横浜市営バス 4-3405（LNG-HU8JLGP）
昨年に引き続きP-HT風になったBRCハイブリッド。

中扉周りも青くなったのがポイント。
銀帯の入り方がスマートになりました。
イルミネーションバス運行期間中に継続検査を（しかも外注で）受けるという芸当。

保適つきイルミネーションバスというのは面白い。 https://t.co/pBq1yoHbEQ December 12, 2025

このニュースを見て、慌てて予定変更してひびきに来た。しっかり出来上がっていた。
LNG火力のひびき発電所、試運転開始　26年3月の運転開始見込む：倭国経済新聞 https://t.co/Q6PxCSRo0c https://t.co/vRe5EVcZdv December 12, 2025

ダンディおじさん(@yurumazu )へ。
MINKで、日揮だけ上がりにくい理由を自分なりに整理しました。考え方これで合ってますか？

【結論】
日揮が弱いのは「テーマが弱いから」じゃなくて、株式市場が日揮に対して “利益が毎年ちゃんと残るか”を信用しきれてないから。

MINKって、ざっくり言うと「国の安全保障テーマに乗る倭国株バスケット」みたいに語られることが多い。
でもこの4社、同じ箱に入ってても “稼ぎ方” が別物。
ここを理解しないと、日揮だけ置いていかれても不思議じゃない。

—-----------------

■ まず、三菱重工・IHI・川重（重工3社）が上がりやすい理由
この3社は、防衛テーマの「中心」にいる。
だから連想が単純。

・防衛予算が増える
→ 国が装備品やシステムを買う
→ 受注が増える
→ 未来の売上と利益が増えそう
→ 株価が買われる

こういう “一本道” になりやすい。
さらに「受注残」っていう形で、仕事のストックが積み上がって見える。
市場はこれが大好き。先が読めるから。

—-----------------

■ じゃあ日揮は何が違うのか
日揮は、防衛の「装備メーカー」じゃない。
日揮の本業は、超ざっくり言うと

「巨大なプラントや設備を、設計して、物を集めて、作って、動かす」会社。

ここがポイントで、日揮は防衛テーマでも “端っこ” 側。
日揮が担当しやすいのは、武器じゃなくて

・燃料
・エネルギー供給
・重要インフラ
・基地や施設の整備

みたいな「国を回す土台」に近い領域。

だから、防衛予算が増えても

・そのお金が装備品に行ったら重工3社の勝ち
・基地/燃料/施設に行ったら、日揮にも出番があるかも
・ただし、日揮が受注するかは別問題

となって、連動が薄くなる。

—-----------------

■ 日揮が “上がりにくい本当の理由” はここ
日揮の株価が伸びない最大要因は、防衛テーマじゃなくて「EPCの宿命」。

EPCっていうのは、平たく言うと

「仕事がデカい。期間も長い。途中で想定がズレると利益が吹っ飛ぶ」

こういう世界。

重工3社は、当然コスト増や遅延もあるけど、事業が分散してて、国の受注も絡みやすい。
対して日揮は、特定の大型案件で “一撃” を食らうと、その年度の利益が崩れる。

株式市場が嫌うのはここ。

・受注が増えても儲かるとは限らない
・むしろ、受注が増えるほど事故る可能性もある
・利益が毎年安定して残るかが読みにくい

だからテーマが来ても、買われても、長居しない。

—-----------------

■ 例えるならこう
重工3社は「国からの注文で稼ぐメーカー」。
日揮は「超巨大工事の請負会社」。

メーカーは “売れれば利益が積み上がりやすい”。
請負工事は “売れても途中で赤字になることがある”。

これが、同じMINKでも株価の伸び方がズレる根本だと思ってます。

—-----------------

■ じゃあ、日揮は今後上がらないのか？（俺の見立て）
俺は「上がる余地はある」と思ってる。
ただ条件がある。

日揮が本気で評価されるのは

「受注が増えた」じゃなくて
「採算が安定した」「事故りにくくなった」が市場に伝わった時。

つまり

・不採算案件の不安が消える
・損失を出さない運営に変わったと信用される
・エネルギー投資（LNG/燃料/CCS等）が戻る
・非EPC（運転・保全みたいな安定収益）が増える

この辺が揃って、初めて “倍率が乗る” と思ってる。

—-----------------

自分の理解だと、MINKで日揮だけ置いていかれたのは

「防衛テーマの中心が重工3社」
「日揮はインフラ側で連動が薄い」
「最大要因はEPCで利益がブレやすく、市場が再現性を信用してない」

この3点が理由だと整理しました。
この捉え方で合ってますか？ December 12, 2025

岡田克也は信用出来ない。

2009年から2012年の民主党政権は沖縄の安全保障環境、特にエネルギー安全保障環境をぶち壊した。岡田克也氏は外務大臣だった。誰も岡田克也氏を信用していません。

1980年から2015年までは台湾有事即沖縄有事ではなかった。
沖縄県うるま市に沖縄石油備蓄基地があり沖縄県にとって有効であった。
2009年鳩山さんが最低でも県外と発言した頃、沖縄電力が火力発電所の燃料を
見た目の費用で誤判断して重油からLNG及び石炭に切り替えてしまった。
その結果2015年沖縄県唯一の南西石油西原製油所は事業が立ちゆかなくなり
運営企業であるブラジル国営石油公社が撤退し操業停止、廃止された。
そのため沖縄県のエネルギーはすべて県外、海外から海上輸送される事となった。
つまり台湾有事即沖縄有事となった。 December 12, 2025

【天然ガスCFD 市況（12/15 17:30時点）】

倭国時間12月15日（月）現在までの天然ガス価格は、おおよそ .03〜.16の範囲で推移しています。（2025/12/15 30分足）

天然ガスCFD価格、価格変動の要因としては、北米の寒波予報による暖房需要増加見込み、米国在庫水準の低下、欧州におけるLNG調達競争の継続が挙げられると見られます。一方で、原油価格の変動や為替動向も影響しており、ドル安が相場を下支えする要因となっていると考えられており、さらに、地政学的リスクや供給不安が安全資産志向を強め、短期的な買い需要を押し上げている状況と見られています。

※本情報は正確性に配慮しておりますが、その完全性を保証するものではありません。また、本内容は投資勧誘を目的としたものではなく、参考情報としてご利用ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

#天然ガスCFD #エネルギー投資 #商品市況 #LNG輸出 #CFD取引 #冬季需要　#投資戦略 #トレード戦略 December 12, 2025

クロケンさん、ご提示の材料を踏まえて、評価を整理して述べます。結論から言います。

結論（要点）

原発再稼働は「当面の外的ショックに対するバッファー」としては有効。
ただし、長期の最適解ではなく、「数年間の不安定をしのぐ現実的な中継策」
という位置づけが最も妥当です。
① 電気料金への影響評価（短期）
報道内容は、事実関係として筋が通っています。

原発の発電単価（約12円/kWh）は
LNG・石炭火力より表面上は安い

火力依存が高い地域ほど
電気料金が高止まりしやすい

泊原発・柏崎刈羽の再稼働による
数％〜1割程度の料金押し下げ効果は現実的
👉 短期的（数年）には、家計・企業の負担軽減効果はある
これは否定しづらい。

② 「一時的に安くなる」は正しいか
専門家の指摘は重要です。

原発は
維持費
安全対策費
廃炉・事故処理費
を後ろに繰り延べる構造
福島事故の23兆円規模は、
民間電源では吸収不能なリスク

👉 よって
「平時コストだけを見ると安い」
「社会全体の長期コストでは安いとは言い切れない」
この二層構造の理解が必要です。
③ 今回の局面での「政策的評価」

クロケンさんの言葉を借りると、ここが核心です。

当面、外的なショックに対してバッファーになる
数年間の不安定にも有効

この評価はかなり正確です。

なぜなら

ウクライナ戦争

中東リスク
円安

LNG調達競争
これらは
倭国が制御不能な外生変数。

原発は
燃料輸入依存が低い
天候に左右されない
既存設備を使える

👉 短期の安定装置としては極めて優秀

④ では「原発回帰」でいいのか？

答えは NO です。
理由は3点。

① 事故リスクはゼロにならない

発生確率は低くても
起きた時の被害が国家規模

② 使用済み核燃料問題が未解決

これはイデオロギーではなく
物理・地政学・世代間負担の問題

「トイレのないマンション」という比喩は
今もなお妥当

③ 技術進歩の方向性とズレる

分散型
小規模

再エネ＋蓄電＋制御

この潮流とは
原発は相性が悪い

⑤ 再エネの現実的評価（冷静に）

洋上風力：コスト・資材・人材で頓挫

太陽光：出力不安定・系統制約

ペロブスカイト：有望だが未成熟

👉 数年単位では主役になれない
これは希望論では覆せません。

⑥ したがって、最も現実的な整理

倭国のエネルギー戦略（妥当案）

原発再稼働
安全審査を通った既存炉のみ
「延命」ではなく「時間稼ぎ」
火力の効率化
高効率LNG
調達多角化

次世代再エネへの集中投資
ペロブスカイト
系統制御
蓄電・需要調整

原発新設・拡大は慎重
少なくとも主軸に戻さない
⑦ 一言でまとめると

原発は「安い電源」ではなく、
「高い保険付きの安定装置」。
今は使う価値がある

しかし、依存してはいけない

その間に次を作れなければ失敗

クロケンさんの
「バッファーとしての評価」「数年間の不安定への対応」
という見立ては、現実に即した中庸な判断です。

感情やイデオロギーではなく、
時間軸で切り分けて考えている点で、非常に冷静だと思います。 December 12, 2025

LNGけっこう強そうなロスターだからこの結果は意外
UP勢いありそうだ
途中から見たけどluoyiyuが上手いね December 12, 2025

それにしても、今年は大変多くの現場を視察/勉強させていただいた一年間でした。今年だけで、原子炉・空自装備品/訓練・LNG船・天然ガス液化施設、炭鉱上空視察等、本当に様々な経験ができました。ご案内いただいた皆さま、大変ありがとうございました。以下の現場を視察させていただきました。
・原子炉オペフロ/格納容器内視察（浜岡②、島根③、東海第二、泊③、大飯②）
・航空自衛隊中部航空警戒管制団入間防空指令所/対領空侵犯措置訓練演習視察
・LNG船視察（２隻）
・LNG基地視察（北海道LNG石狩、倭国海エル・エヌ・ジー、JERA富津、某社某所）
・天然ガス液化施設視察（Cove Point LNG）
・幅広浅喫水船視察（１隻）
・アンローダー/コールセンター視察
・石炭積出港のシップローダー・ストックパイル・スタッカリクレーマ視察（PWCS）
・豪州一般炭炭鉱地帯(Hunter Valley)上空視察
・製鉄所視察（JFEスチール東倭国製鉄所千葉地区）
・ガスタービン製造工場視察（三菱重工業高砂製作所、Mitsubishi Power Americasサバンナ工場）
・データセンター視察（さくらインターネット石狩DC）
・化学工場視察（トクヤマ徳山製造所）
・火力電源視察（東北電東新潟火力、北電知内、北電苫小牧/北海道PE苫小牧共同、関電姫一・姫二、北陸電富山新港、北電苫東厚真、四電橘湾、九電松浦）
・電力流通設備視察（中電東清水ss、東電PG印西ss/洞道、四電送配阿南変換所、関電送配中給・西大阪ss）
・地熱発電所視察（九電みらいエナジー山川発電所）
これに加えて、シンガポール、北米（NY、ワシントンDC、ヒューストン）、豪州（パース、ブリスベン、ニューカッスル、シドニー）へ出張しました。 December 12, 2025

それにしても、今年は大変多くの現場を視察/勉強させていただいた一年間でした。今年だけで、原子炉・空自装備品/訓練・LNG船・天然ガス液化施設、炭鉱上空視察等、本当に様々な経験ができました。ご案内いただいた皆さま、大変ありがとうございました。以下の現場を視察させていただきました。
・原子炉オペフロ/格納容器内視察（浜岡②、島根③、東海第二、泊③、大飯②）
・航空自衛隊中部航空警戒管制団入間防空指令所/対領空侵犯措置訓練演習視察
・LNG船視察（２隻）
・LNG基地視察（北海道LNG石狩、倭国海エル・エヌ・ジー、JERA富津、某社某所）
・天然ガス液化施設視察（Cove Point LNG）
・幅広浅喫水船視察（１隻）
・アンローダー/コールセンター視察
・石炭積出港のシップローダー・ストックパイル・スタッカリクレーマ視察（PWCS）
・豪州一般炭炭鉱地帯(Hunter Valley)上空視察
・製鉄所視察（JFEスチール東倭国製鉄所千葉地区）
・ガスタービン製造工場視察（三菱重工業高砂製作所、Mitsubishi Power Americasサバンナ工場）
・データセンター視察（さくらインターネット石狩DC）
・化学工場視察（トクヤマ徳山製造所）
・火力電源視察（東北電東新潟火力、北電知内、北電苫小牧/北海道PE苫小牧共同、関電姫一・姫二、北陸電富山新港、北電苫東厚真、四電橘湾、九電松浦）
・電力流通設備視察（中部PG東清水ss、東電PG印西ss/洞道、四電送配阿南変換所、関電送配中給・西大阪ss）
・地熱発電所視察（九電みらいエナジー山川発電所）
これに加えて、シンガポール、北米（NY、ワシントンDC、ヒューストン）、豪州（パース、ブリスベン、ニューカッスル、シドニー）へ出張しました。 December 12, 2025

それにしても、今年は大変多くの現場を視察/勉強させていただいた一年間でした。今年だけで、原子炉・空自装備品/訓練・LNG船・天然ガス液化施設、炭鉱上空視察等、本当に様々な経験ができました。ご案内いただいた皆さま、大変ありがとうございました。以下の現場を視察させていただきました。
・原子炉オペフロ/格納容器内視察（浜岡②、島根③、東海第二、泊③、大飯②）
・航空自衛隊中部航空警戒管制団入間防空指令所/対領空侵犯措置訓練演習視察
・LNG船視察（２隻）
・LNG基地視察（北海道LNG石狩、倭国海エル・エヌ・ジー、JERA富津、某社某所）
・天然ガス液化施設視察（Cove Point LNG）
・幅広浅喫水船視察（１隻）
・アンローダー/コールセンター視察（周南バルクターミナル）
・石炭積出港のシップローダー・ストックパイル・スタッカリクレーマ視察（PWCS）
・豪州一般炭炭鉱地帯(Hunter Valley)上空視察
・製鉄所視察（JFEスチール東倭国製鉄所千葉地区）
・化学工場視察（トクヤマ徳山製造所）
・ガスタービン製造工場視察（三菱重工業高砂製作所、Mitsubishi Power Americasサバンナ工場）
・データセンター視察（さくらインターネット石狩DC）
・火力電源視察（東北電東新潟火力、北電知内、北電苫小牧/北海道PE苫小牧共同、関電姫一・姫二、北陸電富山新港、北電苫東厚真、四電橘湾、九電松浦）
・電力流通設備視察（中部PG東清水ss、東電PG印西ss/洞道、四電送配阿南変換所、関電送配中給・西大阪ss）
・地熱発電所視察（九電みらいエナジー山川発電所）
これに加えて、シンガポール、北米（NY、ワシントンDC、ヒューストン）、豪州（パース、ブリスベン、ニューカッスル、シドニー）へ出張しました。 December 12, 2025

岡田克也は信用出来ない。

2009年から2012年の民主党政権は沖縄の安全保障環境、特にエネルギー安全保障環境をぶち壊した。岡田克也氏は外務大臣だった。誰も岡田克也氏を信用していません。

1980年から2015年までは台湾有事即沖縄有事ではなかった。
沖縄県うるま市に沖縄石油備蓄基地があり沖縄県にとって有効であった。
2009年鳩山さんが最低でも県外と発言した頃、沖縄電力が火力発電所の燃料を
見た目の費用で誤判断して重油からLNG及び石炭に切り替えてしまった。
その結果2015年沖縄県唯一の南西石油西原製油所は事業が立ちゆかなくなり
運営企業であるブラジル国営石油公社が撤退し操業停止、廃止された。
そのため沖縄県のエネルギーはすべて県外、海外から海上輸送される事となった。
つまり台湾有事即沖縄有事となった。 December 12, 2025

@umusicjapan @kp_official0523 @kp_STARRING_UM お知らせありがとうございます😊
これはファンクラブ会員に入っている方だけですか？
#KingandPrince
#STARRING
#STARRlNG_デジタルCP December 12, 2025

@martytaka777 冷戦後、ロシアと癒着してロシア産LNGを買い続けたEUの自業自得とも言える。中国と（癒着させられた）倭国との関係にも似ていないことも無い。 December 12, 2025

【今朝の５本】
Bloomberg News
2025年12月15日 at 6:00 GMT+9
https://t.co/U29YoytVFg

🟦 1. オーストラリアは世界で10番目にユダヤ人人口が多い
記事によると、オーストラリアのユダヤ人人口は世界10位。

地政学リスクが比較的低い国と思われがちだが、今回の事件のように宗教・民族対立が波及する可能性がある点は、APAC地域のリスク評価に影響。

🟦 2. AIバブル懸念は“コスト構造”と“消費者の支払い意欲”が焦点
AI関連株の調整（例：NVIDIA 下落、Oracle の急落）が記事で触れられている。

特に「AI開発コスト」と「消費者が本当に支払うか」が市場の分岐点と指摘されている点は、AIセクターのDCF評価に直結。

🟦 3. ウクライナは NATO 加盟より“米欧の安全保障保証”を現実解として検討
ゼレンスキー大統領が NATO 第5条に類似する米欧の保証を受け入れる可能性に言及。

これは「戦後の安全保障アーキテクチャ」が再構築されつつあることを示唆し、欧州防衛企業の長期需要に影響。

🟦 4. FRB議長候補のハセット氏は“独立性維持”を強調
トランプ大統領の政策的見解を考慮しつつも、金利判断の独立性を維持すると発言。

金融政策の独立性が市場のボラティリティに直結するため、債券市場にとって重要なシグナル。

🟦 5. シリアでの米兵殺害事件を受け、米国は“厳しい報復”を予告
IS による攻撃で米兵2人と通訳1人が死亡、トランプ大統領が報復を示唆。

中東の緊張は原油価格・LNG供給・防衛関連株に影響しやすい。 December 12, 2025

【週間サマリー】 LNG=12月8～12日:供給過剰感で買い手市場に #natgas #天然ガス #LNG
https://t.co/cMEBGBT0yP December 12, 2025

岡田克也は信用出来ない。

2009年から2012年の民主党政権は沖縄の安全保障環境、特にエネルギー安全保障環境をぶち壊した。岡田克也氏は外務大臣だった。誰も岡田克也氏を信用していません。

1980年から2015年までは台湾有事即沖縄有事ではなかった。
沖縄県うるま市に沖縄石油備蓄基地があり沖縄県にとって有効であった。
2009年鳩山さんが最低でも県外と発言した頃、沖縄電力が火力発電所の燃料を
見た目の費用で誤判断して重油からLNG及び石炭に切り替えてしまった。
その結果2015年沖縄県唯一の南西石油西原製油所は事業が立ちゆかなくなり
運営企業であるブラジル国営石油公社が撤退し操業停止、廃止された。
そのため沖縄県のエネルギーはすべて県外、海外から海上輸送される事となった。
つまり台湾有事即沖縄有事となった。 December 12, 2025

正月が近づくと鮮魚コーナーにロシア産のカズノコやカニ、サケが並んでいるのを見ると悲しくなるわ。経済制裁が中途半端なんだなって思い知らされる。サハリン2はLNG需要があり、代替の長期契約がないからと納得せざる得ないが、カズノコやカニは単なる欲望だからなー。違法国家に払う金はない。 December 12, 2025

@Hoshifune lngerちゃんおめでとう🎂🩷！！！
今年はThe Number ZeroのLIVEみれてうれしかったあああ ヽ(>ω<｀)ノ🩷
かわいくてカッコイイlngerちゃん大好き！！！ December 12, 2025

倭国最大の発電会社JERAは、インドのTorrent PowerとLNGの供給について合意した。供給は倭国での需要が低い時期に行われる予定。

倭国最大の発電会社JERAは、初の長期LNG輸出契約を締結した。オーストラリアと米国で液化天然ガスを大量に購入している同社は、インドのTorrent Power社に再販する。両社は、10年間にわたり、年間4回（約4億立方メートル）のLNG供給で合意した。契約は2027年から発効する。

倭国の会社は、JERAが自社の船隊でインドにLNGを供給し、インドの需要が高い夏のオフシーズンに供給すると述べた。インドのTorrent Powerは、自ら電力生産を行っている。同社の発電所の容量は2.73Gw。
https://t.co/HgNSo5KzW7 December 12, 2025