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2025.12.01 11:00
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一度しか言いません。
倭国株「全面高・快晴です!」
📈12月、絶対にチェックしておくべき倭国株を厳選した✨。
東京エレクトロ(8035)— 製造装置がAI需要を牽引
ディスコ(6140)— 半導体研磨技術で世界シェア
アドバンテスト(6857)— 半導体テスト装置で独走
倭国テクノ(6856)— 計測機器で存在感
キーエンス(7751)— ファクトリーオートメーションの雄
SCREENホールディングス(7735)— 先端洗浄装置が評価
レーザーテック(6920)— EUV検知装置が本命
三井金属鉱業(5706)— 希少金属リサイクル
スーパーインサイダー情報!
高市総理すごいなぁ
大急騰「98,000株」を買入予定
アップルとソニーが戦略的提携を発表
国内大手投資家が約80億円を注入する見通し この株は2年でビットコインの150倍を超える予想
株価:256円、過去最高値は9,681円
予測:256→5,700円
👍少資族は約3万円で参入可能。いいねした友達にだけ静かに共有。
私は最優良株のみを推薦しています!ファンと一緒に自由な生活を送ることが私の最大の夢です!
👉「いいね」と「フォロー」を押していただければ、最適な売買タイミングを優先的にお届けします!ぜひお見逃しなく。 December 12, 2025
14RP
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相、またブレずに真っ直ぐ発言です!
EUが進める対ウクライナ支援に対して、オルバン首相はハッキリNO✋
「我々は支持しない。やるべきことはただ一つ、トランプ大統領の和平努力を支援することだけだ」と語りました。
彼の目は一貫して“早期の和平”だけを見つめています。
なぜって?
第一に、キリスト教の価値観として、毎日何千もの命が失われている現実を受け入れられないから。
第二に、経済的にも大損だからです💸
なんと、戦争の影響でハンガリー国民はこの3年で莫大なコストを支払わされたとのこと。
エネルギー価格の上昇、金利の高騰、ロシアとの取引停止……そのツケが家計に重くのしかかっていると😣
そんな中でもオルバン首相は言います。
「トランプ大統領が和平交渉の責任を担うなら、我々は全力で支援する。それこそが最も重要なことだ」と。
🛑一切ブレないその姿勢、倭国の政治家にこそ見習ってほしいと思いませんか?
どこかの誰かみたいにコロコロ変わらないんです、この人😤 December 12, 2025
10RP
韓国の半導体産業に対するアベの嫌がらせ輸出規制。韓国の部品・素材産業の自立を招く結果に終わった🔻🔻現在、高市政権内で半導体の核心素材と装備の輸出を禁止して中国経済に打撃を……
……与えようとの声が出ているようだ。6年前に安倍政権が韓国に対して行ったのと全く同じ発想であり、やはり安倍と同じネトウヨ政権と言わざるを得ない。韓国はそれを契機に国産化率を高め、核心素材では倭国への依存度を10%以下に減らした。
安定的な品質と合理的な値段で重宝した供給先に過ぎなかったのに、「これは倭国人にしか作れない」との錯覚が産業基盤自体を揺るがす結果に。中国に対して同じネトウヨ政策を採れば、さらに壊滅的な結果を招くだろう。以下、引用記事。(長文注意)
~2019年、倭国の輸出規制措置は韓国産業界の転換点を作った。当時、倭国政府は半導体とディスプレーの核心素材3種…高純度フッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドを戦略物資に指定し、輸出許可を制限した。しかし、危機はすなわち転換の契機になった。
サムスン電子、SKハイニックス、ハンソルケミカルなど主要企業と政府研究機関が直ちに「素材・部品・装備」国産化緊急ロードマップを樹立し、R&D投資と品質検証体系が稼動した。「3年以内のサプライチェーン自立」を目指したこのプロジェクトは、2025年現在、倭国への依存度を10%以下に減らす成功的な結果を出している。
最初に変化したのは半導体洗浄・エッチング工程の核心素材であるフッ化水素(HF)だった。倭国産高純度製品だけを使用していた韓国メモリー業界は2022年までに国産99.99999999%高純度(別名「11Nine」等級)の液体型HFを量産することに成功し、「フッ化水素完全国産化」宣言を導いた。
フォトレジスト分野でも代替品の確保が早かった。サムスン電子はASMLのEUV装備と互換性のあるEUV用PR素材をベルギー・ドイツ企業と共同開発し、2024年には国産EUV用PR試作品を国内ラインに適用し「倭国独占工程脱皮」を公式化した。
短期対応が成功すると韓国政府は2022年「半導体超大国達成戦略」を通じて2030年までに素材自立率50%を達成し、340兆ウォンを投資する計画を発表した。核心は単純な「素材国産化」ではなくサプライチェーン管理体系の自立だった。技術だけでなく品質検証・納期管理まで韓国型標準プロセスで構築されたわけだ。
2025年現在、国産半導体素材の自立率は40%を超え、工程装備の国産化率は20%水準まで上がった。特にエッチング・洗浄・蒸着装備でラムリサーチ・東京エレクトロン代替の国産ラインが実現した。
興味深い変化は輸出市場にも現れる。倭国の素材輸出は2024年から2年連続減少し、逆に韓国産素材企業は台湾・米国・欧州のサプライチェーンに進入した。フッ化水素はTSMCとマイクロンの一部ラインが韓国供給網に転換し、「ポスト倭国」の気流が加速化。
2019年の危機の時、倭国は「韓国は数年間、我々の技術なしには半導体を作れない」と断言した。しかし、3年で韓国は自立を越え、グローバル半導体供給網で新しい標準制定国として位置づけられた。
現在、国産EUV級感光液、高純度フッ化水素、ウェハー洗浄システム、AI半導体パッケージング技術は「K-素材・部品・装置連合」を通じてセットで輸出されている。素材・装備・工程エンジニアが一つのチームのように動き、データプラットフォームでサプライチェーンを管理するシステム革新がその核心だ。
韓国の素材企業はもはや「国産代替材」ではなく「グローバル標準生産者」と呼ばれる(了)
https://t.co/hyE483njRS December 12, 2025
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今日『このライトノベルが凄い2026』が届いたのですが、ありがたい事に私の『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』が悪役令嬢ものの中で触れられておりました。
応援してくださった皆様およびレビューを書いていただいたエイリル様にお礼申し上げます。
……正直、もう無理だろうと思っていましたが、このラノにこうして名前がのるのは嬉しいがきりです。
「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変」 https://t.co/nA0IRXxcEP #narou #narouN3297EU December 12, 2025
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[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
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Eternal Weekend Europe Legacy 二日目メタゲームブレイクダウン
トップメタはUBテンポ。次いでショーテル、ポスト。使用者率一位だったURテンポは二日目進出率約8%と厳しい結果に。 https://t.co/OhceMBhM3c December 12, 2025
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『倭国政府、中国宣伝戦に対抗 国際世論へ訴え強化』
米国 80%
韓国 80%
EU 70%
倭国 70%
これは中国を信用しない国民の比率。EUには中国に恋々とする企業も多いが近年は民意に押し負け、EUで反中国的な動きが高まっている。
中国の頼みの綱はBRICSだが
ブラジル 米国に配慮し一定の距離
インド 米国に配慮し一定の距離
ロシア 中国人民側に不人気
南アフリカ共和国 中国を強く支持
ご覧の通り中国の真の友人は南アフリカ共和国のみ、BRICSにかつての結束力はない。
中国のヒステリックな言動に対し、茂木外務大臣はデータに基づく冷静な反撃を開始しているが、倭国側が優位なのは極めて明らか(オールドメディアは報道しないが)
実際に目に見えて中国に逆風が吹き始めたのは今年から。対倭国に限らず様々な場面で中国の焦りが見られるようになった。
米国とEUの不協和音は中国に有利に働いていたのだが、ここに来てEUが米国に対し融和的政策を取るようになったことが影響していると考えられる。
https://t.co/PM5hesRPLg December 12, 2025
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オランダの農民マルク・ルードさんが獄中にいます…
ファミリーファームから話しかけているのは、エヴァ・ヴェアディンガーブロークさん。
彼女が伝えるのは、今も農民たちが置かれている厳しい現実。
「マルク・ルードさん。私が農民デモで何度も会った戦士のような人。
2020年に高速道路を封鎖したとして逮捕され、
今、実刑判決で刑務所に入れられてます」
😡しかも怪我人は出ていません。完全に政治的な裁きだと彼女は訴えます。
「地域奉仕活動を命じられたけど、彼は応じなかった。
だって最初から罪に問われるべきじゃなかったから」
エヴァさんの背後ではニワトリたちが鳴いていますが、
彼女の目は真剣です。
📮「彼に手紙を送ってください。
獄中のマルクを勇気づけてあげてほしい。
私たちは彼を忘れてないよって伝えるために」
そして彼女は、オランダの農政状況についても語ります。
「右派の新政権が誕生しても、何も変わらない。
グリーン・ディールの狂気は続いてて、
農家は依然として追い詰められてる😢」
「肉の価格は高騰してる。EUの規制はそのまま。
ユルケ・フォン・デア・ライエンみたいな
官僚が農業を壊してる限り、何も変わらない」
📢「EUを廃止しなきゃいけない。
このままだと農業は消される」
そして最後に、マルクさんが釈放されたら、
彼自身の言葉で何が起きたのか、
どうこれからの農業を見ているのか、
しっかり伝えさせたいと語っています。 December 12, 2025
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【EU】EU理事会と欧州議会、犬・猫の動物福祉強化法改正で政治的合意。個体登録義務化、ハイブリッド交配禁止
https://t.co/oD0CHSoxZq #ESG #Sustainability #SDGs December 12, 2025
山添さんの主張、事実と国際法をかなり誤解してます
1972年共同声明で倭国が述べたのは
◎倭国政府「は」台湾が中国の領土という中国の立場を“理解し尊重する”
◎しかし倭国自身の主権的立場として承認はしていない
◎“台湾は中国の一部”という文言は倭国側の文書には一度も登場しない
つまり
◉倭国は「承認」していない
◉あくまで“理解と尊重”にとどまる
◉台湾の最終的地位は国際法上“未確定”のまま
これが国際的な解釈です
だからこそ米国も倭国もEUも、台湾問題を「地域の安全保障問題」と扱っている
山添さんのように「台湾=中国領」を前提に語るのは、中国政府の主張をそのまま読んでいるだけで現実の国際法とは違います
“誤った発言”ではなく、誤っているのは前提の方ですよ December 12, 2025
〈WEB〉デイリーウォッチャー
🌐先週の世界科学技術ハイライト:11/25(火)~11/28(金)
#CRDS #研究開発戦略センター #海外 #国際
海外の主要行政機関・研究機関の発表をCHECK!
#米国 #中国 #EU #英国 #ドイツ
こちらから倭国語要約・原語全文を読めます↓
https://t.co/UHuoXdXxBr https://t.co/p60JZaJqXM December 12, 2025
@momosaranyk 切手は、私も気になる絵柄の切手は収集して、親しい方へのお便りに使います。
奥村土牛は、東京で倭国語教師をしていた頃、EUからの科学者の生徒と、高島屋の展覧会で見たことがあります。
牛の絵が印象的でした。 December 12, 2025
【今おすすめの5冊】
北野瑠華2nd写真集
https://t.co/uyrae249yE
百田汐里 写真集 『 無垢な彼
https://t.co/P3mvptUha0
奈月セナ写真集 MADONNA
https://t.co/nWchjEMsJf
水崎綾女写真集 Eu te a
https://t.co/0pFTOE0BKA
尊みを感じて桜井1st写真集
https://t.co/RwSPR4Kz3K December 12, 2025
「戦争がイスラエルハイテク企業の資金調達を難しくしたため、イスラエルと(ユダヤ系?)米国ベンチャー3百社が参加、世界の投資家が直接投資するプラットフォームを作った。同国に百のユニコーン企業、全EUより多い。倭国はガザ戦で同国を公的に支持、デモも少ない
https://t.co/YrxwfXgrnV December 12, 2025
📉【12/1(月)昼版/11:30時点】相場見通し
今週もよろしくお願いいたします。
午前中は円高。60分足でターゲットが出現。欧州時間まで様子見(or短期売買)。
【通貨別戦略】*Beforeは土曜7:00クローズ時点
USD(156.16→155.57)
・4時間足:下落転換。
・60分足:下落。154.86まで想定目標点灯。
・15分足:下落。155.58の目標に到達。
→5分足などで戻り売り。
EUR(181.12→180.41)
・60分足:下落転換。179.89まで視野。
→5分足などで戻り売り。
GBP(206.72→205.81)
・60分足:下落転換。205.42まで視野。
→5分足などで戻り売り。遅行線の上昇転換で買い。
AUD(102.40→101.85)
・60分足:下落転換。101.32まで視野。
→5分足などで戻り売り。102.09超えの転換で買い。
MXN(8.535→8.500)
・60分足:下落転換。8.467までは想定。
→様子見。
📌 次回相場状況を見ながら夕方に更新予定。
<USD15分足> December 12, 2025
@sampa_leo @Sakesukinohito @holyshi79636131 @undermrai 岸田の計画にミャンマー、ベトナムは入っていません。
バングラ、パキスタン、インドネシア、エジプト(東京)インド、アフリカです。インドはヒンズーが多いですが。
特殊技能2号を取りやすくしています。EUの惨状を見て不安にならないなんて幸せですね。
平行線なので、これで終わりにします。 December 12, 2025
製品勉強をしているんですが、
FBS!?
EUV用フォトマスクグランクス!?
とまずはそれが何かと言うところから勉強をせねば…。
なんかもっと学生時代勉強しておけばよかった…😇 December 12, 2025
トランプはプーチンとともにキエフ政権への圧力を開始:次はヨーロッパの番
2025年11月30日 記事著 :ドミトリー・ポポフ
トランプがウクライナに平和案を受け入れるよう設定した期限は、米国で感謝祭が祝われた11月27日に満了した。そして翌朝、米国の捜査官たち(正式にはウクライナ国家汚職対策局)が、ゼレンスキーの首席補佐官
イェルマークを訪れた。冗談は終わりだ。
イェルマークはかねてから米国を苛立たせており、特に、トランプがゼレンスキーに「君にはカードがない」と伝えようとした、あの有名な大統領執務室での場面以降、その苛立ちはさらに強まっていた。
つまり、簡単に言えば、操り人形は従順でなければならないということだ。しかし、イェルマークはまさに、操り人形政権の独立性を装おうとしていた。
トランプの計画をキエフが頑なに拒否したことで、現在のアメリカ政権は完全にうんざりして、キエフに誰がボスか説明することにした。
イェルマークのもとへ赴き、イェルマークは辞任声明に署名し、なぜか前線に向かうと発表した。それ以来、彼からの連絡は途絶えている。
そして、フロリダでの和平計画の協議(アメリカ代表団がモスクワに向かう前)には、すでにウメロフが赴いている。とても都合が良かった。彼はちょうどそこにいくつかの別荘と家族を持っていたからだ。
ヨーロッパ人は一週間かけて計画を立て、太鼓を叩いてシャーマンダンスを踊った――つまり、武力による国境の変更は不可能だ、ロシアの侵略だ、といった陳腐なスローガンを押し付けたのだ。
頭の中が空っぽのカラスは、「過去100年間で、ロシアは19カ国を攻撃したが、ロシアを攻撃した国は1つもない」とさえ話していた。
EUは、自分たちの解決案さえ描こうとした。あたかも新しいかのように。しかしロシアが降伏すべきという旧計画と何ら変わらない。魔法のような小細工は、今回もまた効果を発揮しなかった。
英国のスターマーでさえ、トランプの計画には「受け入れがたい点もあるが」それを受け入れる必要があると認めた。
もちろん、ヨーロッパは今後も抵抗し、解決プロセスを妨害し続けるだろう。今週、ロシアとアメリカの交渉担当者の電話会談の内容が流出した。つまり、米国が親ロシア的な立場を取り、これは裏切りだということだ。なぜ突然そんなことが?なぜウクライナとアメリカの利益が同等に扱われるのか?それとも、米国がどちらかの側を独自に選択する主権を否定しているのか?
「軍事的」な挑発も起こるだろう。黒海における、ロシアの「影の艦隊」のタンカーのように。そして、最も重要なことは、EUが今後、合意に達した協定を妨害し始めることだ。
なぜなら、ヨーロッパはブラックホールの事象の地平線に近づいているからだ。それを越えてしまえば、後戻りはできない。EUは国際関係における主体性を完全に失うだろう。ロシアと米国という紛争の実際の当事者は、もはやロシアとウクライナの紛争解決に関するEUの意見を求めてはいない。
実際、ウクライナは欧州に組み込まれた。EUの官僚機構はウクライナ化が進み、欧州の権力者たちの関心は、国家の利益から完全に切り離された。
ウクライナと同様、欧州でも、指導者たちにとって戦争の継続は生死にかかわる問題だ。さもなければ、彼らの存在は終わりを告げる。
したがって、欧州による和平プロセスへの抵抗は、ますます強まるだろう。そして、それがEUの分裂(すでに亀裂が生じている)や、ヨーロッパのロシアとの直接的な紛争への巻き込みといった結果になるかどうかは、予測できない。
あまりにも多くの変数が存在し、変化があまりにも急速かつ混沌としているからだ。
例として、前述の内容を振り返ってみよう。今週はヨーロッパの計画があったが、その後ヨーロッパ諸国はそれを放棄した。
なぜだろう?説明はない。推測だけだ。
例えば、マクロンやメルツ、あるいはウルズラ・フォン・デア・ライエンに電話して、FBIのどこかに保管されている「希望者連合」の「パパ」について話したとか。
ウクライナのトップ全員について保管されているものと同じだ。そこでは、何十億ものドルやユーロが蒸発していたのだから。
この混乱の中で、もちろん、主な疑問が浮かび上がる。
ロシアの立場は?
それは、本質的には変わっていない。プーチン大統領が言ったように、紛争は早く終われば終わるほど良いが、「我々が特別軍事作戦の目標を達成することを条件とする」。外交的手段で達成できない場合は、軍事的手段で達成を続ける。
領土と停戦については、例えば「ウクライナ軍が占領地域から撤退すれば、我々は戦闘行為を停止する。撤退しなければ、軍事手段で達成する」という姿勢だ。
プーチン大統領はさらに2つの重要な前提条件を表明した。
第一に、ゼレンスキーは正当性を失っているため、現在のウクライナ指導部と協定を結ぶことは無意味である。そして、ウクライナで唯一の正当な権力である最高議会とは、国際協定を結ぶことが不可能である。このことから第二に、ロシアにはウクライナではなく、国際的な新領土の承認が必要であることが導かれる。
ここで再び、一時的に邪魔にならないよう除外されていたヨーロッパの役割に立ち返らなければならない。すべてが複雑だ。
https://t.co/3DsveYMlOA December 12, 2025
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