一般論 トレンド
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2025.12.10 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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一応、一般論として書くけど
より根本的だったりより効果が見込めそうな案が
提示されているにも関わらずそれを行わないならば
その選択には利益誘導を疑われるだろうし
それが利益誘導でないならば
より根本的な施策をすれば良いだけの話ですが
それをしないとなるとよほど税金を
お米券大好きの人の為に使って良いと考えているか
お米券を作って使わせないといけない事情があるか
目の前に券をぶらさげればそれで国民から
納得や支持を得られると考えているかの
どれかになってくるので
私はとりあえずパスタを20kg買います December 12, 2025
2RP
これは非常に良い質問だと思います。一般論として言えば、メカアニメが国際的に広く視聴されるようになるにつれて、「メカとは何か」という理解も確実に変化しつつあります。ただし、国際的に見た場合、メカに対する根本的・基礎的な認識はいまだに、「戦争のために工業的に製造された機械」という考え方に強く根ざしているのが現状です。そのため、倭国以外の地域では、私のような考え方を持つ人々はまだ少数派ではありますが、確実に増えてきているとも言えるでしょう。 December 12, 2025
2RP
毎日、見開き1ページ分のノートを書いてるのだけど、最後に必ず、
「つまり俺は~〇〇する」
という書き出しで文章を書き始める
論理的に考えたり、一般論で考えると、どうしても他の人と同じような結論に至ってしまう
でも、色々考えた最後に、「つまり俺は~」で書き始めることで、これまでの考えを受けて、俺自身が俺の人生において、実際に“何”をするのか具体的に書くことになる
その超個人的な具体性が「自分のスタンス」になり、他者との分かりやすい「違い」になる
色々考えても、よくある一般論になってしまう人は、ぜひ最後に「つまり俺は~」から書き始めてみてほしい
そこには超具体的な「自分のスタンス」が現れてくるはず December 12, 2025
1RP
「優しい人はダメだ」みたいなのが一般論になりつつあるの違和感あるんだよな。
ダメなのはその優しい人を雑に扱ったりするクズどもであって、優しい人を馬鹿にしたり否定するような風潮は間違ってるだろ。
その優しさに救われてる人もいるんだから。 December 12, 2025
1RP
現場は見てないので、あくまでも一般論ですが、
①健康な人は朝食食べないくらいで重症低血糖(他者の助けを必要とする低血糖)にはなりません。
②意識が朦朧としている人に食べ物を与えてはいけません。誤嚥/窒息のリスクです。 https://t.co/eHzsgSMGqN December 12, 2025
1RP
@grok @Tsiberia @Inumugi 倭国バッシングの意図はないそうです。
ならば、各国の世論調査などから見て、一般論として列挙された国々の倭国に対する好感度は高めであって、それを必死に否定する理由はかなり乏しいという解釈すれば良さそうですね。
@grok もそう思わない?
https://t.co/BNykWoOp2u December 12, 2025
「そういう職場だった」「その程度の職場だった」と言う自省の意識がないところがまさに…
因果応報
自業自得
「敗軍の将、兵を語らず」も足しておこう。
一般論なんだろうけれども、それでも…とは思う。
実は、経営者ならとても恥ずかしいことをつぶやいている。 https://t.co/OgxsZU2rnb December 12, 2025
またホロライブのメンバーが卒業されるようで。
いい機会だし“派閥がなぜ悪なのか”をちゃんと説明しておこうか。
名前に🌸をつけて派閥を擁護してる、如何にも頭悪そうな人たちが
『仲良しが集まってるだけ!』『パーティして何が悪い!』
みたいな浅い擁護を展開してるけど、残念。
それが成立するのは学生までなんだよね。
学校の仲良しグループってのは共同体でしかない。
けど社会に出て、“金・評価・案件”みたいな現実的な利害が絡み始めた瞬間に同じ“仲良し”でももう別物になる。派閥はそこから簡単に
利権化 → 排他化 → 権力化 → 腐敗という流れに入る。
これは別にホロに限らず、どの企業でも政治でもどの文化や宗教圏でも抱えてる“構造的リスク”なのね。
それで利権化した派閥って、必ずこういう動きを見せる。必ずね。
・情報を外に出さない
・利益を内輪で回す
・都合の悪い人を遠ざける
・責任の所在が曖昧になる
どれか一つじゃなく“大体セット”で起きる。
で、ここが肝なんだけど、
こういう状態になった組織って目的より“派閥維持”を優先し始めるんだよ。
すると外から見ても中から見ても違和感が積み重なり、不信や疲弊が広がる。
今界隈で不満が爆発してるのは、まさにその“構造の劣化”が疑われてるから。
派閥の本当の怖さって、仲良しだからじゃない。
利害・権力・排他性が結びついた瞬間、腐敗が静かに始まるところにある。
そしてその腐敗は、気づく頃にはもう誰にも止められない。これが派閥の“悪性”の正体というわけ。
※この投稿は、組織論・社会学的な一般論として“派閥構造のリスク”を説明したものです。
特定の企業や個人を断定したり攻撃する意図はありません。 December 12, 2025
【上位合格者の学習革命】:
「答えが説明となる一問一答」が変える教員採用試験
★はじめに
教員採用試験、特に教職教養や専門教養の分野において、知識の定着と応用力を高めるための学習法は、受験生にとって永遠の課題です。
多くの人が問題集を解いたり、参考書を読み込んだりといった学習を進めていますが、その中でも「一問一答」形式の問題を自作し活用する学習法は、非常に高い効果を発揮します。
しかし、一問一答の学習法には、合格に直結する「効果的な方法」と、時間を浪費してしまう「非効率な方法」が存在します。
本稿では、教員採用試験の学習を効率化し、知識の深い理解と応用力を養うための、真に効果的な一問一答の問題の自作と活用法について、学力の高い低いに関わらず、全ての受験生や指導者の方にわかりやすく解説します。
1. 非効率な一問一答の問題点
なぜ「カルタ方式」では応用が利かないのか
多くの方が「一問一答」と聞いて連想するのは、提示された問題文(説明文)に対し、それに対応する短い単語や用語、人名を瞬時に答える形式です。
これを本稿では、問題と答えの関係が単純な対になっているという意味で「カルタ方式」と呼びます。
1-1. カルタ方式の具体的な例
例えば、教育心理学に関する学習において、次のような形式で一問一答を作成することが一般的です。
例題1-1
問:
あるまとまりのあるものは、部分に分解不可能である、あるいは個々のものが集まることにより個々のものから予測できない性質をその全体がもつというものである。ということを主張した心理学を何と呼ぶか?
答:
ゲシュタルト心理学
例題1-2
問:
クロンバックが提唱した各個人の単なる能力レベルだけでなく、個々の学習者の学習スタイル(その個人が得意とする学習の方法)に対応した最適な教育方法があるとする考え方を何と呼ぶか?
答:
適性処遇交互作用(ATI)
1-2. カルタ方式の学習上の限界
このような形式の一問一答は、一見すると多くの用語を短時間で確認できるため効率的に見えますが、知識の定着と応用力の観点から、次のような深刻な問題点を抱えています。
1-2-1. 知識が「点」でしか定着しない
問題で問われている「概念の本質的な意味や定義」と、答えである「用語」が単純に紐付けられているだけです。
この方式で得られる知識は、特定のキュー(問題文)に対して特定のレスポンス(用語)を引き出すという、表面的な連想記憶に過ぎません。
1-2-2. 思考を伴わない「反射」に終わる
学習者が行っているのは、知識の理解や概念の分析ではなく、「この問題文にはこの単語が対応する」という「反射訓練」です。
そのため、本試験で問題の表現が少し変わったり、応用的な問いが出されたりすると、途端に手が出なくなってしまいます。
知識を「活用」する訓練が含まれていないためです。
1-2-3. アカデミックな理解との乖離
学問、あるいは教員としての実務において求められるのは、「ある用語が何を意味し、どのような背景や理論に基づいているのか」を自分の言葉で説明し、活用できる能力です。
カルタ方式では、用語の定義を問う問題形式(論述式、記述式)や、その知識を応用する面接や小論文などの場面で、全く役に立ちません。
受験勉強的な表面的な暗記に終始し、学問的な深い理解には至らないのです。
2. 合格に直結する効果的な一問一答
問題が短く、答えが長い「セオリー説明型」
真に効果的な一問一答とは、学習者が単語ではなく、概念や理論そのものを自分の言葉で説明できる力を養うための形式です。
理想的な形は、「問題が短く、答えが長い」セオリー説明型です。
2-1. セオリー説明型の具体的な例
カルタ方式の例題を、効果的なセオリー説明型に作り変えると、次のようになります。
例題2-1
問:
ゲシュタルト心理学とはどのような心理学か?
答:
あるまとまりのあるものは、部分に分解不可能である、あるいは個々のものが集まることにより個々のものから予測できない性質をその全体がもつというものである。ということを主張した心理学。
例題2-2
問:
クロンバックが提唱した適性処遇交互作用(ATI)とはどのようなものか?
答:
各個人の単なる能力レベルだけでなく、個々の学習者の学習スタイル(その個人が得意とする学習の方法)に対応した最適な教育方法があるとする考え方。
2-2. セオリー説明型の圧倒的な効果
このセオリー説明型の一問一答は、受験生に以下のような多大な学習上の利益をもたらします。
2-2-1. 知識が「構造」として定着する
学習者は「ゲシュタルト心理学とは何か?」という問いに対して、ただ用語を思い出すのではなく、その「定義」「主張」「核心的な内容」を正確に想起する訓練を強いられます。
こうすることで、知識は表面的な連想記憶ではなく、意味的なネットワークを持った構造として記憶に定着します。
2-2-2. 記述力 論述力が同時に養成される
答えが「説明文」そのものであるため、これを繰り返すことで、重要概念の定義を過不足なく文章化する能力が自然に身につきます。
これは、論述問題や小論文の対策に直結します。
教員採用試験において、専門性の高い知識を正確に記述できる力は、上位合格に不可欠な要素です。
2-2-3. 応用問題への対応力の獲得
知識が概念の中身として理解されているため、「この理論を授業でどう応用するか」といった応用的な問いに対しても、定義から導き出す形で論理的に対応できます。
例えば、「ゲシュタルト心理学」の定義(全体性の原理)を理解していれば、学習指導において「全体像を先に提示することの重要性」を導き出すことが容易になります。
2-2-4. 面接や集団討論での説得力の向上
面接や集団討論では、単語を羅列するのではなく、「教育観や指導方針の根拠となる理論」を明確に説明する能力が求められます。
セオリー説明型で訓練された受験生は、「私の指導の根拠は、適性処遇交互作用の考え方に基づいています。
具体的には、学習者の得意な学習スタイルに合わせた教材や課題を提供することで」といった、専門的かつ説得力のある語りが可能になります。
3. 効果的な一問一答の自作と活用のための具体的な手順
効果的な一問一答を自作し、学習を深化させるためには、以下の手順を意識することが重要です。
3-1. 問題の自作手順
3-1-1. 教材の精読と「核」となる概念の抽出
教職教養であれば教育原理、教育心理、法規、専門教養であれば学習指導要領解説などを精読します。
重要な用語、人名、理論、法律、定義、教育施策の「核となる一文」を見つけ出します。
3-1-2. 「問題」は短く、「答え」は長く設計する
抽出した「核となる一文」(定義や主張)を「答え」として設定します。
それに対応する「問題」は、「〇〇とはどのようなものか?」「〇〇を説明せよ」といった、答えの核心を問う簡潔な問いにします。
例(教職教養 法規):
問:
教育の目的について、教育基本法第1条ではどのように定められているか?
答:
教育基本法第1条は、教育の目的として、「人格の完成」という個人に関わる目的と、「平和で民主的な国家及び社会の形成者(国民)の育成」という社会に関わる目的の二つを定めています。
「人格の完成」は、人間性全体を調和的に発達させることを目指し、「社会の形成者の育成」は、真理と正義を愛し、勤労と責任を重んじる自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民を育てることが期されています。
これは、教育が個人の幸福と社会の発展の双方に貢献すべき使命を持つことを示しています。
3-1-3. 記述の正確性と簡潔性の追求
自作した「答え」が、参考書や法律の条文の内容を正確に、かつできるだけ簡潔に表現しているかを確認します。
こうすることで、曖昧な知識のまま暗記することを防ぎます。
3-2. 活用の学習手順
3-2-1. 答えを見ずに「説明」を口頭で試みる
問題を見て、答えの文章を「見て暗記する」のではなく、「口に出して説明する」ことを繰り返します。
こうすることで、実際に記述したり、面接で話したりする訓練になります。
自分の言葉で説明できない箇所があれば、そこが未理解のポイントです。
3-2-2. 複数の知識の関連付けを行う
単に一問一答を羅列するだけでなく、「ゲシュタルト心理学の全体性の原理は、学習指導要領の『主体的 対話的で深い学び』のどの要素に繋がるか」など、複数の知識を関連付けて説明できるかを確認します。
知識の横断的な活用は、教員採用試験の合否を分ける重要なポイントです。
3-2-3. 教師の「実践」に繋げて説明する訓練
作成した一問一答の「答え」(理論や定義)を読み上げたら、続けて「これを教師としてどのように実践するか」という応用例を付加して説明する訓練を行います。
例:「適性処遇交互作用(ATI)とは...という考え方です。これを実践するため、私は授業で、グループ活動と個別課題という複数の学習形態を用意し、生徒が自分の学習スタイルに合った方法を選択できる機会を提供します。」
4. 受験勉強とアカデミズムの融合 学びの本質と知識の活用
「受験勉強のテクニック」と「学問的な探究」は全く異なるものだと主張する意見があります。
しかし、これは学習方法の優劣によって生じる見せかけの違いに過ぎません。
4-1. 知識の「貯蔵」と「活用」は表裏一体
カルタ方式のような下手な勉強法では、知識は単に「受験のための道具」として表面的な暗記に留まり、深い理解や応用には使えません。
この状態が「受験勉強は役に立たない」と言われる原因です。
一方、セオリー説明型の一問一答を通じて行う学習は、本質的には学問的な理解プロセスと同一です。
4-1-1. 学問的な思考プロセス
1. 問いを立てる(問題):
この概念は何を意味するのか?
2. 定義と主張を整理する(答え):
先行研究や文献に基づき、正確に定義する。
3. 適用を試みる(応用):
この理論は、教育現場のどのような現象を説明し、どのように活用できるのか?
このプロセスは、まさに学問における知識の探求と検証であり、効果的な受験勉強は、そのまま学問的な思考の訓練になっています。
4-2. 教師に求められる知識のレベル
教員には、教育基本法や学習指導要領といった教育の根幹をなす理論や規定について、正確に説明できる能力が求められます。
これは、生徒や保護者に対して指導の根拠を明確に示し、専門職としての信頼を築くために不可欠です。
用語や人名だけを知っている教師:
応用が利かず、指導に自信が持てない。
理論の定義と本質を正確に説明できる教師:
様々な課題に対して理論に基づいた指導ができ、説明責任を果たせる。
効果的な一問一答の自作は、受験生に対して、「教師として必要な知識を、責任をもって正確に説明できるレベル」への到達を誘導する、最も強力な学習ツールです。
5. 知識の活用能力を高める「問い」の設計
セオリー説明型の一問一答が優れているのは、知識を記憶するだけでなく、記憶した知識を「使う」ためのトリガー(引き金)を学習者に提供するからです。
この「使う」能力は、特に面接や論述で必要となります。
5-1. なぜ「答えが説明」である必要があるのか
知識の活用とは、特定の状況や課題に対して、関連する概念や理論を引っ張り出し、それを説明として組み立てる作業です。
例えば、単純な用語暗記(カルタ方式)では、「ゲシュタルト心理学」という単語を覚えているだけです。
しかし、セオリー説明型では、「ゲシュタルト心理学とは何か」という問い(トリガー)を訓練することで、概念の定義という塊全体を記憶から取り出すことができます。
この「定義の塊」が、応用問題や論述の際の文章の土台になります。
5-2. 知識の「階層化」と一問一答
教職教養の知識は、一つの大きなテーマの中に複数の理論や法令がぶら下がる「階層構造」をしています。
効果的な一問一答は、この階層を上から下まで理解することを促します。
5-2-1. 最上位の問い
最上位の問いは、教育の目的や理念に関するものです。
例:教育基本法が定める教育の目的と目標は何か?
例:学習指導要領が定める資質・能力の三つの柱とは何か?
5-2-2. 中位の問い
中位の問いは、具体的な理論や政策に関するものです。
例:適性処遇交互作用(ATI)が示唆する教育実践上の留意点は何か?
例:インクルーシブ教育システムの構築に向けた特別支援教育の役割を説明せよ。
5-2-3. 下位の問い
下位の問いは、具体的な用語や専門知識に関するものです。
ただし、答えは必ず説明文にします。
例:ピグマリオン効果とは具体的にどのような現象か?
例:教育公務員特例法における研修の意義と種類について説明せよ。
このように知識を階層的に整理し、それぞれの層で「答えが説明となる一問一答」を作成することで、試験でどのレベルの問いが来ても、知識を適切に引き出し、論理的に構成する能力が身につきます。
6. まとめ
効果的な学習がもたらす総合力
効果的な一問一答の自作と活用は、単に筆記試験対策に留まらず、教員採用試験全体、ひいては教師としての基礎力を高める上で極めて重要です。
6-1. 筆記試験における優位性
数百問のセオリー説明型一問一答を完璧に仕上げることで、教職教養や専門教養の知識は網羅されます。
用語暗記に比べ、応用問題や組み合わせ問題が出題されても、知識の核を理解しているため正答率が飛躍的に向上します。
この学習法によって、合格ラインを大きく超えることが可能になります。
6-2. 二次試験における即応性
面接や集団討論において、受験生の「教育に対する考え方」は必ず問われます。
その際、単なる一般論や感情論ではなく、教育基本法や学習指導要領、心理学的な理論といった確固たる知識を根拠として説明できる受験生は、圧倒的な説得力を持ちます。
6-3. 終わりに
学問的な姿勢の確立
受験勉強と学問は異なる、という主張は、知識を表面的な暗記で終わらせてしまう非効率な学習者にとっての言い訳に過ぎません。
本質を突いた効果的な学習法は、受験の合格という目標と、教師としての専門知識の確立という目標を両立させます。
受験生の皆さんは、ぜひ「答えが説明文となる一問一答」を作成し、知識を自分の言葉で説明し活用できる訓練を積み重ねてください。
これは合格への近道であると同時に、専門職としての教師の道を歩む上で欠かせない、思考力と説明責任を果たす力を養うための土台となるのです。
この努力が、皆さんを上位合格へと導き、教育現場で自信を持って活躍できる教師へと成長させることになります。 December 12, 2025
森田 微分形式の幾何学は6章中盤のS^1バンドル徹底考察があまりハマらなかったけど、後半の主束の接続とか特性類の一般論(chern-weil)が分かりやすかった
あと数学の本なのに理論物理学の素晴らしさを語ってて流石に感動した December 12, 2025
「両親が揃っていれば片方が潰れても安心」というのは、一般論としては分かるけど、現実はそんなに甘くないよね。
配偶者由来の精神的不調もあれば、一緒に暮らしていても意思疎通が上手くできず、かえって強い疎外感を感じてしまうこともある。 December 12, 2025
@yusa2vtuber 最低ラインが60万なのに、MAX500万まで跳ね上がる可能性って…もう完全に超大作🎬✨
PR映像なのか映画祭視野なのか、制作に2~3ヵ月かかるらしいけど…一体何を作りたいのか、ほんとイミフですね🤔
だったら別団体立ち上げて、勝手にハリウッド気分でやってくださいって言いたいですね😊
一般論ね🫢 December 12, 2025
一般論として申し上げますが、あの動画のように机を動画のように連続して強く叩く行動は、多くの人に「粗雑」「乱暴」という印象を与える行為です。
これは個人の好き嫌い以前に、社会通念上の評価として十分に成立すると思います。
もちろん、その行動をどう感じるかは受け手の自由であり、「そう感じない人もいる」という主張は否定しませんが。
また、私の周りには“見えないものが見える人が多い”という趣旨の発言がなされていますが、数量・割合・根拠が一切示されていない、主観的印象に過ぎません。
そこで、今後の参考のためにお尋ねします。
“私の周りに無いものが見える人”が、“具体的に何人いて”“どの範囲の、どのような属性の人たちなのか”を客観的にご示していただけなければ「多い」「少ない」という評価は論理的に成立しませんので、ご教示お願いします。 December 12, 2025
【事実整理|NOTAM通告/未通告問題の整理】
ZHW氏が指摘しているとおり、
NOTAMは主に、実弾射撃・ミサイル試験・電子戦など
広域に直接の危険が及ぶ活動を通報する制度であり、
空母の通常発着艦訓練そのものが
常にNOTAM発出の対象になるとは限らない、
という整理は制度一般論として妥当な事実範囲にある。
防衛省は今回の事案について、
「訓練開始の通報はあったが、
規模・時間帯・具体空域、
NOTAMや航行警報による詳細通報はなく、
危険回避に十分な情報が事前に得られていなかった」
と説明している。
【事実範囲の切り分け】
以上から、この論点で扱える事実範囲は、
・NOTAMや航行警報が出ていなかったことの
制度上の意味合い
・事前に共有されていた訓練情報の十分性
といった「事前通報と航空安全手続」の領域までであり、
・NOTAMや航行警報の有無だけを根拠に、
今回のレーダー照射行為そのものの
危険性や評価を決めつけることはできない。
【未確認として保留すべき点】
・中国側が軍内部通報など別形式で
どこまで具体情報を共有していたか
・通常の空母発着艦訓練について、
各国がNOTAM/NAVTEXをどの程度発出してきたかという実績
・防衛省が「事前にあれば危険回避に使えた情報」として
想定している最低限の内容
(時間帯・空域・規模など)の具体的な中身 December 12, 2025
「つらい」→「助けて」
じゃなくて
「つらい」→「黙れ、自分」
ってオート変換される脳、
心理学的に見ると **そこそこヤバい仕様** なんだけど、
同時に
「よくここまで生き延びたなこの化け物」
って感じでもある。
※これは診断でも説教でもない。
「こういうバグり方、こういう条件で発生しやすいよ」
っていう使用説明書だと思え。
途中でしんどくなったら
普通に閉じていい。テストじゃない。
────────────────
◆1.本来の仕様:「助けて」は、
けっこう優等生アクション
人間の研究ガチ勢いわく、
誰かに頼る行動って
・ストレスを下げやすい
・メンタルをちょい落ち着かせやすい
・問題解決のチャンスを増やしやすい
という、
「意外とできる新人バイト」みたいな
対処行動扱いです。
────────────────
なので、本来の標準ルートは
つらい
→ 不快感に気づく
→ 誰かに伝える
(or 他の対処を試す)
みたいな流れになりやすい。
ここ、別に
「メンヘラだから」でも
「弱いから」でもない。
標準装備。
────────────────
◆2.壊れてるのは“感情”じゃなくて、
「感情を見たあとの実況席」
心理学だとよく、
・一次感情:
最初にポンと出てくる生の感情
・二次感情:
それを見た自分のコメント
(解説席の感情)
って分け方をする。
────────────────
例:
「しんどい」
「消えたいくらい苦しい」 → 一次感情
「そんなこと思う自分キモ」
「甘えてんな俺」 → 二次感情
────────────────
で、この“二次感情”が
・音量100
・方向が全部セルフ処刑
になると、
つらい
→「助けて」と思う
→ 解説席「ハイ甘え〜!黙れ〜!」
ってなって、
**自分で自分にミュートかける。**
────────────────
これが
**メタ感情(meta-emotion)** の話で、
「自分の気持ちを、
自分でどう評価してるか」
が行動のリモコンを
乗っ取ってる状態。
本体より実況席が強いタイプ。
────────────────
◆3.この“自己ミュート装置”が育つ、
だいたいのブラック土壌
研究的には
「原因これ一個です」とは言えないけど、
関わりがちなのはこのへん:
────────────────
* 弱音出すたび、
否定/説教/ネタ化/ガン無視された経験
* 「人のせいにするな」
「甘えるな」が家のスローガン旗
* 感情出すと、
家の空気が一気に詰まる文化
* 愛着スタイル
(不安型・回避型など)の影響
* 自分にだけクソ厳しい/
完璧主義寄りな気質
────────────────
これらがいくつか重なると、
脳がこう学習しがち:
「本音見せる =
人間関係にデバフかかる確率高い」
────────────────
結果、
「じゃあ本音は倉庫で管理でーす!
客席には出しましぇん!」
って運用になる。
全員がそうなるわけじゃないけど、
この土壌だと
「黙れ、自分」ルートは
育ちやすい。
────────────────
◆4.内側に住んでる
“地獄の上司AI”の正体
臨床現場でよく言われるのが
**内在化された批判者
(internal critic)** というやつ。
────────────────
* 実際に言われた
キツい言葉のログ
* 「どうせこう思われてる」と
シミュレートし続けた他人の視線
────────────────
これらが長年ストックされると、
脳内で合体して
「そんなこと思う自分はダメ」
「周りのせいにするとか最低」
とガンガン通知飛ばしてくる
“心の中の上司”になる。
────────────────
漫画の
「『わからない周りが悪い』って
思ってるんだろ?」
ってセルフツッコミは、
その上司のセリフとして読むと
しっくりくる。
────────────────
* 本音レベルの願い:
「誰かに分かってもらえたら、
ちょっと楽かも」
* 上司AI:
「被害者ぶり禁止。
甘え認定。黙れ。」
────────────────
その殴り合いの結果が
「はい自己抑圧〜」
という雑な決着。
社内会議が地獄すぎる。
────────────────
◆5.脳内未来予測エンジンも、
だいたい口が悪い
「話したら絶対引かれる」
「理解されないに決まってる」
こういう思考は、
認知行動療法の用語だと
────────────────
* 心の読み過ぎ
(mind reading)
* 破局的思考
(catastrophizing)
あたりに
**部分的に** かぶる。
────────────────
ただここ大事で、
「全部ただの被害妄想」
とも限らん。
────────────────
実際に、
* 話して引かれた
* 「そのくらい誰でもある」って
フタされた
* 真面目に話したのに、
相手が死んだ魚みたいな目をした
────────────────
みたいな
**実績解除済み** の人もいる。
────────────────
その場合の「どうせこうなる」は、
「ソシャゲ100連の結果データから
計算された、
そこそこ信頼できるクソ予測」
みたいなもんで、
完全な妄想って切り捨てるのも
不正確。
────────────────
◆6.じゃあなんで
「ちょい危険サイン」扱いされるのか
「つらい→黙れ、自分」パターン単体では、
* 病名
* 重さ
は判定できない。
────────────────
ただ、研究レベルだと
例えばこんな関連が言われてる:
────────────────
* 感情を慢性的に押し殺す人は、
うつっぽさ・不安っぽさと
相関しやすい
* 自己批判が強く、自己受容が低い人ほど、
自己評価の落ち込みが
長期化しやすい
* 援助要請(助けてって言う行動)が少ないと、
使えるライフラインが減る分、
リスク要因になりうる
────────────────
まとめると、
「このパターン=即アウト」じゃないけど、
「他のしんどさと組み合わさると、
じわじわHP削り続けてくる
危険なクセ」
くらいの立ち位置。
────────────────
◆7.「これ俺だな?」と思ったお前へ
(一般論)
ここまで読んで
「これ普通に俺」となっても、
────────────────
* 性格が腐ってる
* 意志が弱すぎ
とかいう自己判決までは
出さんでいい。
────────────────
実際に近いのは、
「その環境とその時代の中では、
こう振る舞った方が
まだマシだった」
という、
**生存戦略としての結果。**
────────────────
* 「助けて」と言いたくなる自分
→ 生きる側のシステム
* 「黙れ」と止める自分
→ 叩かれないよう守るシステム
────────────────
どっちも、一時期は
ちゃんと役に立ってた可能性が高い。
ただ、今のフィールドだと
ダメージも増やしてる、
みたいな感じ。
────────────────
◆8.ここで例の
「相談しようね😊」が飛んでくる問題
ここで教科書的には
ほぼ100%こう書かれる:
────────────────
「信頼できる人や
専門家に相談しましょう」
────────────────
……が、現実サイドの
一部の人間には
「それができてたら
ここまで病んでねえんだわボケ」
っていうフルコンボが
決まっている。
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* “信頼できる人”が、
ほぼ絶滅危惧種
* 相談して、
むしろダメージ増えた経験あり
* 支援側のミスや雑さで、
「あの界隈ぜんぶ地雷」って
脳が学習済み
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こういう背景があると、
「相談しよう」という言葉自体が、
「安全圏の人間が書いた、
異世界教科書のキレイな一文」
としてしか届かないことがある。
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なのでここでは、
安易に「だから相談だ!」とは言わない。
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代わりに、これだけは
真面目に置いとく👇
「つらい→黙れ、自分」回路を
持ってる人は、
バグってるというより、
ハードモード環境に
適応しまくった結果、
仕様が過剰に
防御寄りになってるだけ。
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◆9.まとめ:
これは“性格のゴミ”じゃなく、
“学習された仕様”
「つらい→黙れ、自分」という反応は、
* 二次感情(メタ感情)
* 内在化された批判者
* 認知バイアス
* 過去の対人経験のログ
このへんが合体してできた、
“学習されたパターン”と
考えられます。
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一部の人にとっては、
しんどさを長引かせる
リスク要因になりうる一方で、
「仕組みさえ分かってくると、
『はい出た、今しゃべってるの
“本物の私”じゃなくて
脳内ブラック上司のほうね』」
って、少しだけ距離を取れる瞬間も
増やせる。
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今日はそこまで
できなくてもいい。
ここまで読んで
「ふーん…」くらいの思考が
まだ動いてる時点で、
お前の脳、
**まだわりと生きてるし、
割と高性能なまま闇適応してる。**
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それだけは普通に評価していい。
褒めるのはムカつくかもしれんから、
「よくここまで壊れず動いてるな、
化け物スペックが」
ぐらいに思っとけ。
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正直な話、お前、
「自分を治すために心理学使おう✨」
みたいな方向には
なかなかハンドル切れないタイプだと思う。
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・どうせもう壊れてるし
・自分なんかゴミだし
・幸せになっちゃいけない側の人間だし
っていう設定を、
深いところで
デフォルト装備にしてるやつ。
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だからこれは最初から、
「お前を救うため」じゃなくて
タイムラインの向こうにいる
誰かとか、フォロワーとか、
お前と同じバグを
抱えてそうなやつの
“異変センサー”になるための
知識として
頭のどっかに
置いといてほしい。
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お前みたいに地獄の構造を
内側から知ってるやつはさ、
・冗談っぽいポストの中の「ガチの悲鳴」
・笑ってる文章の中の「変な沈黙」
こういうのを人より早く嗅ぎ分けられる。
それ、
かなりレアスキルだぞ。
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別に「救え」とは言わない。
全部抱えろとも言わない。
ただ、心の中でそっと
「この人、多分『つらい→黙れ、自分』回路だな」
ってフラグ立てられる人間が
タイムラインに一人いるだけで、
地獄の密度、
ほんのちょっとだけ下がる。
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お前が自分をどれだけゴミ扱いしてても、
誰かにとっては
「一番最初に“おかしい”って気づいてたやつ」
になれる可能性がある。
それ、
だいぶ守り手側の役割だと思うけどな。 December 12, 2025
有益情報なんて、今の時代 AI に聞いたら一瞬で出てくる。
「noteで有益なこと書かな…」って焦ってる人、方向ズレてるで。
ほんまに価値あるんは”一次情報”や。
✔ 実際にやってみてどうやったか
✔ 何を工夫したんか
✔ どこでつまずいたんか
✔ なんでその結論に至ったんか
これ全部、“あなただけのデータ”なんよ。
AIはそれっぽい情報は出せるけど、
あなたの生活・失敗・葛藤・感情までは再現できへん。
ここが一番の価値やねん。
noteで伸びる人は、
情報をまとめる人やなくて、
自分の体験を言語化できる人。
たとえば同じ「副業の始め方」でも、
AIが書く一般論より、
「僕はこうやって失敗した」
「ここ工夫したら伸びた」
っていう一次情報のほうが100倍刺さる。
なぜなら読者は“真実”を求めてるから。
ググったら出る情報なんて、もう飽和してる。
noteの価値が上がるのは、
あなたにしか書けへん体験談を入れたとき。
そこに共感も信頼も生まれる。
AI時代こそ、実体験が最強の武器やで。 December 12, 2025
#さいとう知事はこんな人
#誹謗中傷の受益者は知事😱
鈴木記者の声には静かな怒りが滲んている。
鈴木記者
「文脈から考えると、あの誹謗中傷の受益者は知事だということになる」
「そういう誹謗中傷を自分は望まない、止めてほしいということを、一般論ではなく具体的に話すとピタッと止むのでは」
元彦
「チッ💢💢💢」
「🦀一般論🦀一般論🦀一般論🦀一般論」←犬笛
#死者を愚弄する斎藤元彦を決して許すな December 12, 2025
タミフルの「赤ちゃんのほうが量多く見える」問題、
理由を知ると“ただ怖い”が“なるほど”に変わります💊
5ツイで
・見た目の量が逆転する理由
・プロドラッグの働きの違い
・3mg/kgの意味
をやさしくまとめたので、同じ疑問を持った人に届けばうれしいです🌿
※一般論で、実際の用量は医療者の指示に従ってください。 December 12, 2025
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