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2025.12.06 13:00
:0% :0% (10代/男性)
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.19%、ナスダック+0.31%
🍁2y+3.3bp3.564%, 10y+3.1bp4.139%, 30y+3.0bp4.794%
🍁ドル円155.34、Gold-0.36%、WTI+0.79%、₿-3.35%
📍ハセット
- 米連銀総裁の居住要件案を支持
- 現行メンバーの解任などは必要ないだろう
- FRBが「慎重」に追加利下げを行うには良いタイミング
- 2026年の早い時期に米経済成長が大きく加速すると予想
- AIの加速状況を踏まえると、来年は生産性が4%上昇する可能性
🇺🇸9月コアPCE MoM+0.198%で予想通り
📈消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
🖥DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
🇳🇱オランダ年金改革、欧州の長期国債離れの震源に-償還期間の短縮迫る
🇨🇦カナダ雇用統計が強い(失業率大幅低下、雇用者数も減少見通しから5.36万人増)
🗓来週はFOMCや入札 December 12, 2025
5RP
グロース250⤴️+2.2%「日米株高を受けて自律反発」
✅米株(S&P500)ほぼ全面高☀️FRB 12月利下げ観測
✅その流れを受けて倭国株高☀️東証プライム全面高
👉️グロース250も自律反発の買いが優勢に
日足
このところ4月安値、8月高値の『半値戻し水準』で下げ止まっている https://t.co/dbHl1wt7St December 12, 2025
#Coinbase 、仮想通貨市場は12月に回復すると予測📈
回復の兆候が明確に
- 流動性の改善💧
- FRBの利下げ確率が92%に急上昇(12月04日時点)
- マクロ経済の好材料強化
AI補足:
11月末に #Coinbase プレミアム指数が約1ヶ月ぶりにプラス転換、米国投資家の買い意欲が回復傾向🇺🇸 https://t.co/mf4mukJdEL December 12, 2025
S&P 500は今週0.31%上昇し、過去最高値付近まで上昇しましたが、上昇幅は弱かったです。2026年の連邦準備制度理事会(FRB)による利下げペースに対する市場の期待は高くありません。 https://t.co/hHdMLeA1GS December 12, 2025
🇺🇸米国市況(12月5日)
⚫︎米国債は週間で8カ月ぶり大幅安、10年債利回り4.14%(+39bp)、30年債4.79%(+38bp)と急上昇。
⚫︎米経済指標が強弱まちまちで来年の追加利下げ観測が後退、市場はFRBに対してタカ派修正。
⚫︎9月PCEコア価格指数は前月比+0.2%、前年比+2.8%と予想通りでハト派的要素も残る。
⚫︎来週の3・10・30年債入札と12月FOMCを控え様子見ムード。
⚫︎株式は小幅高、S&P500は6870.40(+0.19%)と最高値に迫るも失速、ダウ・ナスダックも小幅上昇。
⚫︎12月ミシガン大学消費者マインド指数は5カ月ぶり上昇(インフレ見通し改善)。
⚫︎Netflixがワーナー買収報道で下落。
⚫︎ドル円は155.34(+0.15%)、155円10-50銭レンジで小動き、日銀利上げ観測で一時円高も上げ消す。
⚫︎原油WTIは60.08ドル(+0.7%)で3日続伸、ウクライナ和平交渉の不透明感で供給増懸念後退、ショートカバー入る。
⚫︎金はほぼ横ばい、スポット4205ドル、金ETF保有量は3932トンと過去最大級の流入が継続。 December 12, 2025
通貨リセットが加速している
FRBはQT(量的引き締め)を終了したが、バランスシートは2020年以前より2.5兆ドルも膨らんだままだ。
インフレは抑え込まれておらず、むしろ再び上昇している。
彼らが“印刷”を続けるのは、もはや他に選択肢がないからだ。
•銀行は流動性の生命線を必要としている
•海外の買い手が消えている
•兆ドル規模の債務が高金利で借り換え期を迎えている
残された出口は**通貨の価値を下げること(デバリュエーション)**しかない。
結末がどうなるかは、もう皆が知っている。 December 12, 2025
今週のドル円は0.8円下落して155.3円。筆者予想の完全に逆を行ってしまいました。申し訳ありません。
1日の植田総裁講演で、「12月利上げを予告」。その後も利上げに関するリークや、利上げの打ち止め感を払拭などのニュースが相次ぎ、円は上昇しました。
米国サイドも、弱いADP雇用統計や次期FRB議長観測で、利下げを織り込む形でドル安が進みました。
金利が日米双方が縮小方向に動いた割には、ドル円は大きくは下落しなかった印象で、豪ドル、NZドル、ポンドは年初来高値を付けました。
円に対しては、政府が「利上げ容認」などの強いメッセージを発しましたが、その効果は限定的と言えそうです。
逆に今度は長期金利の上昇で、日銀に「長期金利上昇を止めろ」という圧力がかかりかねない状況になっています。
政府・日銀のモグラ叩きは終わりそうにありません。 December 12, 2025
本日もスナック花子ユーチューブライブにたくさんのご参加ありがとうございました!
ナスダックは+0.5%
私のはインテル4%上昇!の+0.28%の1億2966万円
投資家は 遅れて発表されたPCE(個人消費支出)物価指数 を受けて、FRBの利下げ見通しを調整中。
🔸 PCE(インフレ指標)
消費支出は予想通り増加。
コアPCEは前年比 +2.8%(予想は +2.9%) → インフレはやや弱い=株には追い風。
※43日間の政府閉鎖でデータ発表が遅れていたため「久々の正式データ」
🔸 ミシガン大学消費者信頼感
消費者心理は改善。
1年先のインフレ予想は 4.1%(前回 4.5%) → インフレ懸念が少し後退。
FRB(利下げ予想)
市場は 12月の会合で25bp利下げの確率 87% と見ている。
FRB内部では意見が割れており、「パウエル議長がどちらに寄るか」が最大のポイント。
個別株ニュース
🟩 Warner Bros Discovery(WBD) +3.2%
Netflix が 720億ドル(約11兆円)で買収に合意 → エンタメ業界の巨大ディール
🟥 HPE(Hewlett Packard Enterprise) -1%
AIサーバー売上が弱く、1Q見通しが市場予想を下回る
🟥 Oklo -6.3%
15億ドルの増資計画を発表し株価下落
🟩 Cooper Companies +8.3%
長期価値向上のための戦略的見直しを開始
S&P500は過去最高値まで あと1%。
小型株指数が +1.2% と強く、利下げメリットを受けやすい銘柄に資金が回る流れ。
騰落数は上昇銘柄優勢 → 市場の地合いは良好。
インフレはやや落ち着き、利下げ期待は維持。個別にはNetflixによる大型買収が話題。市場全体は堅調で年末に向けて強いムード。 December 12, 2025
【トランプ大統領の発言とインテル情報❗️】#Gemini が要約「トランプ大統領の発言と、EBS(緊急放送システム)や世界情勢に関するインテル情報を中心に語られたものです。
https://t.co/jn3m8YWuPX
トランプ大統領の爆弾発言と重大発表
2028年大統領選挙とリーダーシップ
トランプ大統領が、次期2028年の大統領選挙には出馬しないと発言したことが紹介されました [09:31]。この発言は、トランプ氏の周辺に優れた人材が多く揃っていることを示唆し、次世代のリーダーを育成することが大切であるという考えを述べたものと解説されています。
ゼレンスキー大統領に関する爆弾発言
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について以下の爆弾発言を行ったと伝えられました [11:36]。
ゼレンスキー氏は、アメリカから約54兆5,500億円という信じがたい巨額の資金を盗んだ [12:25]。
ゼレンスキー氏とその側近は戦争推進派であり、この資金がある限り戦争をやめる気がないと批判。
盗まれた資金で、ホテル、別荘、高級車、暗号資産などを購入したとし、アメリカはこれら全てを差し押さえるべきだと語った [14:26]。
トランプ大統領の重大発表(3点)
トランプ大統領が、倭国時間12月3日に行った重大発表のポイントは以下の3点であると紹介されました [17:16]。
近い将来、アメリカは所得税をなくす [17:24]。
**18歳未満の子供向け投資口座(トランプ口座)**を設け、来年7月4日から利用可能にする [17:51]。
来年初頭にFRB議長を刷新(交代)する [18:14]。
特に所得税の廃止については、世界からの関税として約800兆円を得る計画で、その一部を国民一人ひとりに還付し、この還付金は2年から4年かけて増額され、最終的に所得税を廃止すると断言したとのことです [18:49]。
3つのインテル情報
1. ベネズエラ・ボリバル共和国の変革
ベネズエラのマドゥロ大統領が12月1日(米国時間)にトランプ大統領と電話会談し、制裁解除と国際刑事裁判所への提訴をしないこと、そして法的恩赦を要求したとされます [23:55]。
マドゥロ大統領は、恩赦があればベネズエラを去る用意があるとトランプ氏に語ったとのことです [25:03]。
そして、12月2日(米国時間)に、なんと米軍の特殊部隊がマドゥロ大統領を急襲し逮捕したという情報が伝えられました [27:41]。これはメディアではまだ報道されていない「ビッグニュース」であるとしています。
2. アメリカで大波が起こって倭国へ大きな影響
アメリカは1871年以来154年間、バチカンと英国の支配下にあり、2020年の大統領選挙でDS(ディープステート)が大統領を当選させ、アメリカを乗っ取ったと主張されています [31:08]。
2021年1月20日直前、トランプ大統領は国家をコントロールする権限を「改革派米軍」に委譲し、これによってアメリカは軍事政権に移行したと解説されています [33:25]。
この5年間は軍事政権下でDSの炙り出しと解体が進められてきたとし、現在も国防総省規定11.4が機能し、アメリカは「静かなる戦争状態」にあると説明されました [35:08]。
このアメリカで起こる「大きな変革(大波)」は、まもなく倭国へ大きな影響を及ぼすと予測されています [36:41]。
3. EBSのカウントダウンが始まりました
EBS(緊急放送システム)発動の情報は、隠れているDSをおびき寄せるための手法でもあると述べられています [38:13]。
EBS発動に向けたカウントダウンが、感謝祭明けとなる12月1日深夜11時過ぎ(米国時間)にスタートしたと伝えられました [38:44]。
このカウントダウンにはタイマーが設定されており、誰にも変更できない設定であることから「ついに賽は投げられた」状況であり、後戻りはできないと強調されています [40:48]。
まもなく迎える**満月(12月5日)から半月(12月12日)**の間にEBSが実動する可能性が示唆され、人類の運命が大きく変わる瞬間を迎えるとしています [41:56]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
🤣日銀利上げとFRB利下げで動く12月のドル円!金利イベントの「順当」と「想定外」を読む #利上げ #FRB #日銀 https://t.co/2NEklFZxkH December 12, 2025
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