MCUを筆頭としたアメコミヒーロー映画も倭国国内だけでみるならそんなに驚異に感じないんだけど
北米等の海外市場相手にするなら間違いなく強大なライバルになるのは間違いないしな… November 11, 2025

@BAZ_KAZ_RAIDEN なるほど
パワーレンジャーって、特撮シーンの素材になっているだけでほぼ別ですからね

東映としては自分達で直接、海外市場に出たいんだと思いますよ
パワーレンジャーは「アメリカでは原作そのままでは売れない」という判断で、あんな風になってますからね November 11, 2025

@ittoco213 もちろん私も、アジアの選手たちがJを目指してアジアのプレミアリーグみたいになったら楽しそうと日々空想してます（笑）
アジア全体のレベルが上がらないと厳しそうですけど…。
海外市場、特にアジア市場は、Jに対し、同じアジア人のリーグをいうことでの親近感もあるでしょうしね！ November 11, 2025

最近、マレーシアに「デジタルノマドビザ」で滞在する人が増えています。最大2年間、マレーシアに住みながら、倭国を含めた国外の仕事を続けることができる制度です。

フリーランス、個人事業主などでオンライン完結の事業をしている方はもちろん、最近は“リモートOK”の会社員のかたが利用するケースも。

背景としては、
・海外に滞在し英語を学ぶ
・海外市場に触れ起業や事業ネタを見つける
・人脈を広げる
・将来的な海外移住のテスト滞在
といったニーズが多い印象。

“キャリアのアップデート機会”、あるいは”新規事業や起業の準備期間”としても相性が良い制度なので、興味がある方は選択肢としてみても良いかもしれません。

簡単にビザの要件など整理してみます。

↓↓↓↓↓↓↓

【マレーシアのデジタルノマドビザ 概要】

● 条件：
・海外企業に雇用されているリモートワーカー
・またはフリーランス／自営業者（海外クライアント収入）
・年間24,000USD以上の海外所得が証明できればOK
→ 倭国企業からの受注・給与は「海外所得」扱いで適合

● 滞在期間：最長2年間（12ヶ月＋延長12ヶ月）
● 同伴：配偶者・子どもOK
● 取得コスト（現実的な目安として）
・単身でRM4,500〜6,000（約15〜20万円）
・家族帯同でRM7,000〜12,000（約23〜40万円）

上記のよう、ものすごく難易度が高いということでもなく、“試しに2年だけ来てみる”という選択肢が普通に取れるようになっています。

↓↓↓↓↓↓↓

では、2年間のノマドビザ滞在のあと、どんな選択肢があるのか。出口戦略としては大きく以下の通りです。

① 他のアジアの国で、さらに経験を積む
国ごとに市場性や文化が異なるため、各国を渡り歩くノマド型キャリアをそのまま続ける人もいます。

② マレーシアが気に入れば長期滞在へ
・MM2H（資産ベースの長期ビザ）
・現地就職／法人設立 → 就労ビザ（EP）
などを検討します。

③ 実務収入が安定すれば、起業へ進む
倭国の案件が定常的に取れるようになり、
海外経験で差別化できたり、あるいは新規事業が軌道に乗ると独立するケースも多い。
マレーシア法人設立 → 就労ビザ（EP）で現地に滞在するケースもあれば倭国で起業する場合も。

④ 結果的に“倭国に戻る”選択肢も普通にある
「やっぱり倭国が自分に一番フィットする」という結論を出す人も多い。ただ、海外経験が、帰国後の評価・キャリア価値を上げるケースは少なくない。そのため、戻る／残るに関わらず、“スキルと視点はそのまま資産”になる。

もちろん、目的意識もなく海外へ滞在して満足しているだけではスキルもキャリアも高まりません。
何かしらの軸をもち、圧倒的にコミットする必要はあります💪 November 11, 2025