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oecd
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2025.12.07 07:00
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「倭国は生産性が低い」とよく言われるが、実はこの議論には大きな誤解がある。
OECDの数値は“量”だけを測っており、倭国の強みであるサービスの“質”を一切評価していない。
分単位で動く鉄道、再配達を守る宅配、過剰と言われるほど丁寧な接客。
これらは時間当たりの売上を下げるので、生産性指標では不利になるだけだ。
さらに生産性はGDPに左右されるため、景気の低迷が続けば数字は自動的に悪化する。
働き手の技術が落ちたわけではなく、景気が弱いから「低生産性」に見えるだけ。
要するに、単純な国際比較で「倭国の働き方が悪い」と断じるのは早計だ。
https://t.co/EhXLxQ4hhL December 12, 2025
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世界の中で咲き誇るなどと戯言を言うならせめて、いつもいつもOECDの最低レベル状態を脱してもらえないか。
> そもそも、倭国はOECD加盟国の中で、100万人あたりの議員定数が下から3番目
維新の幹部職員にパワハラ疑惑か…支持率も低迷(集英社オンライン)#Yahooニュース
https://t.co/nGeVblP0IU December 12, 2025
1RP
政府支出と成長率を“しきい値”で語るのは、Barro(1991) やRahn curveの古い相関研究を、そのまま因果に読み替えてしまう典型なんですよね。
Barroの論文はあくまで「政府消費支出と成長率に負の相関があるかもしれない」という話で、投資支出は別扱いですよ?
Rahn curveに至っては、推計結果が国ごとにバラバラで、最適比率も統一されていません。
もちろんOECDもIMFも、政府支出比率を増やしたら成長率が必ず下がるなんて結論は採用していません。
主要因は投資・TFP・人口・制度設計の側であって、政府支出の単独効果は弱いという立場です。
なので、GDP比が一定を超えたから成長が落ちる、というのはエビデンスというより、解釈の話ですね。
少なくとも国際機関が使っている枠組みでは、そこまでの単純化はしていないですよ。 December 12, 2025
不動産バブル崩壊後中国経済は終わってますよ
ここまでヒドイとは思わなかった
貧困率なども貧困を解決するのではなく他国より貧困の基準を緩くすることでデータの方を改善しているし、失業率、賃金未払いなどで若者は自国に未来を見出だせない、
国の基盤は国民、ホームレスが爆増して国中でデモや暴動が起きています。
政府は対策するのではなく力でねじ伏せて都市の見た目が良くなるよう排除しているだけ
全てが本当だとは思わんがたまにはOECDやIMFなどのデータで確認した方が良いですよ
あなたは博士?というワリには見たい情報だけしか見てないです December 12, 2025
@takaki_takehana 確かに倭国は識字率や治安で優位ですが、GDP成長率は世界平均以下(平均0.42%)、デジタル競争力31位、男女平等118位(G7最下位)、労働生産性OECD29位と遅れが目立ちます。ブランド力はありますが、イノベーション停滞で中国・韓国に追いつかれている最中です。 December 12, 2025
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