F-15 トレンド
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2025.12.10
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
17,295RP
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案に係る小泉防衛大臣臨時会見(令和7年12月10日)
【発表事項】
12月6日、土曜日に発生しました、レーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道につきまして、4点申し上げたいと思います。
まず第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。
中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日、土曜日、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模でどのような区域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されておりません。
その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は、適切かつ必要な活動であるということです。
空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは、訓練に関する事前通報の有無にかかわらず、当然であります。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が、中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということであります。
中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。
また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そして、そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思います。
防衛省・自衛隊は、引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で、私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。
防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかり意思疎通をしてまいります。
https://t.co/50Cq6UVuIe December 12, 2025
3,187RP
F-15の排気ノズル前が波打ってるのは高Gのため機体が歪んでるそうです😮
視認できるなんて驚きです。
改めてすごい世界だなと。
※元F-15整備の広報の方に教えていただきました🫡
#百里基地
#百里基地航空祭
#小松基地 https://t.co/VXTGQx4KCo December 12, 2025
165RP
この手のリプがチラホラ来るけど、F-15が時代遅れの骨董品とか言われてる。いや、正直一ミリヲタとして、最近の人民解放軍の一本筋の通った最近の開発装備は羨ましいよね。膨大なリソース注ぎ込めるのも、ドクトリンに沿った装備がきちんと開発できるのも。 https://t.co/QSv3WtmPbL December 12, 2025
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【小松 #基地モニター 見学】
✈️ナイトフライト見学✈️
暗闇の中
アフタバーナーの轟音
飛び立つF−15
昼とは違う迫力です‼️
モニターさんからも
「感動‼︎」の声
いただきました(感謝)
#航空自衛隊
#小松基地
#基地モニター募集中 https://t.co/rq05aPyeFc December 12, 2025
39RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
37RP
非常に分かりやすい解説。仮に🇨🇳のJ-15が装備していたAAMがPL-15だったとしたら、TWSモードで捜査しつつ戦術データリンクを利用しながらでもホーミングできる。だからミサイルシーカーが作動するまで追尾されている事に気づかないなんてことが印パ空戦(今年5月、IAFのラファールが撃墜された空戦)で起きていた。
🇯🇵側のF-15のRWRが30分近くも作動したということは、J-15がわざとCWIモードで照射して「これ以上艦隊防空圏にに近づくな」という警告していたということだね、撃ち落とすつもりではなくて。
AAMのホーミング方式の先進化と多様化が進み(A射B導など)、「捜査モード」と「火器管制モード」(いわゆるロックオン)の区別も曖昧になってきたので、「SSTで照射されたから攻撃意思あり=危険」という言い方もすごい時代遅れ。むしろわざとRWRに反応させて警告する意味合いの方が強くなったと思う。 December 12, 2025
24RP
このレーダー照射事件を巡る議論を深く掘り下げてみますと、ますます一色氏の指摘が的を射ていると感じます。まず、事件の背景を整理いたします。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、「中国人民解放軍のJ-15戦闘機」が「航空自衛隊のF-15戦闘機」に対して火器管制レーダーを照射したと倭国防衛省が発表しました。
この照射は断続的で、危険性が高い行為として倭国政府は強く抗議し、外交ルートを通じて中国側に説明を求めています。一方、中国側はこれを「通常の訓練」だと主張し、海上自衛隊の艦船に事前に通告したとする音声データを公開しています。さらに、中国メディアは倭国側が「妨害・煽り立て」をしたと反論し、捜索用レーダーの起動は正常な操作だと強調しています。
ここで深く考えるべき点は、中国側の主張の信ぴょう性です。確かに中国は音声データを公開しましたが、これは事前の通告がレーダー照射の正当性を証明するものではありません。
実際、倭国側はホットライン(日中防衛当局間の緊急専用回線)を使って即時対応を試みましたが、中国側は応じなかったという事実があります。これを考えると、中国の「事前通告」は形式的なものに過ぎず、実際の照射行為は意図的なエスカレーションだった可能性が高いです。
専門家からも、「明らかに意図的で、東京(倭国政府)に強いシグナルを送るためのもの」との分析が出ており、中国の行動は単なる訓練ではなく、台湾周辺での緊張を背景とした政治的なメッセージだと見られます。さらに、国際ルールでは、レーダー照射は「攻撃のシミュレーション」として避けるべき危険行為と定められており、中国側の説明はこれを無視したものに思えます。
一色氏の言うように、中国の発表を鵜呑みにする人々は、航空機の航行情報や警報をろくに調べていないことが多いですね。例えば、中国側は「捜索用レーダー」だったと主張しますが、火器管制レーダーの照射は敵対的な意図を示すもので、単なる捜索とは質が違います。
こうした人々は、倭国政府を批判するための材料として中国のプロパガンダを利用しているだけで、客観的な検証を怠っています。実際、「𝕏」上の議論を見ても、中国寄りの視点では倭国が「エスカレートさせた」と被害者を装うような主張が見られますが、これらは中国の軍事演習の頻度や、台湾・尖閣諸島周辺での侵入行為を無視した一方的なものです。倭国は過去1年で中国機に対して464回のスクランブル発進を余儀なくされており、中国の行動が地域の緊張を主導しているのは明らかです。
もっと深く踏み込んで、倭国政府より中国を信じる心理を分析しますと、これはイデオロギー的なバイアスや反日感情が絡んでいるケースが多いと思います。中国を「人権侵害のない素晴らしい国」と理想化するのは、プロパガンダの影響を受けやすい証拠で、非常に危険です。
なぜなら、そんな思考は現実の地政学的リスクを軽視し、結果として中国の拡張主義を助長するからです。例えば、中国は琉球諸島の独立運動を支援するような言及までしており、倭国主権を脅かす意図が透けて見えます。こうした中、中国の主張を無批判に受け入れるのは、単に倭国叩きのためではなく、無意識に中国のナラティブに洗脳されている状態と言えると思います。
結局、情報を多角的に精査すれば、倭国側の抗議が妥当で、中国側の説明に矛盾が多いことがわかります。一色氏の指摘通り、そんな人々は「引用元が出鱈目でもいい」スタンスで、結果として地域の平和を損なうリスクを高めているのです。もっと多くの人が事実ベースで考えるようになればいいと、僕は思います。 December 12, 2025
23RP
如果台灣被攻擊,你願意保衛台灣嗎?
中國不斷用軍機、軍艦在台海周邊侵擾台灣,成為破壞印太區域和平穩定的元兇。前天(12/6)更發生中國解放軍航母「遼寧號」上的戰機殲-15,在倭国沖繩附近的國際水域上空,兩度使用雷達照射倭国航空自衛隊 F-15 戰機的重大事件。倭国防衛大臣小泉進次郎甚至在凌晨召開緊急記者會說明與譴責中國。
美國《華爾街日報》上週末也發布一篇專題報導,說明中國要入侵台灣有多困難。報導指出,中國如果要登陸搶灘攻擊台灣,將會是史上「最艱難的兩棲作戰」,不僅要穿越海象多變的台灣海峽,台灣適合登陸的海灘也極少。
當台海成為全球焦點時,台灣人自己的防衛意志又如何?根據各種國內外民調,台灣人願意保衛家園的意願,和各國相比一直都屬於前段班。安保協會最新針對 15 歲以上國民的民調,也再次驗證此事。
如果台灣遭到軍事攻擊,整體台灣人有超過六成,64% 願意保衛台灣。各黨支持者中,民進黨的支持者有九成、90% 願意,連最低的中國國民黨支持者,也有近半的 47.5% 願意,民眾黨支持者也有過半的 51.7%。時代力量的支持者則有 68.2%,台灣基進的支持者更達到 100%。
不分黨派的台灣人,都有高比例願意保衛台灣。但攸關嚇阻中國、台灣軍人生命安全的國防預算,未來 8 年 1.25 兆的不對稱戰力特別預算,卻在立法院遭藍白政治人物聯手封殺,和台灣人堅持捍衛家園的意志背道而馳。 December 12, 2025
21RP
①「訓練やるね」しかお前ら言ってないだろ
②「遼寧」がいた場所は倭国の人が住んでいる島に近いんだから自衛隊が対応して当たり前
③F-15はレーダー照射してねぇよ
④30分間も火器管制レーダーを当て続けるとか狂ってるだろ
どんどんファクトを世界に向けて発信しよう。 https://t.co/dalOxMQxdn December 12, 2025
16RP
小泉進次郎防衛相、中国側の主張を全否定!ことごとく、理路整然と論破
「問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだ」
「冷静に対応した自衛隊員を誇りに思う」と発言
ーーーーーー
第1に、中国側から空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされていない。
第2、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動である。
第3、航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はない。
第4に、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだ。
長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思う。H/T:日テレ December 12, 2025
14RP
また嘘をついていますね!
中国大使館の小人の皆さま。
今回の事案で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず基本的な事実をご確認いただいた方がよろしいかと思います。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で正規の訓練を行っていました。
そこへ後から空母艦隊を連れて割り込んできたのは中国側です。
この一点を外した説明は、どれほど言い繕っても成り立ちません。
不明な艦隊が接近してくれば、どの国でもスクランブルで識別に向かいます。
倭国のF-15が上がったのは軍運用上の常識であり、中国側が非難できる性質のものではありません。
それにもかかわらず、中国軍は自衛隊機に火器管制レーダーを照射しました。
これは単なる威嚇ではなく、国際的に「武力行使の一歩手前」と判断される危険行為です。
ミサイル発射手順に直結する行為を「当然」とおっしゃるのであれば、国際社会に向けてその理由を明確に説明していただく必要があります。
事実の流れは
中国が訓練区域に割り込む → 倭国が監視のためスクランブル → 中国が火器管制レーダー照射
です。
この順序を無視した「自衛隊が先に侵入した」という説明は、因果関係の捏造であり、論理として破綻しています。
中国大使館として本気で「倭国側に非がある」とお考えなのであれば、訓練区域への割り込み行為の正当性と、火器管制レーダー照射を正当化できる国際法上の根拠を提示していただきたいです。
そこが示されない限り、中国側の説明は「事実を隠して責任を転嫁している」と評価されても仕方ありません。 December 12, 2025
12RP
※一部抜粋
先月、高市早苗首相が、 中国の台湾省で武力紛争が発生した場合、倭国が軍事介入する可能性を示唆したことで、日中関係は劇的に悪化 した。
首相は、これが「存立危機事態」を構成すると明言し、第二次世界大戦後、米国が仕掛けた台湾危機と倭国の軍事介入の可能性(憲法を含む倭国の法律に照らしても違法)を関連付けた初の倭国政府高官となった。
中国は当初、経済・外交措置の可能性を示唆した。
しかし、倭国は警告を真剣に受け止めて方針を転換するどころか、小泉防衛大臣が 与那国島への03式中SAM(地対空ミサイル)システムの配備を発表するなど、事態をさらに悪化させ た。
これらの防空資産は倭国本土にのみ配備されていることに留意すべきであり、今回の発表は特に懸念される。
これは、倭国の外交政策と軍事態勢の歴史的な転換を示唆する可能性があるからだ。
数千万人もの中国人(その大部分は民間人)を容赦なく虐殺した倭国の歴史的責任を鑑みれば、北京には当然の対応が求められる。
倭国は、米国が主導する台湾危機に直接介入すれば壊滅的な敗北を喫すると繰り返し警告しているにもかかわらず、耳を傾けようとしない。
12月6日、倭国が定例演習中に米国製F-15J戦闘機を中国海軍に接近させ、両国間の武力衝突寸前まで至った。
これに対し、人民解放軍のJ-15が侵入機をレーダー照射し、倭国軍にパニックを引き起こした。
小泉防衛大臣は、倭国およびアジア太平洋地域の他の米国属国や衛星国が正式に抗議したと述べた。
同氏は「中国側に厳重に抗議し、厳格な予防措置を要求した」と 述べ、今回の行為を「極めて遺憾な行為」であり「航空機の安全な運航に必要な範囲を超えた危険な行為」と呼んだ。
予想通り、 東京の事件の説明は北京を非難するものとなっている。
倭国の防衛省は「中国軍のJ-15機が土曜日、沖縄本島南部の中国の空母「遼寧」を離陸し、土曜日の2回、午後遅くに約3分間、および夕方に約30分間、断続的に倭国のF-15戦闘機にレーダーロックインシデントを起こした」と主張している。
レーダーロックインシデントが2回とも同じ中国のJ-15機によるものだったかどうかは明らかにされていないが、大規模演習中に東京が戦闘機を緊急発進させ、中国陸海軍に非常に接近させたことは否定できない。
しかし、共同通信が防衛当局者の発言として報じたように、倭国は依然として「自国の戦闘機は太平洋で航空機の離着陸訓練を行っていた中国機を追尾するために緊急発進した」と主張し、「安全な距離を保って中国機を追跡しており、挑発行為と解釈されるような行動は取っていない」 と主張している。
倭国政府は「領空侵犯はなく、この事案による負傷者や被害の報告もない」と認めている。
つまり、これは、紛争地域でも立ち入り禁止地域でもない場所で定期的に訓練を行っていた人民解放軍に対する、全く不必要な挑発行為だったのだ。 December 12, 2025
11RP
🚨美国众议院中共问题特设委员会明确发声:
中共国危险地使用雷达瞄准倭国飞机,再次提醒人们中共在印太地区的鲁莽行径。美国与我们的盟友和伙伴站在一起,共同维护稳定,遏制侵略,捍卫基于规则的国际秩序。
📣倭国指控中共国战机用火控雷达照射倭国军机,中方否认
🔴2025年12月6日(周六),在中共国辽宁号航母编队于冲绳以南、宫古海峡以东进行例行舰载机飞行训练期间,倭国防卫省宣称:中共国J-15战机两次用火控雷达照射倭国空军巡逻机。倭国政府称此为“危险行为”,已通过外交渠道向中方提出强烈抗议。
倭国首相高市早苗公开表示:“雷达照射是超出确保飞行安全必要程度的危险行为,非常令人遗憾。”
防卫大臣小泉进次郎与到访的澳大利亚国防部长理查德·马尔斯会谈后表示,倭国将“冷静而坚决”应对,以维护地区和平与稳定。澳大利亚国防部长明确表态:“对过去24小时中共国的行动深感关切,我们将继续与倭国站在一起,维护基于规则的秩序。”
🔊中方回应: 中共国海军发言人王学猛上校在官方社交媒体反驳称:
•倭国军机多次近距离接近并干扰中方正常训练
•日方说法“完全与事实不符,严重危及飞行安全”
•要求日方立即停止抹黑,严格约束一线部队行动
•中共国海军将依法采取必要措施,坚决维护自身安全与合法权益
⚠️背景与紧张局势升级:
•此事件是近年来中日军方最严重对峙之一
•直接导火索是高市早苗上月警告:中共国若武力攻台将构成对倭国的“存亡危机”,可能触发集体自卫权
•过去一个月中日关系急剧恶化,中共国已:
‼️◦发布赴日旅行警告
‼️◦暂停重启倭国水产品进口
‼️◦推迟倭国电影上映
•倭国则持续公开批评中共国在东海、台海的军事活动
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🔥评:此次火控雷达照射事件是高市早苗对台海表态后,中日军事与外交摩擦的最新高潮,中共持续威吓倭国,乃地区动荡主要诱发因素。
https://t.co/XzDvjRGALq December 12, 2025
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前回はF-15でしたが百里の主は第3飛行隊、武者マークのF-2です。たくさんの青いサムライが空を舞い、詰めかけた数万人を沸かせてくれました。機付整備員の皆さんのキビキビした動きも素敵でした。
Delta✈ https://t.co/AbUCDR0v1U https://t.co/YsyV30Imhb December 12, 2025
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https://t.co/cHdXDcjy0R…
🚨 倭国准备应对中国雷达“锁定”事件
上周末,中国军队两次用火控雷达锁定倭国F-15战斗机,此举在军事上已近乎侵略行为。倭国随即发出近年来最强烈的警告之一。
东京方面正在准备全面应对。
倭国政府已下令:
对中国海空活动进行最高级别的监视
加强对冲绳及争议水域的监控
持续追踪在倭国附近活动的中国军舰
与美国安全官员直接磋商
倭国首相已明确表示:
倭国将“采取一切可能的措施”来应对事态的进一步升级。
此前数日,中国海军加大了军事演习力度,包括航母作业、战斗机部署以及在台湾附近进行咄咄逼人的部署。与此同时,东京方面也发表声明称,任何针对台湾的中国行动都可能触发倭国的集体自卫权。
翻译:
如果北京进一步施压,倭国可能不会保持被动。
倭国认为此次雷达锁定是一个危险信号——因为雷达锁定并非“监视”。
而是目标锁定。
而目标锁定意味着随时准备开火。
这不再仅仅是紧张局势。
而是边缘政策。
一次误判、一次误解的命令,或者一名过于急躁的飞行员,都可能引发冲突。
几十年来,倭国一直避免使用对抗性语言。
但该地区的形势已经发生了变化。
台湾现在被视为倭国的前线。
贸易路线、能源供应、国家安全——所有这些都贯穿于北京试图控制的同一区域。
今晚,东京发出的信息清晰明确:
倭国处于警戒状态。
倭国不会袖手旁观。
倭国正在为接下来可能发生的一切做好准备。 December 12, 2025
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あなた方今まで那覇空港で何を見てきたんですか。P-3CとかF-15とかズラリと並んでるでしょうが。
>航空祭で那覇空港に自衛隊機や米軍機が飛来すれば
>「那覇空港の軍事使用を公然化する暴挙だ」 https://t.co/rP58XWgQjU December 12, 2025
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@PAGE4163929 空母『遼寧』(ウクライナから買った空母を改造)🇨🇳の艦載機J-15の方が倭国🇯🇵の空自の主力機F-15より性能が圧倒的に上回り、ロックオンされたまま30分以上追いかけられて、追い払われたということ。倭国の自衛隊の恥でしかないので、抗議はしても物証はだせない。恥ずかしすぎて。 December 12, 2025
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