阿鼻叫喚 トレンド
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2025.11.27 11:00
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面接官 「漢字は得意ですか?」
みこち 「漢字なんて余裕だにぇ‼️」
面接官 「森林はなんて読みますか?」
みこち 「もりりん!」
面接官 「阿鼻叫喚はなんて読みますか?」
みこち 「あえんびえん!」
面接官 「本当に漢字得意なんですか?」
みこち 「でゃまれ!!お前ェ!!」 November 11, 2025
12RP
「ピッタリかぶっていない」ことを根拠に「デマ」「嵐ファンを叩きたいだけ」というポストも散見されるが、2016年2018年札幌公演の阿鼻叫喚を思い出して欲しい。3日前からホテルは満室、ファンはカラオケorラブホ泊。羽田新千歳間はオーバーブッキング多発。
要は前3日位からのリソース争奪戦なのだ。 https://t.co/7XGIGWR3vz November 11, 2025
見難い火傷の子57
竜がこちらに気付いた。
Bランクパーティは声を殺して岩陰に隠れている。
「なぁ、聞くけどお前らなにしに来た。」
強烈な一言だった。
「何しにって失礼ね。見守りに来たに決まってるでしょ。竜よ竜。人間が敵う相手じゃ無いでしょ。何を言っているのこの子達は…」
「なぁ…働かないと分け前無いぞ?」
「分け前?取れもしない物を期待なんかしないわよ。」
「そーどそーだ」
だめだこいつら役に立たねぇ…
「ところでさ、なんで昼間専門なんだ?夜も討伐すりゃいいじゃん。」
「これだからお子ちゃまは…いい?夜寝ないのは美肌の天敵なの。び・は・だ・の」
うわっ…関わっちゃいけないタイプだ…
キールが「おつぼね…」ぼそっと呟いた。
どこでそんなこと習った…
仕方ないのでBランクパーティは放っておいて討伐を始めた。
美味しい竜肉のために…
もう蹂躙だった。
竜の里は阿鼻叫喚。
そして静かになった。
爆煙は倒した竜を袋に詰めていた。
Bランクパーティは魂が抜けていた。
ギルドに戻るとギルド長に文句を言った。
「あんな役立たずを付けるな」
と…
倒した竜を納品した。
今夜は竜肉パーティだ。 November 11, 2025
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