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2025.12.01 14:00
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安倍総理は、当日に電車、タクシーなどで
演説現場に到着したのではなく、
11:17:43秒に「車列」で到着した。
この「車列」は、当然に総理の演説が終わるのを
待って、その「場所付近」で待機していた、はず。
11:31:08秒に、安倍総理は複数の被弾を受けた。
20名ほどの奈良警察、警護員、警視庁SP、奈良議員、
奈良市長、などは、当然、近くに最新の病院が、
車で数分の場所にあることを、知っていただろう。
知っていなければ、ならない。
総理の「車列」がすぐそばに停まっていたことも
知っていただろう。
ところが、彼らは、その場で、総理を車道の地面に横たわらせ、拡声器で「医師の方、看護婦の方、AEDをお持ちの方、、、」と叫び続ける。
不思議なことに、この時点で、すでにヘリコプターを雇うことを決めている。やがて、救急車が到着する。
ブルーシートが総理の周りに張られ、そろそろと、
救急車に運ばれ、この様子をカメラに収めようとする者を、候補者・佐藤けい氏は、恫喝し厳しく追いはらふ。
救急車は、近くの広場へ移動し、ヘリに総理を移動し、
ヘリは、数分で病院の屋上に到着する。
病院では、「緊急処置室」は使わせてもらえず、「一般の」治療室があてがわれた。
この間、約1時間。すでに心肺停止。
米レーガン大統領の、暗殺未遂の事件では、
警護員が、直ちに被弾した氏を、身体を盾にして
防衛し、一人は腹に被弾し、
直ちに「車列」の一台に放り込んで、
5分後には、病院で治療が始まり、生存した。
奈良の変、では
これらの一連の、非常識的な、非医学的な、非人道的な、
意図的な「遅延」が、
あたかも、確実に「暗殺が確定」できるような過程が計画的に決められて、その予定通りに
暗殺の「最終段階」が「行われた」らしい。
総理の「車列」の運転手は、単に総理が戻るのを
車内で、待っていたのだろうか。
奈良警護員が、「ここを動くな」と指示したのか。 December 12, 2025
20RP
【名古屋駅にて】
名古屋からの帰り、駅で緊急事態に遭遇
AEDが所定の位置から外された警報
改札付近でけいれんする女性
駅員が110番にも連携し、救急隊員が到着するまで付き添う
こんな時こそ周囲も落ち着いて対応が必要だ
どうか、こんな時に写真は撮らないで‼
今は倒れた方の回復を祈る、新幹線に遅れてしまった私・・・
#薬師寺みちよ December 12, 2025
4RP
とても包括的な小川先生のご意見ですが、両者の論点が一致していない部分が気になります。
世界でも最良の周産期予後=産科麻酔特に硬膜外麻酔の安全性が確保されている、というわけではないのと、倭国の産婦人科医は十分すぎるほど頑張っているので、文句を言われる筋合いはないという感情が先立ってしまう可能性があり、先を見据えた建設的な話し合いにならない可能性があるのが、難しいところです。
ハーバード大学の先生方の懸念を再度主張した返答が、同誌に掲載されています。
Drs.Maeda/Camann らの返答を、できるだけ中立に、倭国語でわかりやすく整理しました。
どちらが正しい/間違っているという話ではなく、今後の倭国の産婦人科医療を良くする上で、それぞれの主張の“ポイント”を共有する目的で書いています。
1 国際水準に達していない問題
Drs. Maeda/Camann らは、「産科医が麻酔を担当する体制は、倭国以外でほぼ見られない」と説明します。
米国では 1980〜90年代に産科医が麻酔を行う文化がありましたが、90年代にはほぼ廃止され、現在はゼロに近いとのこと。アジア諸国でも同様で、“世界的に見ても独特の体制” という指摘です。
2 安全性についての懸念
次に、Drs.Maeda/Camann らは「危険」という表現について述べています。ここで言う“危険”は、国全体の母体死亡率の話ではなく、麻酔に関連する重篤合併症のみを指すことを明確に述べています。
最近の倭国の報告では、無痛分娩や選択帝王切開に関連する麻酔起因の死亡例が少数ながら存在し、いずれも産科医が麻酔を担当していたと紹介されています。
注:欧米における産科硬膜外麻酔の重大合併症(硬膜外血腫・脊髄損傷・重度神経障害)は “10 万件に 1 件以下” と極めて稀。死亡例はそれ以上に稀。
3麻酔科医不足は問題の核心ではない。小川先生は「麻酔科医が不足している」という構造的問題を指摘されましたが、Drs. Maeda/Camann らは、ここが本質ではないと述べています。理由としては、小規模クリニックで 24時間麻酔科医常駐を実現することは人数が増えたとしても構造的に難しい ため。世界でも birth center のように、麻酔を提供しない分娩施設は珍しくなく、患者さんもその前提を理解して選択している。
4教育体制の変化
2004年の研修制度改定以降、産科医が麻酔科研修を受ける文化が薄れ、体系的な教育よりも“同僚からの学習”が一般化した点をDrs.Maeda/Camannらは懸念しています。これを「安全文化の継承が難しくなっている」と表現しています。
「倭国の産科医が麻酔を行う体制は、国際的に見ても珍しく、改善の余地がある」と強調し、制度そのものの見直しが必要という提案で締めています。
この議論は、「誰が悪い」「どちらが正しい」という話ではなく、より安全で持続可能な分娩体制をどうつくるか、という建設的なテーマだと感じています。さまざまな意見があるからこそ、データと現場の両方を大切にしながら、前向きな議論が進むことを願っています。倭国産婦人科医会によって 2010 年(平成 22 年)から始まった妊産婦死亡報告事業、”母体安全への提言”でも無痛分娩が議題に上がった年もあります。こういった委員会に海外の先生を入れることで、一歩進んだ議論ができることもあるのかもしれません。 December 12, 2025
2RP
【防災士として、葛飾の未来を守る】
“葛飾の未来をひらく“
元カギ屋の区議🔑下山しんいちです!
昨日は、細田小学校の学芸会を鑑賞しました😊
そして本日午前中は、高砂地区ロードレース大会の開会式へ。
その後、青戸共和会の防災訓練に参加しました!
防災士として、地域の皆さまと一緒に学びながら備える時間はとても大切だと感じています。
慈恵医大の先生によるAED講習や、消防団員の皆さまによる操法訓練など、いざという時に役立つ実践的な内容が行われました。
非常時こそ、こうした体験を思い起こせることが重要ですね🌈
午後は、区庁舎で行われた「葛飾区災害対策本部図上訓練」を見学。
首都直下型地震を想定し、災害発生時の対応力向上を目的とした大変重要な訓練でした。
地元葛飾の安全・安心のために、
防災士として、そして区議会議員として、これからも現場を大切に取り組んでまいります!
#葛飾区 #下山しんいち #公明党 December 12, 2025
先日のポスト、たくさんの方に興味を持って読んでいただき、本当にありがとうございます。
ちなみに、このレターは、International journal of obstetric anesthesia という産科麻酔の国際医療雑誌に掲載されております。
倭国で有数の無痛分娩体制が整っている成育医療センターの小川先生が、前述のレターに対しての意見を同誌に投稿されており、それをまとめると、
1. 倭国の状況を正しく理解していない。Maeda/Camann らの論説は、倭国の産科麻酔を「時代遅れで危険」と断じているが、
倭国固有の事情(医師数・地域性)を十分に考慮していない。
2. 倭国は麻酔科医が極端に不足しており、欧米モデルの即時導入は不可能。倭国の麻酔科医数は OECDでも最低レベルで、すべての産科麻酔を麻酔科医が担当することは現実的ではない。そのため、現場では産科医が麻酔を担う状況が生じている。
3. 地域の事情を無視した「中央集約化モデル」は危険。都市部では可能でも、地方では分娩施設を集約しすぎるとアクセスが悪化し、母児のリスクが逆に増す。米国での「maternity care deserts」(産科医療空白地帯)と同じ問題を引き起こす。
4. 米国モデルが“成功例”という前提は誤り。米国は産科麻酔が専門化されていても、母体死亡率は先進国で最悪レベル(22/100,000)。
中央集約化=安全とは限らない。
5. 倭国は母体・周産期死亡率は世界でも誇れる低い値を達成している。倭国の母体死亡は 3.5/100,000。
これは医療システム全体の強さを示しており、倭国の産科医療が“危険”という指摘は事実と矛盾する。
6. 急激な欧米化ではなく、現実的で段階的な改善が必要。例えば、
- 危険度に応じたガイドライン
- 産科医と麻酔科医の連携強化
- 麻酔教育プログラムの拡充中間職(看護麻酔師など)の可能性検討
など、段階的で実行可能な改革が必要。
7. 無痛分娩の急速な普及に対して、安全体制の整備が追いついていない
特に小規模クリニックで、安全対策や緊急時のサポート体制整備が遅れているのが問題点。
で、Xで寄せられた皆様のご意見がほぼほぼ網羅されております。 December 12, 2025
シニアカテゴリーのサッカーとか普通に試合中に倒れそうとか思う人多いだろうけど実際そういうカテゴリーでサッカー本格的にやるときは本人にAEDの購入が義務づけられてたりするのでそこは大丈夫。やる側もそこは思ってるって事。 December 12, 2025
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