LGBT トレンド
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2025.12.02 06:00
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LGBT法もそうですが、要は彼らのバックには倭国人の最小単位のコミュニティーである家庭を崩壊させたい、つまり倭国を崩壊させたい勢力がバックに居ますよ。
さて、同性婚を認めたいのであれば、憲法24条を改正すべきでしょう?国会で同性婚を合法化するために正々堂々と発議し、国民投票で多数を取って成立させればいいじゃないですか?憲法の拡大解釈で同性婚を合法化しようなんておかしいですよ。世論調査などでは国民の多くが反対しているのですよ。
一部の少数の人達のために、私たちも父母夫妻という言葉を使ってはいけないとか、戸籍制度を崩壊させるのは反対です。
平等原理主義で倭国のコミュニティの最小単位が破壊され、個人に分解されてしまうのを警戒しましょう。
彼らは民法(戸籍法)を改正し家庭を崩壊したいのです。トロツキスト(新左翼)による革命を許してはなりません。#サンデーモーニング December 12, 2025
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改憲せずに「解釈改憲」で同性婚を法制化してしまったら、次に来そうなのは、複数結婚でしょうか? LGBT活動家が大好きな性的多様性に合致しているうえ、ムスリムにも優しい複数結婚。人権に配慮!😅
当然、自衛隊は軍隊ではないので、予算を注ぎ込んでも軍事増強にはなりません。平和国家倭国!😅 https://t.co/LIFrrFWEEB December 12, 2025
1RP
害人対策の一丁目一番地は通名禁止
政界、法曹界、メディア界等が汚鮮され偏向工作のせいで倭国の社会がおかしくなっている
人権保護法、ヘイト法やLGBT、同性婚が合憲とは世も末
不法滞在者が大勢いるのは制度瑕疵だから取り敢えずゼロになるまで人的鎖国して「体制を整える」(踊る捜査線)必要あり December 12, 2025
同性婚訴訟の第二次東京高裁の合憲判決について、LGBT活動家の反発が続いている。批判はそれぞれあってよいと思う。しかし、中にはテロに近いような言動も見受けられる。これを見て最高裁判事が委縮しないか。まるで反社事案のよう。裁判関係者に対する警備は完璧を期したい。 December 12, 2025
『そこにきみはいて』観た。LGBTものとは知らなかった。当事者でなければ分からない悩み。変われるんじゃないかという期待と絶望感が伝わってきた
#そこにきみはいて #感想 https://t.co/gNa6ktQ7HT December 12, 2025
自分が子供産まれてますます実感するが、もし自分の子にLGBTなり知的なり何かの特性を発揮したとして、何かの拍子にそのことにわざわざ罵倒しにくる人が現れる、と考えるのも恐ろしい。どんな特性だろうが伸び伸び育って欲しい。 December 12, 2025
TATEのクィアな美術史本、めっちゃ欲しい…!誰か譲って〜🌈
a queer little history of art tate lgbt
https://t.co/E68AU1CAvi December 12, 2025
所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
本日はJA農業まつりでご挨拶させていただきました。
米粉で作ったグルテンフリーのおうどん、とっても美味しいかったです。
葉付きの大根もあって、旬を感じます✨
子どもたちを連れて来たら良かった。。
地域の恵みに感謝しながら、地産地消の大切さを実感しました!
また、小南議長とはLGBTに関するお話も。
大東市は全国で最も早くパートナーシップ制度に取り組んだ自治体なんです🌈
多様性を尊重し、あたたかいまちづくりをこれからも進めていきたいと思います。 December 12, 2025
恋人なんて出来ると思わなかったけどここでできたし嬉しい #LGBTさんと繋がりたい
レズビアンさんと繋がりたい
出会い系
https://t.co/dI8c83URye December 12, 2025
@W7cSBUx7ph86821 @like_pulp インボイスは安倍政権下で消費税10%にあげる時に軽減税率導入に伴ってその時点で導入が決まっていたもので岸田さんが決めたものではないし、LGBT理解増進法も安倍さんの時からで野党案の差別禁止法案を潰して地方に広がりかけていた差別禁止条例に歯止めかけるものでもあった。 December 12, 2025
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