鳥インフルエンザ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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🚨ファイザー元副社長がついに口を開きました…これはただ事ではありません💥
マイク・イードン博士、かつてファイザー社で副社長を務めたアレルギー・呼吸器研究の責任者が、鳥インフルエンザの真実について驚きの告発を行いました。
「鳥が風邪をひいたのを見たことあるか?」と始まるこの証言では、鳥の肺は哺乳類とはまったく異なり、インフルエンザにはかからないし、感染もしないと断言しています🐥❌🤧
さらにイードン博士は、いわゆる鳥インフル報道の裏には、PCRというインチキな検査が使われており、詐欺的な方法で感染を“捏造”しているだけだと批判しました💢
「ストレスを与えたり、過密な状態にすれば、鳥は別の病気になる。でもそれを“インフル”と偽って群れを全滅させる。そしたら“人間にも感染”とか言ってくる…」と、まさにシナリオ通りの見せかけパンデミックだと語っています🔥🔥
鳥は咳もくしゃみもしない、風邪をひかない、なのにどうして**感染が広がるとされるのか?**🧐
そして極めつけがこちら👇
「サルが天然痘にかかる?そんなの信じるな。あいつら毛深いんだぞ」とバッサリ😅🐒❌🧪
🐤鳥インフル、ほんとに“インフル”なのか?
🐒天然痘、ほんとに“天然痘”だったのか?
全部がウイルスビジネスの作られた物語じゃないかと…まさにド直球の“目覚めろ”メッセージ💣💣 December 12, 2025
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【鳥インフルエンザ対策のお知らせ】
https://t.co/aofw9KjgZM
今年もまたこの季節がやってきてしまいました。
会えない時間で愛育てましょう。
しばしの間、ペンギンたちとの遠距離恋愛を存分にお楽しみくださいませ。
メンヘラこじらせちゃダメよ。(ぎゅっ) https://t.co/WrHhirV76u December 12, 2025
77RP
Gemini答え「テドロス事務局長の前任者は、香港出身の**マーガレット・チャン(陳馮富珍)**氏です。
2007年1月から2017年6月まで、2期10年にわたり事務局長を務めました。
彼女の在任中に世界的に批判され、大きな問題(揉めたこと)となったのは、主に以下の3点です。
1. エボラ出血熱への対応の遅れ(最大の批判)
これが最も大きな汚点とされています。2014年に西アフリカでエボラ出血熱が流行した際、WHOが「緊急事態宣言」を出すのが遅すぎたと猛烈な批判を浴びました。
* 内容: 現場からの警告があったにもかかわらず、政治的・経済的影響を懸念して宣言を数ヶ月ためらったとされ、結果として感染爆発と多数の死者を招きました。
* その後: 「WHOは機能不全に陥っている」と欧米諸国や専門家から叩かれ、組織改革を迫られる事態となりました。
2. 中国政府との距離感
テドロス氏同様、彼女も「中国寄り」であるとの批判が常にありました。
* 背景: 彼女は中国政府の強力な後押しで当選した経緯があります。
* 問題: 台湾のWHO総会への参加問題などで中国政府の意向を強く反映した運営を行ったことや、中国の鳥インフルエンザ対応などを過剰に賞賛したことなどが、欧米メディアから「北京の操り人形」と揶揄される原因となりました。
3. 新型インフルエンザ(H1N1)での過剰反応疑惑
2009年の新型インフルエンザ流行の際、WHOは早々にパンデミック(世界的流行)を宣言しましたが、実際には毒性がそれほど強くなかったため、「製薬会社の利益のために過剰に煽ったのではないか」という疑惑が浮上しました。
* 問題: 欧州会議(CoE)などが「偽りのパンデミック」と厳しく調査・批判し、WHOの信頼性が揺らぐ一因となりました。
まとめると
彼女の時代は、前半は「製薬会社寄り(インフルエンザ)」、後半は「判断の遅さと政治的配慮(エボラ)」、そして一貫して「中国の影響下にある」という点で揉め続け、WHOの権威と信頼が大きく低下した時期でもありました。」 December 12, 2025
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高病原性鳥インフル 感染牛ミルクの含有ウイルス、感染性を長期保持
https://t.co/5Vduq5UlN8
これすごいな。ウイルスは牛乳の中で生存するというのは報告されていたが、感染牛の牛乳の成分が変わってしまっているからなのか。
”高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した牛のミルクに含まれるウイルスは、冷蔵保存で5カ月以上にわたって感染性を保つとの結果を、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らが発表した。感染牛のミルクにはウイルスを安定させる特有の要因があるとみられ、感染拡大の脅威となることから、適切な対応が重要になる。
研究チームは感染牛のミルクを採取し、4度で冷蔵保存した。すると22週間以上経過しても感染性を維持し、安定した状態が続いていた。一方、感染していない牛のミルクとウイルスを混ぜたところ、2~3週間で検出できなくなった。
チームは「脂肪やたんぱく質など、感染に伴ってミルク中の成分が変化し、ウイルスを保護している可能性がある」としている。” December 12, 2025
21RP
鳥が好きですか?
彼らを食べないで下さい
養鶏場が鳥インフルエンザを蔓延させています
ヴィーガンになろう
工場畜産は病気と苦しみの温床です ヴィーガンになることで鳥インフルエンザを防ぎ無数の命を救う手助けをします
みんなに優しい選択を
#GoVegan https://t.co/SEmwLdD6nC December 12, 2025
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【止まらない卵の価格高騰】“備蓄卵”に政府も注目
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タマゴの卸売価格は2023年に1kgあたり350円まで上昇。一旦落ち着くが2025年12月には2年前に並ぶほどの高さになっている
▼価格高騰がクリスマースケーキに打撃
パティスリーコリウール 森下令治シェフ
「タマゴも去年よりは高くきている。クリスマスケーキも値上げしたが、これでは(採算が)合わないくらい」
「『ケーキ店辞めた方がいい』と言われている感じ。すべてのものが上がって、タマゴもここまで上がって」
イチゴのショートケーキを値上げ(クリスマス用4号サイズ)
2024年3700円→2025年4100円(↑400円)
ケーキに使う主な原材料が2024年に比べ高騰
チョコ↑35%
イチゴ↑10~30%
鶏卵↑20%
▼限界まで節約するが…
使わない蛍光灯を消す、スタッフのユニフォームの洗濯は各自など節約に取り組む
パティスリーコリウール 森下令治シェフ
「例えばチョコレートは2倍3倍(値上げ)は普通」
「それに比べれば、タマゴはまだかわいいが、 今年がこんなに去年のクリスマスと違うんだったら、『お前もか』と」
“鳥インフルエンザ”が要因の一つに
鈴木憲和農水大臣
「今シーズンは北海道、新潟県などで6事例が発生していて、既に173万羽の殺処分を行っているところ」
▼“液卵”が価格安定の救世主に?
丸鳥鶏卵では1日60万個分の液卵を出荷
→安定した価格での供給が特徴
丸鳥鶏卵 白井宏昌代表
「基本このままの状態のものも液卵と言いますし、ろ過した液状に黄身と白身を混ぜたものも液卵という」
「夏場は(卵の)消費が落ちるので、相場が少し下がる。その時に凍結卵を作って備蓄することで年間を通して、ある程度安定した価格で提供できる」
液卵は冷凍で1~2年間保存が可能
元々は飲食店の業務用品としてチャーハンなどに使用
→最近ではスーパーなどへの一般流通も増加し、売り上げは倍に
65℃の温水で殺菌・加熱
→風味は多少落ちるという
▼“備蓄卵”として政府が注目
農水省は鳥インフルエンザ発生などの緊急時の円滑な供給のため、液卵を保管する場所の新増設にかかる費用を補助する方針
▼鳥インフルエンザの恒常化の理由は不明なまま
京都産業大学 髙桑弘樹教授
「ヨーロッパでも北米でも発生が続いているので、年が明けて倭国、ヨーロッパ、北米で発生がパタッと止まることがあれば、来年少し収まるかもしれないが、そうはならないのではないか」 December 12, 2025
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鳥インフルエンザ対策の問題は、「どの犠牲をどこで受け入れるか」という論理と倫理の問題に近いです。
「トロッコ問題」という有名な倫理問題があります。
一人を救い、複数人を犠牲にする選択をするか。
一人を犠牲にし、複数人を救う選択をするか。
鳥インフルエンザ感染家禽を救い、その数倍~数千倍の家禽が犠牲になる可能性を選ぶのか。
鳥インフルエンザ感染家禽を犠牲にし、その数倍~数千倍の家禽を救える可能性を選ぶのか。
その本質は似ていると思います。
2003年、オランダで鳥インフルエンザが流行し、最初に見つかった農場の1群では、数日のうちに死亡率約90%まで跳ね上がりました。
封じ込めが追いつかず大規模流行となり、最終的には約3,000万羽もの家禽が、感染による病死や殺処分で失われています。
https://t.co/9DR9JW6jnd
https://t.co/wUMfrTfb36
H5/H7の鳥インフルエンザは、低病原性から高病原性に変異して個体群をほぼ全滅させることがあることも含め、国際的に「早期の殺処分+移動制限」で確実に封じ込めようとするのが標準です。
家禽用ワクチンもありますが、免疫がつくまで時間がかかり、すでにウイルスが入り込んだ群には間に合わないばかりか、症状だけ軽くしウイルスをまき散らすサイレント感染の懸念があります。
そもそも、発生のたびに周辺の何百万羽に短期間で接種するだけのワクチン在庫や現場体制は、現行の緊急対応としては現実的ではありません。
だからこそ、殺処分せざるを得ないのです。
殺処分される個体を見て「可哀想」と感じるのは人として自然です。
しかし、感情論だけで殺処分を否定すれば、その結果として何千倍もの家禽と、ヒトの生活を巻き込むことになるリスクが非常に高いのも事実です。
こうならないためにこそ、「科学は悪」と切り捨てるのではなく、「もっとマシな選択肢を作れ」と科学の発展を要求すべきでしょう。
一部の国では、家禽へのHPAIワクチン導入や在庫増産がすでに進んでいます。
倭国でも、2025年から家禽への予防的ワクチン接種の導入に向けた検討が始まりました。
「悪」と切り捨てている科学が、いずれ家禽やヒトを救う手段を用意してくれるかもしれませんよ。
後先を考えずに動物を救えという考えは「動物を可哀想がる優しい自分」に酔っているだけです。
野生動物への給餌活動も同じです。
その活動によりヒト慣れした個体は、あとから農作物被害を出し、害獣としてまとめて駆除されるリスクを高めることになります。
短期的な「給餌活動をする優しい自分」に酔っている行動が、長期的にはその動物やその仔たちにとって最悪の選択になりうる、という現実から目を反らすべきではありません。 December 12, 2025
6RP
月ちゃん凄い!!
さすがシロップさんの子ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハ
スタッフさんたちは対応に追われ大変だったかと思います
鳥インフルエンザ等への警戒もあるでしょう
しばらくは気が抜けないのかもしれませんがどうぞご自愛ください(*ᴗˬᴗ) https://t.co/Y73Ns4Q4oV December 12, 2025
6RP
@sonnyaonnyanko 熊が現れたら殺処分、なぜ熊が現れるのかを追究しない、鳥インフルエンザが現れたら殺処分、そもそも鳥が風邪をひくのか追究しない、倭国の人口が減ったら外国人を入れる、外国人が入ることによる弊害やそれを推進する連中の目論見を追究しようとしない、出された飯に毒が入ってると考えないのが倭国人 December 12, 2025
5RP
今週土曜日より提供予定の鴨ラーメン、別皿トッピングはこんな感じになる予定です。
昨年よりヨーロッパで蔓延している鳥インフルエンザの影響で、毎年提供しているマグレ・ド・カナールの輸入がありません。
多角的に検討した結果、今年はタイ産のチェリバレー種を使用する事にしました。
タイ産の中でも、倭国の商社が倭国向けに、しっかりとした生産管理で育てた鴨です。
ヨーロッパ産、国産と比べても、全く引けを取らない良い肉質です。
国産も考えましたが、1シーズン100Kg以上使用となると安定供給に不安があるとの事で避けました。
チェリバレー種はミュラー種のマグレ・ド・カナールと比べると、優しい香りと柔らかい肉質ですので、食べやすいと思います。
価格的にも少し安く入手出来ますので、「鴨食った〜」と思って頂けるような多目のポーションで提供する予定です。
(写真は昨年の物です)
今年も完璧な火入れ具合で提供出来るよう頑張りますので、ぜひご賞味下さい。
よろしくお願いします。 December 12, 2025
5RP
@w2skwn3 高市首相、聴いてください。
元ファイザー副社長が「鳥が風邪をひいたのを見たことあるか?」と。
鳥インフルエンザはないのです。
国民を誤った情報で不安に陥れる発言はしないでください。 December 12, 2025
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研究者が語る🎤『すごいぞ!生物ニュース2025』
国環研の #生物多様性 分野の取組から、最新話題を解説する2025年版の動画が公開↓
https://t.co/m4SiTa98Fy
新種のボルボックス、AIによるセミの声識別、#温暖化 で北上するサンゴ、鳥インフルエンザの感受性評価ほか全6本💪ご覧ください!🐸ケロ https://t.co/qKp64nqsU6 December 12, 2025
3RP
インチキな #PCR検査 で #鳥インフルエンザ だと勝手に決めつけて養鶏場を潰して土地を取り上げ🇨🇳へ売り飛ばす倭国政府はテロ組織🤬🔥
#厚生労働省
#農林水産省 https://t.co/jATzR92Vd9 December 12, 2025
3RP
こんにちは☀
今朝は鳥インフルエンザ・検査対象レベルの高い鳥に絞り観察を行いました!
チェック後、スクールガードに取り組みました。
ありがとうございます✨️
#環境保全
#福岡県
#福岡市
#スクールガード
#交通安全
#通学路
#釣り人が居れば水辺は綺麗になる
#鳥インフルエンザ
#未来 https://t.co/dH9pkDdzjP December 12, 2025
3RP
#たまほし #tamahoshi
ハシビロコウは、上野動物園に取材しようとしたら、鳥インフルで見れなかった…🥲 https://t.co/Zm5E7cAgqR December 12, 2025
2RP
今日は最高気温もマイナスの釧路⛄️
マルル舎は覆われていたけど、中にマルルがいるのかと思うと一人ワクワク💛🐻❄️
鳥インフル予防で開園時間は中にいるペンギン達が、窓際で接客してくれていたので沢山おしゃべりしてきた🐧✨️
鼻水がみえたかわいいフウと
日向ぼっこのあさま🫶🏻 https://t.co/jZz2ch28Rt December 12, 2025
2RP
この後買い物に行くべく待機中です😊
今朝はちょっとエンジンかけたくて、ビール1本とチューハイ2本飲んじゃいました(^_^;)
買い物ついでに不足分買って来ます(笑)
鳥インフルが流行りらしくて、またツルヤで卵一家族1パックしか買えなくなりました🥲
卵は何かと使うから、こうなって来ると不便です↷ December 12, 2025
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夕方 業者さんから連絡がありまして、鳥インフルエンザの影響で出荷制限がかかりました。
特売をうてる量の確保が難しいのでご了承くださいませ。
大変なのは我々ではなく関係者の方ですので😭 December 12, 2025
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エサやりできる施設も増えてた。昔は海亀の餌やりって、割りばしだった覚えが。いつからかトングに。
ペンギンが鳥インフルで見られなかったのは残念。
空き物件の入居者、考案中やら、元入居者の声も素敵。
スタッフ飛び出し注意、以前は男性スタッフバージョンありましたよね。
#桂浜水族館 https://t.co/DGm45jLsHn December 12, 2025
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🇯🇵 倭国11月企業物価指数
✅ 国内企業物価 前年比 +2.7%
→ 市場予想通り、10月と横ばい
前月比 +0.3%(予想通り)
✅ 指数水準 128.0(2020年=100)
→ 1980年以降最高更新継続
主な上昇要因
・農林水産物 +30.1%(コメ概算金引き上げ+鳥インフルで鶏卵高)
・飲食料品 +4.9%(コスト転嫁進む)
・非鉄金属 +14.9%(銅・金市況高)
📌 北米向け乗用車輸出価格(契約通貨ベース)
前年比 -13.8%(下落率ほぼ横ばい)
大和証券
「農産物・食品の上昇ペース鈍化+冬場の電気・ガス補助で、
来年前半にかけて企業物価は緩やかに低下へ」
企業間の物価上昇は高止まりも、ピークアウト感が強まる展開に。 December 12, 2025
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