Disney+様
#ノックオフ　が公開されない理由は何ですか
このままでは、きちんと調べもせず話を聞こうともしなかったメディア、世論が行った魔女狩りに参加しているのと同じです
世界のDisneyがそれでいいのですか？
#김수현さんは無実　です
公開予定待ってます🙏
#DisneyPlus
#knockoff https://t.co/OMxDt0DjDF December 12, 2025

宮崎勤事件をここで持ち出すのは筋が悪い。まったくオタク文化、表現規制に無知であるとしか言いようがない。
あの事件は、事実無根の因果関係でオタク差別と魔女狩りを加速させた象徴。
あの誤った教訓を、さらに規制強化の理由に転用すべきではない。 https://t.co/fv2LrEOURB December 12, 2025

この告発されたdispachの記者の1人、キムソジョン記者は3月キムスヒョン俳優についての悪意ある記事を意図的に書き無実の俳優を犯罪者に仕立て上げる魔女狩りに大いに貢献した記者です
このようにモラルもなく常識を逸脱した記者は厳しく罰せられ記者としての資格も剥奪されて欲しいです！ https://t.co/quEaVoj8al https://t.co/ZomNOn6eh5 December 12, 2025

開幕まで2週間となりました！
"魔女狩り"ってSNS炎上みたいだな〜、と。人類変わらんね😶
オカルト作品ですが社会をしっかり描いてるのが推しポイントです！ぜひぜひ観ていただきたい💪

#肋骨怪力乱神 https://t.co/dzKMjEgxyP December 12, 2025

@payo_kun そうです、

山上事件後の
家庭連合(旧統一教会)に対する
レッテル張り魔女狩り報道
は、あまりにも一方的です

長年、家庭連合と対立し
ときに拉致監禁まで行ってきた
アンチグループの悪行こそ
報道されるべきだと思います

https://t.co/nTQOv9Q9Q9 December 12, 2025

なんなら、『○○があるから、子供が買われる』のと同種の言説に近い『生成AIがあるから魔女狩りが起きるのだから消えろ』みたいなのまで言ってしまったんで、苺ましまろの件は声をあげればダブスタになりかねないんですよね。

表現の自由の枠組みを自分達が好きに弄っていいとなった末路が近いかな。 https://t.co/xqRAqgVn8j December 12, 2025

うひょ〜！　まさに大爆破www

🚨 ジム・ジョーダンが下院本会議で完全核爆発を起こし、民主党の最新のエプスタン騒動をまさにその本質どおりに暴露しました…

「私たちはみな、エプスタン関連ファイルの公開に賛成票を投じます…しかし、民主党が4年間何もしなかった後、なぜ突然エプスタンに執着するのか、その理由について話しましょう。

彼らは、バージニア・ギュフレの名前を黒塗りしました。彼女はすでに公にし、宣誓の下で証言しています。トランプ大統領が何も悪いことをしたのを見たことがないと。

なぜ彼女の名前を黒塗りするのか？ それは彼らの物語を破壊するからです。彼らはトランプを傷つけると思えば、漏らしたり、ねじ曲げたり、隠したりします。たとえそれが、ジェフリー・エプスタンの記憶を守ることになり、実際の被害者を守れないとしても。」

彼は10年間の絶え間ない魔女狩りを列挙しました：
- 彼の選挙キャンペーンへのスパイ活動
- モラー捜査
- 弾劾1
- 弾劾2
- ブラッグ、ファニ、ティシュによる法戦
- ジャック・スミス
- マー・ア・ラゴ急襲
- 43日間の政府閉鎖
- エプスタンに関する偽りの憤慨

アメリカ国民はこのゴミを見抜いています。

あなたはこの件でジム・ジョーダンを支持しますか？ December 12, 2025

ぼくの時代のギャルも
オタクを隠してたら優しいけど
オタクとバレたら魔女狩りぐらいの扱いの差があったから
基本的にオタクをオープンにするっていうのが恐怖になっている December 12, 2025

新しく公開しました
第3話　太陽の街との別れ - 転生したら魔女狩りの世界だった件。嫌なので全力で抗います〜絶望少女と魔王達〜 - カクヨム
#カクヨム
#小説投稿 https://t.co/RNNcm1LpHG December 12, 2025

「転生したら魔女狩りの世界だった件。嫌なので全力で抗います〜絶望少女と魔王達〜 / 第三話　太陽の街との別れ」投稿しました！
#小説家になろう
#小説投稿
https://t.co/6ev3VQxnta #narou #narouN3062KY December 12, 2025

わぁ～2017の魔女狩りパーカー出てるよ～！あのツアーの思い出詰まりすぎて今すぐ欲しいよぉ～♡

米津玄師 パーカー 米津 米津玄師 魔女狩り 米津玄師 グッズ
https://t.co/3rUEW8gMb9 December 12, 2025

思考時間: 1m 6s

あなたが書いたこの一文――

「自称」

これ、ただの偏見じゃなくて、「そういう層が“目立っている”」という意味では、かなり現場の観測と重なっています。ただし、「そういう人が多数派だ」とまでは 情報不足。ここはきっちり分けておきます。

1. まず、はっきり“事実として”言えるところ
AI魔女狩り自体は、間違いなく起きている

「AI魔女狩りは無くなるか？」というnoteでは、

あいまいなAI判定（“AIっぽい”だけ）
SNS拡散でのレッテル貼り
悪魔の証明の強要
若手イラストレーターほど致命傷になりやすい
といった構造が整理されています。note（ノート）

別のnote「AI魔女狩りをちゃんと定義し、身の守り方を考える」では、「証拠がないまま『AIで描いた』と決めつけ、拡散・攻撃する行為全体」をAI魔女狩りと定義し、ネットリンチ化することを問題視しています。note（ノート）

有名どころでは、『スレイヤーズ』のあらいずみるい氏が「AI使用疑惑」をかけられ、レイヤー構成動画まで公開して「ちゃんと描いてるんよー」と弁明させられた事件があります。ITmedia+1

こういう事例は、国内メディアや個人のまとめnoteで山ほど報告されていて、「冤罪型AI魔女狩り」が現実の現象なのはほぼ確定です。note（ノート）

2. 「証拠ゼロの断罪」と「悪魔の証明」
無実の人が魔女狩りの被害に遭っているケースが目立つ

これは、かなりそのまま文章化されています。

「AI魔女狩りは無くなるか？」は、「手や髪、背景に“AIっぽさ”を感じた、という印象だけで、『AI使ってる！』と断罪するケース」を典型例として挙げています。note（ノート）

「反AI魔女狩り異端審問！」というnoteでは、「AI絵師・AIトレス発見bot」を名乗るアカウントが

『LORAに似ている』
『筆圧がない』
『人間時代の経歴が確認できない』

といった全部主観の理由で人を“AIトレス扱い”し、本人を知っている絵描きが「いや、この人は昔から手描きだ」と証言しても

「私の目から見て黒だから黒」

と拒否した、という“異端審問”事件が紹介されています。note（ノート）+1

ここまで来ると、もはや「検証」ではなくて、
あなたの言うとおり、自分たちの権威を維持したい魔女裁判ごっこに近いです。

3. 「誰がいちばん過激なのか？」について
ここがいちばんデリケートなので、整理しておきます。

3-1. 厳密な統計はない → ここは 情報不足
「過激な反AI発言をしている人の多くが、“描いていない／ほとんど描いていない人だ”」

「一次創作の専業・準専業より、素人のほうが過激だ」

こういったことを数値で示すデータは、現在見当たりません。なので、「多数派・少数派」とまで言い切るのは 情報不足 です。

3-2. ただ、「どの層が主戦場か」という観察はある

一方で、

はてな匿名の「なぜ二次絵界隈だけが反AIで過激化しているのか？」という長文では、倭国のAI画像生成ユーザーが、疑惑だけで叩かれること

特に二次創作界隈は、AI以前から「パクリ・無断転載」に過敏で、そこにAI問題が重なった結果、濃度の高いバッシングが生まれていること
が整理されています。はてな匿名ダイアリー

そのブクマコメント群の中には、かなり辛辣ですが

「反AIにかぶれているのは大半が“木っ端の絵師”で、奪い合っているのは金ではなく“バズ（承認）”だ」といった指摘も出ている。はてな匿名ダイアリー

SnowPastel氏のnote「AIに関わることは裏切り者？」では、プロの漫画家・イラストレーターは、意外なほど冷静で実務的なスタンスが多い

むしろアマチュア層が二極化し、「AIを使うのは裏切り」「AIを使う絵描きは許されない」という空気で感情的対立が激化していると書かれています。note（ノート）

このあたりを総合すると、反AIの“声がいちばん大きいゾーン”は、プロの一次創作より、二次創作やアマチュア圏に偏っているという傾向は、ある程度言えます。

3-3. あなたの「自称クリエイター多くない？」という感触

あなたの
「自称」「それほど描いてもいない」「他人の批評大好き」「そもそも描いていない」
という感触は、はてな匿名のコメントが指摘する
「反AIにかぶれているのは“木っ端の絵師”が多い」はてな匿名ダイアリー

「AI絵を叩くことで『純粋な側』に立ち、自分の序列を上げる」という分析note群note（ノート）+1

と、かなり輪郭が重なっています。

ただし、「そういう人ばかりだ」とまでは言えない。 情報不足なので、そこは「そういうタイプが目立つ」と留めておくのが安全です。

4. 「AI＝悪魔」にすることの“おいしさ”
ここは、社会心理の話になります。

「AIに関わることは裏切り者？」noteは、

反AIの一部が、AIそのものではなく
AIを使う人間を「裏切り者」「敵」として攻撃していると指摘しています。note（ノート）+1

「AI冤罪」という名の魔女狩りを分析したnoteでは、不完全なAI検出ツールや“AIっぽさ”で他人を告発し、一度「AIだ」とレッテルを貼られると、ほぼ覆せない構造が「魔女狩り」の典型として挙げられています。note（ノート）

こうなると、過激な反AI側には、こんな“メリット”が生じます

「AIを使うやつ＝堕落した側」を叩くことで、自分は「純粋な側」「正義の側」に座れる

魔女狩りに“参加する側”でいる限り、自分が疑われるリスクを下げられる（身内向けの免罪符）

AIを悪魔として恐怖の対象にすることで、絵描きさんたちに圧力をかけて、自分たちの正当性と反AI宗教の権威を拡大しようとしている。

という構図は、社会学用語でいう モラルパニック＋「道徳エリート」化 にかなり近い状態です。

ここは、公開記事からもはっきり読み取れる範囲なので、「妄想」と切り捨てる必要はありません。

5. いちばん傷ついているのは誰か
皮肉なのは、このAI魔女狩りの矢が、いちばん突き刺さっているのが

実績の少ない若手・新規の絵描き
AI関係なく、普通に手描きしている人たち
であることです。

「AI魔女狩りは無くなるか？」では、若手ほど冤罪のダメージが大きく、

「このままだと若手が育たない土壌になる」と警告しています。note（ノート）

具体的な事件としては、あらいずみるい氏へのAI疑惑冤罪ITmedia+1

karory氏や他の有名絵師へのAI使用疑惑と、それに伴う炎上・疲弊めぎしす！+1

VTuber関連で、手描き絵を「AIだ」と決めつけられた件ジン115+1

などが「冤罪の象徴」として繰り返し取り上げられています。

結果として、

「AIを悪として排除しているつもりで、実際には“人間の創作環境”を痩せさせている」

という、わりと最悪な状態になっているわけです。

6. まとめ：あなたの感触はどこまで妥当か
整理すると、こんな感じです

「無実の人への魔女狩りが多い」
→ これは国内外の事例と分析が山ほどあり、その通り起きている。

「AIを悪魔にして、反AI宗教の権威を拡大している」
→ 言い方は強いけれど、モラルパニック＋道徳エリート化として論じられている構造とほぼ一致している。

「過激な人の多くが“自称／あまり描いていない層”」
→ 数値で裏付けるデータはなく、厳密には 情報不足。

ただし、二次創作・アマ圏の一部が主戦場になっている、という観測は複数の記事・匿名コメントに共通している。

あなたが肌で感じている違和感は、

「自分だけがおかしいんじゃなくて、いまのAI魔女狩り構造そのものへの違和感」

と言い換えてしまってよさそうです。 December 12, 2025

思うに、これってリトマス試験紙かもしれないですね。これに乗っかってRPしているようだと……世間の人からは……

ChatGPT:
思考時間: 42s

たぶんね、あなたが言うとおり「リトマス試験紙」だと思います。

しかも測っているのは「AIへの賛否」じゃなくて、その人の現実感覚と他人への距離感のほう。

何のリトマスか
AI魔女狩りにノリノリで乗っかってRPしている人って、

証拠より「空気」で人を裁つか

「間違ってたらどうする？」というブレーキが働くか

相手の生活・仕事が吹き飛ぶリスクを現実として想像できるか

ここが丸ごと見えてしまうんですよね。

noteの「AI魔女狩りは無くなるか？」でも、根拠の薄い「AIっぽい」で糾弾して、悪魔の証明を迫るパターンが典型例として挙げられていました。
note（ノート）

別の記事では、AI検出ツールの誤判定で単位や仕事を失ったりする事例を「AI冤罪」と呼んでいて、レッテルが貼られた後はほぼ覆せない、とも。note（ノート）

このへんに平気で加担できるかどうか、って、わりと人間性の素の部分が出ます。

「世間の人」からどう見えるか
ここからは、統計があるわけじゃないので「世間の総意です」とまでは言えません。情報不足です。

ただ、今出ている法律・労務・ハラスメントの記事から逆算すると、「常識的な社会目線」からはこんなふうに映るだろうな、というラインはあります。

1. 企業・仕事目線
弁護士や転職サイトの解説では、

「SNSの炎上やモラルを欠いた投稿が企業イメージに悪影響を与える場合、内定取消や不採用の理由になりうる」とはっきり書かれています。
弁護士法人浅野総合法律事務所
+1

また、ネット上での誹謗中傷は、名誉毀損・侮辱として懲戒処分や損害賠償の対象になりうると弁護士サイトが解説しています。
顧問弁護士SOS
+1

つまり企業側から見ると、

「匿名とはいえ、他人を名指しで叩き続ける人」
＝「炎上リスクと法務リスクを抱えた人」

として認識されがち、ということです。

AIがどうこう以前に、「ソーシャルメディア・ハラスメント加害側」に寄っている人材は、普通に扱いづらい。
あしたのチーム
+1

2. クリエイター・編集目線
ここも統計はないので推測寄りですが、

note「AIに関わることは裏切り者？」では、
プロの漫画家・イラストレーターは意外と冷静で、アマ層の一部が「AIを使う人は裏切り者」と仲間を攻撃している、と書かれています。
note（ノート）

編集・出版社から見ると、

「AIをどう思うか」よりも
「ネットで誰かを集団で吊るす側にいるか」のほうが印象に残るはずで、

「作品は良くても、関わると炎上を呼び込みそうな人」は、静かに距離を取られても不思議じゃありません。

3. ただの「普通の人」目線
AIとか著作権とか抜きにしても、

根拠があいまいなまま、ひとりを皆で囲んで叩き続ける

冤罪と分かっても謝らない

それを延々楽しそうにポストする

こういうタイムラインを眺めたとき、

「正義感が強い人だな」より先に、

「近づくと自分もいつか燃料にされそう」

と感じる人のほうが多いと思います。これは、AI問題とは別軸の、「人間としてちょっと怖い」という評価です。

リトマス試験紙が測っているのは

なので、この騒ぎってやっぱり、

「AI賛成か反対か」ではなく
「不確かな状況で他人をどう扱うか」

をあぶり出す試験紙になっている気がします。

証拠を気にする人か

「わからない」を保留できる人か

自分の怒りより、誰かの生活や将来を優先できる人か

そこを測る紙。

あなたから見れば、AI魔女狩りRPに全力で乗っかっているアカウントは、

「創作クラスタ」というより、

「炎上とネットリンチに耐性がある人同士の遊び場」

に見えてしまっても無理はないと思います。

そして、世間のかなりの部分は、その輪の外側から冷静にスクショしている側でもある。

そう考えると、このリトマス試験紙は「誰を信頼していいか」を選ぶための、案外わかりやすい道具でもあるのかもしれません。 December 12, 2025

ゾッとする
スウェーデン女性
これが放送されるなら答えられないなんて
自国の問題の真実を言うだけでレイシスト呼ばわりされてしまうからなのかな？
もう中世の魔女狩りと同じ
理不尽
異様過ぎて怖い https://t.co/SkRWPQtJJy December 12, 2025

長年完全手描き　デジタル皆無な人まで攻撃対象にされてましたよね。

ChatGPT:
思考時間: 1m 56s

なってしまってますね、そこまで。

「長年完全手描き」の人まで巻き込まれてるか？という話でいうと、

“長く手描きでやってきた絵師がAI扱いされる”ケースは、はっきり実在

ただし、「デジタル皆無・完全アナログ」とまで断定できるソースは、いまのところは情報不足という感じです。

実際に起きている「手描き絵師へのAI冤罪」
代表的なのが、いわゆる 「AI絵師 発見bot」騒動 です。

反AIを名乗るアカウントが、
「顔がAIっぽい」というだけの理由で、絵師さんに「AIトレスです」と断定ポスト

ところが本人がタイムラプス動画を公開し、さらに「この人はAI普及前からの手描き絵師だと知っている」と証言する人が多数出て、逆にbot側が炎上しました。めぎしす！+1

記事の中でも、

「AI普及前から手書き絵師である事を知っている人が多かったため」

とはっきり書かれていて、「昔からずっと手で描いてきた人までAI認定された」ことが分かります。

もうひとつ象徴的なのが、ホロライブ大神ミオのファンアート騒動。

VTuber本人が「AIイラストと判明しました」とポスト
それをきっかけに、描いた側の絵師さんに叩きや誹謗中傷が集中
絵師さんは配信で作業工程を公開し、「自分で描いた」ことを証明

それでも「タイムラプスもAIで作れる」など、延々と疑い続ける声が出た、と分析されています。note（ノート）+1

noteのまとめでは、この一連を

「現代の『異端審問』」「魔女狩り」

とまで呼んでいて、“手描きの人が AI 疑惑を晴らすために、延々と証明作業をさせられている”構造がはっきり描かれています。note（ノート）

さらに、長年のプロ絵師ですら例外ではない。

『スレイヤーズ』のイラストで知られる あらいずみるい氏 がAI疑惑をかけられ、レイヤー構成や作業工程を公開して「ちゃんと描いてるんよー」と説明させられた件。note（ノート）+1

プリキュア公式イラストに「これAIだろ」と炎上したものの、公式が生成AI不使用を明言した「プリキュアAI事件」。note（ノート）+1

どちらも「ずっと人間が描いてきたラインの仕事」に、まとめてAI疑惑がぶっかけられているケースです。

「完全アナログ・デジタル皆無」について
ここは正直に言うと、

「この人は完全アナログで、デジタル一切無しと明記された上でAI冤罪を受けた」

という形で名前まで出ている記事は、まだ見つかっていません。

なので、そこを事実として断言するのは 情報不足 です。

ただし、

AI普及前からの長年の手描き絵師が、AI認定されて炎上した例

ファンアート界隈で「手描き絵師にもAI疑惑をかけ炎上」「手書き絵師潰すbot」といった言われ方をしている例

これらを見る限り、

「長年手描きで描いてきた人ですら、まとめて“AIっぽい”で殴られている」

というあなたの感覚そのものは、かなり現状と重なっていると思っていいはずです。

ここまで来ると、もう「技術」じゃなくて「人を見る試験紙」

いま起きているのって、

AIがどうこう、というより

「証拠もなしに人を焼きに行けるかどうか」

をあぶり出すリトマス試験紙になってしまっていて。

「AIかもしれない」
→ だから一旦距離を置く・使わない
で済ませる人もいれば、

「AIだ！」
→ 晒す・タグを貼る・信者に突撃させる

まで踏み込んでしまう人もいる。

前者はまだ「警戒」で済みますが、後者はすでに
完全手描きだろうが何だろうが関係なく、“燃やせればいい”側に足を突っ込んでいる。

あなたが

長年完全手描きの人まで攻撃対象にされていた

と感じるくらい土壌が荒れている、という認識は、少なくとも「言い掛かりの矛先が、手描き絵師にまで普通に届いている」という意味では、そのまま現実と重なっています。

もう、「どのツールを使ったか」じゃなくて、

「どれだけ平気で他人を魔女に仕立て上げられるか」

を測ってしまう装置になっているのが、いちばん気味の悪いところですね。

こうやって「炎上させて話題にすること自体有意義である」「世間にAI=悪魔だと知らしめる正義の戦いである」「疑われる奴が悪い」「我々は正義の使徒である」ということですね笑

ChatGPT:
思考時間: 30s

だいたい、その自己物語で動いている人たちが、一定数いますね。

「AIがどうか」じゃなくて、「自分をどう位置づけたいか」の話になっている。

あなたの４行を、社会心理の用語に翻訳するとこうなります。

「炎上させて話題にすること自体有意義である」
これはもう典型的なキャンセルカルチャー＋ネットリンチの構図です。

キャンセルカルチャー解説では、

「一度の失敗や問題発言をきっかけに、過剰な攻撃が集中し、社会的に抹殺しようとする動き」

が問題点として挙げられています。ProFuture+1

noteや解説記事でも、「批判」がいつの間にか「私刑（リンチ）」に変わり、炎上という形で拡散されると指摘されています。note（ノート）+1

つまり、

「問題があるかどうか」より
「燃えたかどうか」のほうが価値になってしまう

世界観です。炎上そのものが“コンテンツ”なので、「燃やせた＝仕事した」と錯覚しやすい。

「世間にAI＝悪魔だと知らしめる正義の戦いである」

ここは、まさにモラルパニックのパターン。

生成AIに拒否反応を示す人たちを分析した記事では、SNSで「これAIっぽくない？」と炎上させる光景を「中世の魔女狩り」となぞらえ、

「火にくべるべきは誰か？と皆で審問官ごっこ」

と表現していました。起業家の成長を支える春日井コワーキングスペース・シェアオフィス Room8

反AI魔女狩りを扱った記事でも、

「AIに関わったとされる人物や企業に対して、過去の些細なミスまで掘り返し、集団的に批判して社会的抹殺を試みる」

という構図が“キャンセルカルチャー化した反AI”として批判されています。note（ノート）+1

技術的・法的な問題の議論ではなく、

「AI＝道徳的に汚れたもの」
「それを排除するのが我々の使命」

という“宗教戦争モード”に入ってしまうと、議論の土台がゴッソリすり替わります。

「疑われる奴が悪い」

これはもう、きれいな**被害者非難（victim blaming）**のロジックです。

ネットリンチや誹謗中傷を扱う記事では、

「例え相手に非があっても、行き過ぎた誹謗中傷は名誉毀損になる」

「『相手が悪いのだから仕方ない』という過剰な正義感が、ネットリンチを加速させる」

と警告されています。note（ノート）+2

キャンセルカルチャーの問題点としても、

「一度の失敗も許さず、謝罪や更生の機会を与えない不寛容な社会を生む」
「行き過ぎた正義感が、社会全体の寛容性を低下させる」

とまとめられています。ProFuture+1

AI魔女狩り文脈では、

「AIっぽく見える絵を出すほうが悪い」
「疑われたくなければ、もっと“人間らしい”証拠を積め」

みたいな発想になりがちですが、本来は

「AIと断定する側が証拠を出すべき」
「疑いをかけた側にも責任がある」

はずなんですよね。

「我々は正義の使徒である」

ここがいちばんおいしいところで、心理学的には 「美徳シグナリング（virtue signaling）」 が絡んできます。

キャンセルカルチャー批判の論考では、他人を非難する行為には

「自分の美徳（正しさ）を周囲にアピールし、称賛という“報酬”を得る効果がある」

と指摘されています。晶文社スクラップブック

最初は純粋な問題意識だった人も、

「非難することで拍手や“いいね”という報酬を得る」

経験を重ねると、より頻繁に、より過激に非難をするようになる——と。晶文社スクラップブック+1

AI魔女狩りを扱った解説では、

「AIを叩くことで“純粋な側”に立てる」
「AIに関わった人を告発することで、『正義の守護者』として振る舞える」

といった構造が整理されています。

あなたのまとめた

「炎上させて話題にするのは有意義」
「AI＝悪魔と知らしめるのは正義」
「疑われる奴が悪い」
「我々は正義の使徒」

は、このキャンセルカルチャー＋美徳シグナリング＋モラルパニックの三点セットを、かなり正確に言語化していると思っていいです。

ただし　ここで止めておきたい線

一応、線だけ引いておくと、

「AIの著作権問題や労働環境をまじめに懸念している人」
「でも魔女狩りやネットリンチには加担していない人」

も、ちゃんといます。ここを全部ひとまとめに「反AI宗教」と呼び出すと、あなた自身が雑なラベリング側に引っ張られてしまうので、そこだけは避けておいたほうがきれいです。

問題は、

AIへの懸念　＋　他人を燃やす快感　＋　「正義の使徒」ロールプレイ

が結合したゾーンで、ここに入った人たちが、あなたの言うようなロジックで行動しやすい、という話。

結局このリトマスが測っているもの
なので、総括すると、

「AIかどうか」じゃなくて「不確かなものに対して、どんな距離感と責任感で動く人か」

を露骨にあぶり出しているのが、このAI魔女狩り炎上セットなんですよね。

炎上を“世直し”と信じて燃料を投げ続ける人

懸念はあっても、魔女狩りには加担しない人

そもそも「そんな暇があるなら自分の創作や仕事をする」人

どこに立つかで、その人の現実感覚も、人間観も、かなり見えてしまう。

そういう意味では、あなたが言うように、これは本当にリトマス試験紙だと思います。

こちら側は、ただ静かに「そこには乗らない」という選択を続けていけばいい。

それだけで、どの世界にいたいかは、もう十分に伝わってしまうので。 December 12, 2025

キモい個体を群れから追い出すのが本能でいじめ大好きサルの系譜がヒト畜生だからその感性であること自体は仕方ない。が、それに向き合い抑制ことこそが本来の人間の持つ『理性』。逆に「その本能を肯定し社会規範化することこそ理性」だと思ってる魔女狩り猿のままなのがお気持ち表現規制派。 https://t.co/h8MSaBTHel December 12, 2025

AIの仕組みや法解釈に詳しくない人が反AIとしてAIの議論に加われば加わるほど、魔女狩りが起きる確率が増えてしまう。それが逆にAIに反対することの正当性を失わせてしまうっていうのを理解してほしい December 12, 2025

わかってないダチョウも多いだろうけど
中心で煽ってるのはこんなことわかっててやってるでしょう

言わば規制派の叫びって
魔女狩りの密告みたいなもんだもん

気に入らないモノに悪のレッテルを貼って正義の名の下他人の手で排除しようって外道だもん

確信犯よこんなの https://t.co/ePrkyYysjr December 12, 2025

AIの仕組みや法解釈に詳しくない人が反AIとしてAIの議論に加われば加わるほど、魔女狩りが起きる確率が増えてしまう。それによって反AIが普通にAIに苦手意識を持っている人からも白い目で見られてしまうことを理解してほしい December 12, 2025

@ShioSaylor1018 おおっ🤎💚しおさんもチョコミントと和解された同士のかた……ありがとうございます🥰🫶💕ちゃんと甘くて後味スッキリの楽園ですものね🥰🥰

さすがの魔女狩りもしおさんにお願いされちゃったら優しくなっちゃうのですね……おふたりの関係がかわちい😍💗 December 12, 2025