FBI トレンド
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2025.11.26 21:00
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1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
9RP
公式ファンクラブFBI
#藤木直人 のつぶやき VOICE🗣
更新しました!
□━━━━━━━━━━━■
本日はとある作品のクランクイン🎉ロケに行ってきました藤木直人よりFBI会員の皆様にメッセージです✍️
撮影現場にいつも持っていくトートバッグにはとあるカラーをイメージして…🤔
【FAN CLUB】ログイン後
【VOICE】をチェック👇
https://t.co/cP8iVJEi0k
#ラブブ
#LABUBU November 11, 2025
米FBI元長官起訴は無効 地裁、手続き問題視
ー>司法は腐敗がひどすぎるから、軍事裁判所でなければ悪はさばけないという話につながる。これも映画の1シーン。
https://t.co/QjXiCDQSne November 11, 2025
🚨元テレビ局アナウンサーが10年の実刑判決‼️
あのABC15の元人気キャスター、ステファニー・ホクリッジが……
ついに懲役10年 & 6400万ドル(約98億円)の賠償命令を言い渡されました😱
しかも、彼女だけじゃありません。
夫のネイサン・ライスと一緒にやってました。
やったのは……コロナ禍の救済金制度「PPP融資」の巨額詐欺‼️
🏦2人は2020年に「Blueacorn(ブルーアコーン)」って会社を立ち上げ、
「困ってる中小企業を助けます」って顔しながら、
偽の給与明細や税務書類をでっち上げて、実態ゼロの企業に融資を申請💸
それだけじゃなく、
承認後の融資からキックバック(10〜20%)を要求。
さらに貸金業者からの紹介手数料までゲットという二重取り構造😵💫
さらにさらに…
夫婦が個人で持ってたフィットネス会社や飲料ブランドにも偽造書類を使って自分たちで申請🤣
裁判では「オレら資格ないのに無料の金もらってるw」ってLINE風メッセージまで晒されて完全アウト‼️
📊その不正融資額、なんと6300万ドル超(約96億円)‼️
一時はJ.P.モルガンやBOAの3倍近くの件数をさばく“PPP詐欺の流通センター”に。
でも、異常すぎる申請量で議会にバレて、
2022年から下院が調査→2024年にFBIと司法省が本格捜査💥
🧾決定打となったのは、Slackでの内部メッセや偽書類のデジタル証拠📲
夫のライスはすでに有罪を認めており、ホクリッジは共謀罪で有罪確定。
収監先はテキサスの連邦刑務所(最低セキュリティ)で、
年末には収監予定です。
💬顔出し報道で“信頼の象徴”だった女性アナウンサーが、
その肩書きの裏で“コロナ詐欺ビジネス”を展開していた……
視聴者にとっては、信じがたい裏切りです。
倭国にも同じような人多いよね〜.... November 11, 2025
SFとかホラーのテレビドラマで、主人公がFBI職員だったり新聞記者だったりする設定は秀逸と思う。
普通に事件に首を突っ込めるし。
女子高生が主人公だと、事件にどう絡ませるかが、なかなかむずかしくてね。(笑 November 11, 2025
FBI:インターナショナルを見たあとは旦那に歴史の説明をしてもらってる。「私、歴史の授業中なにしてたんやろ・・・」って言ったら「一般常識やぞ」と言われた😭(本当に一般常識なので旦那は悪くない) November 11, 2025
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