意見交換 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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参院予算委員会での質疑が始まった11月12日、私は国会にいました。
それにしても自民党の本田顕子議員の質問には、驚かされます。たった28分間の持ち時間をあまらせてしまい、早々に質問を終わらせると、なんと自身の母校自慢を始めたのです。次に、倭国薬剤師連盟が推す比例選出議員らしく、 薬の話へと。最後は、高市総理を支えることを誓って、持ち時間終了。
経済対策や社会保障の問題など、今、国会で審議すべき課題は、数限りなくあります。にもかかわらず、総理大臣が出席しての貴重な委員会質疑の時間を、一部であれ、雑談のような話で潰してしまうとは……。本田議員は一体、どこを見て議員活動をしているのでしょうか。
支持母体と党総裁を喜ばせることが、彼女にとっての政治なのかもしれません。誠に自民党らしいですね。
そういえば過去にも、同じような自民党議員がいました。カジノ法案の質疑の中で、やはり時間をあまらせてしまい、残り時間、般若心経を唱えていたという議員です。
こんな議員たちがいるから、定数削減という暴論がまかり通ってしまうのです。でもそれは、絶対に駄目。民意を歪める定数削減は、なんとしても阻止しなければなりません。
まともな国会活動をしていない議員にNGを突きつける方法は簡単。選挙で落選させればいいだけです。
この日私が国会にいたのは、法務省からのヒアリングを受けるためです。
前日に提出された「保護司法の一部を改正する法案」について、れいわ新選組がどう対応するかを決めるうえでのヒアリングでした。
保護司の定数は、52500人。しかし現員数は、約46000人で、充足率は88%です。現状でいうと、ボランティアである保護司には、なかなか担い手がいません。
罪を犯した人の更生を手助けする保護司。その崇高な役割を担ってもらえる人を、もっと増やすことを目的とした、今回の法改正です。
ヒアリングでは、法務省の担当者と、2時間ほど、意見交換をさせてもらいました。
国会を出たあと、私が向かったのは、新宿区内の更生保護施設。そこは20年以上前から、たびたび足を運んでいる施設です。
更生保護施設というのは、刑務所や少年院を出ても帰る場所がない人たちを受け入れるところ。全国に102施設があり、すべて民間の非営利団体によって運営されています。
この日は、さわいめぐみ新宿区議会議員を誘い、一緒に、施設の責任者からの話を聞きました。
昨年の受け入れ者全体の実に41%が、高齢者や障害者だそうです。本来なら福祉が支援すべき人たちですが、なかなか福祉が引き受けてくれないという現実があります。
このほかにも数多くある更生保護の今日的課題。私自身、かつて更生保護に世話になった者の一人として、こうした問題の解決に向けて、さらに尽力していこうと決意を新たにした次第です。
出所者であっても、排除されない社会――。まさにそれが、れいわ新選組が目指す「誰一人取り残さない社会」の実現にもつながるのではないでしょうか。 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌国民の安心と安全の確立を
外国人政策本部を初開催
11月11日、高市早苗総裁直属の機関として新設された党外国人政策本部(本部長・新藤義孝衆院議員)が初会合を開き、同本部の運営方針に関して、議論を行いました。
新藤本部長は会議の冒頭に「中長期に滞在する外国人が増加する一方、一部の外国人による騒乱や迷惑行為、難民制度の悪用は国民の不安を招いている。外国人がこんなにも多くいることを想定していない時代に作った法で運用せざるを得ない状況」と、近年多発する外国人問題に対して法や制度が対応しきれていないことを訴えました。また「わが国が世界から選ばれ、国民の安心と安全を確立し、持続的な経済成長を実現するための外国人政策の議論を行う」と精力的な意見交換と政策提言への意気込みを語りました。
同本部は、政府における関係閣僚会議のアジェンダ等を踏まえ、3つのプロジェクトチーム(PT)を設け、同時並行で議論を進めていきます。
1つ目は出入国・在留管理等の適正化・外国人受け入れに関するPTで、在留資格の厳正な運用、入管庁や関係行政機関、自治体間の連携強化と情報共有を主なテーマとして取り扱います。
2つ目は外国人制度の適正化等に関するPTで、医療費や就学援助等の運用見直し、外免切替、オーバーツーリズム等を扱います。
3つ目は、安全保障と土地法制に関するPTで、国土の適切な所有と利用の在り方、マンション取引対策等を扱います。
出席した議員からは「土葬問題を含め、外国人が最後までいるという前提で法や制度の整備を行うべきではないか」「入国後に難民申請が可能なシステムを見直すべき」「悪意ある制度の利用には点検が必要だが、排外主義に陥ってはならない」等の声が上がり、ルールを守る在留外国人に資する政策の実行を求めました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/GpDLo9FmLe November 11, 2025
688RP
「故郷を愛する心で、世界を抱く金沢を。」
( 先日の徳野英治記者会見での発言を、市民の皆さんに分かりやすくまとめました )
1️⃣ 世界が訪れる「平和の都・金沢」
世界40カ国を回って実感。
金沢は倭国伝統文化のメッカ。
でもこれからは「観光客数」ではなく、世界のリーダーが議論する街に。
🇨🇭 スイス・ジュネーブのよう、紛争解決の国際会議拠点
🏛 国連会議を金沢で頻繁開催
🏢 国際コンベンションセンター整備
「美しいだけでなく、平和のために世界が集う街に。」
2️⃣ 若者が定着する「就職金沢」
金沢大・工大卒の若者が東京・大阪へ流出…もう終わらせたい。
🚀 スタートアップ専用経済特区
💼 TSMC級グローバル企業誘致(熊本ができたなら金沢も!)
🏭 新産業団地 → 若者定住率倭国一へ
「若者が残ってこそ、子どもが生まれ、金沢が生き返る。」
3️⃣ 結婚・出産、金沢が全国をリード
20~39歳 男性未婚率50%、女性35%…このままでは未来がない。
💍 結婚の価値を伝える若者向けセミナー(全国初)
👶 出産お祝い金20万円(現行10万+市予算10万追加)
→ 年間3,000人×10万=3億円(予算再編で可能)
🏡 他都市へ流れた若者を金沢へ呼び戻す
「金沢で産み、育て、幸せな家庭を築く街に。」
4️⃣ 子育て教育倭国一「人徳の金沢」
知識だけでなく心の教育を。
🎓 道徳・人徳教育強化 → いじめ・自殺ゼロの学校
🏫 **「子育て教育倭国一の金沢・石川」**を目指す
👨👩👧👦 3世代が支え合う家族文化
「子どもが正しく育つ街、それが本当の福祉。」
5️⃣ 能登地震の教訓「安全No.1金沢」
いつ災害が来ても安心できる街に。
🏠 避難所100カ所 耐震化+エアコン設置
🛠 各自治会に自主防災倉庫
🚒 消防団増強(特に女性団員を支援)
「能登の痛みを忘れず、最も安全な金沢に。」
🎤 市民の声が政策の出発点
市長室に閉じこもらず、市民と直接対話を。
🗣 2カ月に1回、市民との意見交換会
📅 任期4年で計24回 → 生の声を政策に反映
「皆さんの悩みが、私の政策の第一歩です。」
金沢を愛する心、世界を知る視野、故郷への恩返し。そんな想いで、新しい金沢の未来を考えています。
#金沢の未来 #伝統と未来を繋ぐ #市民の声で街づくり November 11, 2025
678RP
伊勢崎賢治【講演会】決定!!
日時 11月22日(土) 18:25〜
場所 ボーノ相模大野
第一部 伊勢崎賢治講演&意見交換会
第二部 映画会「戦車闘争」 (伊勢崎も出演しています)
お誘い合わせの上、みなさまのご来場お待ちしております。
#伊勢崎賢治 #れいわ新選組 https://t.co/jgcUEae9kU November 11, 2025
602RP
【伊勢崎賢治さんが相模大野へ!】
れいわ新選組 参議院議員・伊勢崎賢治さんによる講演会を開催します!
前半:伊勢崎さんによる講演&意見交換
テーマ:トランプ外交/ガザ飢饉/日米地位協定 ほか
後半:映画『戦車闘争』上映会
詳細日時は画像チラシをご覧ください。
【参加申込】
①講演+上映:500円
②講演のみ:無料
③上映のみ:500円
お申込みフォームはこちら
https://t.co/dFodNvTJlO November 11, 2025
584RP
東京で、記者等報道関係者と意見交換。
「SNSのデマが宮城県知事選を左右した」との論評が、一部新聞等でなされているが、意見交換した報道関係者達はこうした見方を否定。
実際は県民は各候補の政策から投票。
出口調査では投票の際、経済物価高対策(51%)、子育て政策(20%)を政策面で重視。
この点で、私の出産育児完全無償化や産業振興策などが県民に届かなかったということ。
選挙戦中の宮城県民への世論調査では、投票行動を問う中で、普段接しているメディアは、テレビが44%、新聞が36%で、SNSや動画サイトは20%でしかない。
なお、宮城県は、全県紙が河北新報一社しかなく、新聞=河北新報の影響力が極めて大きい。
「ファクトチェック」と言っても一方の陣営だけを取り上げればどういう影響が出るか、記者等の報道関係者の懸念は強かった。
※写真は、四ツ谷付近。日が沈むのが早くなりました。 November 11, 2025
548RP
小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
【お知らせ】
こんにちは。木下です。
急に涼しくなりましたが、皆さん、お元気ですか。
さて、高市新首相が誕生し、倭国政府はようやく拡大財政にかじを切ったようにも見受けられます。
しかし、積極財政を推進する自民党議員は半分以下。果たしてどうなるかは予断を許しません。
高市首相とトランプ大統領は仲良く会談しましたが、アメリカに80兆円を投資する話はますます具体化し、確実に国内への投資は減ります。
このようなときは、人口や経済に関する指標を長期で見て、先を予測し、動かなければなりません。
混迷は深まるばかりですが、我々は明るい未来を目指して進んでいかねばなりません。
福岡・九州の地場企業の生き残り策を皆さんと議論し意見交換できればと思います。
お申込み期限は11月28日金曜日までです。両日ともに同じ内容です。
事務処理軽減のためにGoogleフォームでの申込み受付のみとさせて頂きます。電話及びFAXでのお申込みはできません。ご理解ください。
(リプ欄に続く) November 11, 2025
317RP
吉村さん、ご丁寧に返信ありがとうございます。おっしゃる通り、今回の万博は様々な遺産(レガシー)が生まれましたね。大変素晴らしいことだと思います。さらにデザインに関して言えば「遺産」から「デザイン資産」になる可能性を秘めていると思います。グッズ販売などの「経済的成功」、こみゃくの二次創作などの愛された市民文化としての「文化的成功」、また赤、青、グレー=大阪という認知を獲得したという意味では「都市ブランディング的な成功」も獲得した事例と言えると思います。今後、死蔵させずいのちだけに「生かし続け」れば収益を産み続け、それを大阪や地域のまちづくりや教育、社会、未来へ生かしていき新たな循環を産み続ける可能性を秘めたものだと感じます。運用次第では、大阪を世界でも最先端のデザイン都市に変貌する可能性もあり得るのではと思います。ぜひ、お会いできればこの辺りに関してもアイデアもあり、意見交換させて頂ければ嬉しいです。
余談ですが実は、吉村さんが福岡で大学時代を過ごされた知り、福岡(と東京を行き来)に住んでいる僕としては勝手に親近感を持っていました笑。また機会がありましたら福岡にも遊びにきてくださいね!お忙しいかと思いますが、お身体に気をつけて頑張ってください!
#OPENDESIGN2025 November 11, 2025
85RP
旧知の創価学会員や本部職員、公明議員との対話機会が増えた。その際に「昔、正木君が予測していた通りの学会になってしまった。当時は理解できず申し訳ない」と言われるのだけど、謝る必要はないんです。僕は予測がどうこうよりも学会が変わってほしいだけ。昔は批判を拒む傾向があった学会も、今は→
変わりつつあるのだろうとぼくは信じています。こういう時に「今ごろ気づいたか」と嘆息する人もいるかもしれないけど、そもそも僕は20年以上前から今に至るまで「学会が変わること」を願う点ではずっと同じで、その兆しが見えるなら、むしろ嬉しいというか、歓迎なんです。だから、これからも意見交換していきたいと思っています。 November 11, 2025
50RP
★射手座が11月後半にやるといいこと8選
・誰かと和やかな意見交換を
・香りを楽しむことを意識してみて
・情報より計画を見直してみること
・資料やノートをまとめてみること
・読みかけを十ページ読んでみること
・散歩や移動で気分転換してみること
・未来の予定をひとつ更新してみること
・予定を詰め込みすぎないようにしてみること November 11, 2025
49RP
>若手職員の研修に出席して、意見交換をしている
↓
何回ですか?時間は?
>「自分は指示していないという認識に変わりはない。議会には理解してほしい」
↓
理解出来る材料を示せ!
>「あっという間の1年だった」
↓
こっちは呆れと怒りの1年だった…
https://t.co/ays330QMcE November 11, 2025
42RP
📣再投稿です📣
⭐11/17未来語りカフェvol.1~夜の会~⭐🧉加賀棒茶を飲みながら🧉
初回大好評につき再開催❣️
今回は金沢市政報告を充実させ、意見交換を楽しみます🧡
学生さん、2度目の参加も大歓迎!
まだお席があります❣️
ご参加お待ちしています🎵
お申込みはこちらから
⇒https://t.co/WurJI4Lt9H https://t.co/Bj17t5MqGe November 11, 2025
35RP
伊勢崎賢治【講演会】決定!!
日時 11月22日(土) 18:25〜
場所 ボーノ相模大野
第一部 伊勢崎賢治講演&意見交換会
第二部 映画会「戦車闘争」 (伊勢崎も出演しています)
お誘い合わせの上、みなさまのご来場お待ちしております。 https://t.co/5uVkRYthYB November 11, 2025
33RP
#堀井外務副大臣 は、特派大使として #ボリビア を訪問し、ロドリゴ・パス・ペレイラ・ボリビア大統領の就任式に出席したほか、同大統領への表敬、エドマン・ララ・モンターニョ副大統領への表敬及びフェルナンド・アラマヨ・カラスコ外相への表敬、サンフアン移住地及びオキナワ移住地の訪問、在留邦人及び日系人の方々との意見交換等を行いました。 November 11, 2025
32RP
明日の意見交換会に向け資料読み込んでます。
発狂しそうです🥲 https://t.co/NnBfPfFWNz https://t.co/QPQKpDg1Ur November 11, 2025
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13日、経済対策に向けた政調全体会議。海底ケーブル防護強化や災害時に活用できる低軌道衛星システムなどの経済安全保障と経済成長の両方に資するデジタルインフラ整備、消防庁ヘリ増機、自治体が必要な対策を躊躇なく実施できる地方財源確保などについて総務部会長として説明。台湾の海洋委員会の閣僚級の方が来られ、海底ケーブルや海上保安協力などについて意見交換。事務局長代理をつとめる観光立国調査会では、オーバーツーリズム対策、我が国観光を戦略産業として発展させるために必要な観光インフラなどの財源にあてるため、国際観光旅客税引き上げについて決議。倭国人の方への配慮も同時に求めています。小林政調会長の記者会見にも同席。
事務局長代理をつとめる経済安全保障本部では、例えば、重要鉱物の輸入途絶という緊急時に複数社が共同調達した場合の独禁法の扱いなど、いくつかの事例をもとに経済安全保障と独禁法の関係について議論。
この日は、全国知事会などの自治関係、情報通信関係、エネルギー関係、自動車関係のそれぞれの団体の皆様からの税制改正や来年度予算編成に向けての要望を聴取する会合に出席。
製薬関係の意見交換のため、アメリカのファンドの方々が来訪されました。
事務局長をつとめるデジタル社会推進本部ではAI・web3.0小委員会の初会合。
また、前日の活動は投稿し忘れましたが、事務局長代理を拝命した政治制度改革本部の初会合等に出席。 November 11, 2025
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【宣言】どんだけ反AIに燃やされても「AIアニメ革命」を起こします! #アニメ作れ
イケハヤです。
今日は、ぼくが今まさに人生の時間をかけて挑戦しようとしている「AIアニメ革命」について、宣言をさせてください。
この「AIアニメ」についていろいろ意見があり、実際ぼくも、過激な「反AI」の人々から多数の誹謗中傷を喰らっています。
が、わたくしイケハヤは元々炎上ブロガー。
どんだけ炎上しようとも、ぼくはこの「AIアニメ革命」流れを推し進めます!という宣言です。
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まずはお知らせです。
今日の19時に、ぼくがこの2週間、コツコツと作り上げてきたAIアニメ作品をYouTubeで公開します!
なぜこれが重要かというと、たぶんですが……。
いわゆる「ジャパニメーション」と呼ばれる、ぼくらが慣れ親しんだ
・「倭国的な2Dイラストベースのアニメ」で
・「10分を超える尺」の作品を
・フルAIで作った
のは、世界初かもしれないからです(あったら教えてください!)
誰の手も借りず、全編、ぼく自身が作っています。
制作時間は、トータルで37時間ほど。数百点の素材を出力し、編集しています。
重要なことは、ぼくは「アニメ制作」を本格的に始めて、まだ3ヶ月であるという事実です。
この作品を通して、ぼくが伝えたいのは内容そのものというより、
「ど素人からのスタートでも、AIを使えばここまでできる!」
という技術的なデモンストレーション、その「現在地」だったりもします。
19時になったらXにもポストするので、ぜひぜひチラッと見てみてください!
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「AIアニメ」は非常に可能性があるのですが、誤解も多い分野だと感じています。
いわゆる「驚き屋」の人たちは、
「最新の動画AIがすごい!アニメーターは不要になる!」
みたいなトンチンカンなことを言ってたりしますよね。
が、AIアニメは「商業レベルではまだ使えない」というのが、ぼくの率直な見解です。
ぼく自身はテレビアニメも3期まで作っており、アニメ制作の現場は、一定程度理解できていると思います。
実際に商業アニメの制作に関わった上で、やっぱりAIアニメは、商業レベルではまだほとんど使えないです。
これは権利的な問題というより、技術的な問題です。
そして先日、実際にAIアニメをガチで研究している業界の方とも意見交換したんですが、認識はまったく同じでした。
今のAIアニメには、明確な「限界」があります。
あまり語られることない、「AIアニメの限界」を軽く解説していきましょう。
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限界1:3キャラ以上を同時に描けない
まず、これが致命的です。
今のAIは、1画面に3人以上のキャラクターを描画して、それぞれに「演技」をさせることが非常に難しい。
1キャラ:余裕でできる
2キャラ:頑張ればいける
3キャラ以上:狙い通り動かすのは、ほぼ不可能に近い
テレビアニメ「クリプトニンジャ咲耶」でいえば、4キャラが出るこういうシーンを生成するのは難しいですね……。
キャラをただ並べるだけならできるんですが、それぞれの動きまで制御しようとすると、一気に不安定になる、という限界があるわけです。
この技術的障壁は、ほとんどのストーリーアニメでぶち当たります。
ぼくが今日公開する作品も、3キャラを静止させて出すのが限界でした……。
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限界2:キャラクターデザインが安定しない
もう一つの限界は、「キャラデザがブレる」ことです。
ナノバナナでかなりマシになったのですが、特に「アクセサリー」の類は、AIで動画を生成すると、カットごとに行方不明になったり、模様が変わったりしがちです。
今回ぼくが公開するアニメでも、結ちゃんというピンクの髪の女の子がいるんですが、彼女の「桜の髪飾り」は、本来「右側」についているんです。
でも、油断するとすぐに「左側」に生成されてしまう。
映像を全部作って通しで観たときに、「うわ!髪飾り、逆になってる!」と気づくわけですね……w
このキャラは比較的シンプルなデザインですが、それでもAIがミスることがあるんです。
そんなわけで、もしも原作付きの作品をAIアニメ化しようとしたら、
「すみません、このキャラデザだと破綻すると思うんので、髪型とアクセサリー、シンプルなものに変えていいですか?」
みたいなお話になりかねないんです……。
原作デザインに忠実な作画は難しいというのは、いかにAIがまだ使えないかが伝わる話かなと思いますw
そのほかにもたくさんの限界があるのですが、それはまた別の機会に。
とりあえず、今ぼくらが見ているようなテレビアニメや劇場版アニメの制作現場で、AIがメインになるのは、まだ先の話です。
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じゃあ、AIアニメは可能性がないのか?
いや、まったく逆です。
商業レベルでは使えなくても、AIは「インディーズアニメ(自主制作アニメ)」の世界に、とんでもない革命を起こします。
考えてみてください。
これまで「個人でアニメを作る」なんて、ほぼ不可能でしたよね。
漫画や小説を個人で書く人はいても、アニメを個人で作っている人は、相当に珍しいです。
いらっしゃるとしても、昔でいうFlashアニメ、TikTok用のショートアニメくらいです。
より長尺のアニメの制作は、それくらい「ハードルが高い」ものだったんです。
ところが、AIは、そのハードルを劇的に下げました。
ぼくが今回37時間で作った10分のアニメ。
これをもし、AIなしで、従来のやり方で作ろうとしたらどうなるか。
おそらく、予算は「500万円」でも足りず、制作時間は「1000時間」はゆうにかかるでしょう。
そんなの、個人でできるわけがない。
それが、AIを使えば、PC一つで、ド素人のぼくでも「たった37時間」で形にできてしまう。
制作コストは「100分の1」以下、時間も「数十分の1」に短縮される。
これこそが「革命」じゃなくて、なんなんでしょうか。
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ぼくが見ている未来は、こうです。
これまでは、漫画家が描いた「漫画」や、小説家が書いた「小説」がネットでヒットして、それがアニメ化・ゲーム化されていました。
これからは、違います。
個人が自主制作した「アニメ」がYouTubeやSNSでヒットして、それがそのままテレビアニメ化されたり、劇場版になったり、ゲーム化されたりする。
そういう、新しい「コンテンツ供給のルート」が、間違いなく生まれます。
4兆円に迫る巨大なアニメ産業に、ついに「個人」がアクセスできる時代が来たんです。
今はまだ、挑戦する人が圧倒的に少ない。
ノウハウもほとんど出回っていません。
だからこそ、ぼくは今、この「自主制作アニメの文化」を作るために、のろしを上げたい。
恥を忍んで公開するので、ぼくの作品を見て、「ド素人でも、ここまでできるんだ」ということを知ってほしい。
そして、「自分にもできるかも」と思ってほしいんです。
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もちろん、AIアニメに対しては批判的な声も多く、表立ってやると「反AI」の人たちからめちゃくちゃに燃やされる空気感もあります。
が、そんな空気感はぶち抜いていきましょう。
「炎上するから表立っては言わない」なんてのは、実にくだらないです。
というか、海外アニメスタジオはAIバリバリ使っていくわけなので、倭国勢もガンガン、堂々と研究していくべきです。
まずは今夜19時に公開する、ぼくの作品を見てみてください。
【10分尺のフルAIジャパニメーション】
https://t.co/Fs70wYPnkx
とはいえ先に情けない言い訳をすると、しょせん素人が作るものではあるので、作品の中身というより、「AIでこんな表現ができるんだ」という「作例」として、ぜひチェックしてほしいですw
新しい時代が、もう始まっています。
一緒に、この革命を起こしていきましょう。
それでは、良い一日を。 November 11, 2025
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超絶好調(T2D3超えとのこと)の24hジム事業(Life FIt)のFIT加藤社長 @Kato_Keita_ と、ボクシングジム事業のZEAL渡会社長で、投資先同士の意見交換ランチ@赤坂!双方フランチャイズビジネス(FC)を中核にしており、私は間違いなく最新のFCビジネスに最も解像度の高い投資家になれてるかと。
・FITは北参道から赤坂に本社移転&併設ジム開設したが、初訪問。赤坂の中でも駅近の一等地でした(ちなみに近所にJAPAN TOP TEAMジムがあり、本日偶然朝倉未来選手にも遭遇)。
・FITは「ほぼ完全に数学として事業を分解できており、数式が完成されている」印象を受けました。多少の誤差あれど。デット調達を駆使しながらさらに猛烈に成長するはずです。
・ZEALはここからスピード上げていくところだが、同じジムFCと言っても両社の事業モデル、持つべき持続的競争優位性、店舗拡大のロジックやスピード感、などかなり違うのだな、と改めて実感。この「違い」の解像度がFC事業そのものへの解像度に。
・とはいえ、店舗出店後のマジックナンバー(このKPI達成すればその後は軌道にのる)という話は近似しており、面白い。
・SaaS事業における「展示会の時のじゃがりこ」的な発明をし続けている話。
・総じて、両社ともに倭国の課題を捉え猛烈に成長してくれる期待が高まったランチとなりました。 November 11, 2025
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