魯迅 トレンド
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2025.12.19
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魯迅に関するポスト数は前日に比べ80%減少しました。女性の比率は14%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025
32RP
魯迅が通った日中文化人サロン「内山書店」、天津で復活…倭国関連の書籍が半数以上 : 読売新聞オンライン
https://t.co/Ebsk2lN9V8
再び中日交流の懸け橋に 内山書店が天津に「復活」
https://t.co/rRFlVQwWm7
#SDGs #NoWar #世界平和 #平和外交
https://t.co/eb1X9n7QtK December 12, 2025
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@kmumejiji 2500年前(『論語逆さ読み』)と100年前の明治〜昭和初期の倭国人など外国人の中国旅行記、戦前の中国観察者の見識。この3点を支点にして現在の中国人を見てみると…全然変わってませんよ(笑
魯迅も100年前にそれこそコテンパンに中国人を批判しましたが、何一つ変わってません。 https://t.co/WNSkiEDuLy December 12, 2025
3RP
北京備忘録
📍北京白塔之光酒店
今回泊まったホステル!私は四人部屋に泊まったけど一人部屋もあるみたい
部屋も綺麗で共用スペースも広くて居心地良かった
すぐ隣の白塔寺というお寺をバルコニーから眺められたのが1番良かった
近く散歩するのも楽しいエリアで、魯迅博物館なんかもありました https://t.co/KqeZmsgbBs December 12, 2025
日中関係が冷え込むこの時期に、今月このような講座が開催されたことは、素直にうれしい。旧知の研究者たちの関心は、変わることなく魯迅という存在に注がれていた。時代が揺れ、言葉が荒れるときだからこそ、なお問い続けられるべき人物がいる。魯迅をめぐる思索が、今日を生きるわれわれにとっても、何かと手がかりを与えてくれることを期待したい。 December 12, 2025
@Sankei_news 経団連が大好きな
>孔子様の仰おっしゃるには、
「名前が正しくないと話が脱線する」と。(魯迅)
経団連は名前を正しく変えなさい。
「低賃金カルテル連」と。 December 12, 2025
『倭国のことがいちいち気になる』
ずっと昔から韓国人は
46時中、倭国のネガティブな話をするのが大好きな習慣で
「中央日報」など
「倭国は衰退してく」という記事のオンパレードだったが
今は支那人が
「倭国は衰退してくJと
悦に入る
中国人の民度の低さは
魯迅が小説にした頃から変わってない https://t.co/ubDZ4Fuv4s December 12, 2025
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