鹿児島市電 トレンド
0post
2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
鹿児島市電に関するポスト数は前日に比べ2,217%増加しました。男性の比率は36%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「インフルエンザ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「オンライン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【“廃線だけ” 制作中に見つけた昭和のスナップ】向かって左は1979年、鹿児島市電の車庫で撮影。「昔の木造車の扉を、物置き小屋の扉に流用した」と伺いました。旧東京市電から譲渡された木造電車の扉とは、やや形状が異なります。結局どの電車の扉だったかは分からないまま終わりました。今はこの小屋もないそうです。
向かって右は1980年撮影、新潟県長岡市郊外のドライブイン。越後交通栃尾線の廃止の折に除籍された、木造貨車の廃車体が置かれていました。45年前、貨車に注目する人は稀だったと思います。貨車の廃車は画面の右端、白ペンキを塗られた木製の箱っぽい部分で、お店の一部のようになっていました。このお店も今はありません。初代シビックと三代目サニーも懐かしいですね。
この二枚は路上観察に近いかも知れませんね。1980年代には“トマソン“扱いされてしまうことが若干不本意で(いちおう役に立っているのだから、せめて“ジョンソン“と呼ぶべき)発表を控えておりました。これらの写真は『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続刊、『廃線だけ―昭和の棄景』用の写真を探している際に見つけ、データ化したものです。書籍には掲載していません。
■この夏発売『廃線だけ―平成・令和の棄景』
https://t.co/iw4a78nMki
実業之倭国社のこの紹介ページ。こちらからオンライン書店にも飛べます。Amazonでも再び入手可能となりました。重版分の印刷も最高レベルの仕上がりです。(瞬く間に三刷りも決まりました)この機会にぜひ、お手に取って頂けましたら幸いです。
■この秋発売の続刊『廃線だけ―昭和の棄景』
https://t.co/qiinoqIvj4
昭和の懐かしい廃線風景をまとめた『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売されました。先日、印刷に立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。紹介ページからAmazonにも飛べますので、ご予約頂けましたら幸いです。
街歩き好き、写真好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご高覧頂けましたら嬉しく存じます。
#鹿児島市電 #越後交通栃尾線 December 12, 2025
132RP
鹿児島市電、インフルエンザの感染拡大で運転士の確保が困難に…11日と12日は減便して対応(読売新聞オンライン)|鹿児島県のニュース、地域情報、写真 https://t.co/MCg2Wulmvz December 12, 2025
2RP
鹿児島市電、インフルエンザの感染拡大で運転士の確保が困難に…11日と12日は減便して対応:地域ニュース : 読売新聞 https://t.co/aQ8jMR1ujW
運転士96人中10人が欠勤すると回らないだらうな。運転できる地上勤務の人が5人ぐらゐゐればいいけど9年連続赤字の鹿児島市交通局では難しい。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



