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2025.11.28 16:00
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ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とジョー・ローガン氏の爆弾発言が話題です。
ケネディ氏いわく
「イベルメクチンを潰す必要があった」😤
ローガン氏は当時をこう振り返っています:
「CNNが俺の顔を黄色く加工して、馬の薬を飲んでるって放送したんだよ。あれ見てハッキリわかった。連中はグルだった」😤
実はこれ、ただの誹謗中傷では済まされない話で….
ケネディ氏は、非常に重要な背景を明かしています:
「緊急使用許可(EUA)は、有効な既存薬がある場合は出せない。
だからこそ、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは“潰される”必要があったんだ。
もし認められていたら、2,000億ドル規模のワクチン産業が崩壊していた」
さらに、メディア・製薬会社・当局の“連携した動き”に関する指摘が続きます。
誰が何を守るために、何を壊そうとしたのか。
あの「馬の薬」報道には、裏があった。段々と風化しているコロナ禍。しっかりと責任を取らせよう‼️ November 11, 2025
12RP
『トランプ政権の新世界戦略を読み解く』
第2次トランプ政権は、現在きわめて難度の高い「中露分断」に挑んでいます。
その狙いは、短期的にはウクライナ戦争の終結、そして長期的にはBRICSが掲げる“脱ドル圏”構想に楔を打ち込み、世界決済システムで41%を占める米ドル覇権を維持することにあります。
同時にトランプ政権は、ロシア、EU双方に対して意図的な曖昧戦略を展開し、交渉の余地を最大限残すアプローチを取っています。
この多重的な外交戦略は、従来のワシントンが取ってきた単線的な政策とは大きく異なります。
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🔹2つの対立軸を同時に処理しようとするトランプ政権
トランプ政権が直面している国際政治の構図は、主に以下の二つに整理できます。
1.西側 vs BRICS(世界全体のパワーバランス)
2.グローバリズム vs ナショナリズム(西側内部の構造対立)
第2次トランプ政権は4年間という限られた時間で、この二つの課題を“同時並行で”攻略しようとしていることが特徴です。
特に、欧州の政治構造とエネルギー地政学が今後の世界秩序の行方を左右する要因として浮上しています。
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🔹最も注視すべき2つのポイント
① フランス・マクロン政権の崩壊リスク
フランス政治の重心がナショナリズム政党「国民連合(RN)」に移ると、EU全体にとって極めて大きな転換点になります。
RNが政権運営に関与すれば、EUはこれまで推進してきたグローバリズム政策を大幅に後退させざるを得ません。
その結果、G7の主導権は米国(トランプ)に完全に移行し、西側の力学は根底から再編されることになります。
こうした政治潮流を読み、フォン・デア・ライエン欧州委員長と習近平はいち早く動き始めているように見えます。
EUが揺らげば、中国とロシアにとっては戦略の再調整が必要になります。
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② 中露のエネルギー取引量の変化
中国は地政学的にロシアを一定重視しているものの、エネルギー供給に関してはロシアに依存する必要はありません。中東の供給だけでも十分補完が可能だからです。
ロシアにとって最悪のシナリオは、
「中国が米国産シェールガス(LNG)を大規模に輸入し始めること」
です。これはロシアの国家収入の根幹を揺るがしかねません。
実際、習近平は最近、ロシアとの関係を微妙に“抑制”し、米国に歩み寄る姿勢を見せています。国内経済が不安定化する中で、米国との全面対立に踏み込む余裕が現在の中国にはありません。
つまり、中国が使えるカードは大幅に減っており、ロシアの側も中国への依存を高めざるを得ない状況になっています。
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🔹トランプ戦略の本質
トランプ政権の世界戦略を誰が設計しているかは定かではありませんが、その手法は極めて巧妙です。
•米国が中露を戦略的に分断
•EU内部ではナショナリズム勢力を後押しし、金融グローバリズム勢力(ラガルドら)を弱体化
•主要国の結束を緩ませる一方で、米ドル覇権だけは堅固に維持
結果として、米国は“相対的に”一人勝ちし、他国は少しずつ弱体化していく構造が作られつつあります。
そして決定的なのは、
「世界決済の41%を占める米ドルに真正面から対抗できる国家は存在しない」という現実です。
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🔹倭国への示唆
現在の世界秩序の再編において、倭国は自国の国益を守るためにも、国家戦略を明確に持つ指導者が不可欠です。
とりわけ、高市首相の存在はトランプとの関係も含め倭国の外交的生命線と言えるため、政権の不安定化や交代は避けるべきです。 November 11, 2025
6RP
イタリア人の方から頂いた、「ヨーロッパの崩壊」を伝える現地からの大変重要なメッセージ
「ヨーロッパは今、私たちの目の前で崩壊しつつあります。
はい、ヨーロッパの崩壊――あなたたちの生きている間にそれを見ることになります。もう始まっていて、明らかです。マリオ・ドラギ(元欧州中央銀行総裁)は「現実的な連邦制(pragmatic federalism)」を語っています。
本当の意味はこうです:いわゆる「ヨーロッパ主義者」=民族破壊者たちは、「偉大なヨーロッパ」を作るためにはまず国民国家を破壊しなければならないと知っています。
国民国家が存在する限り「ヨーロッパ」は作れない。
ヨーロッパが欲しいなら、国家を破壊するしかない。なぜならEUは「連合」ではなく「征服」だからです。マリオ・ドラギ(元ECB総裁)は百も承知です。
スペインからハンガリー、ポーランドまで、みんなが同じ方向を向いていないからヨーロッパはまとまらないと。正直に言ってください。
スペイン人とポーランド人に何が共通してるんですか?アイルランド人とギリシャ人?イタリア人とブルガリア人?
文化、言語、産業構造、経済システム、地政学的状況――すべてが違います。
住む場所も、ニーズも、利害も、同盟国も違う。
ハンガリーやスロバキアを見れば、それが一目瞭然です。これだけ違う人たちを一緒にできるのは、力による征服だけです。
武器でもいいし、経済・金融的な脅迫でもいい。
でも条約で定められた全会一致は不可能なので、今度は「現実的な連邦制」が必要になる。つまり、ルールをすり抜けて、EU内部に「やる気のある国」だけの秘密クラブを作り、こっそり物事を進める。計画は「ヨーロッパの中のヨーロッパ」を作ること。
一部の国だけが裏で合意して実行に移す。これこそが協力の失敗そのものの定義です。
協力が機能しないからこそ、内部に「共謀者の秘密グループ」を作らざるを得ない。しっかり頭に叩き込んでください。
欧州連合はすでに失敗しています。
惰性とユーロだけで何とか続いているだけです。ユーロは暴力でしか切れない鎖です。
単一通貨からの後戻りは極めて難しい。
それこそが――文字通りそれだけが――EUがまだ存在している唯一の理由です。ユーロがなければ、もうとっくに消えています。でもユーロは私たちの首に巻かれた絞め縄です。
自国通貨に戻れば幸せになるからではなく、
失敗した国々の失敗した連合に無理やり縛り付けているからです。
ここにいる期間が長ければ長いほど、崩壊時の痛みが大きくなります。そして、必ず崩壊します。もうすぐです。
極端に多様な国々が共通通貨を導入するとこうなる、というのを見せたかったんです。
「多様」っていうのは、文化、人々、そして何より産業と経済が全く違うって意味です。それに、共通通貨を誰かが握ってしまうと、自分のお金を自由に使えなくなる危険もあります。極端に違う国々を無理やり一緒にすると、こうなるんです。もしフィリピンと倭国が共通通貨を導入したらどうなると思いますか?
明らかにフィリピン側が大量のお金を吸い上げて、倭国の経済を傷つけることになるでしょう。」 November 11, 2025
4RP
オランダの農民マルク・ルードさんが獄中にいます…
ファミリーファームから話しかけているのは、エヴァ・ヴェアディンガーブロークさん。
彼女が伝えるのは、今も農民たちが置かれている厳しい現実。
「マルク・ルードさん。私が農民デモで何度も会った戦士のような人。
2020年に高速道路を封鎖したとして逮捕され、
今、実刑判決で刑務所に入れられてます」
😡しかも怪我人は出ていません。完全に政治的な裁きだと彼女は訴えます。
「地域奉仕活動を命じられたけど、彼は応じなかった。
だって最初から罪に問われるべきじゃなかったから」
エヴァさんの背後ではニワトリたちが鳴いていますが、
彼女の目は真剣です。
📮「彼に手紙を送ってください。
獄中のマルクを勇気づけてあげてほしい。
私たちは彼を忘れてないよって伝えるために」
そして彼女は、オランダの農政状況についても語ります。
「右派の新政権が誕生しても、何も変わらない。
グリーン・ディールの狂気は続いてて、
農家は依然として追い詰められてる😢」
「肉の価格は高騰してる。EUの規制はそのまま。
ユルケ・フォン・デア・ライエンみたいな
官僚が農業を壊してる限り、何も変わらない」
📢「EUを廃止しなきゃいけない。
このままだと農業は消される」
そして最後に、マルクさんが釈放されたら、
彼自身の言葉で何が起きたのか、
どうこれからの農業を見ているのか、
しっかり伝えさせたいと語っています。 November 11, 2025
4RP
バルト3国、対露制裁でEU大国と歩調合せた結果
ロシアからの観光客、通商ビジネスを失い、エネルギー・物価も
高騰。フィンランドとともに、EUに財政救済を求める。
https://t.co/MmXGLaLd7j November 11, 2025
2RP
メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
2RP
高市に踊り支持するやつはアホだ。もし中国が海上封鎖し台湾行船舶を入港させないだけで倭国の艦船に被害はでないが高市の様に騒ぐと事態は悪化する。 米は空母2隻失いかねない戦争はしないが開戦しても倭国を戦わせ戦後倭国をEUと買いたたく。
#Yahooニュース
https://t.co/GCkjwH51EF November 11, 2025
1RP
AIの画像や動画の証拠って、なんか一気に怪しくなったなっていう空気が広がってる。でもワシはこれを「全部が信用できなくなる未来」とは見てない。むしろ「信頼を作る仕組みが技術で再構築される未来」に置き換わっていってるだけなんよ。そこを知らないと不安だけが残るから、ちゃんと整理して共有したいと思った次第なんよ。忙しい人は⭐️の行だけ読んでね
⭐️証拠としての画像や動画は見た目ではなく来歴と技術で真正性を証明する時代に変わった
AI生成物が本物そっくりすぎて、目視判定はもう無理なんよ。証拠として成立させたいなら「信じるかどうか」じゃなくて「証明できるかどうか」になる。社会全体がそっちに移動していて、これは後戻りしない流れだとワシは感じている。
⭐️C2PAは撮影や編集履歴にデジタル署名を付与し検証で改ざんの有無を確実に判断できる
C2PAは撮影機器や編集ソフトが履歴ごとに署名を付け、後で検証したときに一致していれば正規・不一致なら改ざんと判定できる。AdobeのContent Credentialsが中心となって普及し始めていて、Canon・Nikon・Leica・Sonyもカメラ側で対応を進めている。これは「画像の信頼性を事後でなく事前に担保する」流れなんよ。
⭐️SynthIDは見た目をほぼ変えずに不可視情報を埋め込み検出器でAI生成物か識別できる
SynthIDは画像を目で見ても変わらないレベルで識別情報を埋め込んで、後から専用検出器で判定する方式。従来の可視透かしとは違う系統で、より自然な実装を目指したものなんよ。脆弱性研究も進んでいて強化版も開発されているから、完全無欠にするより「検出可能性を高く維持する」方向に進化している。
⭐️「無敵の透かし」ではなく「改ざんすれば発覚する仕組み」を積み重ねるのが現実解
透かし除去モデルやメタデータ消去の研究は普通に進んでる。だから「一生破られない透かしを作れ」という発想じゃなく、「手を加えたら検出される」技術を積み重ねる方向性が主流になっている。ここを誤解するとAI技術そのものを悲観したり過度に期待したりしてしまう。
⭐️最終的に決定的なのは技術だけでなくチェーン・オブ・カストディ(管理の連続性)なんよ
どんなに強い透かしや署名があっても、撮影→保存→提出までの管理履歴が途切れたら証拠の力は下がる。逆に、ここが途切れていなければ証拠としての信頼性は大きく維持できる。AI時代の証拠は「技術+管理」で成立する世界なんよ。ここがいちばん核心だと思ってる。
⭐️制度と技術は両方アップデートされていて社会は後戻りしない方向へ移動している
EU AI Actは2026年8月2日以降、高リスクAI生成コンテンツに透かし義務化を導入する。Adobeと大手カメラメーカーの対応も進んでいる。一方でSNSのメタデータ削除はまだ解決していない大きな壁になっている。つまり「もう何も信用できない世界」じゃなく「信頼を再構築する途中段階」なんよ。
ここまで読んでくれた人には伝わってると思うけど、ワシが言いたいのは不安を煽ることじゃないんよ。AI時代の証拠って、信頼を諦める世界じゃなくて、信頼を技術と管理で取り戻す世界にシフトしているということ。それさえ分かっていれば、この先の変化もそこまで怖くないとワシは思うよ! November 11, 2025
1RP
【医療データの活用にも経済安保の視点を】
11/26(水)の厚生労働委員会において、医療データの二次利活用について質問に立ちました。
今国会で、国が持っている様々な医療・介護関係のデータを利用しやすくすることによって(※1)、薬や医療機器の研究開発を後押しできることになりました。
医療データから新しい価値を生み出すための重要な改正です。
一方で、委員会においては私から、そのようなデータを利用しようとする者が外国法人である場合に、「経済安全保障」的な観点から慎重な検討が必要ではないかとの問題提起をさせていただきました。
医療データは非常に利用価値が高いところ、これが我が国と価値観が相いれない国の影響下にある外国企業などによって利用された場合、情報がそのような企業(またはその背後にいる外国政府)に危険な形で利用されたり、製品や新薬の開発に利用されたりし、倭国や倭国人の安全が損なわれたり、倭国の産業競争力が阻害されたりして、倭国の国益が損なわれかねません。
実際、EUや米国は、この観点から
・EUは、相手国の医療データにEU法人がアクセスできない限り、その国の法人のEUの医療データへのアクセスを認めない(※2)
・米国は、中国、ロシア等やそれらの影響下にある者に対して、医療データなどの機微な個人データが提供されることを制限する(※3)
という対応をすでに講じています。
倭国も、一定の措置(※4)を講じていますが、EUや米国の制度も参照しながら、さらなる検討が求められるように思います。
我が国の充実した公的制度を通じて収集された医療・介護データは、我が国にとって貴重な資産です。
今まで十分に活かされていなかった医療データを、倭国の国益を損なう形で利用されないように注意しつつ、効果的・積極的に活用することによって新たな医療技術を生み出し、その恩恵が国民の皆さまに還元されなければならない。
その想いを持ちながら、政策作りに関わって参ります。 November 11, 2025
1RP
ポッピンココさんの言ってたヤバいスパイ防止法ってコレと連動してるのかな
なんか関係あるんじゃねーか?
自民党の🏺発案で作ったスパイ防止法って最悪だよな😱
SNSで政腐に不都合な発信しただけでロシア工作員扱いされて極刑まであるぞ😱😱😱
EUは、「Chat Control」法を可決する計画で、これにより数十億人のプライベートな会話のスキャンが行われる可能性がある November 11, 2025
1RP
ほら見てみろよ、こっちはちゃんとやってるぞって言わんばかりの強烈メッセージがハンガリーから届いてます😃
2010年以降、ハンガリーは周囲が混乱する中で逆を行ってきたと強調。
移民、戦争、競争力の問題に対しても、分裂や衰退に溺れるヨーロッパ諸国とは違って、正面から向き合ってきたと😃
そして何より…
**「強い政府」と「国民の支持」**があれば本物の成果は出せると主張しています。
オルバン首相の熱量がそのままに伝わっていて、ヨーロッパが目をそらしても、うちは人々のためにやってる‼️
と、ド正面から放り投げるように語っていました😃
🇭🇺そして決め台詞はこれ:
「私たちは“国民を第一にする”モデルを作った」
皮肉も込めて言えば…
難民受け入れも、気候政策も、LGBT法も、全部“西側っぽい評価”なんて気にせず、
とことん自国民優先で突っ走ってきたってわけです😃
EUがなんと言おうと、ハンガリーモデルは自信満々で存在感を放ってます📢 November 11, 2025
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水崎綾女さんの「Eu te amo」、電子版特典つきなの嬉しい…☺️
👉 https://t.co/pkgY1gKIEU
宮古島の景色と綾女さんの美しい表情がとても自然で、静かな魅力がしっかり伝わる写真集。ゆっくり眺めたくなる一冊です。
#水崎綾女 #EuTeAmo November 11, 2025
南欧プロヴァンスかー。
…行ってみたいのう。
Southern Europe's Provence
... I want to go there. https://t.co/wu9A2ZYPiZ November 11, 2025
🇪🇺EU欧州連合の最高裁判所
「全ての国が同性婚を認めるべきと判決。
市民は他の加盟国で“通常の家庭生活”を送る自由がある... 」
#法で支配 #人身売買 https://t.co/x6rj05WmZB November 11, 2025
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水崎綾女さんの最新作「Eu te amo」、電子版は特典カットつきで嬉しい。
👉 https://t.co/9GxUGSn6lF
宮古島の自然の中で見せる彼女の静かな強さと美しさが心に残る。派手さよりも“深い余韻”が味わえる写真集です。
#水崎綾女 #EuTeAmo November 11, 2025
@ema_credo EUの現状を見て楽しいと思うのは侵略者サイドだけ。
メリットより犯罪が少ない静かで清潔な倭国に入れるデメリットの方が遥かにでかい。
他文化が味わいたいなら海外行けばいい。倭国に持ち込まないで。 November 11, 2025
え、ちょ、あのさ、またしても尊いお品が…!✨BALR.のソックススニーカー、履き心地神らしい😇 💸欲しいけど、わいの足に合うサイズあるかな…?
EU41 BALR ソックススニーカー ブラック×ホワイト 厚底 ニット
https://t.co/qpONJhlTOt November 11, 2025
弁護士籠橋です。農業が流通について主導権をにぎることは農業発展の鍵の一つであることは疑いありません。一握りの米もおにぎりになれば180円で売れます。
これを六次産業として農業発展の在り方とするか、農業は農業として保護政策の対象とし、農家が農業とは別に事業展開するという具合に考えるかちょっと検討する必要があるかもしれません。
というのは六次産業として発展した場合、実は加工業、販売業が主で、いつのまにか農業が盲腸のように小さくなることもあるように思います。農業は農業として保護の領域を明確にした方がめりはりある政策になる気がします。農業が最終的に「加工工場への原料供給機能」になり、政策支援が加工業に流れてしまう懸念があります。
EUとりわけフランスではこの点特に強く意識した政策が実施されています。フランスは農業を“基幹産業”とし、「農業は農業として強く守る」という考えで別枠で強く保護しています。もっとも、フランスでも六次産業化を完全に否定しているわけではなく、自家加工チーズ、自家醸造ワイン、農家パン工房、農家民宿Gîte)・アグリツーリズム、農家直販マルシェなど所規模農家の事業展開を後押ししています。 November 11, 2025
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