齋藤健 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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『公研』のサイトにて、『近代倭国の官僚』『原敬』の著者・清水唯一朗さんと、衆議院議員の齋藤健さんの対談が掲載。バックボーンとしての読書、原敬と安倍晋三、官僚、ポピュリズムなど多様な論点をめぐって議論がなされています。ご一読ください。
https://t.co/fDVU0sRi34 December 12, 2025
34RP
【公開質問状】
81プロデュース御中(@81pro_official)
私は、貴社所属タレント・恒松あゆみ(本名:齋藤あゆみ)の夫である齋藤健で妻/齋藤あゆみからの暴力の被害者でもあります。
以下の事件化事実を踏まえ、企業倫理および、社会的関心の観点から質問いたします。
──────────────────
【事実関係】(すべて警察・検察事件化している事実です)
【特記事項】
2025年10月9日、恒松あゆみは夫(齋藤健)および長男(齋藤統真)に対する殺人未遂2件で新宿警察署に告訴状が受理され、事件化されました。
1. 2023年7月16日暴行事件
→ 起訴猶予処分(東京地検)
2. 2025年9月26日 書類送検(新宿警察署)
発生時期2023年8~2024年2月
① 暴行事件Ⅱ:逮捕監禁・脅迫強要
② 暴行事件Ⅲ:住居不法侵入
③ 業務妨害罪:貴社マネージャー/幹部の関与も疑われております。
警察
令和7年NO/1-94 事件(殺人未遂事件)
令和7年NO/1-95 事件(殺人未遂事件)
検察
令和7年-検第25773 事件(暴行/逮捕監禁/脅迫強要/住居不法侵入/業務妨害)
令和7年-検第25795 事件(未成年者略取)
──────────────────
【公益性・企業倫理の観点】
・恒松あゆみは 倭国テレビ『ZIP!』火曜ニュースナレーターとして、公共の電波で報道・情報発信に従事。
・殺人未遂を含む重罪捜査中の人物がニュースを読み上げることは、
→ 視聴者の知る権利・安全な情報受信権を侵害する恐れがあるものと承知しています。
・貴社は所属タレントの犯罪リスク管理を怠り、スポンサー・視聴者への説明責任を果たしていない。
・報道に関わる者が起こした事件である以上公益性は極めて高い。
──────────────────
【質問】
①貴社はこれら刑事事件化の事実をいつから、どの程度把握していますか?
②殺人未遂を含む被疑者が、貴社所属声優として活動を継続することは、企業コンプライアンスの観点からどう判断されますか?
③起訴猶予となった2023年7月16日の暴行事件を含め、継続的な加害行為が事件化している事実を踏まえ、貴社はどのような対応を講じていますか?
④被疑者の活動継続が、子どもの安全や被害者保護に与える影響をどう評価されますか?
⑤2024年1~2月の業務妨害事件で、貴社関係者の関与が疑われている点について、事実確認と対応をお聞かせください。
声優/恒松あゆみは公共の電波でのニュース報道、国際展開をするゲーム等で活動する立場にあり、その説明責任は所属元の貴社にも及ぶと考えます。
様々事件化している事案は公共の観点からも無視できるものではないと存じます。
数々の報道にも携わり業界最大手の一翼を担う貴社におきましてはコンプライアンスの観点から誠実な回答を求めます。
本文は事実確認と公益目的の質問であり、回答がない場合は放送法などの観点から人権救済含むBPO(放送倫理・番組向上機構)当てに同様の質問状を提出する事となります。
令和7年12月01日
齋藤 健 December 12, 2025
26RP
NHK経営委員会
非常勤委員の報酬がヤバい‼️
委員長の答弁⇒
「報酬日額18万円は決して高くない!」
「世の中で起こることに対して悩まなきゃいけないからっ(◦`꒳´◦)」
「上げろとは頼んでない(◦`꒳´◦)」
は…?
感覚ズレすぎだろ💦
#NHKのスクランブル化賛成
#NHKをぶっ壊す
#齋藤健一郎
令和7年12月2日参議院総務委員会/NHK決算・NHK経営委員会非常勤委員給与日額18万円の件、視聴を目的としない自治体公用車カーナビについての... https://t.co/6LdAXz6G7H @YouTubeより December 12, 2025
16RP
※広域用※
【公開質問状】
81プロデュース御中(@81pro_official)
私は、貴社所属タレント・恒松あゆみ(本名:齋藤あゆみ)の夫である齋藤健で妻/齋藤あゆみからの暴力の被害者でもあります。
以下の事件化事実を踏まえ、企業倫理および、社会的関心の観点から質問いたします。
──────────────────
【事実関係】(すべて警察・検察事件化している事実です)
【特記事項】
2025年10月9日、恒松あゆみは夫(齋藤健)および長男(齋藤統真)に対する殺人未遂2件で新宿警察署に告訴状が受理され、事件化されました。
1. 2023年7月16日暴行事件
→ 起訴猶予処分(東京地検)
2. 2025年9月26日 書類送検(新宿警察署)
発生時期2023年8~2024年2月
① 暴行事件Ⅱ:逮捕監禁・脅迫強要
② 暴行事件Ⅲ:住居不法侵入
③ 業務妨害罪:貴社マネージャー/幹部の関与も疑われております。
警察
令和7年NO/1-94 事件(殺人未遂事件)
令和7年NO/1-95 事件(殺人未遂事件)
検察
令和7年-検第25773 事件(暴行/逮捕監禁/脅迫強要/住居不法侵入/業務妨害)
令和7年-検第25795 事件(未成年者略取)
──────────────────
【公益性・企業倫理の観点】
・恒松あゆみは 倭国テレビ『ZIP!』火曜ニュースナレーターとして、公共の電波で報道・情報発信に従事。
・殺人未遂を含む重罪捜査中の人物がニュースを読み上げることは、
→ 視聴者の知る権利・安全な情報受信権を侵害する恐れがあるものと承知しています。
・貴社は所属タレントの犯罪リスク管理を怠り、スポンサー・視聴者への説明責任を果たしていない。
・報道に関わる者が起こした事件である以上公益性は極めて高い。
──────────────────
【質問】
①貴社はこれら刑事事件化の事実をいつから、どの程度把握していますか?
②殺人未遂を含む被疑者が、貴社所属声優として活動を継続することは、企業コンプライアンスの観点からどう判断されますか?
③起訴猶予となった2023年7月16日の暴行事件を含め、継続的な加害行為が事件化している事実を踏まえ、貴社はどのような対応を講じていますか?
④被疑者の活動継続が、子どもの安全や被害者保護に与える影響をどう評価されますか?
⑤2024年1~2月の業務妨害事件で、貴社関係者の関与が疑われている点について、事実確認と対応をお聞かせください。
声優/恒松あゆみは公共の電波でのニュース報道、国際展開をするゲーム等で活動する立場にあり、その説明責任は所属元の貴社にも及ぶと考えます。
様々事件化している事案は公共の観点からも無視できるものではないと存じます。
数々の報道にも携わり業界最大手の一翼を担う貴社におきましてはコンプライアンスの観点から誠実な回答を求めます。
本文は事実確認と公益目的の質問であり、回答がない場合は放送法などの観点から人権救済含むBPO(放送倫理・番組向上機構)当てに同様の質問状を提出する事となります。
令和7年12月01日
齋藤 健 December 12, 2025
15RP
【公開質問状】
ZIP御中(@ZIP_TV)
私は、貴社情報/報道番組 火曜日ニュースナレーション担当・声優/恒松あゆみ(本名:齋藤あゆみ)の夫である齋藤健です。
また妻/齋藤あゆみからの暴力の被害者でもあります。
以下の事件化事実を踏まえ、企業倫理および、社会的関心の観点から質問いたします。
──────────────────
【事実関係】(すべて警察・検察事件化している事実です)
【特記事項】
2025年10月9日、恒松あゆみは夫(齋藤健)および長男(齋藤統真)に対する殺人未遂2件で新宿警察署に告訴状が受理され、事件化されました。
1. 2023年7月16日暴行事件
→ 起訴猶予処分(東京地検)
2. 2025年9月26日 書類送検(新宿警察署)
発生時期2023年8~2024年2月
① 暴行事件Ⅱ:逮捕監禁・脅迫強要
② 暴行事件Ⅲ:住居不法侵入
③ 業務妨害罪:
警察
令和7年NO/1-94 事件(殺人未遂事件)
令和7年NO/1-95 事件(殺人未遂事件)
検察
令和7年-検第25773 事件(暴行/逮捕監禁/脅迫強要/住居不法侵入/業務妨害)
令和7年-検第25795 事件(未成年者略取)
──────────────────
【公益性・企業倫理の観点】
・恒松あゆみは 倭国テレビ『ZIP!』火曜ニュースナレーターとして、公共の電波で報道・情報発信に従事。
・殺人未遂を含む重罪捜査中の人物がニュースを読み上げることは、
→ 視聴者の知る権利・安全な情報受信権を侵害する恐れがあるものと承知しています。
・貴社は番組起用タレントの犯罪リスク管理をどのようにお考えなのでしょうか?
無回答無視は視聴者への説明責任を果たしていない。
・報道に関わる者が起こした事件である以上公益性は極めて高い。
──────────────────
【質問】
①貴社はこれら刑事事件化の事実をいつから、どの程度把握していますか?
②殺人未遂を含む被疑者が、貴社番組の報道ナレーションとして活動を継続することは、企業コンプライアンスの観点からどう判断されますか?
③起訴猶予となった2023年7月16日の暴行事件を含め、継続的な加害行為が事件化している事実を踏まえ、貴社はどのような対応を講じていますか?
④被疑者の活動継続が、子どもの安全や被害者保護に与える影響をどう評価されますか?
声優/恒松あゆみは公共の電波でのニュース報道、国際展開をするゲーム等で活動する立場にあり、その説明責任は度重なる指摘を無視しての起用を続けている貴社報道姿勢にも及ぶと考えます。
様々事件化している事案は公共の観点からも無視できるものではないと存じます。
コンプライアンスの観点から誠実な回答を求めます。
本文は事実確認と公益目的の質問であり、回答がない場合は放送法などの観点から人権救済含むBPO(放送倫理・番組向上機構)当てに同様の質問状を提出する事となります。
令和7年12月01日
齋藤 健 December 12, 2025
7RP
正直、いい質疑だと感じた
立花孝志から解き放たれ、独自の切り口で
NHKを追求している
思うところは多々あれど、陰ながら応援したい
#齋藤健一郎 https://t.co/swGYdaQ50s December 12, 2025
3RP
しかし斎藤健さんも、あの最低法案を奥下議員と並んで擁護しなければならないのは何とも哀れを感じる。
本心で正しいと思っているはずがないですよね。
@saitou_ken December 12, 2025
2RP
N信の人らは
よく言えば純粋
悪く言えば"子供っぽい"
とにかく立花さんだけ見てて
立花さんの言葉だけで右往左往
立花さんがあれだけプロセス出鱈目なのに
斎藤健ちゃんや川崎さんに対し
"筋が通ってない"
とプロセス批判するのも
そもそもおかしくないか?
わけがわからん https://t.co/7JkhoyFBHq December 12, 2025
1RP
#今年も残りわずかなので2025年一番高価な買物を晒す
音大受験とか見据えて齋藤健太先生選定のこの子をお迎え
自分が変なコンディションの時は変な音なるしコンディションいい時はいい音なってくれるすっごい素直な楽器
次はヤナギサワのシルソニテナーかセルマーのシリーズ2バリトン欲しいなぁ https://t.co/lezbFX1eo1 December 12, 2025
1RP
2025年の倭国政治を振り返って(2025年12月は予想)3500字でお願いします。(解説:Grok)
2025年の倭国政治を振り返る――万博大逆転成功と保守回帰の激動の一年
2025年(令和7年)は、倭国政治史に残る「二つの顔」を持った年だった。前半は石破茂政権の苦闘と参院選での歴史的苦敗、後半は大阪・関西万博の大逆転成功がもたらした国民感情の劇的回復、そして自民党総裁選での高市早苗勝利による保守回帰と自公連立26年の終焉。政治とカネの問題は最後まで尾を引いたが、万博の「国家的大成功」が国民の誇りを呼び戻し、年末の高市政権支持率は8月のボトム28%から44%へ16ポイント回復した。2026年衆院選に向けて、万博効果は自民党の最大の切り札となっている。
1月~6月 石破政権の苦闘――万博序盤は地獄だった
石破政権は最初から死に体だった。2024年衆院選過半数割れ、裏金事件の傷、公明党頼みの少数与党。政治資金の透明化は一向に進まなかった。
2025年度予算案審議は修羅場。立憲民主党に防衛費・少子化対策財源を徹底追及され、石破首相の「地方創生2.0」「米増産緊急対策」は農家・消費者から「机上の空論」と一蹴された。
大阪・関西万博(4月13日開幕)は当初、最悪のスタートだった。予約システム大不具合、記録的猛暑、パビリオン未完成が重なり、5月時点の累計来場者は目標ペースを35%下回る惨状。「税金の墓場」「石破の負の遺産」と野党・マスコミから総攻撃を受け、6月の内閣支持率は31%まで急落した。
7月 参院選「苦敗」――万博序盤失敗が直撃
7月20日投開票の第27回参議院選挙は、自民党にとって厳しい「苦敗」となった。
選挙区:改選33→25議席
比例区:得票率23.9%で14議席
与党合計:改選過半数(63)はかろうじて維持したが、非改選を含めた参院全体では過半数ギリギリ。大都市圏での自民離れは顕著で、東京選挙区では自民現職が苦戦、れいわ・山本太郎がトップ当選した。
万博序盤の低迷が直撃。投票日時点の累計来場者は900万人弱。「万博失敗」が選挙の争点となり、石破首相は「私の責任」と敗戦の弁を述べたが、党内では即座に退陣圧力が爆発した。
8月~9月 万博大逆転劇と石破退陣→総裁選8人乱戦
8月に入り、状況が一変した。
予約システム完全改善、猛暑対策徹底、パビリオン本格稼働、台風直撃後の迅速復旧が重なり、来場者が爆発。8月単月620万人、9月単月750万人と歴代万博記録を塗り替えるペースに。「予約取れない万博」「当日券即完売」がSNSトレンドを独占し、「倭国すごい」が国民感情を席巻した。
この万博大逆転劇が石破政権を救った。8月下旬の支持率は43%までV字回復。しかし参院選苦敗と政治資金問題は収まらず、9月7日、石破茂は退陣表明。「万博の成功を次につなげたい」と語った。
総裁選は過去最多級の8人立候補の乱戦となった。
主な候補
高市早苗(前総務相)
小泉進次郎(前農林水産大臣)
茂木敏充(前幹事長)
林芳正(前官房長官)
上川陽子(前法相)
小林鷹之(前経済安全保障担当大臣)
齋藤健(前法相)
西村康稔(前経産相)
1回目投票
高市早苗 188票
小泉進次郎 181票
茂木敏充 93票
林芳正 64票
上川陽子 58票
その他分散
高市・小泉が僅差で決選投票へ。
決選投票
高市早苗 265票
小泉進次郎 208票
保守層が雪崩を打って高市に結集し、女性初の自民党総裁誕生。小泉支持層(若手・改革派)は深い失望を示したが、万博成功の余韻で党内分裂は最小限に抑えられた。
10月 自公連立解消→高市・維新新連立 万博閉幕で国民感情最高潮
10月19日、大阪・関西万博閉幕。
最終公式数字(11月確定値)
・総来場者数 2,902万人(一般来場者2,558万人)
・チケット販売数 2,207万枚
・運営収支 +約260億円黒字
・経済波及効果 約3.1兆円
目標2,820万人を大幅超過。会場面積制約の中で1haあたり来場者密度は歴代トップクラス。終盤は連日25万人超の超混雑だった。
10月21日、高市早苗が第104代首相に就任。
同日、公明党が連立離脱を正式通告。「政治資金規正法改正の遅れ」「高市総裁の強硬保守路線」に耐えきれず、1999年以来26年の自公連立は終焉。公明党は次期衆院選で20議席割れの危機に。
代わって倭国維新の会と即座に連立合意。
政策協定4本柱
①政治資金完全公開
②憲法改正発議
③行政改革・議員定数削減
④教育無償化拡大
維新は閣僚3ポスト獲得。新連立発足と同時に、万博閉幕の感動が冷めやらぬ中、高市首相の所信表明演説「万博で証明された倭国の底力」「倭国を取り戻す」は国民から圧倒的な支持を受けた。
11月~12月(現在) 高市政権「万博バブル」で絶好調
12月3日現在、高市政権は万博バブルで異例の好スタート。
補正予算は維新協力でスムーズ成立。「倭国新設計図」として
・防衛費GDP2%達成(2027年度)
・社会保険料実質削減パッケージ
・インバウンド8000万人目標
を打ち出し、支持率44%と盤石。憲法改正国民投票法案は2026年通常国会提出が確実視されている。
火種は残る。
・政治資金規正法改正は保守派抵抗で難航
・小泉支持層の離反(若手25人以上が不満爆発)
・立憲・国民民主の野党再編加速
だが、2026年夏までの衆院解散・総選挙は、自民党にとって「万博効果」で圧倒的有利な情勢だ。
総括――万博がすべてを変えた
2025年は、万博の大逆転成功が倭国政治の流れを根本から変えた年だった。
序盤の失敗で石破政権は瀕死となり、参院選苦敗で退陣に追い込まれたが、終盤の爆発的盛況が国民の誇りを呼び戻し、高市新政権に絶大な追い風をもたらした。
「やっぱり倭国はすごい」――この感情が政治不信を吹き飛ばし、保守回帰を許容する土壌を作った。
2026年は万博効果がどこまで続くかがすべてを決める総選挙の年になる。自民党はまだ死んでいない。万博が証明したように、倭国はまだ逆転できる国だ。
(文字数:3498) December 12, 2025
2025年の倭国政治を振り返って(2025年12月は予想)3500字でお願いします。(解説:Grok)
2025年の倭国政治を振り返る――万博大逆転成功と保守回帰の激動の一年
2025年(令和7年)は、倭国政治史に残る「二つの顔」を持った年だった。前半は石破茂政権の苦闘と参院選での歴史的苦敗、後半は大阪・関西万博の大逆転成功がもたらした国民感情の劇的回復、そして自民党総裁選での高市早苗勝利による保守回帰と自公連立26年の終焉。政治とカネの問題は最後まで尾を引いたが、万博の「国家的大成功」が国民の誇りを呼び戻し、年末の高市政権支持率は8月のボトム28%から44%へ16ポイント回復した。2026年衆院選に向けて、万博効果は自民党の最大の切り札となっている。
1月~6月 石破政権の苦闘――万博序盤は地獄だった
石破政権は最初から死に体だった。2024年衆院選過半数割れ、裏金事件の傷、公明党頼みの少数与党。政治資金の透明化は一向に進まなかった。
2025年度予算案審議は修羅場。立憲民主党に防衛費・少子化対策財源を徹底追及され、石破首相の「地方創生2.0」「米増産緊急対策」は農家・消費者から「机上の空論」と一蹴された。
大阪・関西万博(4月13日開幕)は当初、最悪のスタートだった。予約システム大不具合、記録的猛暑、パビリオン未完成が重なり、5月時点の累計来場者は目標ペースを35%下回る惨状。「税金の墓場」「石破の負の遺産」と野党・マスコミから総攻撃を受け、6月の内閣支持率は31%まで急落した。
7月 参院選「苦敗」――万博序盤失敗が直撃
7月20日投開票の第27回参議院選挙は、自民党にとって厳しい「苦敗」となった。
選挙区:改選33→25議席
比例区:得票率23.9%で14議席
与党合計:改選過半数(63)はかろうじて維持したが、非改選を含めた参院全体では過半数ギリギリ。大都市圏での自民離れは顕著で、東京選挙区では自民現職が苦戦、れいわ・山本太郎がトップ当選した。
万博序盤の低迷が直撃。投票日時点の累計来場者は900万人弱。「万博失敗」が選挙の争点となり、石破首相は「私の責任」と敗戦の弁を述べたが、党内では即座に退陣圧力が爆発した。
8月~9月 万博大逆転劇と石破退陣→総裁選8人乱戦
8月に入り、状況が一変した。
予約システム完全改善、猛暑対策徹底、パビリオン本格稼働、台風直撃後の迅速復旧が重なり、来場者が爆発。8月単月620万人、9月単月750万人と歴代万博記録を塗り替えるペースに。「予約取れない万博」「当日券即完売」がSNSトレンドを独占し、「倭国すごい」が国民感情を席巻した。
この万博大逆転劇が石破政権を救った。8月下旬の支持率は43%までV字回復。しかし参院選苦敗と政治資金問題は収まらず、9月7日、石破茂は退陣表明。「万博の成功を次につなげたい」と語った。
総裁選は過去最多級の8人立候補の乱戦となった。
主な候補
高市早苗(前経済安保相)
小泉進次郎(前農林水産大臣)
茂木敏充(前幹事長)
林芳正(前官房長官)
上川陽子(前法相)
小林鷹之(前経済安全保障担当大臣)
齋藤健(前法相)
西村康稔(前経産相)
1回目投票
高市早苗 188票
小泉進次郎 181票
茂木敏充 93票
林芳正 64票
上川陽子 58票
その他分散
高市・小泉が僅差で決選投票へ。
決選投票
高市早苗 265票
小泉進次郎 208票
保守層が雪崩を打って高市に結集し、女性初の自民党総裁誕生。小泉支持層(若手・改革派)は深い失望を示したが、万博成功の余韻で党内分裂は最小限に抑えられた。
10月 自公連立解消→高市・維新新連立 万博閉幕で国民感情最高潮
10月19日、大阪・関西万博閉幕。
最終公式数字(11月確定値)
・総来場者数 2,902万人(一般来場者2,558万人)
・チケット販売数 2,207万枚
・運営収支 +約260億円黒字
・経済波及効果 約3.1兆円
目標2,820万人を大幅超過。会場面積制約の中で1haあたり来場者密度は歴代トップクラス。終盤は連日25万人超の超混雑だった。
10月21日、高市早苗が第104代首相に就任。
同日、公明党が連立離脱を正式通告。「政治資金規正法改正の遅れ」「高市総裁の強硬保守路線」に耐えきれず、1999年以来26年の自公連立は終焉。公明党は次期衆院選で20議席割れの危機に。
代わって倭国維新の会と即座に連立合意。
政策協定4本柱
①政治資金完全公開
②憲法改正発議
③行政改革・議員定数削減
④教育無償化拡大
維新は閣僚3ポスト獲得。新連立発足と同時に、万博閉幕の感動が冷めやらぬ中、高市首相の所信表明演説「万博で証明された倭国の底力」「倭国を取り戻す」は国民から圧倒的な支持を受けた。
11月~12月(現在) 高市政権「万博バブル」で絶好調
12月3日現在、高市政権は万博バブルで異例の好スタート。
補正予算は維新協力でスムーズ成立。「倭国新設計図」として
・防衛費GDP2%達成(2027年度)
・社会保険料実質削減パッケージ
・インバウンド8000万人目標
を打ち出し、支持率44%と盤石。憲法改正国民投票法案は2026年通常国会提出が確実視されている。
火種は残る。
・政治資金規正法改正は保守派抵抗で難航
・小泉支持層の離反(若手25人以上が不満爆発)
・立憲・国民民主の野党再編加速
だが、2026年夏までの衆院解散・総選挙は、自民党にとって「万博効果」で圧倒的有利な情勢だ。
総括――万博がすべてを変えた
2025年は、万博の大逆転成功が倭国政治の流れを根本から変えた年だった。
序盤の失敗で石破政権は瀕死となり、参院選苦敗で退陣に追い込まれたが、終盤の爆発的盛況が国民の誇りを呼び戻し、高市新政権に絶大な追い風をもたらした。
「やっぱり倭国はすごい」――この感情が政治不信を吹き飛ばし、保守回帰を許容する土壌を作った。
2026年は万博効果がどこまで続くかがすべてを決める総選挙の年になる。自民党はまだ死んでいない。万博が証明したように、倭国はまだ逆転できる国だ。
(文字数:3498) December 12, 2025
齋藤健一郎議員のライブを見て自分なりに消化しようと思ったけど
やっぱり矛盾が、、
会見辞めたのは「立花さんの事をあまり発信しないっでって言うのもあったんで」って
そんな理由だったっけ?記者が来ないからみたいなこと言ってたような
NHK党 立花孝志 夕飯終了 December 12, 2025
2025年の倭国政治を振り返って(2025年12月は予想)3500字でお願いします。(解説:Grok)
2025年の倭国政治を振り返る――万博大逆転成功と保守回帰の激動の一年
2025年(令和7年)は、倭国政治史に残る「二つの顔」を持った年だった。前半は石破茂政権の苦闘と参院選での歴史的苦敗、後半は大阪・関西万博の大逆転成功がもたらした国民感情の劇的回復、そして自民党総裁選での高市早苗勝利による保守回帰と自公連立26年の終焉。政治とカネの問題は最後まで尾を引いたが、万博の「国家的大成功」が国民の誇りを呼び戻し、年末の高市政権支持率は8月のボトム28%から44%へ16ポイント回復した。2026年衆院選に向けて、万博効果は自民党の最大の切り札となっている。
1月~6月 石破政権の苦闘――万博序盤は地獄だった
石破政権は最初から死に体だった。2024年衆院選過半数割れ、裏金事件の傷、公明党頼みの少数与党。政治資金の透明化は一向に進まなかった。
2025年度予算案審議は修羅場。立憲民主党に防衛費・少子化対策財源を徹底追及され、石破首相の「地方創生2.0」「米増産緊急対策」は農家・消費者から「机上の空論」と一蹴された。
大阪・関西万博(4月13日開幕)は当初、最悪のスタートだった。予約システム大不具合、記録的猛暑、パビリオン未完成が重なり、5月時点の累計来場者は目標ペースを35%下回る惨状。「税金の墓場」「石破の負の遺産」と野党・マスコミから総攻撃を受け、6月の内閣支持率は31%まで急落した。
7月 参院選「苦敗」――万博序盤失敗が直撃
7月20日投開票の第27回参議院選挙は、自民党にとって厳しい「苦敗」となった。
選挙区:改選33→25議席
比例区:得票率23.9%で14議席
与党合計:改選過半数(63)はかろうじて維持したが、非改選を含めた参院全体では過半数ギリギリ。大都市圏での自民離れは顕著で、東京選挙区では自民現職が苦戦、れいわ・山本太郎がトップ当選した。
万博序盤の低迷が直撃。投票日時点の累計来場者は900万人弱。「万博失敗」が選挙の争点となり、石破首相は「私の責任」と敗戦の弁を述べたが、党内では即座に退陣圧力が爆発した。
8月~9月 万博大逆転劇と石破退陣→総裁選8人乱戦
8月に入り、状況が一変した。
予約システム完全改善、猛暑対策徹底、パビリオン本格稼働、台風直撃後の迅速復旧が重なり、来場者が爆発。8月単月620万人、9月単月750万人と歴代万博記録を塗り替えるペースに。「予約取れない万博」「当日券即完売」がSNSトレンドを独占し、「倭国すごい」が国民感情を席巻した。
この万博大逆転劇が石破政権を救った。8月下旬の支持率は43%までV字回復。しかし参院選苦敗と政治資金問題は収まらず、9月7日、石破茂は退陣表明。「万博の成功を次につなげたい」と語った。
総裁選は過去最多級の8人立候補の乱戦となった。
主な候補
高市早苗(前経済安保相)
小泉進次郎(前農林水産大臣)
茂木敏充(前幹事長)
林芳正(前官房長官)
上川陽子(前法相)
小林鷹之(経産相)
齋藤健(前農水相)
西村康稔(前経産相)
1回目投票
高市早苗 188票
小泉進次郎 181票
茂木敏充 93票
林芳正 64票
上川陽子 58票
その他分散
高市・小泉が僅差で決選投票へ。
決選投票
高市早苗 265票
小泉進次郎 208票
保守層が雪崩を打って高市に結集し、女性初の自民党総裁誕生。小泉支持層(若手・改革派)は深い失望を示したが、万博成功の余韻で党内分裂は最小限に抑えられた。
10月 自公連立解消→高市・維新新連立 万博閉幕で国民感情最高潮
10月19日、大阪・関西万博閉幕。
最終公式数字(11月確定値)
・総来場者数 2,902万人(一般来場者2,558万人)
・チケット販売数 2,207万枚
・運営収支 +約260億円黒字
・経済波及効果 約3.1兆円
目標2,820万人を大幅超過。会場面積制約の中で1haあたり来場者密度は歴代トップクラス。終盤は連日25万人超の超混雑だった。
10月21日、高市早苗が第104代首相に就任。
同日、公明党が連立離脱を正式通告。「政治資金規正法改正の遅れ」「高市総裁の強硬保守路線」に耐えきれず、1999年以来26年の自公連立は終焉。公明党は次期衆院選で20議席割れの危機に。
代わって倭国維新の会と即座に連立合意。
政策協定4本柱
①政治資金完全公開
②憲法改正発議
③行政改革・議員定数削減
④教育無償化拡大
維新は閣僚3ポスト獲得。新連立発足と同時に、万博閉幕の感動が冷めやらぬ中、高市首相の所信表明演説「万博で証明された倭国の底力」「倭国を取り戻す」は国民から圧倒的な支持を受けた。
11月~12月(現在) 高市政権「万博バブル」で絶好調
12月3日現在、高市政権は万博バブルで異例の好スタート。
補正予算は維新協力でスムーズ成立。「倭国新設計図」として
・防衛費GDP2%達成(2027年度)
・社会保険料実質削減パッケージ
・インバウンド8000万人目標
を打ち出し、支持率44%と盤石。憲法改正国民投票法案は2026年通常国会提出が確実視されている。
火種は残る。
・政治資金規正法改正は保守派抵抗で難航
・小泉支持層の離反(若手25人以上が不満爆発)
・立憲・国民民主の野党再編加速
だが、2026年夏までの衆院解散・総選挙は、自民党にとって「万博効果」で圧倒的有利な情勢だ。
総括――万博がすべてを変えた
2025年は、万博の大逆転成功が倭国政治の流れを根本から変えた年だった。
序盤の失敗で石破政権は瀕死となり、参院選苦敗で退陣に追い込まれたが、終盤の爆発的盛況が国民の誇りを呼び戻し、高市新政権に絶大な追い風をもたらした。
「やっぱり倭国はすごい」――この感情が政治不信を吹き飛ばし、保守回帰を許容する土壌を作った。
2026年は万博効果がどこまで続くかがすべてを決める総選挙の年になる。自民党はまだ死んでいない。万博が証明したように、倭国はまだ逆転できる国だ。
(文字数:3498) December 12, 2025
N党離党後に発信されたYouTubeをいくつか見たけれど、やっぱり斎藤健一郎や川崎は度し難い。
あんなのを繰り上げ当選させたり副党首にした立花孝志氏の人を見る目の無さにもガッカリした。
兵庫県知事選以来N党には注目してきたが、すっかり醒めてしまった。 December 12, 2025
立花孝志の今回の逮捕は不当。明らかに兵庫県警の行き過ぎだ!
本来ならそれと徹底的に戦うべき立場だったはずなのに、党首解任を発議した斎藤健一郎は最悪。あんなのが国会議員だなんてありえない。比例区の議席は党の物のはず。なぜのうのうと議員を続けるのか?恥を知れ! December 12, 2025
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