NVIDIA トレンド
0post
2025.11.22 04:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇺🇸S&P500 全面高✨「アメリカはSQ」
このまま株高で終わってくれたら良いけどね…
エヌビディア 今日 一時-4%安からプラテン
これまでの下値サポートの180ドル台で終えてほしいが…
終値で180ドル割れてくると来週も油断できない https://t.co/dU4YtDEB85 November 11, 2025
3RP
NvidiaのAIポンジスキームがついに崩壊。
Nvidiaの株価急落と共に「不正会計疑惑」と「AI市場の資金循環」の闇が露呈してきました。
市場の裏側で、「数字が合わない」決定的証拠が見つかり始めています。
その衝撃的な詳細を10個のポイントにまとめました。
1. 株価急落と市場の動揺
Nvidiaの株価が大幅に下落し、市場に衝撃が走っています。これまでの上昇トレンドを支えてきた期待感が、一連のネガティブなニュースによって急速に不安へと変わりました。単なる利益確定売りではなく、より根本的な構造変化が疑われています。
2. 260億ドルの架空クレジット疑惑
最も深刻な懸念は、会計上の不透明さです。一部のレポートでは、約260億ドルに及ぶ「架空のクレジット」や減価償却のトリックが存在し、収益が実態以上に膨らませられているのではないかという疑惑が浮上しています。これはかつてのエンロン事件を彷彿とさせる指摘です。
※エンロン事件は、2001年にアメリカで発覚した、大手エネルギー企業エンロンによる巨額の不正会計事件(粉飾決算)
3. 未払金と在庫の急増
財務諸表を詳しく見ると、未払金と「売れ残りチップ」の在庫が増加傾向にあります。需要が供給を上回っているという公式見解とは裏腹に、実際には製品が滞留し始めている可能性を示唆するデータです。「在庫増・価格下落」のサイクルへの警戒が必要です。
4. 報告利益と現金生成のギャップ
Nvidiaが報告する莫大な利益と、実際に企業が生み出しているフリーキャッシュフローの間には乖離が見られます。帳簿上の数字がどれだけ良くても、実際の現金の裏付けが乏しければ、その評価は砂上の楼閣となる危険性があります。
5. 循環取引(Round Tripping)の構造
AI市場特有の「資金循環」も問題視されています。NvidiaがAIスタートアップに投資し、その資金でスタートアップがNvidiaのチップを購入する。この循環によって売上が作られているとすれば、それは持続可能な需要ではなく、人工的なバブルと言えるかもしれません。
6. AI企業の赤字と過大評価
Nvidiaの顧客である多くのAI企業は、依然として巨額の赤字を抱えています。収益化の道筋が見えないままハードウェア投資だけが先行しており、セクター全体の実需と評価額の間に大きな乖離が生じています。
7. スマートマネーの撤退
著名投資家ピーター・ティールのヘッジファンドが、Nvidia株を「全て」売却したと報じられました。さらに、インサイダーによる売却が先月の8倍に達しているというデータもあります。内部事情に精通した人間たちが、市場から去り始めています。
8. ビットコイン価格との不気味な連動
Nvidiaの株価とビットコイン価格の動きには、投機的な連動性が見られます。AIへの投資が実需ではなく、暗号資産と同様の「投機マネー」によって支えられている側面があることを示唆しています。
9. 「11月25日」のXデー疑惑
市場では、映画『マネー・ショート』のモデルとなったマイケル・バーリ氏が、11月25日にNvidiaの会計不正に関するレポートを公開するのではないかという噂が流れています。真偽は不明ですが、市場の疑心暗鬼を象徴するトピックです。
10. 公正価値と現在価格の乖離
これら全ての要因を考慮した際、現在の株価は「公正価値」を大きく上回っている可能性があります。成長期待を織り込みすぎた価格は、ひとたび信頼が揺らげば、急速に修正されるリスクを孕んでいます。 November 11, 2025
2RP
『エヌビディアの売掛金の増加が投資家を不安にさせた可能性があると指摘。「製品が飛ぶように売れているなら、なぜ代金の回収が進んでいないのかという疑問が湧く」と述べた。』
エヌビディア株に一転売り、AI投資巡る懸念なお-決算好感ムード消失
https://t.co/v8eeTX27Ia November 11, 2025
2RP
エヌビディアは今や世界株指数の約5%を占め、倭国(約4.5%)を上回り、フランスとドイツの合計すら超えた。世界中の投資家は意図せず同社に依存し、指数運用や年金基金までもがその値動きに左右される。今の市場は、エヌビディア一社の盛衰が世界株の明暗を決める。それだけ影響力の大きい銘柄だ。 https://t.co/kTnB7tVdKr November 11, 2025
1RP
エヌビディア「2度あることは3度ある!」🤗
👉3週連続、金曜日に急落急反発
-4%安 ⇒ プラテン!
3週連続で…
・木曜日 大幅安
・金曜日 続落で始まり急反発(AI・半導体株に押し目買い) https://t.co/TOiTuzKOHu November 11, 2025
1RP
🔶🔷🔶🔷🔶🔷🔶
収入拡大のチャンス!
🔶🔷🔶🔷🔶🔷🔶
FX代理店を副業として収入を拡大しませんか?
完全無料で始められるので、資金がなくても大丈夫です!
市場に合わせたオリジナルEAを開発しています。
未経験OK
https://t.co/rX8LamvY89
ドル円 Doge 投資 株 仮想通貨 NVDA オルカン 資格 https://t.co/GFJc5plPSW November 11, 2025
1RP
🇯🇵日経平均 48625.88 -2.40%
プライム売買代金 8兆9565.35億円
🇯🇵TOPIX 3297.73 -0.06%
日経半導体株指数 11854.80 -6.02%
🇯🇵日経平均先物 48950 +0.35% (4:19)
日経平均先物 4日高値52700 からは -7.12%
✅週間の各指数等の騰落を画像に。
週間での日経平均寄与度を集計し、上位と下位の10銘柄を掲載。
日経平均は週間で1750.65 (3.48%) 下落し、このうち1031.84 がソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンによるもの。
上位のイオンの寄与度は週間でも僅かなものだが、イオンは様々な意味で話題となった一週間に。
プライム上場の銘柄のうち TOPIX CORE 30 の前週比で上昇、下落で変化率高い各5銘柄を掲載しました。
TOPIX LARGE70は画像に掲載できなかったのでこちらで。
前週比変化率上位 5銘柄
イオン +14.88%
SOMPO ホールディングス +7.32%
三菱地所 +4.43%
東倭国旅客鉄道 +4.15%
セコム +3.85%
前週比変化率下位 5銘柄
資生堂 -17.43%
ニデック -14.47%
住友電工 -9.51%
SMC -8.53%
ディスコ -7.11%
他、下落率の高いものではやはり半導体関連が目立ち ルネサスエレクトロニクス -7.08%
週間の下落寄与度で2位のアドバンテスト -6.22% レーザーテック -5.62% など。
TOPIX ニューインデックスでは
TOPIX CORE30 が前週比 -3.28% (+0.91%)とTOPIX -1.85% を大きく上回り、中小型の影響は軽微とこれまでとは逆転の構図に。
TOPIX LARGE70 前週比 +1.72% (+0.29%)
TOPIX Mid 400前週比 -0.81% (+2.23%)
TOPIX Small 前週比 +0.28%(+1.88%)
()は前回の結果。
✅NVIDIA 好決算にも拘らず発表後の上昇分を全て失いその結果を真っ先に受けた週末の倭国市場。
半導体関連以外はプラスも多くTOPIX LARGE 70 とTOPIX SMALL は前週比でもプラスで終える。
NVIDIAが利益順調に伸びても"循環取引"先のマネタイズが進むか否かの疑念が拭えない点にフォーカスされ調整が進む。 オラクルのCDSが上昇の件は21日の米国市場で取り沙汰され、オラクルは22日米国市場でも一時6%を超える下落に。循環取引の一角でも崩れるとどうなっていくのでしょうか? この不透明感がやがて真の恐怖に…などとならなければいいのですが。
これまでは「AIの進化はまだ始まったばかりで弱気になる必要などない」が市場の趨勢を占めていたようですが今週はそんな声も弱まるなか、NVIDIAのレーティングで決算前に200ドル以下をつけていたドイツ銀行が180ドル⇒215ドルに 投資判断は中立。
QUICK・ファクトセットによると20日時点でNVIDIAの投資判断を「買い」とするアナリストの割合は9割程と。
✅個人PF -1.43% 前週比
信用保証金率 216.30% 前週末は267.65%
値嵩半導体の下落につい、手を出しては損切が響きマイナスの週に。
とはいえ、余力は十分に残しているので反発が始まれば…とは思うものの、目先直ぐに反発するのかは全く不明なので大人しくしております。
✅中国「国連安保理の許可なしに倭国攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及 (日経)
「中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、倭国など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した」
遂に傍若無人な本性があらわに。 November 11, 2025
1RP
@mj52_さん、いつも的確なアドバイスありがとうございます!🙇♀️しっかり稼がせてもらいました!
ドル円/リップル/ビットコイン/USDJPY/裁量EA/デイトレ/S&P500/日経平均/NISA/エヌビディア November 11, 2025
ケビンさんのコミュニティ、活気があって楽しい!😆 みんなで利益報告し合うの、モチベーション上がる!🚀 今月は11万円の利益!
USDJPY/暗号資産/FX自動売買/雇用統計/メタプラネット/S&P500/デイトレ/仮想通貨/ナンピン/エヌビディア November 11, 2025
今日のまだぜんぜん引けていない初見
おお。
ほぼ全面高。
除くオラクル。
生成AIや半導体もいまいちさえない。
その他が上がっていて、利下げ期待の復活?
日経平均が1000円下がったけど、TOPIXがほぼ変わらずだった倭国のマーケットみたいだ。
グーグル上がってマイクロソフトはほぼ横ばい。
新AIに対する評価が株価に反映していると思うんだけど、市場は「必要なのはどこか1つ」って考えているのかな。
エヌビディアはいったん下に振られて、今はプラス。
オプション取引の上下7%の範囲内で動いている感。
「上下でがんじがらめ」なのかもしれない。
メルクとイーライリリーが上がっていて、こっち方面に資金が来ている感じ。
倭国の医薬品も堅調だ。
マリオットが高値。
失業者が増えても、人々は旅行に行くのね。
さあて。
なんでこんなことになっているのか、ニュースを見ていくとするか。 November 11, 2025
米政府、NVIDIA最上位H200の対中販売容認を初協議—対中半導体規制に転機の可能性、米内で論争、倭国の調達・制度へ波及懸念:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「対中半導体規制の方針転換の可能性」と「サプライチェーンへの波及」です。米国は2022年以降、先端AI向けGPUの対中輸出を段階的に制限してきました。NVIDIAはA100/H100が規制対象となった後、中国向けに性能を抑えたA800/H800やH20を用意しましたが、基準強化でこれらも販売が難しくなる場面が続いてきました。H200はHBM3eメモリを搭載する最上位クラスの加速器で、もし販売容認となればNVIDIAには大きな商機となる一方、軍民両用の先端AI能力が中国に渡る懸念から、米国内で政治的に大きな議論を呼ぶのは避けられません。これは対中技術管理の一貫性や実効性にも関わる問題です。
倭国への含意としては、第一に需給。H200級のGPUは世界的にひっ迫しており、中国向けが解禁されれば、倭国のクラウド/データセンターや研究機関、スタートアップが確保するリードタイムや価格に影響が出る可能性があります。第二に制度調整。倭国は半導体製造装置の対中輸出で米欧と足並みをそろえてきた経緯があり、米側の運用が緩む場合でも、どの範囲で許容するのか(用途限定やライセンス条件など)を国内で再確認する必要が生じ得ます。あわせて、中国国内では国産アクセラレータの育成が進んでおり、今回の判断はその競争環境にも影響し得るため、サプライヤー選定や投資計画に注意が必要です。
翻訳:米政府当局者は、エヌビディアのH200人工知能チップの対中販売を容認するかどうかについて初期協議を行っており、これは世界で最も時価総額の高い企業にとって大きな勝利となり得る一方、物議を醸す可能性のある動きだ
引用元:https://t.co/NE6Xi06PNk November 11, 2025
反省してアドバンテストも持ったがこれは逃げ遅れて致命傷手前。ただ半導体爆アド自体は終わっておらず、単に相場心証悪化で下落してるだけなので耐え。逆にエヌビディアやGoogleが終わったら素直に逃げます…。メタ?知らん November 11, 2025
ケビンさんのオープンチャットで、FXの楽しさを知った!😊 利益が出ると、もっと頑張ろうって思える!🔥 今月は29万円の利益!
裁量EA/FX自動売買/メタプラネット/FX/暗号資産/日経先物/XAUUSD/エヌビディア/デイトレ/日経平均 November 11, 2025
倭国その他を株式銘柄のように見てみたら、$NVDAよりも時価総額が低く、株価?時価総額?は低迷している。倭国円や倭国国債は価値が下がりそうだからあまり持ちたくないなあ。 https://t.co/o11VxJGD4O November 11, 2025
FXコミュニティってどうしてもギスギスしがちだけど@mj52_さんのオープンチャットは和気あいあいとしているから好きなんだよなぁ!しかもめっちゃ稼げる!
GOLD/日経平均/イーサリアム/ゴールドロング/エヌビディア/ビットコイン/雇用統計/ゴールドショート/チャート/メタプラネット November 11, 2025
$NVDA $BTC
【倭国のキャリートレード再燃の恐怖が米国株式市場を襲う 】
金融アナリストでYouTuberのMeet Kevinが、2025年11月20日の米国株式市場の急激な下落について徹底分析。
この日、Nvidia株は日中で9%急落し、時価総額で約5,000億ドルが蒸発。NASDAQ 100も+2%から-2.3%へと4%以上の暴落を記録しました。マイケル・バーリーの減価償却理論との関連性を検証しながら、市場急落の真の原因を多角的に解説しています。
📊 市場急落の5つの要因
・Nvidia の財務諸表の不透明性
決算発表後のSEC開示書類で明らかになった完成品在庫の増加、売掛金の膨張、Corewave保証問題、前払い容量の12%減少など、プレスリリースや決算説明会では触れられなかった懸念材料が浮上。
興味深いことに、NvidiaとOpenAIの両社が同じ会計事務所(2004年のCisco財務諸表も担当)を使用している点も指摘されています。
・機関投資家の季節的な売り圧力 CTA(商品投資顧問)による売り、VIX(恐怖指数)の急上昇がさらなる売りを誘発、市場全体の流動性問題が深刻化。
・倭国のキャリートレード2.0への恐怖
最も重要な要因として、倭国の状況が詳しく分析されています。新首相による COVID 以来最大規模の経済刺激策により、倭国の30年債利回りが急騰。
市場参加者は、倭国銀行が将来的に利上げを迫られると予測し、2024年8月のキャリートレード崩壊の再来を恐れて、予防的に米国株を売却し始めている可能性があります。
興味深いことに、Bitcoin価格を反転させたチャートが倭国の30年債利回りの動きと完璧に一致しており、この相関関係が市場の懸念を裏付けている。
・流動性危機の連鎖
民間信用市場での一連の破綻事例を列挙:
9月10日:JP Morgan が Tricolor に対する7億ドル超のクレジットラインを凍結、同社が破綻
9月28日:First Brand 崩壊
10月10日:仮想通貨清算イベント
11月1日:UBS の2つのプライベートクレジットファンドが First Brand のエクスポージャーで苦境
11月3日:BlackRock の Renovo Homes が資産価値を100%から0%へ一夜で評価替え
11月4日:Five Star Development(リッツカールトン開発業者)が建設融資の突然の引き揚げで破産
11月10日:Sonder Homes が破産
これらはすべて、市場全体の深刻な流動性不足を示しています。
・マイケル・バーリーの減価償却理論(BDT)
バーリーの減価償却理論は長期的には正しいものの、今回の下落とは無関係だと主張。
バーリーの理論は、半導体の供給が需要に追いつき、企業が減価償却期間を6〜8年から2〜3年に修正せざるを得なくなる「将来」の問題であり、その時にEPSが急落して株価が下落するというものです。つまり、この脅威はまだこれから来るということです。
💡 重要なポイント
Jensen Huang(Nvidia CEO)が10月28日に最後の株式売却を行い、翌日10月29日が株価のピークだったという偶然の一致も指摘されています。
これは彼の10b5-1取引計画に基づくものですが、タイミングの良さが注目を集めています。
現在の倭国では、円安が進行していますが(2024年8月のキャリートレード崩壊時とは逆)、市場参加者は「次の」円高・金利上昇局面を先読みして、今のうちに円建て債務を安く返済しようと米国株を売却している、という「4次元チェス」のような動きが起きている可能性があります。
--------(ここまで)----------
現在進行中の危機と「まだ来ていない」バーリー氏の減価償却危機が別物であるとのこと。つまり、今の下落を乗り越えても、将来的に Big Tech 企業が半導体資産の減価償却方法を修正せざるを得なくなる第二の危機が待っているという、二段階の脅威構造となっていると😇
また、Fed による12月利下げ期待の後退(確率34.9%)や雇用統計の不透明性が重なり、「現金が王様」となる環境が形成されつつあることを示唆していました。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。






