LGBT トレンド
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2025.12.06 17:00
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岩屋毅氏、左派のお家芸を見せつける。
岩屋氏は、LGBT法という“天下の悪法”を、「拙速で乱暴で強引」に大賛成し、中国ビザ緩和を“拙速で強引”に決めた。
が、定数削減は「拙速で乱暴だ!丁寧な議論を!」。合同会議を怒りの途中退席、見事な“ダブスタ”を見せつけた。
https://t.co/zlURxfMiP8 December 12, 2025
37RP
倭国保守党の公約❣️
食料品の消費税 ゼロ
再エネ賦課金 廃止
移民政策 見直し
遠藤の約束❣️
【#靖國保持】
【#教育勅語】
【#誠心誠意】
【#国旗掲揚】
【#忠実】
【#誠実】
【#LGBT法案反対】
【#拉致問題完全解決】
【#北方四島問題完全解決】
【#国会議員の削減と報酬費削減】
【#尖閣諸島及び竹島に倭国人移住の後完全管理】
【#消費税廃止と中小企業や個人商店への規制緩和】
【#スパイ厳罰法の制定】
【#沖縄米軍基地周辺の活動家規制】
【#防衛費増加・自衛隊員待遇改善】
【#海上保安部領海担当部署の防衛省移管】
【#自衛隊基地及び空港付近外国企業活動禁止】
【#外国人犯罪者の即時帰還送還】
【#帰化・通名・ビザ発行の徹底した厳格化】
【#外国企業土地購入禁止令並びに協力者の重懲役刑】
【#悪質生活保護支給者の調査と厳罰法制定】
【#倭国人生活保護者最優先と外国人生活保護支給即刻中止】
【#特殊法人傘下諸法人の国家管理】
【私学助成金の抑制と低能大学撤廃法】
【#病院船二隻倭国海側太平洋側配備法制定】
【#各都道府県電力供給小型原子力発電施設促進】
【#不必要特殊法人徹底仕分けと留保金の国庫納付法制定】 December 12, 2025
11RP
LGBTとか多様性とか、倭国はいつも1〜2年遅れで🇺🇸の後追いして来たわね。反差別それ自体は大切だけど、🇺🇸の左派のマネしてるだけでなぜか偉そうに振る舞う倭国の左派が不思議だったわ。でもここへ来て、「中国批判 = ネトウヨ」という奇妙な図式が出来たのは倭国独特で、ある意味興味深いのよね🤔 December 12, 2025
3RP
憲法の定める結婚は「両性」と規定されている以上、国が同性婚を認めないのは合憲ということ🤔
岸田政権のLGBT法の影響で、おかしくなっていましたが、やっと正常に戻った感じがしますね⁉️😅
同性婚認めないのは合憲 二審判決6件そろい、唯一の合憲 東京高裁:朝日新聞 https://t.co/e25KXHN7yD December 12, 2025
2RP
所謂「同性婚訴訟」で、東京高等裁判所で争われていた控訴審において「現行の婚姻に関する諸規定は合憲」との判決が下された。
この判断自体は「当然」でしかないが、判決文の内容を読むと、これまでの所謂「違憲判決」の内容とは「全く異なる視点」で判断がなされている点は注目に値する。
これまでの判決では、婚姻が「個人同士の結びつき」と言う「極めて底の浅い観点」からしか見られていなかったため、
「同性カップルを、異性カップルと同様に扱わないのは憲法違反」
などと言う「短絡的かつ愚昧な判断」がなされていた。
一方で、今般の判決では婚姻を「夫婦と子からなる家族のための制度」として捉え、その源流には「世代を繋ぐ家系と言う考えが、伝統的に存在する」と明記されている。
これは「倭国の伝統的な婚姻観」にも合致した、極めて「真っ当」な考え方であり、これまでの所謂「違憲判決」では「殆ど顧みられていなかった視点」でもある。
更に、原告側の「同性カップルでも、異性カップルと同様に『子育て』が出来る」と言う(荒唐無稽な)主張に対しては、
「現行婚姻制度は『夫婦とその子』を基本単位とし、また子の観点から見ると『嫡出子(夫婦から生まれた子)』がほぼ100%で、それを『前提』に制度設計されている」
として、明確に「夫婦から子が生まれる事が前提の制度」であり、原告側の「同性カップルも、異性カップルも同じ」と言う主張を一蹴している。
非常に興味深いのは、極左LGBT活動家らが「LGBT差別の象徴」の様に主張する、所謂「婚姻平等(現行婚姻制度を、同性カップルにもそのまま準用する事)」についても、
「同性カップルは『現行婚姻制度が規定する夫婦と同じとは言えない』ので、制度的に『区別』があるのは合理性があり、差別的取扱いでは無い」
として、これもまた極左LGBT活動家らの主張を一蹴している点であり、その上で「諸外国でも、婚姻制度と『別建て』の制度は珍しく無い」とも付け加えている。
この様に、今般の「同性婚訴訟・東京高裁判決」では、
「同性カップルと異性カップルは同じでは無いので、同性カップルが現行婚姻制度を利用出来ない事は、憲法違反には当たらない」
と、明確に言い切っており、漸く「まともな判決」が出る様になったかと感慨深い思いだが、言うまでも無く、これが「当然」なのであって、
「差別を殊更に強調した極左LGBT活動家らによる『婚姻平等』なる主張」
の方が「デタラメ」だったに過ぎない。
これを機に「本当の同性カップルのためを考えた法制化議論」が(本当に必要かどうかも含め)本格的に議論される様になれば良いとは思う。
それでもなお、極左LGBT活動家らは壊れたスピーカーの様に「婚姻平等」を叫び続けるのだろうか。
もしそうであれば「当事者の真の敵」が「極左LGBT活動家ら」である事が、より明確になるだけである。
#同性婚訴訟
#合憲
https://t.co/wD8AiF1rTK December 12, 2025
1RP
バーで働いてた時期色んな奴(LGBT他)を見てきた。COCONAが坊主にした時多分そうなんじゃないかなとは思っていたので別に驚きはない。つまりXG最高🔥 https://t.co/rdNJ40JjNE December 12, 2025
专业代孕,自营实验室&自营医院,为同性(LGBT)群体,不孕不育群体,大龄群体提供代孕服务。全程签协议,分期付款,不成功包退。各地分公司就近面谈。
代孕🛶深圳🍏全套服务
卵源🧄长春代孕🗓️青岛
生男孩试管代孕医院联系方式,助孕试管代孕医院哪个成功率最高,备孕试管代孕医院最权威 December 12, 2025
これでまたLGBT世間から叩かられてる
マイノリティだからこそすぐ目立つ
そして、個人ではなくグループとして批判される!
もうやめてくれって感じ!
もう普通に生きてくれ https://t.co/NropBi8oVv December 12, 2025
今日の虹カフェ終了!
やっぱり色んなセクシュアリティの方がいると、色んな話が聴けて面白いなぁ。違うところもあるけど、同じ考えもあって、元気もらえる。とても濃密な2時間だったな。
【今日のお茶:マスカットティー】
#LGBT #町田 https://t.co/bbARQPrOU5 December 12, 2025
@Sankei_news 少数者が満足するために、多くの人がおかしいと思っていても、従わねばならない社会を構築しようとするのがリベラル左派。
少数者が満足するために、あたりまえの社会常識を無理やり変えようとするのがリベラル左派。
LGBT問題、同性婚問題、夫婦別姓問題。 December 12, 2025
@asahi 少数者が満足するために、多くの人がおかしいと思っていても、従わねばならない社会を構築しようとするのがリベラル左派。
少数者が満足するために、あたりまえの社会常識を無理やり変えようとするのがリベラル左派。
LGBT問題、同性婚問題、夫婦別姓問題。 December 12, 2025
@cop778912 理解を得られると思ったに、もし大好きなエイト氏の理解を得られるも入っていたら‥。安倍氏LGBT法反対か、一方LGBT活動家•記者会見にエイト氏。 https://t.co/y2pOSJyT6V December 12, 2025
LGBT法、中国ビザ緩和を“拙速で乱暴”に決めた岩屋毅氏
定数削減は「拙速で乱暴だ!丁寧な議論を!」と言って合同会議を怒りの途中退席
ポジショントークすげーな!
こんなやつ国会議員に要らんやろ
https://t.co/EpFdjcEUD1 December 12, 2025
各政党の「政策の中身」ではなく、「どれだけ実際に政策を形にしてきたか」という観点だけで、過去10年前後の実績と現在の実行権限をざっくりスコア化してみます。あくまで目安なので、投票先そのものの推奨ではありません。
第1位 自民党 85ポイント
長期にわたって政権与党を担い、成立法案の大半が内閣提出である倭国の仕組み上、政策実現の権限は依然として最大です。消費税率引き上げ、防衛費増額、働き方改革関連法など、大型政策を通してきた一方、最近は参院・衆院とも単独過半数を失い、他党との協議なしには動きにくくなっています。
第2位 公明党 80ポイント
現在は野党ですが、自公連立の期間に限れば「政策実現力」は与党内でも群を抜いていました。NPOの検証では2017年衆院選公約の実現度が8割超とされ、軽減税率、私立高校授業料支援、子育て支援など生活に直結する分野で多くの成果を上げています。今後は野党として、どこまで与党との協議で実現を積み上げられるかが鍵になります。
第3位 倭国維新の会 75ポイント
国政では比較的新しい勢力ですが、大阪などで長く地方政権を担い、府市の統合改革や高校授業料支援など、地域レベルでは実績が多い政党です。2025年には自民党との連立に加わり、教育無償化や政治資金規正の強化などで、与党内から政策を押し込む場面も増えています。ただし、全国レベルではまだ実績の蓄積が途中段階という位置付けです。
第4位 国民民主党 65ポイント
議席数は多くありませんが、いわゆる「キャスティングボート」を握る場面が多い政党です。ガソリン価格対策のトリガー条項協議や、2022年度予算案への異例の賛成など、与党と組んで政策修正を引き出した事例があります。単独で法律を大量に通す力はありませんが、与党との部分連携を通じて政策の一部を実現するスタイルに特徴があります。
第5位 立憲民主党 55ポイント
野党第1党として、単独で政策を「決める」権限は限定的ですが、政府提出法案の多くに賛否と修正案を示し、議員立法も一定数成立させています。入管難民政策やLGBT関連法制などで、与党案への修正圧力をかけたケースもあります。一方で、マニフェスト通りの大きな制度転換を自ら主導して実現した事例はまだ多くなく、「実現力」の面では与党に比べると見劣りするのが現実です。
第6位 倭国共産党 50ポイント
長期にわたって野党として活動し、一貫した政策提起を続けてきた政党です。与党入りの経験がないため、「自分たちの政権で公約を実現した」という意味での実績はありませんが、貸金業規制など一部分野では与野党合意をまとめる過程で提案が取り入れられた例もあります。インパクトの大きな政策ほど、多数派を取れず実現に届かないというジレンマを抱えています。
第7位 れいわ新選組 40ポイント
比較的新しい小規模政党であり、現時点では単独で法案を通す力はほとんどありません。国会質疑や街頭活動を通じた世論喚起、他党提出法案への賛否や修正案などで、議論の方向性に影響を与える局面はありますが、数字として「この党の公約が実現した」と言える案件はまだ限られています。今後、他党との連携や地方での実績が積み上がるかがポイントになります。
繰り返しますが、ここでのポイントは「政策内容が良いか悪いか」ではなく、「掲げた政策をどこまで現実の制度や予算に変えてきたか」という機能面だけを切り取ったものです。支持政党を選ぶときは、自分が大事にしたい価値観と、こうした実現力の両方を見比べて判断することが重要だと考えています。
参考情報:
https://t.co/VyZ03rXdCV
https://t.co/4eKCAWx17W December 12, 2025
和田政宗氏(@wadamasamune )には賛否あると思うが、LGBT理解増進法採決時に退席したという一つの事実がある事は忘れないで欲しい。 https://t.co/3huJzJV3e4 December 12, 2025
@kantei
はっきり言うけども
LGBTの方々よ
アピールされても〜
そうですか〜って感じ
笑
俺なんか
ひきこもりは
犯罪予備軍者
社会不適合者だよ
ほんと LGBTも温室育ちだな
笑 December 12, 2025
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