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2025.11.23 17:00
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
101RP
「プーチンを“挑発しないようにすること”こそが、
最もプーチンを挑発するということ」
昨夜、ルーマニア人たちは、ロシアが自国の国境検問所を爆撃するのを平然と見ていた。
EUは、この弱さの代償をいずれすべて支払うことになるだろう。
EU加盟国の国境検問所を爆撃することなど、もはや“ただの出来事”になっている。
プーチンがそれをやる理由はひとつ——
西側が何も反応しないからだ。
もしNATOが対抗措置として、
世界中のロシアの“影のタンカー船団”をすべて拿捕し始めれば、
この手の行為は明日にも止まるだろう。
だが、それをやると「プーチンを挑発してしまう」らしい。
そして我々はよく知っている——
プーチンを“挑発しないようにすること”こそが、
最もプーチンを挑発するということを。 November 11, 2025
7RP
この和平案、アレクサンドル・ドゥーギンですら「これは降伏と敗北を意味し、ゼレンスキー大統領とEUにとって全く受け入れられないものではない」と評しているのが面白い https://t.co/pb3GWEGx6w November 11, 2025
4RP
「テロリストの思う壺論」を批判する鈴木エイト氏や紀藤正樹氏は、このユネスコとか欧州委員会(EUの内閣)が出しているガイドラインをしっかり見て勉強してほしい。宗教テロが多い欧州ではこういうガイドラインを作って、テロ報道がテロを生まぬようにして治安維持に務めています。 https://t.co/cyaHMRcK19 November 11, 2025
4RP
厚労省指定の難病の潰瘍性大腸炎は最近激増しており、安倍さんはずっとこの病気に悩まされていました。僕の職場の同僚も苦しんでいました。
山本太郎氏は安倍さんについて「安倍さん、またポンポン痛なるんちがうやろな」「ゲリぞう」「ぽんぽん痛いなら辞めちまえ」水を飲んだだけで「下痢するぞwww」と酷い言葉を掛け続けていました。倭国人の380人の一人に謝りなさい。
この検査には大腸内視鏡検査が使われますが、食べたものを下剤で全部出すなど、大変患者に負担がかかる検査です。これを簡単な血液検査で分るキットを塩川雅広先生が開発されたのは快挙です。それはEUでは早速採用されたのですが、倭国では薬害エイズ問題の過去などから審査が長く(ドラッグ・ラグ)かかっていて、倭国ではまだ承認されていないのです。
さて、高市さんは科学立国復活を目指しており、科研費を倍増すると主張しています。
論文数の数に関してはチャイナに水を開けられていますが、チャイナの論文の中にはつまらないものがたくさんあるとおもいますから、単純に数だけでは比較できないと思います。
さて、高橋洋一先生が10兆円ファンドを作られましたが、使い切りだったのが利ざやの分しか使わないというセコい状況になってしまっているので、元に戻し、年間1~2兆円を研究予算に充ててほしいですね。#正義のミカタ #塩川雅広 #高橋洋一 November 11, 2025
1RP
SCP-173 彫刻 - オリジナル (Euclid)
御手杵「コンクリートと鉄骨でできた人型の…なんだろうな。こっちが見ている間は動かないが、一瞬でも目を離すと襲い掛かってくる。瞬きしたその瞬間、首をへし折られるぞ。移動するときに石臼みたいな音がするから…え、気のせい、だろ?」 November 11, 2025
1RP
海外関連
滝沢ガレソさん@tkzwgrs
Twitter(現X)の新機能で
アカウントの所在地 East Asia & Pacific
接続元 Europe Android App
と「倭国にいない」とバレてしまう。
暴露系ツイートに関して、被害者からの復讐、民事訴訟、名誉毀損等での逮捕などを恐れて、海外高飛びしているとの噂の信憑性が。 https://t.co/sKFwE1wKl2 https://t.co/q3TTCXcYc0 November 11, 2025
1RP
X 接続元の「アカウントの所在地」が公開されるよう仕様変更 滝沢ガレソさん「Europe Android App」で思いっきりVPN #滝沢ガレソ
https://t.co/6nvJvi2iSR
https://t.co/6nvJvi2iSR November 11, 2025
スペインはEU外とスペイン文化とそれ以外で線引きしている
🟥 ① 原則として「スペイン国内で就職活動はできない」
EU外の人は
スペインに入国してから仕事を探して働くことはできない。
法律上は必ず、
① 本国にいる状態で雇用契約を取る
② 雇用主が政府に許可申請
③ 許可が下りてからスペインに入国
というプロセスが必要。
👉 普通の人にはほぼ不可能な手続き。
🟥 ② 雇用主側も“ほぼ外国人を雇えない制度”になっている
スペインには 「国内労働市場優先原則」 という制度があります。
内容:
「EU圏内でその仕事をできる人が存在するなら、
EU圏外の外国人を雇ってはならない」
つまり
スペイン人 or EU市民 で賄える仕事は、外国人にビザが出ない。
EUは失業率が高い地域も多く、
「外国人に職を回すな」という規制が非常に厳しい。
👉 低技能労働でビザを取るのはほぼ不可能。
🟥 ③ ビザが出るのは“高度技能職か、特殊専門職だけ”
EU外の人にビザが出るのは以下:
•IT技術者
•医学研究者
•大学教授
•特殊技術者
•外資系企業の管理職
•投資家(ゴールデンビザ)
👉 アフリカや中東の一般的な移民希望者が該当しにくい
🟥 ④「労働ビザ枠」は年間ごくわずか、ほぼ閉じている
スペイン政府は毎年、
「今年は外国人労働者を〇〇名入れる」
という quota(人数枠)を発表。
しかしこれは
•数が極端に少ない
•職種が限定的
•不足している業界のみ
👉 一般移民に回る枠はほぼゼロ。
🟥 ⑤ 家族呼び寄せ・難民以外は入国が難しい
EU外の合法ルートは実質次の3つのみ。
1.高度技能労働ビザ(超難しい)
2.配偶者ビザ・家族再統合
3.難民申請(認定は極めて厳しい)
つまり、
普通の労働者が合法・正規のルートでスペインに入るのは極めて困難。 November 11, 2025
いままで中国から買っていたのですか?
EUのメーカーよりも安いの?
https://t.co/CUHVE07Q3n
コスト増になるかもしれないから、AI関連株が下がっているように思える。 November 11, 2025
【ウクライナ情勢】
ウクライナ和平案 協議難航 “ゼレンスキー大統領「国益と尊厳守る」強調”
アメリカ政府が提示したとされる和平案をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、国民向けのビデオ演説で「ウクライナ国民の尊厳と自由が見落とされてはならない」と述べ、国益を守る立場から代替案を示しながらアメリカなどとの協議に臨む考えを明らかにしました。
⸻
■ アメリカ案は“ロシア寄り”と報道
複数のアメリカメディアによりますと、提示された和平案には以下の内容が含まれているとしています。
•ウクライナ東部 ドネツク州やルハンシク州などを事実上ロシア領として認める
•ウクライナ軍の規模縮小
•NATO加盟に関する制限 など
ロシア側の要求が強く反映されているとの見方が広がり、ウクライナ国内では大きな反発が起きています。
⸻
■ ゼレンスキー大統領「歴史上もっとも困難な局面」
ゼレンスキー大統領は演説で次のように述べました。
「国家の尊厳を失うか、重要なパートナーを失うか、難しい選択を迫られている」
さらに「ウクライナを裏切らない」と強調し、アメリカやヨーロッパ各国と建設的な代替提案を協議する考えを示しました。
また、国内の汚職捜査をめぐる政治的混乱に触れ、「国として結束しなければならない」と呼びかけました。
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■ アメリカ国内でも批判相次ぐ
この和平案については、トランプ政権内部や共和党内からも否定的な声が上がっています。
•ウィッカー上院議員
「深刻な問題があり、平和につながるとは懐疑的だ」
•マコネル上院議員
「ロシアに譲歩する内容であれば、アメリカの国益に甚大な損害を与える」
これらの反応は、アメリカ国内でも案が十分な支持を得られていない可能性を示しています。
⸻
■ トランプ大統領は「期限は27日」と強調
トランプ大統領はメディアの取材に対し、
「目的は殺りくを止めることだ」
と述べ、合意期限について27日を目標とする姿勢を示しました。
そのうえで、
「彼(ゼレンスキー)が受け入れなければ戦い続けるだけだ」
と述べ、受け入れを促す発言もしています。
⸻
■ ロシアは“評価”の姿勢
ロシアのプーチン大統領は21日、安全保障会議でアメリカ案について、
「最終的な平和的解決の基礎となり得る」
と述べ、一定の評価を示しました。
ただし、ウクライナ側との協議が進んでいないとして、アメリカとは正式な交渉を行っていないと説明しました。
⸻
■ 今後の焦点
•ウクライナがどこまで妥協点を示すのか
•アメリカ案に対するEU各国の姿勢
•ロシアが追加要求を示す可能性
•トランプ政権の期限設定が情勢に与える影響
和平をめぐる議論は加速していますが、主権や領土に関わる問題が含まれるため、合意への道筋は依然として不透明です。
[出典:NHKニュース・毎日新聞] November 11, 2025
@GiorgiaMeloni @takaichi_sanae 国家を蝕むグローバリストに対抗しうる女性リーダーの誕生,そして連携に期待しています.
古事記では,天照大神は女性だったけど,女性の力で病んだ人々を正しい方向に導いてほしいです.
と言いたいですが,EUのフォン・デア・ライエン氏の様な方もいるから,全ての女性が良いとは限らない. November 11, 2025
英国警察のVネックニット出てる〜!ウール80%でこの生地感、欲しいけどメンズMしかないのズルい😂
EU Policeman 英国 ポリスマン/コマンドー Vネックニットセーター
https://t.co/wehpN3GaWB November 11, 2025
経済が低迷した中国人がちゃんと買うのか分からない。
EU諸国、アメリカの街で堂々とムスリムやアフリカ人が万引きしてるじゃないか。
失業者の多い中国人は何人か人混みに紛れて盗む可能性が高い、ニトリのように家具でくつろぎ出すかもしれない。TVを見るかもしれない。
コストコはそれで退却をした。
同じ轍を踏むと私は思います。
それか、ニトリのように倭国の食糧を不正輸出して軍の備蓄に回すと思いますが。 November 11, 2025
スペインの移民政策から
学ぶ倭国人ファースト
移民政策と差別は同じ概念ではない
世界的には、
移民の受け入れ基準(言語・文化・経済・歴史)を調整すること自体は差別ではない
というのが国際ルールです。
•カナダ:英語・フランス語話者優遇(ポイント制)
•アメリカ:技能労働者と家族を優先
•ドイツ:EU市民を最優遇
•オーストラリア:高技能者を最優遇
•フランス:フランス語圏を優先
スペインも同じ枠組みです。
👉 これは国家の移民政策(国益の調整)であって、差別とは区別される。
ではなぜ倭国では「倭国人ファースト=差別」と言われがちなのか?
これは 倭国の国内メディア・論壇が “差別” の概念を独自運用しているから。
国際的には
移民の優先順位を決めること=差別 ではない
(むしろ全ての国がやっている)
倭国の一部言説では
移民を選別すると差別だ
という“国内独自の倫理規定”がよく語られる。
これは世界基準とは異なります。
スペイン語圏を優遇=差別? → 国際的にはNO
なぜか?
✔ ① 国家の主権として認められた“選別基準”
スペイン語圏(ラテンアメリカ)は
•言語が同じ
•文化が近い
•統合コストが低い
•就労定着率が高い
•社会トラブルが少ない
→ 経済的に合理性がある
これは差別ではなく
「統合しやすいグループを優先する合理的政策」 と国際法で認められている。
⸻
✔ ② スペインはそもそも「最も移民に寛容な国」の一つ
スペインは EUで最も
•市民権取得が容易
•医療保障を外国人にも提供
•不法滞在者の合法化(レギュラリゼーション)が多い
•難民受け入れに積極的
差別的というより、むしろ移民ウェルカム側。
⸻
✔ ③ EU法により「欧州市民優先」は制度化されている
EUでは
「EU市民を最優先で扱い、非EUは制限」というのが法律。
これは差別ではなく 欧州共同体のルール。
スペイン独自の差別思想ではない。
⸻
🔵 “差別が染みついている”というのは誤解
スペイン社会はむしろ
•多文化共生
•カトリックの寛容思想
•ラテン気質の社交文化
•移民受け入れの歴史(中南米との血縁)
により、
移民に寛容な文化が強い。
差別が染み付いているなら、
•アフリカ系が数十万人も定着しない
•ムスリムコミュニティが拡大しない
•不法移民合法化を繰り返さない
はずです。
⸻
🔵 ではなぜスペイン語圏優遇なのか?→合理的だから
差別ではなく、
•言語負担なし
•スペイン国籍を取りやすい(2年)
•統合コストが低い
•教育水準が比較的高い
•キリスト教圏で価値観が近い
•社会トラブルが少ない
という 合理性に基づく移民政策。
つまり
差別ではなく、リスクとコストの最適化。
⸻
🟥 結論(再掲)
❌ スペイン語圏優遇=差別ではない
❌ スペイン人が差別主義だからではない
✔ EU法+歴史+統合コストによる合理的政策
✔ スペインはむしろ“欧州で最も移民に寛容な国の一つ” November 11, 2025
@naomi_tokashiki 中国がここにきて「強引」になってきているのは「経済力」に陰りが見え始めた証じゃ無いかと思います…
強大な「経済力」でゆっくりと「圏を広げる」余裕がなくなって…
現状「優勢」である「武力」に依存して「圏の拡大」をはかるなら…
そういった危機感は、EU諸国にも共有して欲しいですね… November 11, 2025
テスラヨーロッパより、最新のFSD認証情報。公式によれば、欧州2026年2月を目指しているとのこと。かなりエグゼンプション(例外条項)を使うみたい。元のルールが安全じゃないからとのこと。
↓翻訳
テスラは、ヨーロッパでのFull Self-Driving (Supervised) の提供に向けて、過去12ヶ月以上にわたり懸命に取り組んできました。私たちは、ほぼすべてのEU諸国の規制当局にFSDのデモを実施しました。可能な限り早期アクセス、パイロットリリースプログラム、または免除を要請してきました。
FSDに関する詳細な安全証拠を開発・共有し、現在最新のSafety Reportで公開しています。また、17カ国にわたるEU道路で100万キロメートル以上を安全に走行(内部テスト)しています。
成功への主な道筋は、オランダの承認当局RDWと提携して、この機能の免除を得ることです。これには、既存の規制(UN-R-171 DCAS)への準拠を証明し、未規制の動作(高速道路外でのレベル2システム、ハンズオフでのシステム主導レーン変更など)に対して免除(EU Article 39)を申請することが含まれます。
これらの規制の一部は時代遅れで規則ベースのものであり、現在のFSDを違法にしています。これらの規則に準拠するようFSDを変更すると、多くの場合で安全性を損ない、使い物にならなくなります。私たちは論理的で合理的な箇所で最大限の準拠をFSDに適用してきましたが、証明されたシステムの安全性を犠牲にしたり、お客様の利便性を大幅に低下させたりすることはありません。
その結果、私たちは規則ごとの具体的な免除を得るための証拠を集めています。残念ながら、現実世界でのフリート証明された安全性の成果だけでは不十分と見なされています。
現在、RDWは2026年2月にオランダ国家承認を付与することを約束しています。以下のリンクから彼らに連絡し、できるだけ早くこれを実現してくれて興奮と感謝を伝えてください。オランダ国家承認後、他のEU諸国はすぐにこの免除を認識し、自国での展開を許可できます。その後、公式のEU全体承認のためにTCMV投票に持ち込みます。
ヨーロッパのお客様にFSDをお届けできるのを楽しみにしています! November 11, 2025
X 接続元の「アカウントの所在地」が公開されるよう仕様変更 滝沢ガレソさん「Europe Android App」で思いっきりVPN : まとめダネ! https://t.co/5qgeQ12BcO @matomedaneから November 11, 2025
スペイン移民政策と倭国人ファースト
🔵 ① 国際基準では「自国民優先」は当たり前で差別ではない
世界の標準では、
•アメリカ → America First
•フランス → フランス人雇用優先
•EU → EU市民を最優先(法律)
•カナダ → 英仏語話者優先
•オーストラリア → 高技能優先
•中国 → 中国人有利
•韓国 → 韓国人優先
つまり
どの国も自国民を優先するのは“国の基本的な義務”であり、差別ではない。
国際法上も認められています。
✔ 移民政策の選別=国家の主権
✔ 差別とは異なる概念
🔵 ② ではなぜ倭国だけ「倭国人ファースト=差別」と言われるのか?
理由は2つあります。
① 倭国の内部で“差別”の言葉が独自拡大して使われている
倭国では個人の人権議論が強調されるため、
「不利になる人がいる=差別」
という拡大解釈が起こる傾向があります。
しかし国際基準では
自国民保護=国家の義務
移民選別=正当
人種差別=別概念
と区別されます。
② 倭国の一部の人は「倭国人ファースト=排外主義」と混同している
本来こうです↓
•政策としての倭国人ファースト
→ 経済・福祉・雇用の合理的優先
•差別意図の排外主義
→ 特定人種を侮蔑する思想
これは全く違うのに、
倭国ではこの2つがよく混同されてしまう。
スペイン・EUでは混同されません。
🔵 ③ スペイン語圏優遇と“倭国人ファースト”は同じ原理
スペインが
•スペイン語圏(南米)を優遇
•EU市民を優遇
していても誰も「差別だ!」とは言いません。
理由:
•統合が容易
•社会コストが低い
•納税者として優良
•国益に合う
•EU法の枠組み
倭国人ファーストも同じ論理。
🔵 倭国人ファーストは国際基準では正しい
✔ 「倭国人ファーストは差別」と決めつける人たちは
国際基準では間違い です。
もっと正確に言うと、
「移民政策に選別がある=差別」という考え方自体が世界標準とズレている
ということです。
🟥 【最終結論】
✔ 国際基準では
“自国民優先”は普通で差別ではない。
✔ スペインやEUも同じことをしている。
✔ よって
「倭国人ファースト=差別」と批判する人たちは
国際的には誤解している と言える。 November 11, 2025
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