一般論 トレンド
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2025.12.04 23:00
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斎藤知事は、立花が竹内元県議らに対して行った誹謗中傷やデマ拡散については、見てない・知らない・コメントしない姿勢で一貫し、「誰であれ、SNSで人を傷つけてはいけない」と一般論に終始している。ということは、知事の中では、この条例と立花の所業や知事選のカオスは無関係なんですか?と December 12, 2025
4RP
景気はそれなりに良かったけどオタク的には暗黒時代だったのではないでしょうか。
陽キャやスポーツエリートが幅を利かせていて、オタクは「暗い、地味、気持ち悪い」という最下層扱い。
そこに宮崎勤事件が追い打ちをかけてオタク=犯罪者予備軍みたいな感じでした。
インターネットが無いのでオタク同士の繋がりもほとんど無く、孤独な人が多かったんじゃないかな。
ただネットが無い分、マスコミが提供する情報を国民の殆どが信じていたので一般論としては幸せな人は多かったのかもしれない。
学校に行けばTVのバラエティの話題で盛り上がるし、マスコミが仕掛けた流行にみんなが面白いように引き寄せられる。
TVが流布する「彼女とドライブデートして映画を見て洒落たレストランで食事して予約していた高級ホテルにチェックイン。毎年海水浴とスキー旅行は欠かさず、二十代で結婚してローンを組んでマイホーム購入」みたいな「理想の生き方」をみんなで目指していた。
ニュースは毎日株価絶好調とか某社が海外企業をまるごと買い上げたとか景気のいい話ばかり並び、良くも悪くも国民全員が「豊かな倭国」という幸せな幻想の中で生きられた時代でした。
最下層のオタクすら二十歳過ぎたら足を洗って親の言うがままに小綺麗にして見合いのひとつもすればそこに混じることが出来た。
もっともそれはオタクから決別したから得られる幸せに過ぎないので、やはりバブル期はオタクにとってろくでもなかった時代だと感じます。 December 12, 2025
1RP
こういう事を平気で言えちゃう人間は
「お笑いが好き」ではなく「お笑いを批評的に見てる自分の方が好き」
もしくは
「自分の意見をさも一般論だと思い込んでる主語デカ人間」
だと思ってる https://t.co/AW6I60p1Xn December 12, 2025
1RP
長谷部教授がおっしゃる「集団的自衛権は極めて限定された場合にしか行使できない」という前提自体には、多くの国民も同意していると思います。
実際、安保法制で定められた「武力行使の新三要件」はかなり厳しく、
倭国や密接な関係にある国が攻撃されて、
倭国の存立が脅かされ国民の生命や自由が根底から覆される明白な危険が生じ、
それを防ぐ他に手段がなく、
しかも必要最小限度の武力行使に限られる、
というものです。
そのうえで高市総理は、「戦艦を使って武力行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答弁しました。
ここで言っているのは、戦艦が一隻出てきた瞬間に自動的に存立危機になる、という意味ではなく、
台湾周辺のような倭国に極めて近い海域で大規模な武力行使が起きれば、
倭国の安全保障やシーレーン、在日米軍基地への攻撃の波及などを通じて、
結果として「存立危機事態」に該当しうるほどの重大な危険に直結し得る、
という問題意識だと読めます。
政府もこれまで、
存立危機事態かどうかは、攻撃国の能力や意思、事態の場所、規模、推移などを総合的に見て、
倭国にどれだけ深刻な被害が及ぶかを個別具体的に判断すると説明してきました。
つまり、高市総理の説明も、
新三要件そのものを無視した「戦艦が出ればたちまち」という乱暴な話ではなく、
その条件を前提に「十分に該当し得るほど重い事態だ」と警鐘を鳴らしたものだと理解できます。
一方で、長谷部教授のコメントは、
「集団的自衛権は極めて限定的」という一般論を繰り返す一方で、
台湾有事のような極めてシビアなケースが倭国にもたらし得る具体的なリスクや、
それが新三要件に照らしてどう評価されるのか、
という肝心な点にはあまり踏み込んでいないようにも感じました。
軍事行動が一度始まると、想定より早く事態がエスカレートしていくことは歴史が何度も示してきました。
だからこそ、「戦艦が出てきたからといって、そんな簡単に存立危機にはならない」と言い切ってしまう方が、
むしろ現実のリスクを過小評価しているのではないか、という不安もあります。
集団的自衛権の行使に慎重であるべきだという意見には大いに意味があります。
同時に、倭国の生存や国民の安全が本当に危機にさらされる場面を、
あたかも極端な仮説のように扱ってしまうと、
有権者の側が「どこまでが許され、どこからが許されないのか」を冷静に考える機会を失ってしまいます。
必要なのは、
誰かの発言を一言で切り捨てることではなく、
法律が定めた厳しい条件の中で、
台湾有事のようなケースがどの程度まで倭国の存立に直結しうるのかを、
政府も専門家も国民も一緒になって具体的に議論することではないでしょうか。 December 12, 2025
お、頑張ってるな
普通に客観的に見た一般論っていう表現がもうお馬鹿さん丸出しの表現だからもう少し頑張ろうね
#querie_MmNZ6Vb4ZFnq9SB
https://t.co/If5k8AtWNi December 12, 2025
対策のしようがないと思われるので、「申し込んで受験することが一番大事だと思います」という一般論を唱えながら棄権はしない方向で考えるしかないと思います。 https://t.co/lj3o2nXiX7 December 12, 2025
@PWhif7KY7u68258 は絶対寂しいはずって思い込んでるから「楽しいなんて子どもの意見を無視してる」となるわけです
一般論化するならともかく、自分の子が本当に不満を抱いていないのに、その子を直接見たこともない、下手すると保育園に子どもを通わせたこともない他人がそれを否定するのもおかしなことだと December 12, 2025
◆2025.12.04 衆議院 災害対策特別委員会
◆質疑:田中健 衆議院議員( @tanaka_shizuoka 、静岡4区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 南海トラフ地震の発生確率見直しとその背景
2. 地震予測モデルの併記と科学的根拠の課題
3. 地震予測の必要性と防災対策への政策シフト
4. 台風15号被害と被災者生活再建支援法の適用問題
5. 竜巻被害の特性と被害認定調査の課題
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《質疑テーマ》南海トラフ地震の発生確率見直しと台風15号被害への対応について
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【3行でまとめると】
・南海トラフ地震の発生確率が12年ぶりに見直され、2つのモデルによる確率値が併記されたが、科学的根拠の曖昧さが課題として浮上した。
・台風15号による被害では、被災者生活再建支援法の適用区域の不均衡や竜巻被害の特性に応じた対応の必要性が指摘された。
・地震予測の限界や防災対策への政策シフト、竜巻被害の迅速な調査方法の検討が今後の課題として提起された。
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《1》南海トラフ地震の発生確率見直しとその背景
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田中健議員は、2025年12月4日の衆議院災害対策特別委員会において、まず南海トラフ地震に関する政府の最新の見直しについて質問を行った。政府の地震調査委員会が今年9月に、30年以内の発生確率を12年ぶりに見直し、これまで一律に80%とされていた確率を、2つの異なるモデルに基づき、20~50%と60~90%の2つの範囲に分けて公表した背景について説明を求めた。
答弁:
文部科学省の大臣官房審議官が答弁に立ち、地震調査委員会が海溝型地震や活断層地震を対象に、規模や一定期間内の発生確率を予測する長期評価を取りまとめた結果であると説明した。今回の見直しは、観測データの誤差や計算モデルの更新など、新たな科学的知見に基づくものだと述べた。具体的には、南海トラフ地震の確率計算に2つのモデルが用いられており、1つ目は地震発生時期の間隔と規模に関連する流気量データを活用する「SSD BTTモデル」、2つ目は発生間隔のみを考慮するモデルであると説明した。
さらに、答弁では、現時点でこの2つのモデルに科学的な優劣をつけることができないため、両方の確率値を公表していると強調した。ただし、見直し前と同様に、南海トラフ地震は発生可能性が最も高いランクに分類されており、国民に対して防災対策や日頃の備えを継続的に呼びかけていく方針であることが示された。
田中議員は、この2つのモデルが併記された背景についてさらに深掘りし、前回2013年の公表時にも同様に時間予測モデルと単純平均モデルが用いられていたが、説明文に両論が併記されるにとどまっていた点を指摘した。今回は本文に両モデルが明記されたことについて、その理由を尋ねた。
答弁:
文部科学省の大臣官房審議官は、前回(平成25年)の公表時も2つのモデルに優劣をつけられなかったため、時間予測モデルを主たる評価として用いつつ、両方の確率値を資料に記載していたと説明した。しかし、有識者の意見や国会での質疑を踏まえ、今回の改定では計算方法を改善し、両モデルの確率値を本文に併記する形を取ったと述べた。なお、評価自体は見直し前と変わらず、発生確率が最も高いという認識は維持されており、防災対策の重要性を改めて強調した。
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《2》地震予測モデルの併記と科学的根拠の課題
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田中議員は、2つのモデルが併記されたことについて、確率値と危険度の議論が混在していると感じ、噛み合わない部分があると指摘した。過去にも同様の問題が浮上していたが、今回は併記せざるを得ない状況に至ったのではないかと推測した。その理由として、新たな調査結果や成果がないにもかかわらず、どちらのモデルが適当かを科学的に判断できないと政府側が明言している点を挙げた。
田中議員は、これまで世間一般には「80%程度」という高い確率が強調されてきたが、モデルによってこれほど差が生じるのであれば、科学的根拠の信頼性が問われると問題提起した。防災対策の重要性は認めつつも、意図的に低い数字を避け、高い数字を出すことで科学的根拠が軽視されるような事態は避けるべきだと主張した。
さらに、科学的な事実に基づく地震学の知見を、どのように防災政策に結びつけるかが重要だと述べた。2つのモデルが存在し、どちらも優劣がつけられないとされる現状では、国民にとって地震予測の確率値が非常にわかりにくいものになっていると批判した。この点について、地震予測の必要性そのものを再考する時期に来ているのではないかと問い、政府の見解を求めた。
答弁:
文部科学省の政務官が答弁に立ち、地震は不確実な自然現象であり、その発生可能性を科学的・定量的に示すために確率値が求められていると説明した。この手法は各国でも採用されており、地震調査研究推進本部では、防災対策の推進や国民の防災意識向上を目的に、発生確率と揺れの予測を組み合わせた「全国地震動予測地図」を公表していると述べた。
また、答弁では、倭国国内において地震発生確率がゼロとなる地点は存在せず、数%未満の確率であっても事故死などと比較して決して低くないことを強調した。そのため、地震はどこでも発生し得るという前提で防災対策を進める必要があるとし、国民への丁寧な情報発信を行っていると説明した。一方で、確率評価の伝え方については、過去にも見直しを行ってきた経緯があり、今後も有識者の意見を取り入れながら、わかりやすい周知方法を検討していくと述べた。
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《3》地震予測の必要性と防災対策への政策シフト
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田中議員は、地震予測に関する一般論や各国での取り組みは理解しているとしながらも、南海トラフ地震は国家的プロジェクトとして進められてきた経緯があると指摘した。これまで「30年以内に80%」という高い確率が強調され、国民に強い危機感を与えてきたが、モデルによってこれほど大きな差が生じるのであれば、科学的根拠の意味を再考する必要があると主張した。
田中議員は、もし2つのモデルがどちらも正しいとされるのであれば、確率値にこだわるのではなく、「地震が起きる」という前提で政策を進めるべきだと提案した。具体的には、地震発生後の対応や復旧・復興に重点を置いた政策シフトが必要ではないかと問題提起した。時間の制約からこの議論を深めることはできなかったが、今後の機会でさらに議論を続けたいと述べた。
この質疑を通じて、田中議員は地震予測の限界と、確率値に依存するのではなく、発生を前提とした防災対策の重要性を強調した。また、国民に対する情報発信のわかりにくさや、科学的根拠と政策の結びつきについても課題を投げかけた。政府側は、確率値の公表や情報発信の改善を今後も検討する姿勢を示したが、具体的な政策シフトについては明確な回答が得られなかった。
以下に、田中議員が提起した地震予測と防災対策に関する主なポイントをまとめる。
◆ 地震予測の確率値が2つのモデルで大きく異なることによる国民の混乱。
◆ 科学的根拠の曖昧さが、防災対策への信頼性に影響を与える可能性。
◆ 確率値に依存せず、地震発生を前提とした政策への転換の必要性。
◆ 国民への情報発信のわかりやすさを向上させるための改善策の検討。
田中議員の質疑は、単に確率値の見直しに留まらず、防災政策の根本的な方向性について再考を促すものであった。政府側も、確率評価の限界を認めつつ、情報発信の改善に取り組む姿勢を示したが、政策シフトに関する具体的な方針は示されなかった。この点は、今後の議論でさらに深められるべき課題として残された。
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《4》台風15号被害と被災者生活再建支援法の適用問題
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田中議員は次に、台風15号による被害について質問を移した。台風15号は特に静岡県で大きな被害をもたらし、被災者生活再建支援法の適用が一部の地域で認められたものの、適用区域に不均衡がある点を問題視した。具体的には、静岡県の牧之原市が同法の適用対象となった一方で、隣接する吉田町が対象外となった事例を挙げた。
田中議員は、今回の台風15号による被害の特徴として、倭国で最大級の竜巻が発生した点を指摘した。竜巻は地震や水害とは異なる被害形態を持ち、局所的な被害が集中する傾向があるため、適用区域の不均衡が生じやすいと述べた。このような不均衡を解消し、被災者全員が公平に支援を受けられる仕組みが必要ではないかと問い、政府の見解を求めた。
答弁:
国務大臣が答弁に立ち、災害支援の基本原則として、住民に身近な自治体がまず対応することが前提であると説明した。しかし、一定規模以上の災害では自治体単独での対応が困難となるため、被災者生活再建支援法に基づき、全都道府県の相互扶助や国の財政支援を通じて、支援金の支給を行っていると述べた。
さらに、答弁では、全ての災害区域を支援対象とすることについては、自治体間の相互扶助の在り方や、国と自治体の役割分担、財政負担などの課題があると指摘した。そのため、この問題には慎重な対応と検討が必要であるとの見解が示された。
田中議員は、台風15号が激甚災害に指定され、牧之原市と吉田町の両方が対象となっている点を挙げ、同じ災害で被災した全ての人々が支援を受けられるよう、市町村単位での適用を拡大すべきだと主張した。被災者の立場から見れば、隣接する地域で支援の有無が異なることは不公平感を生むとして、改善を強く求めた。
この質疑では、被災者生活再建支援法の適用基準が、災害の特性や地域の実情に必ずしも適合していない可能性が浮き彫りとなった。田中議員は、竜巻のような特殊な災害に対応するための柔軟な制度設計が必要であると訴え、政府側も慎重ながら検討の余地を認める姿勢を見せた。
以下に、台風15号被害に関する田中議員の指摘と課題をまとめる。
◆ 被災者生活再建支援法の適用区域に不均衡が生じ、隣接する市町村で支援の有無が異なる問題。
◆ 竜巻被害の特性が、地震や水害と異なるため、従来の基準では対応が不十分である点。
◆ 激甚災害指定を受けた地域全体を対象とするなど、公平な支援の仕組みの必要性。
田中議員の質疑は、災害支援の公平性と制度の柔軟性を求めるものであり、特に竜巻のような局所的で特殊な災害への対応が今後の課題として浮上した。政府側は、財政負担や役割分担の観点から慎重な姿勢を示したが、被災者の視点に立った制度の見直しが求められる状況が示された。
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《5》竜巻被害の特性と被害認定調査の課題
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田中議員は、台風15号による竜巻被害の特性に焦点を当て、被害認定調査の課題についても質問を行った。竜巻被害では、屋根が飛ばされるなど外見上の被害が明らかであっても、内部の損壊状況を確認する必要があるため、調査に時間がかかることが多いと指摘した。
田中議員は、水害や地震では簡易判定基準が存在し、比較的迅速に被害認定が行われるのに対し、竜巻には同様の基準がないことを問題視した。今回の被害を教訓に、竜巻特有の被害形態に対応した簡易判定基準や調査方法を検討すべきだと提案し、政府の見解を求めた。
答弁:
国務大臣が簡潔に答弁し、速やかな支援につなげるため、調査を迅速化する方向で検討を進めると述べた。詳細な方針や具体的なスケジュールは示されなかったが、竜巻被害の特性を踏まえた対応の必要性については一定の理解が示された。
田中議員は、検討を進めるよう強く要請し、質疑を締めくくった。この質疑を通じて、竜巻被害の特殊性が被害認定や支援の迅速性に影響を与えている実態が明らかとなり、災害種別に応じた柔軟な対応が求められることが再確認された。
以下に、竜巻被害の特性と調査に関する課題をまとめる。
◆ 竜巻被害は外見上の損壊だけでなく、内部調査が必要なため、被害認定に時間がかかる。
◆ 水害や地震には簡易判定基準があるが、竜巻には同様の基準がなく、迅速な対応が難しい。
◆ 竜巻特有の被害形態に対応した調査方法や判定基準の検討が急務である。
田中議員の指摘は、災害支援の現場での実務的な課題に焦点を当てたものであり、竜巻のような特殊な災害に対する制度や運用面での改善が求められることを示した。政府側も検討の意向を示したものの、具体的な進展は今後の議論に委ねられる形となった。
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《まとめ》
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田中健議員は、2025年12月4日の衆議院災害対策特別委員会での質疑を通じて、南海トラフ地震の発生確率見直しと台風15号被害への対応という2つの大きなテーマについて、政府の見解を求めた。南海トラフ地震に関しては、12年ぶりの確率見直しにより2つのモデルが併記された背景や、科学的根拠の曖昧さが国民の混乱を招く可能性を指摘し、地震予測の限界と防災対策への政策シフトの必要性を訴えた。
台風15号被害については、被災者生活再建支援法の適用区域の不均衡や、竜巻被害の特性に応じた対応の必要性を強調した。特に、隣接する市町村で支援の有無が異なる不公平感や、竜巻被害の調査に時間がかかる実態を問題視し、制度や運用面での改善を求めた。
この質疑を通じて、災害対策における科学的根拠と政策の結びつき、災害種別に応じた柔軟な支援制度の構築、迅速な被害認定のための基準整備など、多岐にわたる課題が浮き彫りとなった。田中議員は、国民の安全と公平な支援を確保するため、政府に対して具体的な対応と今後の議論の深化を求めた。
政府側は、地震予測の情報発信改善や竜巻被害の調査迅速化について検討の意向を示したが、政策シフトや制度改正に関する具体的な方針は示されなかった。これらの課題は、今後の国会での議論や政策立案において、引き続き重要なテーマとして取り上げられるべきである。田中議員の質疑は、災害対策の根幹に関わる問題を提起するものであり、国民の防災意識向上と実効性のある政策の実現に向けた一歩となった。
2025.12.04 衆議院 災害対策特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/JHFXcMuFh1 December 12, 2025
@PWhif7KY7u68258 思いませんか。私は一般論としてメリットばかりとは思いませんが幼稚園や自宅保育はメリットばかりと声高に言うアカウントも多いのに保育園側の意見だけ目くじら立てるのはどうしてですか。あなたの主張や考えに合っていない、それだけですよね December 12, 2025
配信終了!
皆さん、ありがとうございました!🙏
緊張した…🥲
そして、いよいよ明日です。
当日は、思ったことを正直に話します。
一般論も正解もないかもしれない、それでも言語化することで自分の考えはまとまるはず。
良ければ今後の配信活動の参考になれば嬉しいです🙇
では、おやすみなさい😌 https://t.co/LtIifJjMkB December 12, 2025
これ一般論ではなく
たまたま子供達がより薄いパンを好きなのに
御父様が知らなかったことを
見下して嘲笑してるってこと? https://t.co/I0GfIYK7gW December 12, 2025
@syuzaijyusok あなたには批判しているツイートしか目に入らないだけではないですか?色眼鏡使いすぎと違いますか?斎藤知事が優秀で人気者なのが羨ましいのは分かりますが、羨ましいと認める事も大事ですよ。
ちなみに私は斎藤支持者ではなく、一般論です。 December 12, 2025
一般論は得意なんだよねgpt。
個別具体論はClaudeに軍配が上がるかなぁ。(Geminiはより体系的)
正常な思考ができる前提で、
一般論を直視できる精神状態で、
読むことはできるんだけど、、
果たして高校の時の俺がこれ読んだとして響くか?って言われると微妙なところではある。 https://t.co/WSA3EGu971 December 12, 2025
春までの内容はナルカミ以上で、中央の馬場なら上である可能性の方が高いくらい。
540kg台でかなりの大型馬なので、外を回すレースばかりで内差しがベストなイメージはないかもしれないが、あくまで馬格の問題だけで、走法自体はコーナリングもこなせると思われる。
ジェルーがどう乗ってくれるかにも懸かっているが、むしろ外回す先入観なしに、コースを調べて内有利を意識して乗ってくれる可能性もあるので。
ジェルーはコーナーがタイトなアメリカのジョッキーで、今年のドバイWCではヒットショーに騎乗し、フォーエバーヤングらを道中内を通って差し切って勝利した。ガンランナーの主戦を務めていたジョッキーでもある。
それでもこれまでのレース通りなら外を回す可能性が高めな点だけマイナスしてA評価。
実力は全く劣らず最上位、展開はある程度向きそうなので、JDCでのナルカミとの差や東京専用機のレッテル・ジェルーなどで人気が下がるようなら枠次第で十分本命候補。
Aまでがやや抜けている感があるが、良い枠引いて完璧に向けば・あるいは向かないだろうけど地力と相手の出方次第でなんとか3着ならという馬はそこそこ多い。B〜B+として。
ペプチドナイル:B+
時計の出ないタフな馬場でHペースなバテ合いがベストの馬で、そうなったここ2年のフェブラリーSは、勝利&不利がありながらミッキーファイトと僅差4着と、ここでも通用する実力を誇示している。
昨年のこのレースも外を回して先行するもっともキツい競馬で4着であるので、着順以上に強い内容。
ただ、懸念点は2つ。
1つはドバイ以降の内容落ちの懸念。
南部杯は時計的な限界かと割り切れるが、得意のHペースでベースが内前有利のトラックバイアスなら、もう少し粘れて良い実力であっても良い。
そして前走の武蔵野Sは、時計あるいは上がりで限界での負けであれば理解できるが、走破タイム1:36.2は全く時計の出ない馬場だった今年のフェブラリーSの1:35.9より遅く、上がり36.2もフェブラリーの35.8より遅い。
どんなにタフな馬場が得意と言っても、より時計の出る馬場でそれ以下の時計になったのは違和感がある。
つまり、ここ2戦(ドバイ含めれば3戦)連続で、展開や馬場で説明困難な内容落ちが発生していると言っても良く、この場合はドバイでの大敗やその他なんらかのイベントによるメンタル面の変化の可能性を否定できない→これまでの実力通りで強く評価していいものかはかなり微妙なライン。
2つ目は、530kgあるかなりの大型馬であり揉まれる競馬は苦手な可能性が高いこと。
これはただの一般論ではなく、キャリアの中でダントツで実力以上に負けている白川郷SとエルムSの敗因が、共に内で揉まれてリズムを崩したからである可能性が極めて高いこと、それを陣営も認識してか昨年チャンピオンズCは内枠を引けたにも関わらず外に拘ったという、明らかな背景がある。
今年のインタビューではインでロスなく運びたいという、昨年の妥協の反省をしてか真逆のニュアンスのことを言っていたので、内枠を引いたら内を通ってくれるかもしれない。
一応、ベデルギウスSという揉まれながら差し競馬の成功例もあるので、ハマる可能性もある。
なので、
①メンタル面などから来る内容落ちの懸念
②内を立ち回ったとしてリズムを崩さず競馬ができるかの懸念
と2つの懸念があり、どちらか片方ならAに入れていたと思うが、両方クリアしてくれるかは怪しいところがあるので、現状はB評価の最高位まで。
ただ、枠が良く、オッズが上記懸念を無視するに値する場合はA相当の評価で印を打つ・買うことを考慮している。
シックスペンス:B+
南部杯が1:34台と芝並みに時計の出る馬場でのレースだったことで、ただ芝並みのスピードを持っていた・他の馬はそれほどのスピードがなかったから来たというだけの可能性が否定できず、ちゃんとしたタフなダートに対する適性がきちんと分かった訳ではない。
先着した相手も、時計面の限界と内容落ちの懸念があるペプチドナイル、小回りコース・マイルのスピード勝負に適性がない&ガレ進行中でこの次走に深刻な負け方のサンライズジパング、地方のエコロクラージュという面々で、そこまで高くは評価できない。
ただ、中山のコーナーの内を上手く立ち回って差してくる器用さがあるので、内差し適性は高いはず。
どこまで時計のかかるタフなダートで通用するかはやってみないとわからないが、分からないということは買う価値は十分ある。内枠を引ければ評価を上げたい。
↓続き December 12, 2025
またホロライブのメンバーが卒業されるようで。
いい機会だし“派閥がなぜ悪なのか”をちゃんと説明しておこうか。
名前に🌸をつけて派閥を擁護してる、如何にも頭悪そうな人たちが
『仲良しが集まってるだけ!』『パーティして何が悪い!』
みたいな浅い擁護を展開してるけど、残念。
それが成立するのは学生までなんだよね。
学校の仲良しグループってのは共同体でしかない。
けど社会に出て、“金・評価・案件”みたいな現実的な利害が絡み始めた瞬間に同じ“仲良し”でももう別物になる。派閥はそこから簡単に
利権化 → 排他化 → 権力化 → 腐敗という流れに入る。
これは別にホロに限らず、どの企業でも政治でもどの文化や宗教圏でも抱えてる“構造的リスク”なのね。
それで利権化した派閥って、必ずこういう動きを見せる。必ずね。
・情報を外に出さない
・利益を内輪で回す
・都合の悪い人を遠ざける
・責任の所在が曖昧になる
どれか一つじゃなく“大体セット”で起きる。
で、ここが肝なんだけど、
こういう状態になった組織って目的より“派閥維持”を優先し始めるんだよ。
すると外から見ても中から見ても違和感が積み重なり、不信や疲弊が広がる。
今界隈で不満が爆発してるのは、まさにその“構造の劣化”が疑われてるから。
派閥の本当の怖さって、仲良しだからじゃない。
利害・権力・排他性が結びついた瞬間、腐敗が静かに始まるところにある。
そしてその腐敗は、気づく頃にはもう誰にも止められない。これが派閥の“悪性”の正体というわけ。
※この投稿は、組織論・社会学的な一般論として“派閥構造のリスク”を説明したものです。
特定の企業や個人を断定したり攻撃する意図はありません。 December 12, 2025
興が乗ってきたので創作の仕方を紹介。初めに断っておくが、一般論ではなく、オレの個人的なやり方な。
まず、ログライン(またはキャッチ)&概要を10~30本くらい考えて担当にぶん投げます! その中から面白そうなものを選んでもらう。ちな、下の画像は実際の『~蘇生事件』の初期案です。 https://t.co/Sy5a9tygeO December 12, 2025
ERA1 (1872〜です)露出の多い鉄道創業期。京浜間とか阪神間とか倭国鉄道創業とか。当たり障りのない一般論で済まされがち。
ERA2 謎。倭国鉄道と東海道線伸長から全通。鶏卵紙写真とかから僅かに様子が見える。文書も「鉄道古文書」以外にあまり無い。
ERA3 謎その2。倭国鉄道紀要に収められた時代。↓ https://t.co/9bdSTOlNEG December 12, 2025
「あなたはこうした方がいいよ」って仮に大多数の人が思うことも、その人がそう思っているかはわからない。少なくとも、皆100%が同じ意見であることなんて一つもないわけで。だから一般論を諭す人より「あなたが本当に望むことは?」を引き出せる人が素敵なんだよ。 December 12, 2025
@dokikodesu いいねありがとうございます!
追加フック教えます。
・「お知らせ」→誰も興味ない
・「重要なお知らせ」<「あなたが損してる理由」
・丁寧すぎる挨拶→時間の無駄と思われる
・いきなり本題=読む価値ありと判断される
・「〜をご紹介」→営業臭くてブロック
・「〜で失敗した話」=自己投影して読まれる
・一般論から入る→どこでも読めるから離脱
・個人的体験談=差別化になって記憶に残る
・「〜の方法」→ありきたりすぎて無視
・「〜やったら破産した」=怖いもの見たさで開封
・長い前置き→本題まで読まれない
・結論3秒以内=忙しい人も読んでくれる
・専門用語連発→理解できずに離脱
・小学生でもわかる言葉=誰でも読める
・「必見」「必読」→押し付けがましくて逆効果
・「見なくていいけど」=なぜか見たくなる心理
・完璧な成功談→嘘くさくて信用されない
・泥臭い失敗談=リアルで共感される
・「〜すべき」→説教くさくて読まれない
・「〜した結果」=結果が気になって開封
・感情ゼロの文章→ロボットみたいでスルー
・怒り・悔しさ・喜び=感情移入して読まれる
・「皆様」「各位」→他人事に感じる
・「お前」「君」=自分のことだと感じる
・ポジティブだけ→胡散臭い
・ネガティブ混ぜる=人間味あって信頼
・「〜と思います」→自信なくて説得力ゼロ
・「〜だ」断定=権威性あって信じられる
・教えてあげる感→上から目線で嫌われる
・一緒に考える感=仲間意識で好かれる
・完全無料アピール→何か裏があると疑われる
・「有料級だけど今回だけ」=価値を感じて読まれる
以上、追加30個。合計60個のフック術。
これ全部マスターしたら、開封率だけじゃなくて売上も10倍は固いネ。 December 12, 2025
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