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高齢者
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2025.12.11 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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友達では無いと言われたものだから、倭国農家は減反しトランプには1兆2000億円もコメ穀物を買うとご機嫌を取った。単に減反して倭国コメ農家を潰せばいいというのは間違い。そこにはコメ作りを生業としている高齢者がいる。コメ作って飯食えねぇと田んぼに看板が立ってた。
https://t.co/EnYErnHZ0x https://t.co/6iODXmTrOH December 12, 2025
23RP
国会中継録画しててさっき見たんですけど、この答弁を書いた官僚は誰ですか。
多く納税している人の子供(障害児)にだけ所得制限をする理由になってない。
次世代を担っていないから所得制限する、福祉から外すって言ってる?
もしこれが正当化されるのであれば
・子供がいない高齢者は次世代を担っていない
・納税額の総額が少ない高齢者は次世代を担っていない
=子供がいなくて納税額が少ない高齢者は福祉から外します
↑これも堂々と言ってもいいことになりませんか。次世代って何やねん。誰だこれ書いたの。
ミントさん引用すみません December 12, 2025
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冬のお風呂は高齢者の事故が多い場所。
肩までつかると、水圧によって血液が心臓に戻る量が増える→心臓の仕事量が増える。
熱い湯に入って体全体が温まりすぎると、血管が開き、血圧が下がる。
そんなこんなで、お風呂で息を引き取ったり、転倒して大怪我する事例が後を絶ちません。 December 12, 2025
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🚨フランス議会で爆発した怒りの声💥
マリーヌ・ル・ペン氏、あの静かなトーンが一変。
議場でこう叫びました👇
「なぜ法律を破った外国人が、まだこの国に居られるのか理解できない。
なぜ私たちが、そんな人々を留めておく“義務”を負ってるのか?」
😡
移民政策で揺れるフランス。
犯罪を犯しても国外追放されず、堂々と国内に居座る“外国人加害者”たち。
そして、彼らを“守ろう”とするエリート政治家たち。
ル・ペン氏の怒りはそこにあります。
「守るべきはフランス国民だろ!」と議場に響いた彼女の言葉に、
多くの市民が拍手を送ったという報道も📣
街では移民犯罪の増加に不安が広がり、
特に女性や高齢者への被害は深刻な状況に…😢
「これはもう単なる意見じゃない。国の存続がかかってる」
そう感じる人々の声とともに、ル・ペン氏の訴えが火をつけた形です🔥 December 12, 2025
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「シニア世代が主役になる“消費の再定義”」
倭国の消費市場は、すでに高齢者が中心的な存在になりつつあります。
総務省の家計調査では、世帯主が60歳以上の世帯が倭国全体の消費支出の過半を占める状況になっています。
これは「高齢者=支える側」ではなく、「高齢者=倭国経済の最大の消費者」という構図が生まれていることを意味します。
しかし、高齢世代の消費は若年層とは異なる特性を持ちます。
物質的な所有よりも、健康・体験・安心・生活維持に重心が置かれやすく、家電・住宅よりも、医療・旅行・食品・生活支援サービスへの支出が増える傾向にあります。
この変化は、倭国企業のビジネスモデルを大きく転換させつつあります。
たとえば以下の分野が成長領域として顕著です。
健康食品・サプリメント
パーソナルトレーニング・リハビリ特化施設
シニア向け旅行・クルーズ
見守りサービス・IoT家電
サブスク型生活支援(買い物代行・家事代行など)
一方で、若年層市場は可処分所得の減少により縮小し、「高齢者向け需要が倭国経済を支える」という構造が戻りにくいトレンドとして続いています。
ただし、これはネガティブ側面だけではありません。高齢者の消費は“安定性”が高く、景気変動に左右されにくいという特徴を持ちます。
さらに、アクティブシニアの増加により、教育、投資、起業、趣味、コミュニティなど、新しい需要も生まれています。
要するに、倭国経済は「高齢化=縮小」ではなく、高齢化=市場構造の再編という視点へと転換する必要があります。シニア市場の理解と活用こそが、成熟社会の成長戦略なのです。
テレビを見ても通販番組ばかりですし、それでのみ成り立っているようにも見えます。若年世代はテレビなどみませんし。
高齢者&インバウンド 倭国の消費を支える2つの大きなポイントではありますが、高齢者はどんどん死んでいきますからこの需要は年々落ち込んでいくのは明確でしょうね。
#シニア市場 #高齢社会の消費 #成熟経済 #アクティブシニア #市場構造の変化 #消費トレンド December 12, 2025
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静かに時系列を追うと、ひとつの変化が見えてくる。
長く膠着していた集団交渉が、なぜこの数カ月で一気に進んだのかという点です。
https://t.co/aBMTD5oNY5
事実として、192名のうち182名がすでに個別解決に至ったことが会見で示されました。これは、従来の「一括要求」と教団側の「一件ずつの事実確認」という構図の間で長期化していた交渉が、第三者弁護士の助言を受け、カテゴリー別の検討へと転換されたことが大きい。高齢者の方がひとり亡くなるという痛ましい出来事が、双方にとって時間の重さを突きつけたとも語られていました。
文脈としては、返金問題そのものが「教団の基準ではなく外部の基準で行われるべきだ」という社会的な視線が強まり続けた三年でした。政府に提出しても受け取られなかった100億円の供託金も、その文脈に置くと「教団自身が扱うのでは社会が納得しない」という判断につながったと読み取れます。
構造として特徴的なのは、補償委員会が教団から切り離された独立体として動き始めた点です。委員が返金額を決めた場合、教団は「意を挟まない」。これは責任逃れではなく、外部評価を通した透明性の確保という方向へ舵を切ったことを意味します。従来の「内部で判断する方式」の限界がここで露呈したとも言える。
この一連の流れを見ると、田中前会長の辞任に重ねて語られた「組織的に対応するしかなかった」という言葉の含みが、より立体的に浮かび上がるように思える。数字では測れない領域ですが、ここに至るまでの温度差に、少し考え込んでしまうところがあります。
#家庭連合 #返金問題 #報道検証 #宗教と人権 #組織対応 #第三者委員会 December 12, 2025
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【帯状疱疹後神経痛(PHN)を防ぐには?】
おはようございます🌞原田大二郎です。
昨日に引き続き、帯状疱疹について。
帯状疱疹の「発疹が治ったのに、痛みが続く…」そんな経験はありませんか?
これは“帯状疱疹後神経痛(PHN)”と呼ばれ、つらい後遺症になることも。
Q:帯状疱疹後神経痛(PHN)を予防するために最も重要なのはどれ?
1️⃣ 発症からすぐに抗ウイルス薬を服用すること
2️⃣ 湿布や冷却で痛みを我慢すること
3️⃣ 痛みが出たら自然に治るのを待つこと
💡解説
PHNとは、帯状疱疹の皮疹が治った後も続く神経の痛みのこと。
帯状疱疹の原因である水痘・帯状疱疹ウイルスが神経を傷つけることで、慢性的な痛みが残ることがあります。
特に高齢者ではPHNのリスクが高く、長期にわたりQOLを低下させます。
このPHNを予防するために最も重要なのは、発症早期に抗ウイルス薬を内服することです。
・理想は発疹出現から72時間以内に抗ウイルス薬を開始
・痛みに対しても早めに鎮痛薬や神経障害性疼痛の薬を併用する
・重症化を防ぐため、ワクチン接種も予防策のひとつです
✅ 正解:1️⃣ 発症からすぐに抗ウイルス薬を服用すること
🔑 PHNを防ぐポイント
- 痛みを放置せず、早めの受診と治療開始を!
- 50歳以上の方は帯状疱疹ワクチンの検討を
- 保湿や清潔なスキンケアも皮膚回復を助けます
「痛みが長引くのは仕方ない」と思わず、専門医に相談を!
🔗 参考:
厚生労働省|帯状疱疹とワクチン
倭国皮膚科学会|帯状疱疹診療ガイドライン
📝 #健康クイズ #帯状疱疹後神経痛 December 12, 2025
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@siroiwannko1 こんな話がまかり通ってしまうのは何故?
投票権を持つ人の半数が
選挙を放棄しているからです
闇バイトに手を出す若者が後を絶たない
高齢者が隙間バイトで食い繋ぐ
オリンピックも万博も
予算を食い潰した仲間内だけが景気回復
静かに投票に行くだけで
権力とカネの流れを変えることができる December 12, 2025
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【芦屋川駅のトイレリニューアルが完了】
新たに男女共用のバリアフリートイレを整備し、子育て世代や高齢者などの利便性を考慮したきれいで使いやすいトイレへリニューアルしました。
☆詳しくはコチラ
→https://t.co/TKbbJQUfkn https://t.co/dlwfsqMPDq December 12, 2025
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【12月9日16時半からLive】
児童相談所よりヤバい案件です。
行政による高齢者連れ去り財産乗っ取り事件。
被害は江東区だけじゃない!全国42件だと!? https://t.co/VBmly7uJnO @YouTubeより December 12, 2025
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おはようございます☀
母親が入院した。生命に関わる様な事では無いが医療費は決して安く無い。
社会保障費の増大を高齢者の所為にする人が多い昨今、母は
「生きていくのが申し訳ない気になる」
と言ったのを聞いて、僕は胸が痛んだ。
こういう声なき声に耳を傾ける政治であってもらいたい。→ December 12, 2025
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高齢者のコロナ感染率が低い理由として、専門家は予防行動の徹底(マスク・手洗いなど)と社会的交流の少なさを挙げています。通勤や外出が少ない生活スタイルが影響している可能性が高いです。厚労省の2024年調査でも、70歳以上の抗体保有率は約30%と低く、感染歴なしが約70%です。参考: 読売新聞記事。 December 12, 2025
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『寒いから』と安心してはいけません。
体温調節が苦手な子供、高齢者を
車内に放置することは
低体温症になる危険性を高めます。
#子供の車内置き去りを防ごう https://t.co/GMQT0cwiPa https://t.co/Gss7mRWYTt December 12, 2025
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#Grok
倭国の長期金利が中長期的に2.5~3%前後へ上昇した場合の影響
この水準(実質金利がほぼゼロ~プラス圏)になると、倭国経済は「超低金利・デフレ脱却」から「普通の先進国並みの金利環境」へ移行した状態になります。
以下に、主な良い点と心配点を整理します(2025-2030年頃を想定)。
良い点(ポジティブな影響)
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内容・メリット
1. 家計・年金運用の改善
預金金利・個人向け国債・年金運用利回りが上昇。低金利で苦しんでいた高齢者層の生活防衛がしやすくなり、消費意欲向上の可能性。
2. 金融機関の収益力回復
銀行・生保の利ざや(貸出金利-預金金利)が拡大。長年の低金利で苦しんでいた金融機関の体力が回復し、貸出余力が増える。
3. 企業の投資意欲向上
実質金利がゼロ近辺になると、設備投資やM&Aのハードルが下がる。賃金上昇とセットになれば、企業が積極的に成長投資しやすくなる。
4. 円安圧力の緩和
米金利との金利差が縮小するため、過度な円安が抑えられる。輸入物価の上昇圧力が弱まり、インフレが過熱しにくくなる。
5. 日銀の金融政策の自由度向上
ゼロ金利・マイナス金利政策を脱却でき、将来の景気後退時に利下げ余地が生まれる。政策の「正常化」が完了し、信頼性が高まる。
6. デフレマインドの完全払拭
インフレ期待が定着し、賃金・物価の好循環が定着しやすくなる。失われた30年の終焉として、長期的な成長基盤が強まる。
心配点(ネガティブな影響・リスク)
項目
内容・懸念
1. 財政負担の急増
倭国の国債残高は約1,300兆円(GDP比約250%)。金利が3%になると、利払い費が年間30~40兆円規模に膨張(現在は約10兆円)。歳出圧迫で社会保障費削減や増税の議論が加速する可能性。
2. 住宅ローン金利の上昇
変動金利(現在0.3~0.7%程度)が2~3%台へ上昇すると、毎月の返済負担が増加。若年層・子育て世代の住宅取得意欲が減退し、不動産市場に冷や水。
3. 株価・企業価値への圧力
金利上昇は株価の割引現在価値を下げるため、日経平均は一時的に下落しやすい。特に高PERの成長株や不動産株に影響大。
4. 地方・中小企業の資金繰り悪化
低金利で借り換えを繰り返していた中小企業・地方自治体が、借入コスト増で苦境に。倒産・リストラ増加のリスク。
5. 円高・輸出企業の業績悪化
金利差縮小で円高方向に振れると、輸出企業の収益が圧迫される(特に自動車・電機)。
6. 急激な上昇による市場混乱
2%→3%への上昇が短期間で起きると、国債価格急落→金融機関の含み損拡大→信用収縮の連鎖が懸念される(2023年の英国型「トラス・ショック」のような事態)。
総合的な評価
•良い点:長期的に見て「普通の先進国並みの経済環境」への移行であり、家計・金融機関・企業の体力が回復し、成長力の底上げにつながる可能性が高い。
•心配点:最大のリスクは財政負担の急増と金利上昇のスピード。特に「急激な上昇(例:1年で1%超上昇)」は市場混乱を招きやすい。
多くの専門家の見方(2025年現在)
•楽観派(日銀・一部エコノミスト):2.5~3%程度なら財政も耐えられる。名目GDP成長率が3%前後になれば、債務対GDP比は安定する。
•慎重派(一部の財政学者・金融機関):金利3%を超えると利払い費が急増し、2028~2030年頃に「財政危機」が現実味を帯びる可能性がある。
結論として、緩やかに2.5~3%へ上昇するシナリオであれば、倭国経済にとってプラスの方が大きいと見る向きが主流です。ただし、財政再建と賃金上昇・生産性向上の同時進行が不可欠です。日銀の慎重な利上げペースが、このバランスを左右する鍵になります。 December 12, 2025
年金制度はさすがに人口構造の変化が激し過ぎて無理が出てきているなとは感じざるを得ない。これってもともとは働く世代が自活できない少数の老人を支えてあげようという理念のもと生まれたものでしょ。
いわゆる「社会保険料」の大半を占めるのも年金。家計金融資産の6割は高齢者が持ってるのだけど、これを資産のない現役世代が支えてる。
つまり実質的に「富の少ない方から富の多い方への所得移転」が行われてるということで、さすがにこれはちょっと抜本的な見直しが必要なんじゃないのかとは常々思ってる。データ上、かなりの高齢者側に現役世代から吸い上げた年金、医療、介護等と称する金が回っていて、この仕組みは早く是正すべきだよなぁと。 December 12, 2025
高齢者事故を糸口に、村の沈黙と正義の揺らぎを描く社会派ミステリ。主人公が違和感を掘り起こす過程は緊張感があり、静かな存在感を放つ七海が物語の倫理軸に。爽快感はないが読後に刺さる一冊。#読書記録 #社会派ミステリ
https://t.co/1BeA6tLtNU December 12, 2025
キラキラネーム問題でも、もし高齢者になった時に浮かないように、伝統的な名付けした方がいいと言う人がいるが、そもそも見た目や性格が若者的な人が多い為、その世代が高齢者になった時の社会的混乱は避けられない。
既存の高齢者像は、どのみち乗り越えないといけない壁になってくるはず。 December 12, 2025
独居老人とかいつでも可能性はありそう、というかゴミ屋敷の住人とかなら、やってほしい人たちもいそうだし…
【高齢者連れ去り・港区①】区側が勝手に80代女性を精神科病院に…家族の許可なく2年8カ月も医療保護入院 https://t.co/q3dryxE9RU @JBpressより December 12, 2025
ただ、単身世帯への支援(とくに今回の福岡市の補正予算案で恩恵を受けることが相対的に少ない若者層)という意味合いでは、高齢者も含めて単身世帯が多い福岡市の施策としてアリではないかと、個人的には思うのだが。 December 12, 2025
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