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2025.12.09 03:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
EU議会で「亡命・移民協定」が可決。この協定は、EU加盟国に不法移民の受け入れを強制し、拒否国に多額の罰金を課す内容で、移民政策の転換点を画く。協定は「連帯」を義務付け、移民の再配置(年間最低3万人)、または拒否1人あたり2万ユーロ(約360万円)の金融負担を課す
https://t.co/g9J8CLWhXE December 12, 2025
11RP
親中派な筈のマクロンが🇨🇳に関税かけまっせと発言(あらまぁ)
北京に行ってきたばかりのマクロンが「中国との貿易不均衡が今のままなら、EUとして中国に対して関税など強い措置を取らざるを得ない」と。
北京は倭国にオラオラしている最中ですが、まさかのフランスから攻撃を受けて新たなピンチに。北京には寝耳に水では。
マクロンが言っている「強い措置」とは、主に中国からの特定製品に追加関税をかけたり、輸入制限を強めたりして、中国との貿易関係を見直す、という意味です。
これはアメリカがトランプ政権以降、中国製品に高い関税をかけて「デカップリング(経済的な切り離し)」や「デリスキング(特定国依存のリスク低減)」を進めているのと似た方向性です。 December 12, 2025
10RP
マクロンは中国に近いとか行ってた奴がいたが、今や米国も英国も豪州もEUも全部反中なんだよ。倭国の愚鈍な日中友好議連の議員たちよ、聞いてるか?? https://t.co/udUhNMWWdO December 12, 2025
8RP
フランスのマクロン大統領が訪中した際に「中国がEUに対する貿易黒字を削減する措置を取らなければ関税を課す」と中国に警告。
国賓で迎えた中国、残念!
仏大統領、中国に関税警告 対EU貿易黒字巡り=仏紙(ロイター) - Yahoo!ニュースhttps://t.co/jS8EsHrzZe December 12, 2025
7RP
[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
5RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
3RP
eu5のデリーってこれやたら強い貴族反乱軍に手を拱いていたら、よく分からんのが出てきてめっちゃ領土減るし、外国に助けをのコマンドは意味があるのかどうかって感じだし詰み詰み December 12, 2025
あぁ~HEREUのアルバー黒38美品出てる…!欲しいよぉ😭 一度履いただけで手放すなんて罪すぎる~誰か買って自慢して📚
美品【HEREU】ALBER T-bar Loafer/black/38
https://t.co/OJVt3Cu6j0 December 12, 2025
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12月9日今日が命日・亡くなった日の芸能人・有名人
打越 正行うちこし・まさゆき
2024年12月09日(月)に死去 享年45歳 社会学者 1979年01月01日(月)生まれ
竹花 梓 (たけはな・あずさ)
2012年12月09日(日)に死去 享年36歳 ファッションモデル、女優 1976年04月09日(金)生まれ
ジェニー・リベラ (Jenni Rivera)
2012年12月09日(日)に死去 享年43歳 歌手 1969年07月02日(水)生まれ
重 由美子 (しげ・ゆみこ)
2018年12月09日(日)に死去 享年53歳 セーリング競技 1965年08月04日(水)生まれ
マリー・フレデリクソン (Marie Fredriksson)
2019年12月09日(月)に死去 享年61歳 歌手 1958年05月30日(金)生まれ
趙 方豪 (ちょう・ばんほう)
1997年12月09日(火)に死去 享年41歳 俳優 1956年11月19日(月)生まれ
パオロ・ロッシ (Paolo Rossi)
2020年12月09日(水)に死去 享年64歳 サッカー 1956年09月23日(日)生まれ
織田 無道 (おだ・むどう)
2020年12月09日(水)に死去 享年68歳 僧侶、タレント 1952年08月08日(金)生まれ
堀内 護 (ほりうち・まもる)
2014年12月09日(火)に死去 享年65歳 ミュージシャン 1949年02月02日(水)生まれ
小倉 智昭 (おぐら・ともあき)
2024年12月09日(月)に死去 享年77歳 アナウンサー/テレビ東京→フリー、テレビキャスター 1947年05月25日(日)生まれ
佐藤 蛾次郎 (さとう・がじろう)
2022年12月09日(金)に死去 享年78歳 俳優 1944年08月09日(水)生まれ
上出 洋介 (かみで・ようすけ)
2021年12月09日(木)に死去 享年78歳 地球物理学者 1943年05月15日(土)生まれ
岸 千恵子 (きし・ちえこ)
2011年12月09日(金)に死去 享年69歳 歌手 1942年03月26日(木)生まれ
小林 哲子 (こばやし・てつこ)
1994年12月09日(金)に死去 享年53歳 女優 1941年03月12日(水)生まれ
高橋 吾郎 (たかはし・ごろう)
2013年12月09日(月)に死去 享年74歳 アクセサリーデザイナー 1939年06月29日(木)生まれ
アル・アンサー (Alfred “Al” Unser)
2021年12月09日(木)に死去 享年82歳 レーシングドライバー 1939年05月29日(月)生まれ
三浦 威 (みうら・たけし)
2013年12月09日(月)に死去 享年75歳 俳優 1938年04月02日(土)生まれ
山口 知三 (やまぐち・ともぞう)
2021年12月09日(木)に死去 享年84歳 ドイツ文学者 1936年12月17日(木)生まれ
芹澤 博文 (せりざわ・ひろぶみ)
1987年12月09日(水)に死去 享年51歳 将棋 1936年10月23日(金)生まれ
ドラザン・イェルコビッチ (Drazen Jerkovic)
2008年12月09日(火)に死去 享年72歳 サッカー 1936年08月06日(木)生まれ
アレックス・オルメド (Alejandro Rodriguez “Alex” Olmedo)
2020年12月09日(水)に死去 享年84歳 テニス 1936年03月24日(火)生まれ
鈴木 淳 (すずき・じゅん)
2021年12月09日(木)に死去 享年87歳 作曲家 1934年02月07日(水)生まれ
ジェームズ・ファーガソン (James Lee Fergason)
2008年12月09日(火)に死去 享年74歳 発明家 1934年01月12日(金)生まれ
中村 喜久男 (なかむら・きくお)
2022年12月09日(金)に死去 享年89歳 経営者 1933年10月25日(水)生まれ
逸見 稔 (へんみ・みのる)
1995年12月09日(土)に死去 享年62歳 テレビ・プロデューサー 1933年04月01日(土)生まれ
横山 アキラ (よこやま・あきら)
2020年12月09日(水)に死去 享年88歳 漫才師 1932年08月07日(日)生まれ
中村 保男 (なかむら・やすお)
2008年12月09日(火)に死去 享年76歳 翻訳家、評論家 1931年12月21日(月)生まれ
リカルド・ジャコーニ (Riccardo Giacconi)
2018年12月09日(日)に死去 享年87歳 物理学者 1931年10月06日(火)生まれ
デービッド・ワイカート (David P. Weikart)
2003年12月09日(火)に死去 享年72歳 心理学者 1931年08月26日(水)生まれ
開高 健 (かいこう・たけし)
1989年12月09日(土)に死去 享年58歳 作家 1930年12月30日(火)生まれ
野坂 昭如 (のさか・あきゆき)
2015年12月09日(水)に死去 享年85歳 作家 1930年10月10日(金)生まれ
リナ・ウェルトミューラー (Lina Wertmüller)
2021年12月09日(木)に死去 享年93歳 映画監督、脚本家 1928年08月14日(火)生まれ
木谷 恭介 (こたに・きょうすけ)
2012年12月09日(日)に死去 享年85歳 推理小説作家 1927年11月01日(火)生まれ
若山 彰 (わかやま・あきら)
1998年12月09日(水)に死去 享年71歳 歌手 1927年07月04日(月)生まれ
田中 明子 (たなか・あきこ)
2020年12月09日(水)に死去 享年94歳 翻訳家 1926年11月15日(月)生まれ
島袋 宗康 (しまぶく・そうこう)
2022年12月09日(金)に死去 享年96歳 政治家 1926年10月05日(火)生まれ
川北 博 (かわきた・ひろし)
2018年12月09日(日)に死去 享年93歳 公認会計士、税理士 1925年08月01日(土)生まれ
カーラ・ウィリアムズ (Cara Williams)
2021年12月09日(木)に死去 享年96歳 女優 1925年06月29日(月)生まれ
室賀 三郎 (むろが・さぶろう)
2009年12月09日(水)に死去 享年84歳 情報工学者 1925年03月15日(日)生まれ
太田 実 (おおた・みのる)
2019年12月09日(月)に死去 享年94歳 経営者 1925年02月02日(月)生まれ
石橋 政嗣 (いしばし・まさし)
2019年12月09日(月)に死去 享年95歳 政治家 1924年10月06日(月)生まれ
板垣 正 (いたがき・ただし)
2018年12月09日(日)に死去 享年94歳 政治家 1924年07月01日(火)生まれ
津田 昭 (つだ・あきら)
2007年12月09日(日)に死去 享年85歳 テレビ・プロデューサー 1922年12月05日(火)生まれ
豊田 正子 (とよだ・まさこ)
2010年12月09日(木)に死去 享年88歳 作家 1922年11月13日(月)生まれ
安嶋 彌 (やすじま・ひさし)
2017年12月09日(土)に死去 享年95歳 文部官僚、歌人(短歌) 1922年09月23日(土)生まれ
松園 直已 (まつぞの・なおみ)
2011年12月09日(金)に死去 享年89歳 経営者 1922年07月15日(土)生まれ
エリノア・パーカー (Eleanor Parker)
2013年12月09日(月)に死去 享年91歳 女優 1922年06月26日(月)生まれ
川島 廣守 (かわしま・ひろもり)
2012年12月09日(日)に死去 享年90歳 警察官僚 1922年02月27日(月)生まれ
ノーマン・ジョセフ・ウッドランド (Norman Joseph Woodland)
2012年12月09日(日)に死去 享年91歳 発明家 1921年09月06日(火)生まれ
中島 平太郎 (なかじま・へいたろう)
2017年12月09日(土)に死去 享年96歳 電子技術者、経営者 1921年03月19日(土)生まれ
平井 隆太郎 (ひらい・りゅうたろう)
2015年12月09日(水)に死去 享年94歳 心理学者 1921年02月15日(火)生まれ
クラリッセ・リスペクトール (Clarice Lispector)
1977年12月09日(金)に死去 享年56歳 作家 1920年12月10日(金)生まれ
半澤 良一 (はんざわ・りょういち)
1990年12月09日(日)に死去 享年70歳 政治家 1920年10月04日(月)生まれ
内田 滋 (うちだ・しげる)
1996年12月09日(月)に死去 享年76歳 政治家 1920年08月25日(水)生まれ
アレックス・モールトン (Alexander Eric “Alex” Moulton)
2012年12月09日(日)に死去 享年92歳 自転車技術者 1920年04月09日(金)生まれ
中尾 碩志 (なかお・ひろし)
1977年12月09日(金)に死去 享年58歳 野球 1919年12月01日(月)生まれ
ジーン・バリー (Gene Barry)
2009年12月09日(水)に死去 享年90歳 俳優 1919年06月14日(土)生まれ
千葉 茂 (ちば・しげる)
2002年12月09日(月)に死去 享年83歳 野球 1919年05月10日(土)生まれ
永持 孝之進 (ながもち・たかのしん)
2014年12月09日(火)に死去 享年95歳 経営者 1919年01月09日(木)生まれ
吉村 茂夫 (よしむら・しげお)
2009年12月09日(水)に死去 享年91歳 経営者 1918年05月10日(金)生まれ
三宅 春恵 (みやけ・はるえ)
2005年12月09日(金)に死去 享年87歳 声楽家 1918年03月13日(水)生まれ
アーチー・ムーア (Archie Moore)
1998年12月09日(水)に死去 享年81歳 ボクシング 1916年12月13日(水)生まれ
フランシス・ブランシャール (Francis Blanchard)
2009年12月09日(水)に死去 享年93歳 外交官 1916年07月21日(金)生まれ
諏訪 博 (すわ・ひろし)
1989年12月09日(土)に死去 享年74歳 経営者 1915年06月11日(金)生まれ
原 智恵子 (はら・ちえこ)
2001年12月09日(日)に死去 享年86歳 ピアニスト 1914年12月25日(金)生まれ
メアリー・リーキー (Mary Leakey)
1996年12月09日(月)に死去 享年83歳 古人類学者 1913年02月06日(木)生まれ
原島 宏治 (はらしま・こうじ)
1964年12月09日(水)に死去 享年55歳 政治家 1909年12月04日(土)生まれ
マキノ 光雄 (まきの・みつお)
1957年12月09日(月)に死去 享年48歳 映画プロデューサー 1909年11月15日(月)生まれ
カール・フォルカース (Karl August Folkers)
1997年12月09日(火)に死去 享年91歳 化学者 1906年09月01日(土)生まれ
林 義雄 (はやし・よしお)
2010年12月09日(木)に死去 享年104歳 挿絵画家 1905年12月29日(金)生まれ
アルチョーム・ミコヤン (Artem Mikoyan)
1970年12月09日(水)に死去 享年65歳 航空技術者 1905年08月05日(土)生まれ
鈴木 竹雄 (すずき・たけお)
1995年12月09日(土)に死去 享年90歳 法学者 1905年05月23日(火)生まれ
鈴木 竹雄 (すずき・たけお)
1995年12月09日(土)に死去 享年90歳 法学者 1905年05月23日(火)生まれ
ラルフ・バンチ (Ralph Johnson Bunche)
1971年12月09日(木)に死去 享年67歳 政治学者 1904年08月07日(日)生まれ
キャサリン・ウェイ (Katharine Way)
1995年12月09日(土)に死去 享年93歳 物理学者 1902年02月20日(木)生まれ
坂口 謹一郎 (さかぐち・きんいちろう)
1994年12月09日(金)に死去 享年97歳 微生物学者 1897年11月17日(水)生まれ
堀 柳女 (ほり・りゅうじょ)
1984年12月09日(日)に死去 享年87歳 人形造形作家 1897年08月25日(水)生まれ
ウィリアム・ウェルマン (William Augustus Wellman)
1975年12月09日(火)に死去 享年79歳 映画監督 1896年02月29日(土)生まれ
香川 鉄蔵 (かがわ・てつぞう)
1968年12月09日(月)に死去 享年80歳 翻訳家 1888年02月15日(水)生まれ
若杉 要 (わかすぎ・かなめ)
1943年12月09日(木)に死去 享年60歳 外交官 1883年07月09日(月)生まれ
ブランチ・リッキー (Branch Rickey)
1965年12月09日(木)に死去 享年83歳 野球 1881年12月20日(火)生まれ
ルーブ・フォスター (Andrew “Rube” Foster)
1930年12月09日(火)に死去 享年51歳 野球 1879年09月17日(水)生まれ
下村 宏 (しもむら・ひろし)
1957年12月09日(月)に死去 享年82歳 政治家 1875年05月11日(火)生まれ
ジョルジュ・デュフレノワ (Georges Dufrenoy)
1943年12月09日(木)に死去 享年73歳 画家 1870年06月20日(月)生まれ
ニルス・ダレン (Nils Gustaf Dalen)
1937年12月09日(木)に死去 享年68歳 物理学者 1869年11月30日(火)生まれ
夏目 漱石 (なつめ・そうせき)
1916年12月09日(土)に死去 享年49歳 作家 1867年02月09日(土)生まれ
カール・ブロスフェルト (Karl Blossfeldt)
1932年12月09日(金)に死去 享年67歳 写真家 1865年06月13日(火)生まれ
ウジェーヌ・ジグー (Eugene Gigout)
1925年12月09日(水)に死去 享年81歳 作曲家、オルガン奏者 1844年03月23日(土)生まれ
テオデュール・リボー (Theodule Armand Ribot)
1916年12月09日(土)に死去 享年76歳 心理学者 1839年12月18日(水)生まれ
ヨゼフ・マーネス (Josef Mánes)
1871年12月09日(土)に死去 享年51歳 画家 1820年05月12日(金)生まれ
エズラ・コーネル (Ezra Cornell)
1874年12月09日(水)に死去 享年67歳 実業家 1807年01月11日(日)生まれ
アンヌ・ルイ・ジロデ・トリオゾン (Anne-Louis Girodet-Trioson)
1824年12月09日(木)に死去 享年57歳 画家 1767年01月29日(木)生まれ
ジョセフ・ブラマー (Joseph Bramah)
1814年12月09日(金)に死去 享年66歳 発明家 1748年04月13日(土)生まれ
ジョン・オールダム (John Oldham)
1683年12月09日(木)に死去 享年30歳 詩人 1653年08月09日(土)生まれ
ペドロ2世 (Pedro II)
1706年12月09日(木)に死去 享年58歳 王族 1648年04月26日(日)生まれ
ベネデット・ジェンナーリ (Benedetto Gennari II)
1715年12月09日(月)に死去 享年82歳 画家 1633年10月19日(水)生まれ
アントン・ヴァン・ダイク (Anthony Van Dyck)
1641年12月09日(月)に死去 享年42歳 画家 1599年03月22日(月)生まれ
ピウス4世 (Pius IV)
1565年12月09日(木)に死去 享年66歳 ローマ教皇 1499年03月31日(金)生まれ
テオフィロ・フォレンゴ (Teofilo Folengo)
1544年12月09日(土)に死去 享年53歳 詩人 1491年11月08日(日)生まれ December 12, 2025
バイナリーオプション検証100戦勝率検証の結果
USD/JPY 28勝 2敗
EUR/USD 36勝 4敗
NZD/JPY 29勝 1敗
(2度のドロー判定での負けも含めています)
勝率は93%といった結果でした。
勝率100%目指していただけに少し残念です笑
#バイナリー December 12, 2025
あーJCの黒厚底ハイカットEU41出てるじゃん!欲しいけど金欠すぎて泣けるw誰か買って~!!
新品未使用★ジェフリーキャンベルブラック厚底スニーカーEU41メンズハイカット
https://t.co/OWQxOFq6Mu December 12, 2025
倭国の「軽」にチャンス
📊【5分で分かる! 経済&マーケット】
12/9
🚗EUが「小型EV」新規格
★★★★
倭国の「軽」規格を参考に
車体の大きさ、重量、出力に
上限設定、価格は1万5000~
2万ユーロとなる見通し
数年のうちに導入。
新規格車で、急増の中国EVに対抗
倭国の軽メーカーにはチャンス。
(日経電子版)
💡リコー、低コストの生成AI
★★★
リコーの生成AIは、AIの規模
=パラメーターを縮小
中小企業の数百万円程度の
自社サーバーで動かせる
「AI入門モデル」。
中堅・中小企業向けに売り込む
(朝日新聞デジタル)
📢倭国のGDP、10~12月は
年率1.0%成長の見通し
★★★
①民間予想=民間エコノミスト10人
の予想平均、「景気は緩やかに回復」
②7~9月は年率換算で2.3%減に、
トランプ関税で米向けなど輸出鈍化。
③年1%成長は、倭国の潜在成長率
=1%未満とほぼ同じ「適温」
(日経電子版)
🎞️パラマウント、ワーナーに
敵対的買収提案
★★★
ワーナーと買収契約を結んだ
Netflixの提示額、720億ドルを
上回る1084億ドルを提案。
「市場シェアの問題がある」
トランプ大統領が介入の構え。
🔍深く:直近の倭国のGDPは、
潜在成長率を上回って推移。
1%未満という、世界的に見ても
低い潜在成長率の引き上げには
①少子高齢化による労働力不足の解決
②生産性の向上、が必要。
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YN ブラザーズ研究所 西川靖志
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旧来の「超大国」の終焉 -
グローバル・サウスが舞台を支配
国際関係が西側超大国によって主導されていた時代は終わった。
今日、その勢いは🇮🇳インド、🇨🇳中国、🇷🇺ロシアといったグローバル・サウスの有力国や、地域の権力中枢が握っている。
その影響力は、グローバルなルールを迂回し、無視し、書き換える能力の高まりに由来している。
この不可逆的な変化を数字が裏付けている:👇
◾️BRICS+は現在、35億人以上(世界人口の45%)を代表し、世界GDP(PPP)の37.3%を占めており、否定できない人口統計学的・経済的カウンターウェイトとなっている。
◾️広範な制裁にもかかわらず、ロシアのBRICSパートナーとの貿易は2024年に28%増加し、圧力が経済を破壊するのではなく、その流れを変えることを示しています。
◾️中国からの脱却の試みは、ほとんど失敗に終わっています。「中国+1」戦略によって一部のサプライチェーンは多様化しましたが、2024年の中国の輸出額は過去最高の3.8兆ドルに達し、基本的な依存関係が残っていることを証明しています。
◾️インドなどの国々は、この新しい製造構造において重要な拠点となっています。企業は、南アジアのサプライチェーンを周辺的な前哨基地ではなく、新興の中心地として投資しています。
制裁はもはや孤立をもたらすものではなく、貿易ネットワークの再構築をもたらす。
◾️BRICS Payシステムの拡大など、自国通貨による決済の台頭。
◾️2022年以降、グローバルサウスにおける二国間貿易協定が40%以上増加。
◾️貿易総量を転換するものの、その規模を縮小することはほとんどない「フレンドショアリング」。
その明確な例が、台頭しつつあるインド・ロシア・中国のシステム的ハブである。
◾️2025年後半、西側諸国の圧力にもかかわらず、インドとロシアはエネルギー、原子力技術、造船にまたがる主要協定に署名した。
◾️インドはロシア産原油の主要購入国であり、2024年には輸入量の30%以上を占めた。一方、EUによるインド経由のロシア製精製製品の間接輸入は、同期間に3倍に増加した。
◾️中国の「+1」戦略は、インドなどの国々を補完的な製造拠点として積極的に位置付け、非西洋のハブを中心に生産構造を再構築している。
😎 旧体制の崩壊
西側諸国の制度と米国のリーダーシップを中心に構築された冷戦後の「ルールに基づく秩序」は、自らの規範を執行する能力を急速に失いつつある。
🍜 政治学者のレビツキーとジブラットがかつて「制度の緩やかな侵食」と表現したものと同じ現象が、今や世界の規範やルールそのものに起こっている。
旧来の枠組みは形式的には存在しているものの、もはや排他的なシステムとして機能していない。権力は分断されつつある。
💼 西側諸国の通貨、制裁、制度が国家の行動を決定していた階層構造は、もはや時代遅れである。
したがって、ルールを無視できる国家こそが、今やルールを形作っている。
🥂 そして、旧来の構造が弱体化するほど、グローバル・サウスは自律性を高めている。 December 12, 2025
@mikangumi2011 EUが制裁や規制を通じてXをコントロールしようとした結果、逆に欧州市民の関心をXに向けさせてしまいました。「政府や権威が何を隠そうとしているのか?」「なぜそこまでしてイーロン・マスクを弾圧するのか?」結果としてXのプラットフォームとしての影響力を強めてしまった December 12, 2025
メローニ首相がEU中央銀行から金を取り戻した、と言われるような凄い話のようです。
ECB、イタリアに金準備巡る予算修正案の再考を要請=関連文書 https://t.co/FcWcSElHOf December 12, 2025
ウクライナ人を虐殺し、ジェノサイドを行っている将軍の娘が、ヨーロッパのNATO加盟国を旅行している。
ロシア軍第5総軍の司令官であるアレクサンドル・トカレフ少将の娘、アナスタシア・トカレワは、戦争中にもかかわらず、フランス、イタリア、オーストリアの少なくとも3つのEU諸国を訪れていたことが、ロシア系ニュースチャンネルTTの購読者らによって明らかになった。同時に、国防省付属の寄宿学校を卒業した22歳の彼女は旅行ブログを運営しており、ロシア人へのビザ発給が減ったことで「ヨーロッパの経済が眠っていた」ため、容易にヨーロッパビザを取得できたと語っている。アナスタシアによれば、友人と犬との休暇には80万〜100万ルーブルがかかったという。彼女は高級レストランで食事をし、新しいトヨタ・カローラを運転している。
一方で、トカレフ少将はプーチンに対し、ロシア軍がいかに「ナチズムに立ち向かっているか」について報告している。
【追記】このニュースが出た直後、アナスタシアは自身のチャンネルを削除し、過激主義組織とされるInstagramのアカウントを非公開にした。 December 12, 2025
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