aws トレンド
0post
2025.11.27 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
AWS Heroesプログラムに、機械学習カテゴリーの後継となる「AIヒーロー」部門が新設され、なんと倭国人第一号に認定いただきました!ありがとうございます☺️
なお私のCommunityカテゴリーからの移行にあたっては、我らが吉江さんが強力にサポートくださいました。圧倒的感謝…!! https://t.co/gvuOfcAekB November 11, 2025
8RP
今回の件の違和感の元凶は何かというと、受益者自身が開発しないものをOSSにする、という点なんだよ。
Linuxカーネルだと、RHみたいなソフトウェアベンダーはむしろ珍しくて、LinuxというOSが動くことにメリットがあるハードウェアベンダーのコントリビューションが大きい。IntelやAMDといったCPUベンダーはもちろん、デバイスドライバーを提供すれば自社H/Wを使って貰えるベンダーが多い。
某弊社がPostgreSQLに大きくコミットしているのは、自社のサービスとして提供するというメリットがあるから。AWSさんがコミットしているのも同じ理由だと思う。
なので、自治体→ベンダーという構造で、ベンダーが受益者たり得るのかが、不勉強でよく分からんのだよね。自治体そのものが開発するのは倭国の場合は無理でしょ? デジ庁が開発するスキームなら、まだ分かるかなぁ。 November 11, 2025
4RP
弊社は珍しくGPU不使用(!)でLLM開発をし続けており、GPUよりコスパの良い「AWS Trainium」を使っています。
このたび、手を動かしてTrainiumの使い方を学べる「Trainium 50本ノック」を執筆・公開しました。分散学習が初めての方でも大丈夫です。是非ご活用ください!https://t.co/BXXYPb5FDE November 11, 2025
2RP
今日の尾辻さんの質疑、すごく良かった
立憲の質疑は調査もしっかりしているし、質が高い
15の医療DXシステムがあるけれど、各課が個別に持っているため、厚労省として全体把握ができていなかったらしい
クラウド基盤は12で、そのうちマイクロソフトが1つ、残りはすべて AWS を利用
これではベンダーロックインがクラウドロックインになっただけで、寡占状態のリスクもあり、国内 IT 産業の弱体化につながる
大臣の答弁も前向きだった
美容医療で使われているエクソソームや幹細胞培養上清液の規制が緩すぎる
国内で扱っている医療機関は600を超えており、欧米よりはるかに多いのに、厚労省はその数を正確に把握していない
倭国では実験用のエクソソームの使用が規制されておらず、薬事法の規制対象外で“法の穴”に落ちている状態
保険適用外のため、1回4万円を超えるものもある
がんリスクもあることから、安全な実施を求める文書配布だけでなく、実態把握が必要ではないか
NMN点滴についても、ハーバード大教授の名前を出して「点滴の開発者」のように宣伝されているが、実際は点滴を開発していないし、むしろ慎重な対応を求めている
マンジャロはオンライン購入が可能で、ダイエット目的の使用による救急搬送も出ている
厚労省の答弁はかなり消極的で、やる気がなさすぎる
保険適用外ということは、厚労省が実態把握もせず、安全性にも責任を持っていないという現状なんだよね・・・
2025年11月26日 衆議院 厚生労働委員会 https://t.co/1rq4DOre81 @YouTubeより November 11, 2025
2RP
#シルベスター・スタローン総選挙
ベスト10‼️
第5位 コブラ
ロス市警きっての凄腕刑事コブラがカルト集団ナイトスラッシャーに命を狙われる女性を守る為に闘う傑作スーパーポリスアクション‼️
スタローン演じるコブラの魅力的すぎるコブラファッションと厨二病溢れるセリフの数々から目が離せない🤣‼️
また他の作品とは違い肉体全盛期時のギラギラしたスタローンの魅力や激しいアクションが楽しめるのもポイント❗️
中盤にあるコブラの愛車であるCALIFORNIA AWSOM 50でのカーチェイスは後に自身が監督した「エクスペンダブルズ」でオマージュされているなどスタローン映画史の中でも重要な作品でもあり、ザ・80年代アクション映画の面白さが詰まった、俺たちのリトマス試験紙シルベスター・スタローン主演の傑作スーパーコブラアクションムービー🔥🔥🔥🔥‼️‼️‼️‼️ November 11, 2025
1RP
We managed to get our paws on these amazing ToHeart T-shirts!! 🐾🩵🩷 ToHeartとCHILLWEEBさんのコラボTシャツ、マネちゃんに買ってもらいました〜!!🌸 アリガ㌧✨✨
It’s a super cute and nostalgic print with art from the legendary anime!! BAUBAUBAU〜!!💓 https://t.co/JCxeAXhbmX November 11, 2025
要件定義から設計・実装まで、ほぼ丸ごと AI に任せた開発フローが1本でわかる記事です✍️
テーマは、AWS 製 AI IDE「Kiro」で写真ポートフォリオを1時間で作るケーススタディ📷
━━━━━━━━━━━━━━━━
📌 この記事でわかること
・ Spec-Driven Development による開発プロセスの全体像✨
・ 写真ポートフォリオ Web アプリ向け要件定義書の具体サンプル📄
・ 設計書でのアーキテクチャ設計・ API 設計・ DB 設計のまとまり方🧩
🕰️ こんな時に見返せます
・ 新規サービスの要件定義書・設計書フォーマットに迷った時
・ AI IDE をチーム開発フローにどう組み込むか検討する時
・ 写真サービス・ポートフォリオ系 Web を設計する時
・ PM とエンジニアで認識合わせ用のサンプルが欲しい時
━━━━━━━━━━━━━━━━
ブックマークしておけば、要件定義や設計で詰まったときの「AI × 開発」リファレンスとして何度も使えます📚
チームの勉強会ネタや、プロトタイピング検討のたたき台としてもおすすめです💬
https://t.co/X4xU4dRDPq November 11, 2025
@63yq0F1eF937485 @odorikoiine みんなVAWSが買える今回のライブハウスCDのように、、受注販売だと嬉しいですね🫶なかなか出さないと思うけど、、😭
聴ければいいってバウ君言いますもんね🤭でも観るのもいいと思うんだけどなぁ🤣U-NEXT配信無かったら本当に見れなくなります😭 November 11, 2025
そうですね😌
実はわたし、ほんとはこういう企画、たくさん参戦してる人から少しずつあたるべきなのかも…という考えはほんのちょっとあるのです。人それぞれ事情があれど、たくさんバウくん観に行けるのはやはり愛だから。
だから参戦ドームを書く欄もあるのかなって。。
でも、北海道参戦だけだったVAWSにはちょっと難しくて複雑な思いになる企画。。たくさん参戦できないVAWSの愛が足りないかというと絶対にそんなことはないので、VAWSの前ではVAWSであるというだけで、運営さんには公平でいて欲しいという思いもあります😌 November 11, 2025
@epika025 分厚いリファレンスかもですが、比較してみてみると、AWSここまでできるのか、OCIも!?とかそういう驚きとかあってマルチクラウドたのしい!てなるかとおもうので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! November 11, 2025
「Vaundy one man live VAWS hall tour “little punk”」ライブ完走記念 VAWS会員限定プレゼント企画応募完了!
最後のバウくんへのメッセージ…うん、長々書いても読んでもらえないことは分かってるんだけど、長いし我ながらキモくなってしまった…😇まぁ書きたいこと書けたからよし! November 11, 2025
Vaundyのオレンジポシェット出てるー!
VAWS限定で新品未開封とかズルいわ〜私も欲しい😂
vaundy ロゴ ポシェット
https://t.co/RotEUwqEAW November 11, 2025
なるほど、分かりやすい。L1にL2みたいな機能が使えるようになるのね。仕方なくL1使う場面もあるので、ここでL2的な機能が使えるのは嬉しすぎる
AWS CDK に Mixins という一大機能が導入されました!(Developers Preview) - 365歩のテック https://t.co/8jLv3aoCun #CDK November 11, 2025
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW November 11, 2025
ちなみにゲームで2年で3000万円はめーーっちゃ安いほうでして、相当サーバー代も工夫して抑えました
初期は月200万とかかかっていたと思うので、6年半でトータル1億円以上はAmazon(AWS)に支払っていると思います😭 https://t.co/TLc9FKYPDT November 11, 2025
②今後どれくらいの成長が期待出来る事業領域なのか?
リサーチ会社の調査においても、光トランシーバー市場の今後の展望は非常に明るいとされています。例えば、株式会社グローバルインフォメーション(https://t.co/hzERK6SAvE)によると、世界の光トランシーバー市場規模は、2024年に136億ドル、2029年までに250億ドルに達すると予想され、2024年から2029年で年間平均して13.0%の成長が見込まれています。
また、同社のAIサーバーに関する調査(https://t.co/R1OnhcT3S6)を見てみても2030年までにCAGR約18.7%という非常に高い成長率が予想されています。
この背景には、AIが計算に使用する計算資源¹の確保合戦があります。AI利用の需要に対して供給が追いついておらず、その点が現在のAI業界発展にあたってのボトルネックとなっています。その問題を解決すべく、Open AIのSam Altman氏は数兆ドル規模のデータセンターへの投資を見込んでいると発言(CNBC(https://t.co/j9kJ0bbkvN))していますし、マイクロソフトはデータセンター運営事業者のIRENと97億ドル規模の契約を締結しました(ロイター(https://t.co/FizXlsphrf))。また、直近のBloomberg報道(https://t.co/J51hTgGPKD)によると、Googleはテキサス州のデータセンターに400億ドルを投資するとのことです。倭国においても、Microsoft、AWS、Googleがそれぞれ4,400億円、2.2兆円、1,000億円をデータセンターへ投資するとされています(経済産業省(https://t.co/s5202Q3Bke))。このように、計算資源確保を巡った要人発言や大きな動きが相次いでいます。
先述の経産省資料にははっきりと”生成AIの競争力は、「AIの機能」に加え、計算需要とともに増大する電力需要の抑制に不可欠な「消費電力の低さ」”と記載されています。その実現に不可欠な光トランシーバーの市場は相当の伸長を期待でき、ひいてはトランシーバーに使用されるめっき薬品を納品するJPCの業績にも良い影響となると考えています。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



