として注目
結論「やっぱり資源高とテーマ性がそろう住友金属鉱山は強い」
今度の狙いは
予想:98円 → 1,210円。
三菱電機 + 東芝 + 日立 + オリックス + NTT の再生可能エネルギーシステム共同推進プロジェクト。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍気に入ってフォローしていただければ、すぐに銘柄名をお伝えします。 December 12, 2025
25RP
倭国新薬の株価、年内100%爆上げ濃厚。倭国新薬の急騰チャート、菊池製作所(3444)の12月頭+120%ストップ高連発と瓜二つ……しかも、今日8日の大和証券格上げIRで「デラミオセル」収益爆増見込みが判明。これで機関+資産10億超の大口投資家が殺到中、時価総額400億超え加速。「この倭国株1本で1億利益確定させる」。12月9日寄り前がラストチャンス。2万日元から勝負、今日買っとけ。 December 12, 2025
24RP
DisneyがOpenAIに10億ドル投資。AIは“裏技”ではなく“制作標準”に格上げされた。 Sora級の生成映像が“IPに正式実装”される未来が現実に。で、倭国のアニメスタジオはどうする?“AI禁止”を掲げてる間に、世界の制作コストと速度が100倍差になる。Adopt or die. https://t.co/ioNSTbfJJV December 12, 2025
24RP
#レジスタントスターチ・巡り改善
消化力を底上げする
Xmasメニューにも*↟⍋*↟
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〈長芋〉あったら/•᷅•᷄\୭
長芋チーズロースト
おつまみ&副菜にもやみつき1品
💬 長芋って何がそんなにすごいの⁉️
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豆知識 🫘
長芋は“山薬(さんやく)”と呼ばれ、古来より滋養強壮の薬として扱われてきた食材。特徴的なのはレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が豊富な点で、腸まで届き腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあります。さらに、長芋のネバネバ成分「ムチレージ」は、✔︎ 胃の粘膜保護、✔︎ タンパク質の分解促進(消化サポート)、✔︎ 疲労回復成分の吸収UPに貢献する優秀成分。
薬膳では長芋は「補気・補陰」消化力を高め、潤いを補い、疲れやだるさの改善に役立つ食材として親しまれています。
チーズの温性と発酵パワー、粒マスタードの巡りUP作用、蜂蜜の潤い補給作用が合わさることで、体に優しい“巡りの良いおつまみ”に格上げされます🌿
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🔹長芋:補気・補陰
➜ 胃腸を強化、潤い補給、疲労回復
🔹ピザ用チーズ:補陽・補虚
➜ 身体を温め、エネルギー補給
🔹粒マスタード:行気・温中
➜ 血行促進、消化促進
🔹蜂蜜:潤肺・補中
➜ 乾燥対策、喉・胃腸のバリア強化
🔹黒こしょう:温陽
➜ 冷え改善、巡りUP(気の巡りを助ける)
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 胃腸を整え、消化力を底上げ
➜ だるさ・胃もたれ・食欲不振のケアに
❷ 腸内環境の改善
➜ レジスタントスターチが腸まで届き腸活に◎
❸ 冷え改善&疲労回復
➜ 温め食材+蜂蜜の回復サポート
❹ 肌の乾燥対策
➜ 補陰食材で身体の“内側の潤い”を補う
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🛒 材 料(約12枚分)
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・長芋:150g
・ピザ用チーズ:40g
・ドライパセリ:適量
(A)粒マスタード:大さじ1
(A)蜂蜜:大さじ1/2
(A)ニンニクチューブ:小さじ1/2
(A)黒こしょう:少々
〈酢水〉
・水:400ml
・酢:大さじ1
📌 Point
1️⃣ 長芋は皮をむき8mm幅に切る。酢水に5分浸し、水気をしっかり拭く
2️⃣ アルミホイルを敷いた鉄板に、チーズをひとつまみずつ置き長芋をのせる
3️⃣ トースターで5〜6分、チーズがカリカリになるまで焼く
4️⃣ 粗熱がとれて周囲がパリッとしたら器へ。パセリを振り、(A)を添える
📌 保存期間
常温:当日中
冷蔵:翌日まで(軽くトースターで温め直すと美味しい)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ チーズを“モッツァレラ or ナチュラルチーズ”に変更して腸に優しく
➤ 蜂蜜を“アガベシロップ”にすればGI値が下がり血糖に優しい
➤ 粒マスタードを“リンゴ酢+ターメリック少々”に代えると抗炎症×巡りUP
➤ すべてグルテンフリーなので胃腸に負担が少ない
─────────
お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
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🔹 和風 ➜ ゆず皮+醤油麹を少量
🔹 洋風 ➜ バジル+胡桃で香ばしさUP
🔹 ピリ辛 ➜ チリペッパー or 柚子胡椒で大人味
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:https://t.co/h9XWI9C26m様
https://t.co/l2w9O1SK6K December 12, 2025
19RP
【ポテサラにスプーン1杯入れるだけ】「一瞬でお店の味」「今までのは何だったの」ポテトサラダの簡単アレンジレシピ🥔
「ポテトサラダの味がぼやける...」そんな悩みがある人は必見。ポテトサラダを格上げする、ちょい足しアレンジをご紹介します😋
詳しくはリプ欄を見てね👇 https://t.co/RfBb1uVY1T December 12, 2025
17RP
【おでんの味付けは3つだけ!】「一瞬でプロの味」「この冬10回は作りそう」手軽に格上げできるおでんレシピ😋
いつものおでんがお店の味に!?驚くほどコク深く仕上がるおでんレシピをご紹介します👌
詳しくはリプ欄を見てね👇 https://t.co/97r1ehBubg December 12, 2025
14RP
チャンミンオーラスの時も結構な毒舌だったんだけどw
でもきっとここにいる人達は自分の全てが好きな人達の集まりってチャミも安心してるからこその毒舌だと思うし互いに信頼し合ってる証拠というかただの知り合いから親友に格上げして貰ったような嬉しさを感じた☺️
#CHANGMIN_TOUR_TheFirstDining December 12, 2025
12RP
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
12RP
おはようございます☀️
今日からついに…
🦐✨ トリュフ海老味噌ビスク麺 がスタートします‼️
濃厚な海老の旨みと香り立つトリュフの余韻…
冬のご褒美にぴったりの贅沢すぎる一杯、ぜひ味わってください🫶🔥
そして人気の
🍳 シチューカルボナーラ麺
🧀 飲める明太チーズクリームオムライス
こちらもまだご用意あります!
寒い日はクリーミー系が身体に染みるよね…🤤💗
さらにさらに——
📢 12月11日に重大発表があります!
1つは 移転先の場所
そしてもう1つは…
✨お店として “格上げ” となる大切なご報告✨
ぜひ楽しみにしていてください。
本日は
🍽 ランチ営業のみ
となります。
今日もよろしくお願いします🙌💛 December 12, 2025
11RP
Robinhoodがインドネシアへ。これは単なる「進出」ではない。フィンテックの覇権争いが、東南アジアという巨大な実験場に移った明確な合図だ。
米国市場でS&P500入りを果たし、株価を268%も急騰させた彼らが次に見据えたのは、人口ボーナスとデジタルネイティブが交差するインドネシア市場。
現地証券会社PT Buana Capital Sekuritasと暗号資産取引業者PT Pedagang Aset Kriptoの2社を買収するという一手は、あまりにも合理的で、かつ攻撃的だ。
なぜ今、インドネシアなのか。
数字を見ればその必然性が浮かび上がる。
この買収により、Robinhoodは即座に約1,900万人の資本市場投資家と、1,700万人の暗号資産トレーダーへのアクセス権を手に入れることになる。
ゼロから顧客基盤を築くのではなく、すでに熱量の高いコミュニティごと時間を「買う」選択をしたのだ。
特筆すべきは暗号資産の市場規模である。
2024年の取引額は約650兆ルピア(400億ドル)に達した。Chainalysisのデータによれば、インドネシアは暗号資産の採用において世界第7位、東南アジアでは堂々の第1位だ。
若く、テクノロジーに精通した人口層が厚いこの国において、投資はもはや一部の富裕層のものではない。Robinhoodが掲げる「金融の民主化」というミッションと、現地の市場環境が完璧にフィットしている。
さらに興味深いのは、規制環境の変化というタイミングを捉えている点だ。
2025年1月、インドネシアでは暗号資産に対する監督権限が商品先物取引規制庁から金融サービス庁(OJK)へ移管された。これは、デジタル資産が「コモディティ」から正式な「金融システム」の一部へと格上げされたことを意味する。
規制が厳格化される過渡期に、すでに認可を受けた現地企業を買収する。これにより、複雑なライセンス取得のハードルを一足飛びに越え、2026年前半の取引完了後、スムーズに市場へ浸透する絵を描いている。
戦略的な視点は、単なるユーザー獲得に留まらない。
2024年12月にシンガポールに地域本部を設立して以来、Robinhoodはアジア全域への拡大を虎視眈々と狙っていた。Tiger BrokersやFutu Holdingsといった競合がひしめく中で、彼らの武器はその圧倒的な「UI/UX」と米国株へのダイレクトアクセスだ。
当初はBuana Capitalの顧客に対しインドネシア国内の金融商品を提供しつつ、段階的に米国株やグローバルな暗号資産取引を解放していく。これは、現地通貨とドル資産の架け橋となるプラットフォームの構築を意味する。
米国市場での収益依存からの脱却。これがRobinhoodの裏テーマだ。
本国での成長が成熟期に入る中、次の成長エンジンを海外に求めるのは定石だが、多くの米国企業が東南アジア特有の商習慣や規制の壁に阻まれてきた。しかし、現地の大株主を戦略アドバイザーとして残す人事配置からは、ローカライズへの謙虚さと本気度が伺える。
金融インフラが未成熟な国ほど、リープフロッグ(カエル跳び)型のイノベーションが起きやすい。
インドネシアの若者たちが、スマホ一つでウォール街と直結する未来。Robinhoodが持ち込む「投資のゲーミフィケーション」的な体験は、この市場で爆発的な化学反応を起こす可能性が高い。
この米国フィンテックの巨人がアジアの勢力図をどう塗り替えると考えるか?これまでの現地プレイヤーが駆逐されるのか、それとも市場全体が拡大するのか。 December 12, 2025
10RP
昨年人生初ディナーショー開催✨初日
本人は緊張でお手手の震え抑えながら
歌で魅せるトップスターの降臨だった❤️
今年は九つ星ホテルに格上げ飛躍🌟
来年は更にサプライズ企画でハードル上げて同じ場所に決して留まらない攻めの活動✨
昔から正面突破で快挙更新する推しがやっぱり大好き🥰
#ユチョン https://t.co/Hs01qhGrSH December 12, 2025
10RP
詳細な実態報告、拝読して背筋が寒くなる思いです。特に「行政の自由な判断余地がない」というご指摘、こここそが本質的な病巣ですね。
法的な側面から補足しますと、建設リサイクル法に基づく「登録制度」は、建設業法の「許可制度」と異なり、形式的要件(書類)さえ整っていれば、行政側には受理を拒否する権限(裁量権)が事実上ありません。つまり、窓口の職員が「怪しい」と肌で感じても、書類に不備がなければハンコを押さざるを得ない。これを拒否すれば、逆に行政側が訴訟リスクを負うという、完全にイカれた構造になっています。
さらに致命的なのが、ご指摘の「技術管理者の自己証明」です。
本来、国民の生命や財産に関わる解体工事の技術担保を、客観的な証明なしに「私がやっていました」という自己申告で通してしまう。これはもはや性善説というレベルを超え、行政による「安全管理の放棄」と言われても反論できないでしょう。
加えて、地方自治体の担当課(建設系)と、国の入管(法務省)のデータベースが全く連携していない縦割り行政の壁もあります。だからこそ、仮放免中で就労不可の外国人が代表者になっても、システム上で弾くことができない。
おっしゃる通り、これは現場の公務員のマンパワーでどうにかなる話ではなく、明らかに「立法の欠陥」です。
正直者がバカを見る現状を放置すれば、倭国の都市基盤は無法地帯化します。国会議員を動かし、法改正で「登録」を厳格な「許可」へ格上げし、入管情報との照合を義務付ける以外に道はありません。非常に重要な問題提起、ありがとうございます。 December 12, 2025
10RP
中央特快に格上げするのなら実は通勤快速のままか全て快速の方が良い
中央特快にすると三鷹まで待避設備がないため、結局荻窪や吉祥寺辺りで詰まる事になり、通勤快速とさほど変わらない所要時間になる
あとは、中央特快にした事で荻窪や吉祥寺からの利用客で快速が混雑し、遅れやすくなる https://t.co/s9KByfahnz December 12, 2025
8RP
>「国家情報会議」の体制案判明 首相トップに格上げ、官邸集約を狙う(朝日)
元役人から見たら、単に「新組織を作った」「総理直轄にした」からと言って実務を担当する役人はどっかの役所から集められただけなので、この手の組織いじりをしたところで中身は何も変わらんのだがな December 12, 2025
8RP
🌟オラクル会長のヤバい発言まとめ😂
今週はみなさん $ORCL ショックで持ち株がやられただろう。
オラクル会長は実は、これまでの他社へのトンデモ煽り発言で有名だ。
これをパンチ力順にランキング化した。
🥇 1位(殿堂入り)
「AWSのデータベースは、そもそもデータベースじゃない」
相手:Amazon(AWS)
“Amazon’s database is not really a database.”
“It’s missing fundamental capabilities.”
💥 殴りポイント
クラウド王者の中核サービスを存在否定
🥈 2位
「GoogleはJavaを盗んだ」
相手:Google
“Google stole our Java technology.”
💥 ポイント
・技術論争を道徳論に格上げ
・シンプルで破壊力が高い一言
3位🥉
「IBMはクラウドで競争相手じゃない」
相手:IBM
“IBM doesn’t really compete in cloud.”
💥 殴りポイント
相手の存在を否定
※※
みなさんの持ち株は含まれていただろうか。
今週みなさんの株はオラクルショックでやられたことだろうが、基本メガテックはオラクル発言ショックにこれまで耐えてきた精鋭だ👍 December 12, 2025
8RP
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