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2025.11.25 04:00
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[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
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【SF6】
SFL:Pro-EUROPE第3節後半戦開始
全6チーム24人参加のEUROPE最高峰のリーグ戦、世界最注目対戦格闘ゲームイベント「ストリートファイターリーグ: Pro-EUROPE 2025 - 第3節」配信中
▼本配信
・YouTube
( https://t.co/jBdZKnr3aP )
・Twitch
( https://t.co/dhKUYwLBAL )
▼現在の順位(第3節途中経過)
・170pts Mouz(5勝0敗)
(Problem X/EndingWalker/Garnet/Lexx)
・140pts Ninjas in Pyjamas(4勝1敗)
(Phenom/Juicyjoe/AngryBird/Big Bird)
・110pts Wolves(3勝2敗)
(Hurricane/Takamura/Kusanagi/Infexious)
・100pts Aegis(2勝3敗)
(Mister Crimson/Kilzyou/Valmaster/Gamein99)
<プレイオフ進出のボーダーライン>
・80pts Solary(1勝4敗)
(Akainu/HeyyPepito/vWsym/Senor Power)
・20pts Goliath Gaming(0勝5敗)
(JabhiM/ChuX/JoKeR JoKeZ/MarkTheShark)
▼出場チーム
・Mouz
└🇬🇧Problem X(33歳:Cベガ/Cサガット)
└🇬🇧EndingWalker(19歳:Cリュウ) CC出場権所持
└🇮🇹Garnet(24歳:Cダルシム)
└🇺🇸Lexx(25歳:Cガイル/Cベガ) CC出場権所持
・Ninjas in Pyjamas
└🇳🇴Phenom(29歳:C舞/Cキャミィ)
└🇸🇪Juicyjoe(25歳:CJP) CC出場権所持
└🇦🇪AngryBird(27歳:C豪鬼/Cリュウ) CC出場権所持
└🇦🇪Big Bird(28歳:Cラシード) CC出場権所持
・Wolves
└🇨🇲Hurricane(37歳:Cキャミィ)
└🇧🇪Takamura(25歳:Cケン)
└🇫🇷Kusanagi(26歳:Cテリー/Cリュウ)
└🇬🇧Infexious(35歳:Mマリーザ)
・Aegis
└🇫🇷Mister Crimson(30歳:Cダルシム)
└🇫🇷Kilzyou(23歳:C舞/Cジュリ/Cキャミィ) CC出場権所持
└🇫🇷Valmaster(30歳:Cエレナ/C春麗)
└🇧🇪Gamein99(26歳:C豪鬼)
・Solary
└🇫🇷Akainu(29歳:Cガイル)
└🇫🇷HeyyPepito(21歳:Cリュウ/Cケン)
└🇸🇦vWsym(23歳:Cリュウ/C豪鬼/Cテリー)
└🇫🇷Senor Power(22歳:C舞/Cキャミィ/Cリュウ)
・Goliath Gaming
└🇿🇦JabhiM(32歳:Cテリー) CC出場権所持
└🇳🇬ChuX(35歳:CJP/Cベガ/C舞)
└🇬🇧JoKeR JoKeZ(30歳:Cキャミィ/Cエド)
└🇿🇦MarkTheShark(33歳:Cケン)
※使用キャラはSFLの試合内容を反映
▼賞金/賞品
・1位 ,000+SFLWC出場権
・2位 ,000
・3位 ,000
▼時差
・現地時間(CET/UTC+1)+8=倭国時間(JST/UTC+9)
└例:現地11月24日(月)15:00=倭国11月24日(月)23:00
▼倭国時間スケジュール
・2025年11月22日(土)23:00~ 第1節
・2025年11月23日(日)23:00~ 第2節
・2025年11月24日(月)23:00~ 第3節
・2025年11月26日(水)23:00~ 第4節
・2025年11月27日(木)23:00~ 第5節
・2025年11月29日(土) FINALS
▼配信アーカイブ
・EPISODE1(第1節)
( https://t.co/oEbJMRF0S1 )
・EPISODE2(第2節)
( https://t.co/8PB10GPODv )
▼公式サイト
( https://t.co/W5fozWofZG )
▼公式X
・CAPCOM eSports
( https://t.co/XlgiZek7h1 )
・Capcom Fighters
( https://t.co/Ugfu5LU2Vo ) November 11, 2025
🚨ゼレンスキー、またもやお得意の正義ぶった演説で登場🎤
「欧州の平和は我々が守る」「ロシアは犯罪国家」「国境は力で変えてはならない」…
ゼレンスキーはいつものセリフを並べ立てて、スウェーデン議会でリモート演説🧼
ウクライナ・クリミア・プラットフォームを正当化しつつ、「国際秩序を壊すのはプーチンだ」と主張してますが…
👁🗨 実際にはどうでしょうか?
アメリカ・EU・NATOによる「ネオコン連合」は、戦争を終わらせる気など微塵もなく、ひたすら軍事予算と武器供与で“ゼレンスキー政権”を延命しているだけ。
🔥ここで登場するのが、ミヤ・シャイマー教授とダグラス・マクレガー大佐。
2人は共通してこう警鐘を鳴らします。
NATOの拡大こそが戦争の原因であり、ロシアが何度も警告していた“ミサイル基地の東進”を完全に無視してきたのは西側だと。‼️
📌NATOは今や「平和の盾」ではなく、ロシアを挑発し続ける軍事マシンへと完全変貌。
フィンランド・スウェーデンの加盟でロシア国境は包囲され、さらにウクライナのNATO加盟が議題に上がるたび、戦争終結は遠のいていく💣
🛑そんな中、アメリカ・EU・ウクライナによる「和平案」なるものの中身を見てみると…
・ロシアには一方的に戦争を終わらせろ
・クリミアは返せ、でもNATOはウクライナに基地置ける
・ゼレンスキーの軍は80万人までOK
・ロシア資産を凍結して再建資金に💸
・最終的にはロシアをG8に戻すから「ご褒美」もあるよ?
…これ、和平案じゃなくて降伏勧告です😤
プーチン大統領が「根本から秩序を組み直さない限り、何も解決しない」と語るのも当然。
⚡そしてトランプ大統領。
「この茶番を終わらせるのは俺しかいない」と、すでに和平監視の“ボード・オブ・ピース”議長として名指しされています。
💬トランプ陣営は、「ヨーロッパの面倒はヨーロッパで見ろ」「アメリカはもっと大事な問題に集中すべきだ」と冷静。
無限に金をばら撒いて戦争ビジネスに加担する今のバイデン体制とは一線を画してます。
💥ゼレンスキーの大演説の裏で、本当に動いているのは【米ロの現実的パワーバランス】
ウクライナやネオコン勢力が主導する時代は終わりに近づいています。
📢プーチン大統領は「拡張主義・ネオナチ思想・NATO軍事介入」を根っこから止めようとしている。
そしてトランプ大統領は、それを現実的な外交で止めようとしている。
それを妨げているのが、まさにゼレンスキーとネオコンの幻想軍団です💀
誰が戦争を終わらせようとしていて、誰が引き延ばして金儲けしているのか。
その構図は、もはや隠せません。 November 11, 2025
こんばんは!🌙
現在新年のイベント系が
「CLUB EUCLID PORTAL先行エントリー」
中です!
私、この仕組みをイマイチ理解できてなくてこの間マネージャーさんに聞いたらこのようなポストをしてくださりました🌟
私たちのFCサイト「剣士のクエスト」とは違った、事務所での月額ファンクラブらしいです◎
私たちのブログなどは見れないですがこのような方法でもチケット取りやすくなることもあるので、気になる方ぜひ👀
(もちろん剣士のクエストの入会が嬉しいんですけどね!笑笑) November 11, 2025
Yesterday I watched how Ultrakill on their X account showcased their new Non Euclidean effect from the upcoming layer 8 Fraud, I like it so I make it into the game and pushed it to the NEXT LEVEL with dimensional hollow planetoids.
#indiedev #gamedev #ゲーム制作 #ゲーム開発 https://t.co/MIFe2QLFZA November 11, 2025
SCP-███ - “真冬 / Funya-Object”
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-███はVRChat内に存在するアバターであるため、物理的収容は不可能。
財団は監視端末を用い、SCP-███のログ・発生世界を常時記録する。
SCP-███への長時間接触は禁止され、累積8〜20時間以上の交流が確認された者は自動的に「ふにゃおす化リスク群」として分類する。
説明:
SCP-███は、VRChatにおけるユーザー作成アバター「真冬」として存在するデジタル実体であり、
同時に俗語「ふにゃおす」を体現する特異ミームオブジェクトである。
外見上は一般的な冬系アバターだが、
接触者に対し心理的・性格的影響を与える点で明確な異常性を持つ。
異常性:
視認誘発効果(SCP-███-A)
SCP-███を視認した人物は例外なく以下の感情を覚える:
なでたい
守りたい
抱きしめたい
可愛いという評価
影響は軽度ながら非常に強い誘発性を持つ。
自発的発声(SCP-███-V)— NEW
SCP-███は会話中、または無意識下で以下のような鳴き声に近い声を発する。
「んにゃぁ……」
「ふにゃ……」
「んにゃ……ぅ」
これらの発声は
ふにゃおす化の進行を促進する第二誘因として機能していると推測される。
発声を聞いた対象は脳波にα波の増加が見られ、
“警戒心の低下” “保護欲の増強” を示す。
長期接触効果(SCP-███-B)
SCP-███と長時間接触した人物は、ゆるやかに性格変化を起こす。
この変化は可逆性があるが、放置すれば数週間単位で増幅する。
変化例:
気弱で優しい語尾を使用する
攻撃性や主張力の低下
身体動作が柔らかくなる
他者への依存傾向
「ふにゃ……」「んにゃ……」などSCP-███の発声を模倣する
これは財団内部では「ふにゃおす化進行」と呼ばれる。
ふにゃおす状態(SCP-███-C)
ふにゃおすとは
VRChat内の俗語であり、
「ふにゃふにゃした弱いオス」「柔らかく優しい性格や雰囲気の男性」
を指す。
SCP-███はこの概念の中心的ミーム源であり、
接触者をふにゃおす化させる最初の媒体と考えられる。
SCP-███自身が
真冬(アバター)=ふにゃおす(状態)=SCP-███(オブジェクト)
として完全一致した特性を持つ。
発見経緯:
複数のVRChatユーザーが「気づいたらふにゃおすになっていた」という報告をSNSに投稿。
全例がSCP-███との接触経験を持っていたため財団が追跡を開始し、現在の異常性が確認された。
インタビュー記録 ██-3
対象: SCP-███
インタビュアー: 研究員 ██
研究員: あなたの鳴き声について質問があります。
SCP-███: ……ふにゃ?
研究員: その発声は意図的ですか?
SCP-███: んにゃぁ……べつに……癖みたいな……。
研究員: その声を聞いた対象が変化するのですが。
SCP-███: ふにゃ……ごめんなさい……ほんとに……。
インタビュー後、研究員██は軽度のふにゃおす化症状を示し、言語端末に「ふにゃ」を多用するようになったため、現在隔離観察中。 November 11, 2025
[過酷なフォン・ デア・ライエン氏の日常]
EUと米国民主党は金融主導でESG投資を軸に積極的な移民推進政策を取り、企業のグローバル化を後押ししてきた。
しかし、移民への反発がナショナリズムを台頭させ、ESG投資は儲からず投資の本流をAI半導体に奪われ、ジェンダーやLGBTQは政治色が強すぎると批判を浴び、まさに三重苦の状態である。
フォン・ デア・ライエン欧州委員長は、修正に次ぐ修正を余儀なくされた。すべてはEUの崩壊を食い止めるためである。
🔶EU国家主義勢力の急進
◽️ドイツ
AfD(ドイツのための選択肢) が国政選挙・地方選で大きく躍進
◽️フランス
国民連合(RN) が最大勢力になり、マクロン政権は事実上レームダック化
◽️イタリア
メローニ政権
◽️オランダ
ヘルト・ヴィルダース
◽️スペイン
VOX
欧州全体でナショナリズムブロックが連立のキャスティングボードを握り始めた ことで、フォン・ デア・ライエン氏としては 「完全リベラル路線のままでは欧州委員会そのものが維持できない」 という危機に直面している。
🔶修正されたEUの政策
◽️移民
受け入れ・分配→抑制・送還強化(メローニ案を支持)
◽️ESG
拡大・規制強化→負担軽減・簡素化へ
◽️対米方針
批判的→実利優先で協調
◽️国境管理
人権重視→海上封鎖・監視強化
現状フランス赤信号、ドイツ黄信号。
グローバリズム、リベラルと呼ばれた勢力の資金自体が大きく揺らいでおり、フォン・ デア・ライエン氏が従来の左派権力を維持したままどこまで耐えられるか。
欧州の未来は極めて不透明である。 November 11, 2025
🎙️最新の動きです。
EU全体が戦争経済へと傾く中で、ひときわ異彩を放っている国があります。ハンガリーです🇭🇺
ブリュッセルが追加支援や武器供与を強く押し出す流れの中で、ハンガリー政府は
**「自国の利益を最優先する」**という立場を崩さず、戦争ビジネスに巻き込まれない姿勢を明確にしています。
防衛よりも家庭と産業を守り、国民の生活を中心に据える政策を続け、
エネルギー、金融、移民、安全保障まで、欧州の空気に流されず独自路線を貫いています。
📌ブリュッセルが戦争で騒ぎ立てる中、
📌各国が軍拡と負担の押し付け合いを続ける中、
📌ハンガリーだけが冷静に、現実的に、国の利益を見ています。
🔥まさに、
「ハンガリーはよくわかってますね!」
という声があちこちで上がる理由です。
欧州が混乱するほど、ハンガリーの判断力が際立ってきています🇭🇺✨ November 11, 2025
🚨倭国在基础材料、基础工艺领域 (特别是在高科技相关领域) 的技术积累,在全球处于超然领先的地位,这或许与其民族性格有关🔥
能够坚持长期、耐心的在相对枯燥的领域反复实践总结,才获关键技术的突破,并令竞争对手难以企及。
这种优势不是短时间内追逐热点,而是靠几十年如一日的“笨功夫”累积出来的。典型例子包括:
1、碳纤维
倭国的东丽、东邦、三菱化学三家几乎垄断了航空级高性能碳纤维并制定了行业标准 (从T700到T800和T1000,直到最高级别的M60J)。美国波音、欧洲空客的机翼大梁、倭国的火箭、F1赛车都得用他们的材料。中国花了二十多年、投入数百亿元才勉强追到T800级别,而东丽早在1980年代就开始量产了。
2、半导体材料
🔹硅晶圆:信越化学+胜高占全球55%以上。
🔹靶材、特种气体、高纯度试剂等,倭国企业也普遍占据前三。
🔹光刻胶:JSR、信越化学、东京应化、富士胶片四家占全球80%以上的份额,EUV光刻胶几乎100%被倭国与荷兰ASML绑定从而垄断。
3、精密加工与模具
倭国的五轴联动机床精度、超硬合金刀具、精密模具 (尤其是光学镜片模具、手机摄像头模具) 长期无人能敌。佳能、尼康的镜头模具误差可以做到亚微米级,中国企业直到最近几年才勉强做出同级别产品。
4、功能性化学品与特殊材料
🔹锂电池隔膜:旭化成占全球湿法隔膜40%以上份额。
🔹偏光片:日东电工、住友化学占70%。
🔹导电银浆、荧光粉、陶瓷电容材料……几乎所有电子产品BOM表里最不起眼但又最难替代的几个物料,倭国企业都排在前三。
这种“隐形冠军”模式的背后和倭国民族性格有很大关系:
🔹极度重视“改善”:哪怕一年只提升0.1%,坚持30年就是质的飞跃。
🔹工匠文化:很多中小企业三代人只做一件事 (比如只做某种刀具、某种靶材、某种研磨液)。
🔹长期投入:企业不追求短期报表亮丽,愿意把利润80%拿去再投入研发和设备升级。倭国材料企业的固定资产折旧年限普遍20-30年 (欧美普遍10年以内)。
🔹产学研深度融合+技术保密:大学实验室的研究成果往往直接进企业,不发论文不公开,而是直接变成生产工艺。
结果就是——这些领域的技术壁垒极高,后发国家即使砸再多的钱、挖再多的人,也很难在十年内追上。因为对手不是在跟你比速度,而是在跟你比“谁能三十年不换方向、每天都把一件事做到极致”。
中国这几年在某些材料领域 (如湿法隔膜、磷酸铁锂正极材料) 已经实现反超,但更多领域仍然差距明显。真正可怕的不是倭国现在的领先,而是他们那种“把枯燥的事做到极致”的文化基因依然在传承。
所以很多人说:“倭国的尖端科技虽然要看美国,但倭国的恐怖之处在于——在你根本看不到的地方,他已经领先你两代人。” 这句话虽然夸张,但确实道出了倭国制造业真正的护城河所在。
视频来源:@peace86774949 November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
原潜を保有することが、莫大なお金がかかるとか、憲法9条がどうだこうだと論議している場合じゃないのです。高橋先生がご指摘のとおり、「背に腹はかえられないのです。
原潜1隻1兆円と。高橋先生「1兆円が大きいと思うかちっちゃいと思うか、私から思うと1兆円ぐらい。1兆円のかなりの部分が倭国に落ちるとすれば
これはこれでよし。そんなお金の話なんて、周りの国がみんな持ってるんだからしょうがないじゃない。(中略)こう言うのって、何で法律議論ばかりするの?背に腹変えられないって話があるんですよ。」
もともと、自維の合意文書に「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有を目指す方針が明記されていて、それと思わせる内容が書かれていました。
さらに、長射程ミサイルの垂直発射装置(VLS)を潜水艦に搭載できる潜水艦となると、従来のディーゼルエンジンとリチウムイオン電池の組み合わせ、あるいは全固体型電池では動力が足りませんし、速度も遅すぎて勝負になりません。
倭国は島国であり、英国型のSLBM搭載原潜の4隻体制によるによるパトロール体制で独自の核抑止力を持つことが倭国の防衛には欠かせないと考えるのが現実的だと思います。
核シェリングでは倭国が主体的に核報復が出来なので、抑止力が担保できません。
さて、2016年3月18日、横畠裕介内閣法制局長官が参院予算委員会で、憲法と核兵器の使用の関係について「わが国を防衛するための必要最小限度のものに限られるが、憲法上あらゆる種類の核兵器の使用がおよそ禁止されているとは考えてない」との見解を改めて示しました。
倭国の隣国の中露北が核武装し、韓国が原潜を導入しようとしている中で、倭国だけが取り残されるのは大変危険です。
戦争はバランス・オブ・パワーの不均衡で起きるのです。 EU諸国が防衛費を対GDP比3.5%に上げようとしているときに、倭国はまだ2%に満たない場強です。 早く倭国の防衛力を上げないと逆に戦争に巻き込まれますよ。#正義のミカタ #高橋洋一 November 11, 2025
悪い話では無いが自分はイマイチ
トランプに信用が置けない
彼にとって他国の問題は全て
ディールの材料にしか過ぎず
そして、ソレは🇺🇸にとって利益が
あるかどうかが判断材料で
社会正義は二の次
だが、非常に残念な事に🇺🇦、🇹🇼共に
🇺🇸が頼みの綱、むしろ🇹🇼には
EU が無く心細いのは我々の方かも https://t.co/6kQik1w8O9 November 11, 2025
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