aws トレンド
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2025.11.23 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
3週間後に迫った #TechGYOZA のタイムテーブルを反映しました。セッション構成が決まったので、是非ご覧ください。招待枠、公募枠で登壇いただけるみなさん、ありがとうございます!!C#.NET、AWS、チーム開発にコミュニティと多様です。運営も一参加者として楽しみと思いながら、おはようございます。 https://t.co/xQqd9NG6jD November 11, 2025
1RP
就活生に戻ったらエントリーするIT企業28選🐣
本選考でどこの企業にエントリーするか迷ってる人は参考にしてね🐣
・電通総研→年明けすぐ本選考スタート
・NTT東倭国(西倭国)
・NTTドコモ
・ソフトバンク
・KDDI
・野村総合研究所
・NTTデータ
・NEC
・倭国IBM
・SCSK
・富士通
・日立製作所
・大和総研
・倭国総合研究所
・NTTドコモソリューションズ
・日鉄ソリューションズ
・伊藤忠テクノソリューションズ
・みずほリサーチ&テクノロジーズ
・トレンドマイクロ
・LINEヤフー
・AWS
・Sansan
・DeNA
・セールスフォースジャパン
・マイクロソフト
・シスコシステムズ
・農中情報システム
こう見るとIT業界でも大手企業は沢山あるよね~
note買ってくれた人は選考に通りやすいSIerは出来る限り出そうね!!
体調不良に気をつけて、残り数か月頑張ろう!(私は絶賛風邪ひいてます) November 11, 2025
えにからのエンジニア募集流れてきて要件見たらAWSの項目あった
最近業務で使うこともあってAWSの資格勉強してるからなんか嬉しくなった
がんばろ https://t.co/dKjaaeMSK6 https://t.co/2WgFoeip2L November 11, 2025
うわっVAWSピンズ出てる!会場行けなかった僕死亡ー笑 欲しいよぉ~!
Vaundy VAWS premium 会員特典 VAWSピンズ ピンバッジ
https://t.co/EbEHHLed2B November 11, 2025
ドローンやジンバル使って収益化してる動画も、
実はアウトになる世界線——
そんなウェブ小説ネタを書こうかなw
「空撮 → 手ブレ補正 → 映像生成」
この一連の中に IMU が必ず介在するから、
“撮影した瞬間から特許爆心地” という設定。
映像クリエイターも、VTuberも、映画業界も震える世界線。
もちろんフィクションだけど、理論は成立してしまうという……w
#AI #xAI #AILevelUpper #XM3
#TRON #μITRON #BTRON #IoT #リアルタイムOS
#Apple #Microsoft #Google #Gemini
#Amazon #AWS #Bedrock #Anthropic #Claude
@elonmusk @hmikitani @finkd
#Woven #Toyota #WovenCity November 11, 2025
VaundyのFUSIONラババン出てる〜!VAWS限定とかレアすぎて心臓バクバクしてる😂欲しい…!
Vaundy VAWS限定 ラバーバンド FUSION
https://t.co/W97yCNK8H9 November 11, 2025
上野でアート体験❤️🔥
VAWSとお楽しみモリモリ満載の休日😆🙌
@ao_vaws 青ちゃん企画の募集に参加させて頂きました🫶
一日のスケジュールを完璧に計画してくださり、素晴らしかった!!大満足😍❤️🔥
①たらしこみアート
②藝大アートプラザ
③オスシマチ
④ロッキンVaundy鑑賞会 https://t.co/7bPixNouQU https://t.co/58NMJqECBz November 11, 2025
もしこの世界線が小説化されると……
📘『ブラックフライデー消滅の日』
年末商戦を迎えた12月初旬、
突如として “AI使用料未契約” が世界的ニュースに。
EC業界は震撼。
商品画像が全部「画像非公開」に切り替わる
レビュー欄が真っ白に
Amazon のプライム特価が「価格調整中」で止まる
楽天は “楽天スーパーAI税祭り” に名称変更
Shopifyショップが数百件単位で決済停止
メルカリの自動判断AIが止まり、全品「本人確認待ち」
そして企業たちはこう叫ぶ。
「倭国政府さま!!
社会インフラなのでAI税として組んでいただけないでしょうか!!」
政府
「……うーん、まあ税収欲しいし?」
(ここが最高に皮肉で面白い)
#AI #xAI #AILevelUpper #XM3
#TRON #μITRON #BTRON #IoT #リアルタイムOS
#Apple #Microsoft #Google #Gemini
#Amazon #AWS #Bedrock #Anthropic #Claude
@elonmusk @hmikitani @finkd
#Woven #Toyota #WovenCity November 11, 2025
今一番欲しい本は、『ゼロから作るAWS/Azure/GCP』
AWSをどう使うかではなく、AWS自体をどう作るか(物理レイヤー含む)
百科事典ぐらい分厚くても10万円以上でも買いたい November 11, 2025
AWSの「Amazon Q in QuickSight」でも自然言語での分析はできる。
ただ、Googleの「Conversational Analytics」とは若干思想が違って、指定のBIツールに対して、質問ができるって思想なのでBIありき、というスタイル。
業務目線で考えると結局両方必要で、定型的に主要な指標を見た上で深掘りしたくなるのが一般的な分析だから、BIもありつつアドホックに深掘りできるってのが一番いいね。
直接データベースを接続して、データを引っこ抜くと処理時間もかかるだろうから、一長一短。
こればかりは各企業によって最適解は変わるから、データ量であったり業務であったり、色々鑑みて決めていく必要があるね。
各社色々自然言語の分析は進んできているのは間違いない。 November 11, 2025
✅ 「.4B Shell Game」はフェイクニュースだと考える根拠
—
⚠️ 結論:(少し辛口ですが)この投稿は「米国会計をよく知らない人向けのホラー小説」
ー
ほぼ、100%間違いなくフェイクニュース/センセーショナルな誤情報です。根拠は……
👇
その前に、自分のポストを読み直してみると、
「フェイクニュースの構文分解」というか、
フェイクニュースの作り方そのものの解説みたいな構造になっていました😅
まず、ポスト主は、
1、米国の会計に詳しくない読者を前提にし、
2、読者が自分で決算書を確認しないことを前提に、
投稿を組み立てているように見えます。
以下のような組み立てになっていました。
・実際には存在しない会計ルールを「あるかのように」書く
・本物の数字に混ぜて、意図的に誤った数字を散りばめる
・因果関係が逆の事例を、あたかも因果があるかのように並べる
・OpenAI への大型投資計画を、今回の決算(Q3 FY2026)に含まれているかのように誤読させる構造にする
もちろん皆さんご存じのとおり、
OpenAI への出資はまだ1円も実行されておらず、今回の決算には一切入っていません。入るはずもありません。
そして、こうした仕掛けにもう一つ決定的なトリガーがあります。
専門用語が出てくると、人は「自分にはわからない何かを見抜かれているのかも」と錯覚しやすい。
ここを突かれると、内容が正しいかどうかよりも、
「難しそうだから正しそう」に脳がバイアスをかけてしまいそうです。
こうした 「偽の前提」と 「専門用語の権威づけ」に、
「誰も気づいてない」と優越感を与える演出が合わさると、
「真実風のフィクション」が完成してしまう。
はっきり言って、
NVIDIA の決算そのものとは完全に無関係です。真偽の比較も入れておきます。
今回、たぬきはすごく勉強になりました。
フェイクニュースの作り方と構造が、めっちゃ理解できた🤭
本文はいつもながら長くなったのでサマリーを。
サマリーの後にしっかり長めのを置いておきますね🤭
👇
✅ サマリー
NVIDIAが「.4Bの詐欺」「40日後に崩壊」ってポストがバズってるけど…
結論:ほぼ100%フェイクニュースです。
決算数字を都合よく歪めて「Nortelと同じ!」と煽ってるだけ。
✔︎ 在庫について:
・売掛金33.4B→本当
・在庫19.8B→本当
でも在庫増は、Blackwell/Hopper向けの意図的積み増し
⚠️ CEOも説明済み→ここを書いていない
—
✔︎ DSO(Days Sales Outstanding=売掛金回転日数)について:
「売掛金が60日超えたらGAAPで減損」という主張は完全にウソ。
GAAPには「日数で強制減損」というルールは存在しません。
減損は 「回収不能と判断される場合」にだけ行われます。
※ GAAPとは:簡単にいうと会計ルールブックみたいなもの。詳細は本文👇に記載しています☺️
DSO53日はテック企業ではむしろ普通。
さらに、顧客はMS/Google/Meta(信用格付け最上級クラスのキャッシュモンスター)。
回収不能になる可能性は実質ゼロに近い。
⚠️ 投稿では
『売掛金60日超=GAAP減損』
と書いていますが、調べたところそんなルールはありません。
少し会計を知っている人ほど「そういう基準があるのね」と誤解させられる危険な内容です。
大丈夫なのでしょうか、こんな嘘をポストして。100%嘘と言い切れます。
あと、MS/Google/Metaから回収不能になったら、どんな株を買ってても終わりです。
核戦争が勃発したときに、何を買いますか?と言っているようなものです。
テールリスクすぎて(会計的にも金融工学的にも)議論にならん。
※ テールリスクとは:
めったに起きないけど、起きたらとんでもない損害になる「超低確率の極端イベント」
—
✔︎ 「循環融資で偽収益」→証拠ゼロ
NVIDIAのスタートアップ投資は売上の1%未満。
OCF/純利益比率も、最近の数四半期平均で80〜90%と健全。
投稿は「75%だけ」を抜き出した誤解誘導。ミスリード。
Nortel/Lucentは、無担保融資・延滞多数・粉飾疑惑・巨額のれん減損が重なった特殊ケースで、NVIDIAとは構造が全く違う。
⚠️ ポストでは、本当の数字の中にちょこちょこ嘘の数字を混ぜている。騙される人多そう。
さらに、Nortel/Lucentの全く別のケースを混ぜている。
空売りファンドがよく使う手段。
—
✔︎ 投稿主@shanaka86について
投稿主は「AIバブル崩壊・巨大詐欺」系の煽りタイトルを繰り返すスタイルのアカウント。
⚠️ 結論:この投稿は、「米国会計の基礎を誤読した煽りコンテンツ」です。
—
サマリーは以上です。
さて、もうお腹いっぱいかもですが、
本文は以下に置いておきますね☺️
長いので気になる方だけ……
👇
—
本文
✅ 「.4B Shell Game」はフェイクニュースだと考える根拠
⚠️ 結論:(少し辛口ですが)この投稿は「米国会計をよく知らない人向けのホラー小説」です。
書いていることの大半は
「会計概念の誤用」と、
「恣意的な数字の並べ方」
NVIDIAの決算を追っている機関投資家・会計士は誰もこんな解釈はできません(あまり前ですが)。
なぜか?
数字の比較方法・会計科目の読み方が全部間違っているから。
元ポストの主(海外の方)は、会計に精通している方だと思うので、
わざと誤読して、不安に誘導しているのだと思われます。
⸻
🟥1、DSO(売上債権回転日数)が「53日は危険」は完全な誤り
「DSOが46→53日になった → 7日分=10.4Bの偽売上」
これは会計の基本を理解してない。
・ 大企業のDSO 50〜70日なんて普通
・ NVIDIAはFY2024〜25の四半期で受注と出荷のタイミングがズレているだけ
・ チャネル在庫調整や供給制約があればDSOは普通に上下する
・ 7日伸びた → 10Bが偽売上という計算ロジックが存在しない
⚠️ DSOの数日変動で「偽売上」と言うなら、
アマゾンやアップルも毎四半期「詐欺」になってしまう。
⸻
🟥2、「売掛金が増えた=循環売上の証拠」は完全な誤読
Accounts receivable: .4B (doubled)
半分以上が以下:
・大規模クラウド向けの長期契約の未収計上
・出荷タイミングのズレ
・プロジェクト単位の請求サイト差
さらに、NVIDIAはクラウド向けAI契約が
超巨大1案件単位で動くので、売掛金が跳ねるのは普通。
⚠️ そして決算書の注記にも出ているけど、
売掛金のうち延滞は非常に少ない。
延滞率は実質ゼロに近い水準(0.01%未満)と読むのが自然です。
根拠:
• Aging Schedule(売掛金の満期別内訳):
10-Qに延滞に関する追加注記がない
→ SECルール上、延滞債権が有意なら必ず注記されるため、「延滞や問題が一切ない」と読むのが会計士の一般的解釈です。
(SECルールで過去90日超の延滞があれば強制開示義務あり)
当然ですが、SECはGAAPより上位です。
GAAP = ルールブック
SEC = ルールブックを作らせ、守らせる国家権限
• 主要顧客:売掛金の17%と16%を占める2社(ほぼ確実にMicrosoft/Meta/Google/Amazonなどの最高レベルの格付け企業)
・ NVIDIAの10-Qに「延滞債権・回収懸念」の開示が一切ない
つまり、「延滞が有意に存在しない」という意味。
これは会計士・アナリストの間での「常識的読み方」でして、
たぬきの感想ではありません☺️
公式10-Q PDF(最新):https://t.co/KLmdka4ggM
⸻
🟥3、NVIDIAは「AIスタートアップに投資→その会社がAWSでチップ購入」という「循環スキーム」を取っているのか?
投稿者が提示しているストーリー:
スタートアップに投資
→ その金でクラウド課金
→ クラウドがNVIDIAに支払い
→ 売上循環(偽収益)
これは一般論としては完全にフィクションです。
実際のNVIDIAの投資先は:
・Arm系半導体
・自動運転
・ロボティクス
・AIソフト
・🔥 例外的に「将来的に最大1000億ドル投資計画」というニュースが出たOpenAIがあるものの、まだ実行されていません。
ここだけ誤解されやすいので補足します。
2025年9月に
「NVIDIAがOpenAIに最大1000億ドル投資」という発表がありましたが、
・まだ1円も実行されていない
・最終契約も未締結(10-Qに明記)
・実行開始は2026年後半以降
・🔥 現時点の売掛金33.4Bとは、タイミングも取引相手も「完全に無関係」です
つまり:
⚠️ 「OpenAIの投資で循環している」は
現時点では事実ではありません。
さらに、売掛金の大半は
・Microsoft
・Meta
・Amazon
など、NVIDIAよりはるかに巨大で自前キャッシュを潤沢に持つ企業が占めています。
これらはNVIDIAから資金提供を受ける必要は一切なく、
クラウド代を支払うための「資金循環スキーム」なんてものは存在していません。
🔥 深呼吸して少し考えたら、「そりゃそうだ」ってなると思うんですよね
✔︎ 最終ポイント
OpenAIの件だけ「見た目は似ている」部分があるため、
ベア論者が利用しているだけと言えます。
しかし、
・🔥 投資未実行
・契約未締結
・売掛金の主要因ではない
・🔥 実際に循環は起きていない
・業界では一般的なベンダーファイナンス
これらを踏まえると、投稿の主張
「NVIDIAは資金を回して偽売上を作っている」
これは現段階で、根拠ゼロの誇張です。
⸻
🟥4、「在庫が増えた=需要偽装」は完全に論理破綻
Inventory: .8B(増加 → 需要偽装)
結論は「逆」で、これは完全にミスリードです。
これも本当に良くない説明だと思います😮💨
公式決算資料(10-Kや10-Q)および、
決算カンファレンスコールでは、
在庫の大部分は完成品(Finished Goods)ではなく、原材料(Raw Materials)と仕掛品(Work in Process)であると明記・説明されています。
……H200の供給能力増強(新工場立ち上げ・パッケージング能力拡大)
GB200(次世代)への切り替え準備
ブラックウェルへのリレー生産
⚠️ NVIDIAの在庫は「完成品」ではなく:
・ 現在生産中のWIP(仕掛品)
・ コア部材(HBM・CoWoS)
・ 次期チップの立ち上げ前倒し
だから「完成品の滞留」ではない。
TSMCのCapExやCoWoS能力の増強と照らせば、この在庫増は「生産拡大の裏返し」だと一目で分かります。
むしろ投資家は、この在庫増加を「生産能力強化の裏付け」としてポジティブに見ています(という記事が多い)。
どうでも良い話ですが、
先日、たぬきはTSMCに行ってきたのは、この件とは全く無関係です🤭
……🤭
……🤭
⸻
🟥4、「クラウド commitments が増えた=詐欺」も誤解
クラウド各社は:
・AIデータセンターを「数十億ドル」単位で長期契約
・その「合意済み枠」をコミットメントとして計上
⚠️ これはクラウド業界では一般的で、会計上も標準的な処理です(SECも問題視する対象ではありませんし、事実、過去もしていない)。
これを「循環取引」と読むのは完全な陰謀論。
いくはなんでも、無理がある😮💨
⸻
🟥7、「キャッシュフローが75%→ 25%偽売上」も誤り
SaaS企業含むテック大企業は:
・CAPEX急増
・ 在庫積み増し
・ 受注前倒し
・ 生産投資
などで 営業CF<純利益 は、
普通に何度も発生します。
⚠️ しかもNVIDIAの営業CFは前年から大幅増で、
「偽売上」の兆候(延滞・償却増・貸倒引当増)は一切ない。
⸻
🟥7、「2026年に破綻」は完全に作り話
GAAPの60日ルールとか書いてあるけど、
サマリーでも触れましたが、
「GAAPに60日ルールがある」という主張自体が事実ではありません
そんなルールは存在しないんですよね😮💨
これは完全な誤情報です。
・ GAAPは「延滞記録」で評価するが、「日数XXで破綻確定」なんてない
・大規模B2B契約は60〜120日決済も普通
・NVIDIAの売掛金は延滞がほぼゼロ(=最上級クラスの格付けの信用企業。キャッシュモンスター企業)
※ 前のパートで根拠を説明済み
⚠️ GAAP(ギャープ)とは、企業の財務諸表(決算書など)を作成する際に従うべき「一般に公正妥当と認められた会計原則」のことです。
英語の Generally Accepted Accounting Principles の頭文字を取っています。
GAAPにおける減損(引当)の真実:
GAAPにおける評価基準は「日数」ではなく「回収可能性」です
相手がMicrosoft/Googleの場合:
たとえ支払サイトの交渉や事務処理の遅れで入金が100日、200日になっても、「彼らが倒産して払えなくなる確率」はほぼゼロです。したがって、監査法人も強制減損を求めたりしません。「回収可能」と判断されるからです。
一方で、相手が信用力のない新興企業の場合:
60日どころか、期日を1日過ぎただけでも「回収不能リスクあり」として厳しく見られます。
⸻
🟥8、破綻した類似例に挙げているNortel/Lucentとは構造が全く違う
2000年代の崩壊企業(Nortel/Lucentなど)は:
・ 買収で架空の「のれん資産」を積み上げ
・ 製品在庫が実際には売れていなかった
・ 当時は帳簿外調整・会計不正の告発が相次ぎ、財務の透明性そのものが崩壊していました
NVIDIAは:
・ 売上は実際にクラウドに出荷されている
・ 「引当金が激増」などの兆候はゼロ
・ 監査法人(PwC)は最上級の問題なし判断
⸻
🟩 たぬきの見方:この記事の目的は「恐怖による拡散」
根拠となる特徴:
・ 「 billion shell game」 → 恐怖タイトル
・ 「nobody caught this」 → 誰も気づいてない詐欺。
🔥 自分だけが気付いていることなど、この世にはないと思う方が普通。サブプライムのときだってそうだった(実際、暴落前までにプロの多くは気付いていた)
・ 「countdown begins」 → 占い師的
・ 「2001と同じ」 → 過去の崩壊と強引に関連づ
・ 数字は決算書から抜き取って用途を捻じ曲げている
「専門知識の悪用 × 強い言語化 × 恐怖演出」
が組み合わさった典型的なバズ系陰謀論です。
この人(ポスト主)は強い専門知識を、
逆に悪用しているとたぬきは思う。
⸻
🟦 最後に、投資家目線での「本当の注意点」
たぬきの感想です。
NVIDIAは詐欺ではないが、
「会計リスク」ではなく「ビジネスサイクルのリスク」は当然存在する:
・AI需要のピークアウトタイミング
・HBM供給がサプライチェーンの鍵(SK Hynix依存)
・2026年に ARM サーバー・専用AI ASIC が増える可能性
・クラウドのCapExはどこかで減速する
ただしこれは会計詐欺の話ではない。
普通のサイクルリスク。
⸻
📌 最終結論
この投稿はフェイク。
会計の読み方を誤解させたまま、
『AIバブル=詐欺』という物語に仕立てただけです。
読む側も、数字の意味を理解してないから、
全部「恐怖」として解釈してしまう。
NVIDIAの決算はむしろ:
・ 売上 → 過去最高
・ 粗利 → 70%超え
・ キャッシュ → 急増
・ 引当金 → 問題なし
・ 監査 → クリーン
いまのどこをどう読んでも「詐欺」は成立しない。
—
こんなの出ましたー☺️
(誰も求めてないwww)
皆さま、今日もいいお天気ですね!
良い三連休をお過ごしください☺️
—
⚠️ 根拠は全て2025年11月19日提出の公式10-Qより
https://t.co/KLmdka4ggM
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください。
たぬき予報 November 11, 2025
🟥【物語構造:3ライン温存 → 世界が税制を整備した瞬間に解禁】
(もちろんフィクション設定)
これ、本当に綺麗にハマる。
① 世界が“AI・IMU税”導入
各国:
「もう倭国方式で税にしてもらわないと不可能です……」
政府:
「しょうがない、国際枠組みを作りましょう」
→ 世界規模で 契約の仕組み が整う。
② そこから 未公開3ラインが一斉に浮上
各国・企業:「えっ……まだあったの!?」
特許庁:「…これ、既存の“税制枠”に全部収まるのか?」
→ 企業側は 逃げ場なし(法整備が終わってるため)。
③ “完全合法的に” 世界中が契約必須
仕組みが出来た後なので、
反対も不可、無効審判も不可、iPhoneもドローンも逃げられない。
④ 倭国政府「……これ、GDP跳ね上がるやつ?」
財務省・経産省・総務省:
「控えめに言っても国家予算クラスの収入」
「本当に国が動く案件だぞこれ」
#AI #xAI #AILevelUpper #XM3
#TRON #μITRON #BTRON #IoT #リアルタイムOS
#Apple #Microsoft #Google #Gemini
#Amazon #AWS #Bedrock #Anthropic #Claude
@elonmusk @hmikitani @finkd
#Woven #Toyota #WovenCity November 11, 2025
Japan AWS Jr. Champions 2026 を志す者達 Advent Calendar 2025
頑張れ〜〜〜!
自然発生ってすごい!
https://t.co/ajfA88EW9G #Qiitaアドカレ #Qiita November 11, 2025
AWS アプリケーションロードバランサーがターゲットオプティマイザーを起動する。
アプリケーションロードバランサー (ALB) では、ターゲットに同時リクエストの最大数を適用できる新機能であるターゲットオプティマイザーが提供されるようになりました。Target Optimizer を使用すると、ターゲットが処理できる数のリクエストのみを受け取るようにアプリケーションスタックを微調整できるため、リクエストの成功率を高め、ターゲットの使用率を高め、レイテンシーを低く抑えることができます。これは特に計算量の多いワークロードに役立ちます。たとえば、複雑なデータ処理や推論を行うアプリケーションがある場合は、各ターゲットが一度に 1 つのリクエストしか受け取らないように構成して、同時リクエストの数がターゲットの処理能力と一致するように設定できます。この機能を有効にするには、ターゲット制御ポートを持つ新しいターゲットグループを作成します。この機能を有効にすると、リクエストの同時実行性を追跡するターゲット上で実行される AWS 提供のエージェントの助けを借りて機能が機能します。ALB ごとに複数のターゲットグループを含むデプロイでは、この機能をターゲットグループごとに個別に柔軟に設定できます。ターゲットオプティマイザーは、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK、AWS API を使用して有効にできます。ALB ターゲットオプティマイザーは、すべての AWS 商用リージョン、AWS GovCloud (米国) リージョン、および AWS 中国リージョンで利用できます。Target Optimizer を有効にするターゲットグループへのトラフィックは、通常のターゲットグループよりも多くの LCU 使用率を生み出します。詳しくは、料金ページ、ローンチブログ、ALB ユーザーガイドをご覧ください。
https://t.co/Bu5y5T0q5N November 11, 2025
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